温泉TOP >東海 >東海地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >683ページ目
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東海地方の口コミ一覧
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知多半島道路を大府東海インターで下りまして、国道155号線を東進します。大府森岡交差点を右折し、健康の森公園口を左に入っていきますと、右手に駐車場が見えてきます。健康をテーマにしたかなり大きな建物でして、近くには国立の長寿医療センターなんかもあります。お風呂は大きなドーム状の屋根が印象的な建物ではなく、隣の宿泊棟の4階になります。ちなみに分かりにくいですが休憩室も用意されていまして、こちらは建物の3階奥。スタッフ専用通路みたいなのを通った先ですので、注意して見ないと分からないかも。畳敷きの休憩所とソファーがあります。テレビを見ながらゴロゴロできるところです。
お風呂は4階。靴箱の鍵とロッカーキーが連動している変わったシステムです。浴室はそれなりに広く、主浴槽には温泉が使われています。あとは水風呂とサウナです。温泉はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉で42.0℃、18.17g/kgの高張性。加温・循環・消毒がなされています。入ってみますとすぐに感じるつるつる感。塩気もきっちりありまして、浴後の肌のべたつき具合もいいですね。浴槽内は40℃ほどに調節されていまして、入りやすかったです。ただ、消毒が少し強めに感じられたのが残念でした。このあたりは前回訪問時にはそこまで気にならなかったのですが。季節調整値でしょうか。
温泉そのもののポテンシャルはしっかりしていまして、地元ならば足しげく通うだろうなぁといったところです。近くに来た折には再訪したいと思います。11人が参考にしています
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浴室
5人が参考にしています
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施設外観
3人が参考にしています
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静岡県西部で温泉を探してこちらを訪れました。
駐車場の広さから覚悟はしていましたが、時期も重なってか夜9時過ぎでもかなり混雑していました。
夕方5時から料金1000円から800円になります。
全体的に施設はきれいで明るく、靴・脱衣場ロッカーは100円リターン式となっています。
洗い場は13ヵ所稼働していて、混雑していてもどこかしらかはすぐ空きます。
シャンプー・コンディショナー・ボディソープ・あかこすりが備え付けにあります。
内湯は寝湯、ボタンを押すと泡が出るものがあり、茶褐色のお湯でよくあたたまります。
外湯は、源泉100%と書かれた露天風呂、硫黄臭がする白濁のお湯、サウナ等があり、お湯の温度は熱くも温すぎもせずに適温です。
露天風呂はややとろみがあるお湯で、透明ではない色でした。
それにしても、人が多すぎでした。
露天風呂の2ヶ所にテレビが設置されていて、テレビを見ながらあたたまるお客さんが動かないために入りたくても入れません。一体、どんなお湯だったのかは気になります。
せっかくお湯は良いのに、休憩室ではなく風呂場にテレビとはゆったりくつろげる感じもなくなって、興ざめしてしまいました。
それなりに広いお風呂で洗い場も数あるのに、脱衣場の洗面所は5ヶ所というのも少なすぎます。常にここが一番混雑していました。
静かにお湯を楽しみたい人には不向きです。4人が参考にしています
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大垣市内にある白湯のスーパー銭湯さん。国道21号線河間交差点から北に入りまして、2本目の角を斜め右に進んでいくと見えてきます。フロント式でロビーは大きいです。天井が高いということもありまして、広々した印象です。ロビーでは飲食もできるようになっています。脱衣所は普通サイズです。
浴室は入ってすぐのところに水風呂、座浴ジェット、サウナとありまして、中央に主浴槽、こちらは一部がバイブラと電気風呂になっています。その裏手は一列に並んだたくさんの寝風呂。これも東海地区ならではの光景ですね。露天には岩風呂がありまして、こちらには打たせ湯もついています。白湯ながら消毒控え目で入りやすい湯でした。アメニティーはありません。
初期のスーパー銭湯とでも言いますか、あるいは規模の大きな一般銭湯的なところとでも言いましょうか、どちらとも表現できるところかと思います。湯のコンディションはまずまずなので、近くに住んでいましたら、毎日のレジャーがてらに楽しめそうなところです。近隣の方は是非どうぞ。5人が参考にしています
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偶然建物の前を通りすがったときから気になって数年。
ようやく訪れることができました。
車で道を通り過ぎたときには全く見えていませんでしたが、温泉がある建物は白を基調としたモダンでシンプルなつくりで、入口がお寺というギャップに「本当にここで日帰り湯に入れるの?」と思わずにはいられません。
建物に入って、フロントの呼び鈴を鳴らしてスタッフの方を呼び、受付をしました。
料金1000円で岩盤浴、バスタオル、フェイスタオル、パレオ付き。時間制限はなさそうです。
清潔感がある明るい脱衣場の洗面所には、リキッドクレンジング・化粧水・乳液・綿棒が備え付けてあり、ドライヤーも無料で使えます。
岩盤浴があるからか冷水を飲めるようになっていて、荷物を預ける鍵付きロッカーは無料。
内湯と露天風呂はひとつずつ、どちらも42度程の熱さで体感的にはちょうど良い感じ。
お湯は見た目は無色透明無臭ですが、脱衣場にあった説明文には微濁の微油臭と。どちらも全く感じず、サラッとした感触でした。
内湯は大人5、6人位が入れる大きさで、露天は2、3人でいっぱいな印象です。
内湯の洗い場は7つあり、シャワーの水圧はしっかりあります。
実は一番人数が入れるのは石の湯(岩盤浴)かも。
玉砂利のような石の上にバスタオルを敷いて、その上に横たわります。
たまにスタッフが入ってきて水をまくらしく、そうすると蒸気がたちのぼって熱くなるようです。
この岩盤浴と温泉との効果で、この冬場でも体が冷めることなく帰宅できました。飲泉可能のようなので、試してみればよかった…
備品類の充実ぶり、清潔感がある脱衣場、岩盤浴の利用も含めた温泉の入浴代金が1000円とはかなりお得かと思います。
昼間では車の往来が気になりそうですが、夜は静かで星空がとてもキレイでした。5人が参考にしています
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菰野町中心部から国道を湯の山温泉方面へ。そのまま鈴鹿スカイライン側に進路を取りますと、左に入る案内看板がありますのでそれに従います。なかなか規模の大きなホテルでして、日帰り入浴も受け付けてくれています。
温泉は新湯の山3号泉と4号泉の2本立て。どちらもアルカリ性単純泉となっています。浴室は内湯が4号泉の大浴槽。こちらは循環で薄めの鶯色の湯。浴槽内で40℃ほど。隣に3号泉の小浴槽がありまして、42℃のかけ流し。露天は上段が小浴槽で3号泉のかけ流し。脇に3号泉の飲泉処があります。飲んでみますと、無味無臭でした。露天はそこから坂を下って行ったところに大きめの浴槽があり、こちらは3号泉の循環湯でした。かけ流し浴槽はオーバーフローがしっかりとありまして、湯のチェンジはそれなりになされているようです。ちなみに内湯の循環浴槽もうっすらとあふれ出していました。微つるつる感がありまして、優しい印象の湯です。派手さはないんですが、湯使いのよさはきちんと出ていますし、それなりに規模のメリットもありますのでお勧めできるところかと。4人が参考にしています
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伊東に家族旅行でやってきました。伊東にある伊東園ホテルは系列3館全てのお風呂に入ることができると言うので、早速湯巡りを楽しんできました。全12種のお風呂があると言いますが、実際には内湯、露天の別が主で、浴槽の数はもう少し多くなります。
湯殿のラインナップ(エンゼル風呂)
洗い場(カラン10席程度)
主浴槽(40℃、裸体像あり)
岩風呂(41℃)
水風呂(18℃程度)
サウナ(95℃、テレビ等なし)
露天風呂(41℃程度、岩風呂)
湯殿のラインナップ(川蝉の湯)
洗い場(カラン8席程度)
主浴槽(42℃)
浴槽②(42℃)
浴槽③(42℃)
半露天風呂(42℃、岩風呂)
サウナ(90℃、テレビ無し)
伊東園ホテルグループの中で、ここがいわゆる旗艦店なのか「伊東園ホテル」のグループ名をそのまま施設名に冠しています。宿泊したのは「伊東園ホテル別館」なので、こちらの施設はお風呂だけ楽しみました。
お風呂は男女入れ替え制となっており、男女の別については、13時から24時までが川蝉=男湯、エンゼル=女湯、5時から12時までがエンゼル=男湯、川蝉=女湯、という流れでした。松川館、別館についても同じで、本館&別館はサウナがあるのですが、サウナは22時まで&7時からなので、深夜早朝はサウナの利用が出来ません。
一箇所だけ宿泊して、12種類のお風呂を楽しめるのはとても楽しいです。冬なのに浴衣一枚で湯巡りを楽しみました。1人が参考にしています
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家族旅行にて伊東にやってきました。伊東と言ったらハトヤでしょうが、今回は伊東園ホテルに宿泊しました。伊東には伊東園ホテルが3館あり、伊東園ホテル(便宜上”本館”と呼びます)、伊東園ホテル松川館、伊東園ホテル別館、と別れています。宿泊は1泊2食で夕食は食べ飲み放題のバイキング、朝食もバイキングです。お風呂は伊東にある伊東園ホテル系列3館全てのお風呂に入ることができると言うことで、全部入ってきました。
湯殿のラインナップ(草笛の湯)
洗い場(カラン9席程度)
主浴槽(42℃)
半露天風呂(43℃)
サウナ(90℃、テレビ等なし)
湯殿のラインナップ(風雅の湯)
洗い場(カラン10席程度)
主浴槽(40℃、岩あり)
半露天風呂(41℃)
サウナ(90℃、テレビ等なし)
伊東園ホテル別館は松川館、本館と比べて宿泊費が1000円安い6800円より。その値段で3館全てのお風呂を利用できるので、純粋にお風呂に入りたいだけの人は別館だとお得に楽しめます。フロント他の雰囲気を見る限り、松川館、本館はより豪華な雰囲気でした。その分部屋のグレードも高いと考えられそうです。
お風呂については、別館はサウナがあり、伊東園ホテル側が言うところの「12種類のお風呂」の内4つがあります。内訳は「草笛の湯内湯」「草笛の湯露天」「風雅の湯内湯」「風雅の湯露天」の4つ。ほとんど左右対称なので、どちらも同じような内装です。
男女の別については、13時から24時までが草笛=男湯、風雅=女湯、5時から12時までが草笛=男湯、風雅=女湯、という流れでした。松川館、本館についても同じで、別館&本館はサウナがあるのですが、サウナは22時まで&7時からなので、深夜早朝はサウナの利用が出来ません。
個人的にはお風呂は別館よりも松川館、本館の方が好きでした。別館のお風呂はシンプルですが、やや物足りない感じがしました。1人が参考にしています







