温泉TOP >東海 >東海地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >1175ページ目
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東海地方の口コミ一覧
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本日、雨の中静岡駅からバスに乗りいきました。
土曜の料金千円で入浴券を買って、フロントで2百円でタオル
(バスタオル)を借りました。
午前中なのでそれほど混んでいませんでしたが、やはり露天風呂
がないのが残念。
内風呂の女湯との仕切りは、天井が抜けていたので声が聞こえる
あたりが銭湯気分を味わえました。
2Fが休憩室と食堂になっておりとにかく広い!
こんなに広いのなら、お風呂をもっと広くしてほしかった。。。2人が参考にしています
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このサイトで見て値段はともかく、ゆっくりくつろぐ事はできるのかと思い、両親も連れて家族で行きました。
温泉の質は特に特徴はなく、なぜか、なにも変化のない露天風呂がたくさんありました。(せっかく湯船があるのに変化をつけないのが疑問です)
施設的にはやはり、できたばっかりという事でキレイなんですが、特に居場所がないなあという感想です。
食事もおいしくなく、テレビなんて家でも見れますからね。
私は質が高ければ値段が高いというのは気にならない方なので、今回行かせて頂いたのですが、もう二度と行く事はないでしょう。
それだけの価値はありませんでした。0人が参考にしています
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会席料理+シングル(15000円くらい)を利用しました。
でも、料理は時間指定だったのに、冷房の効いた食堂のテーブルに並べられており、焼き物はすっかり冷め、お刺身はひからび気味。
しかも料理に対する説明も何もなく、ただ、どんどんとテーブルに運ばれてくるだけでした。デザートまで、一気に。
お茶は冷めている上に注ぎ足され、ぬるいのを飲むことになったり。
きわめつけはどうやらテーブルで加熱して食べる料理が2種類あったのですが、何の説明もなかったので、分からず、1種類は加熱しないまま食べかけてしまいました。
一人利用だから、部屋出しでなく、食堂に集められているのだから、もう少し、まともサービスをしてほしかったです。
会席料理がもてなしの料理であるという意味を全く分かってらっしゃらないと感じました。
シングル用の部屋はシティホテルのようなものを想像していきましたが、それ以下です。
館内の説明の冊子もなく、チェックアウトの時間も書いてありません。冷蔵庫も今時誰がこんなジュース?というビンがひっそり入っていました。
あの部屋だったら都内でも、1泊素泊まり5000円でしょうね。
さらにおまけに温泉には従業員の方が、マイお風呂道具を持って、営業時間内に入ってきます。
せいぜい許せて日帰り温泉利用くらいですかねぇ。
狭いけど、お湯質はまあまあです。
大勢で利用するともっとサービスいいのかしら?0人が参考にしています
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日帰りで利用しましたので、料理や部屋の様子は不明です。
まずはフロントの印象から。休日前の夕方で、私たちが訪れたときもバスで団体客が到着して混雑していましたが、フロントの対応は悪くありませんでした。忙しい時間帯に日帰り入浴を申し込むとつっけんどんな対応をされることもありますが、そういうことはありませんでした。
大浴場は1階にあります。脱衣場、浴室、湯舟のいずれも宿の規模からすると狭いように感じました。洗い場はL字型に配置してあるのですが、隣との間隔がきわめて狭く、落ち着いて身体を洗うことができませんでした。浴槽は中央にあり、縁からお湯があふれ出ていました。露天風呂はとってつけたような感じで、L字型に細長く浴室を囲む形になっています。
お湯はほんの少し濁りがあり、浸かるとぬめりを生じます。また、塩味があります。室内の湯は塩素臭がしませんでしたが、露天風呂の湯はかなり強く塩素臭がしました。泉質はまずまずで温泉らしさを感じさせてくれるものだけに残念でした。4人が参考にしています
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答志島和具の港に下りて、左手の町並みをぶらぶら道なりに歩いていくと10分ほどでたどりつけます。建物、内装ともに鄙びた雰囲気が漂っています。壁には名前も聞いたことがない演歌歌手のポスターが貼られ、その歌手の歌なのか、館内には演歌が流れています。
浴場は四角い浴槽が一つだけあるいたって簡素なものです。石鹸は置いてあります。浴槽奥に1.5mほどの石積みがあり、その上からお湯が流されています。けれども放流式ではなさそうです。吸水口もしっかりありました。天井は低くないのですが、小さな窓が二つしかなく、しかも窓の外は壁になっていますので、湯気がこもり、浴場全体に閉塞感があります。
お湯は無色透明で、これといった特徴は感じられません。やや塩味がある程度です。開館と同時の入浴でしたので、お湯が新しかったのがせめてもの救いでした。これで600円は高い印象です。9人が参考にしています
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答志島のサンシャインビーチを眼下に見晴らす高台に建つ宿です。それだけに大浴場の露天風呂からの眺めは申し分ありません。潮騒を聞きながら時の流れを忘れて湯に浸かることができます。天気がよければなおさらいい気分でしょう。ただ、旅館の経営としては少し古臭さを感じました。もう一つ、私は鈍感なほうなので、清掃が行き届いてないなどの不満はあまりもたないのですが、ここの風呂には少し閉口しました。お湯にかなりの量の藻のようなものが浮遊していたからです。湯の花ではなかったと思います。それで評価をさげてしまいました。
お湯は無色透明で、Na-Ca塩化物泉ということらしいのですが、これといった特徴は感じられませんでした。加熱し、循環させています。もちろん湯舟からのオーバーフローはありません。わざわざ入浴だけを目的に訪れる値打ちはなさそうです。
ただ、答志島そのものはいい島です。鳥羽から市営の定期船で渡るのですが、乗船時間は20分ほどで、1日8~9便運行されていますので、さほど不便さは感じられません。島ではのんびりとした時間が流れいますので、釣や海水浴で訪れるのはもちろん、散策目的で訪れても十分楽しめる島です。3人が参考にしています
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従業員の皆さんが温かく迎えてくれます。
とくに配膳担当の女性たちは、気さくにお喋りに付き合ってくれました。家族経営の見本のような旅館です。
食事は飛騨牛をメインとした田舎料理ですが、1品1品に心が篭っている気がします。
民宿を少し大きくしたような感じなので、内湯(男女別)はとても狭いです。(2人で満員)
髪・体を洗う場合は、外の貸切風呂の利用をおすすめします。
貸切風呂・混浴露天風呂は玄関を出て、道路の反対側(駐車場の奥)にあります。
混浴露天風呂は入口・脱衣所ともに男女別になっています。
12畳ほどの湯舟の中央に大きな岩があり、目隠しの役割をしていて、岩を回り込めば混浴が可能です。
露天風呂からは錫杖岳が眺められますが、すぐ隣りのペンションの屋根が邪魔をして雰囲気はイマイチです。1人が参考にしています
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露天風呂から眺める錫杖岳の眺めは、新穂高温泉随一だと思います。
露天風呂へは男女別の内湯から移動してくることになりますが、移動距離が結構あり、露天風呂から丸見えなので、女性にはちょっと勇気がいるかも知れません。
積雪・凍結時には慌てると滑るので、足元に注意が必要です。
脱衣所がありますが、みんな裸で移動してくるので意味がありません。(笑)
露天風呂は20畳ほどの大きなもので、中央に岩があったり、洞窟風なスペースがあったり、椅子のような岩があったりで、かなり寛げます。
温度も39℃と丁度良く、長湯が楽しめます。
山小屋風の旅館で家族経営なので、サービス・食事・部屋は期待しないで下さい。
料金も安く、シーズン中でも比較的空いているので、新穂高温泉の穴場的旅館です。4人が参考にしています





