温泉TOP >東海 >東海地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >1148ページ目
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東海地方の口コミ一覧
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受付のお姉さんが愛想がよくて可愛かった。露天風呂はわりと広々としていた。湯温は割とぬるめだったのでもう少し熱くてもいいと思った。サウナは8人ぐらいしか入れずテレビもなかった。風呂入った後は2階の休憩所で静岡新聞を呼んでまったりできた。名前は湯郷三島に変わっていた。家族の湯という貸切風呂も別料金で行っているが、誰も使ってない様子だった。20:30頃行ったが常連客が10人程度風呂に入っていた。交通手段は、車で暗い農道を20分程北東方面に走ったが山奥なので途中で1回も車とすれ違わなかった。三島駅から定期的にバスが出ている。靴のカギと交換の後払いで料金は600円だった。
12人が参考にしています
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岐阜のスキー場帰りに行きました。
宿泊も出来る施設ですが、日帰り温泉でも入れます。
スキー後にしては比較的空いていて、とてもよい感じの温泉です。
けっこうぬるぬるした感じで入浴後もポカポカしました。
露天からみる雪景色がとてもきれいでした。
ここならまた行っても良い場所です。
水曜日はレディースデーで400円になってました。1人が参考にしています
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2/3、土曜日に家族で一泊しました。@16,000円はちと痛いが、まず部屋に通されてびっくり。5人なので2部屋頼んだのですが、両方とも8畳+6畳の続き間、つくりは古いが堂々の数寄屋造、しかも(ここ重要)、丁寧に手入れされてどこもピカピカ。
仲居さんによると全室そのつくり、先祖代々伊東の地主、先代先々代は市長も勤めた地主の家だそうで、となりのコンクリートのハトヤがかすむ貫禄、敷地6000坪に邸内には滝まである。
従業員の応対も非常に行き届いており、気を使いすぎず、気持ちいい。おふろでいっしょになった同年代のお客さんも「ここは気持ちよくすごせるからちょくちょく来ます」といってた。
露天がまたすばらしい。時代物のケーブルカーでとことこあがっていくと、市内一望、ちょうど当日は満月だったので、海上の月を眺めながらの湯浴み。自家源泉、かけながし、だからお湯が元気。ほんのり塩味で苦くて、といってべたつかず、さらさら。混浴だけど午前6時から7時半、午後7時から10時半は女性専用タイムなので、かみさんと娘はその時間に突撃していた。
内湯と露天がそれぞれ別源泉を持っている。内湯は単純泉で42度、長湯向き、でもやっぱり源泉かけながし。
☆5つにしなかったのは、混浴の露天の脱衣室が男女に分かれていないのが女性にはちとつらいこと、最低16000円だはそうそうとまりにいけない。
でも今まで100軒近くとまった温泉旅館で、お部屋はまちがいなく一番よかった。節約してでも、またいきたい!6人が参考にしています
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駿河湾に富士をみながらの露天風呂です。銭湯の富士の絵がリアルになったようでした。でも、天気次第です。運が良いことを期待して、晴れていたら、お風呂に入り倒してください。朝は絶対に入ってください。朝が良いですね。また、朝に朝市のような出店が出ていて、駅などにないものがありました。(後から分かった)海草?が美味しかった。また、お邪魔しようと思います。
8人が参考にしています
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浴槽から流れ出る湯に、寝転がって体をあずけているおじいちゃんたち、砂利風呂、大浴場横の庭で火照った体を冷ましながら話しに興ずる地元の人々、大広間でステテコ姿で弁当をひろげるおじいちゃん、老朽した施設…、ここは一体どこなんだ、いまは一体いつなんだ、って感じですけど、このような雰囲気が私は好きです。
ただ、洗い場の排水溝の周りに湯がたまり、きたないモノがプカプカとよどんでいるのはいただけません。5人が参考にしています
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お風呂は、いろいろとあって良かったです。お部屋の係の人は、とても親切でした。夕食は、料は、とてもおおかったです。朝食は、美味しかったです。
3人が参考にしています
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イーダちゃんとASKaさんの「あっつい湯」と言う情報を聞いていってみました。
2/2夜到着、伊豆長岡はちょうど道を隔てた向かい側にある光淋へは4~5回行っているのですがこちらは初めてでした。
すでに真っ暗でしたが道路沿いの「湯らっくすの湯」の看板に案内されて住宅街の駐車場に。
そこに平屋の温泉らしき建物を見つけました。
車椅子用のスロープもあり、入り口の下駄箱にも段差がなく浴室まで完全バリアフリーになっていて好感が持てます。
共同湯なので脱衣場は脱衣かごと棚方式。貴重品は受けつけ前のロッカーに入れましょう。
この日のあっつい湯は44度弱と言う感じ。最初は指先が痛いですが慣れれば大丈夫(なはず)
久々にあっつい湯を楽しんで帰ってきました。
地元の方が多いようで「こんばんは」と気軽に声を掛け合っていました。
300円と言う価格も良心的。早朝6時から営業と言うのも魅力的な伊豆の共同湯でした。
(石鹸シャンプー類は置いてありません、自前のお風呂セットを用意していきましょう)
自宅にいるような畳の休憩室もくつろげました。1人が参考にしています





