口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2018年4月3日)
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取り壊し工事始まってしまいました残念です。
16人が参考にしています
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銀山温泉の日帰りは手前の共同駐車場へ。先に行っても宿の宿泊者専用駐車場しかなく狭い道をUターンする羽目になります。やなだ屋の日帰り入浴後、少し時間もあり誰もいなかったので目の前にあるかじか湯にも入ってみました。木の箱に300円を入れいざ共同浴場に初挑戦。源泉が63、8℃とのことですがとてもじゃないけど入るのは無理。何とかかけゆで汗だけ流して出ました。共同浴場は水を入れてはいけないイメージがあった為、遠慮して水は入れなかったんですけど出る時に脱衣所のシールに小さく誰も入ってない時は熱くなってるので水を入れて下さいと注意書がありました。やっぱ水入れて良かったんですね(汗)入れて無いので今回は評価無しで(^o^;)
5人が参考にしています
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どこの温泉街にお邪魔しても共同浴場は、間違いない。宿泊した能登屋と同じ源泉のはずですが、こちらのほうがよく感じるのは、何故?(笑)
7人が参考にしています
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銀山温泉の中央部にある公衆浴場。「かじか湯」という名称になってます。
小さいくて古いコンクリートの建物に入っています。外見は銀山温泉の景観と合わせるように木質になっていて周りに溶け込んでいます。300円を入れて自由に入る形式。脱衣所は2人が限界の大きさ、浴室は5~6人くらい入れるシンプルなコンクリートものです。
泉質は銀山温泉共通のもの。源泉63℃。微かに硫黄の香りがする透明なお湯。かなり熱湯でした。薄めながら入るようにしましたが、ここの浴場は温度を調節する仕組みが欠けているようで…。結局足しか入ることができませんでした。泉質は間違いなく新鮮だと思いますが、熱すぎてお湯が楽しめなかったのと脱衣所が狭すぎたので2点。7人が参考にしています
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銀山の日常温泉その1 共同浴場 大湯
源泉名 協組2・3・4・6号泉混合泉 源泉温度61.4度PH6.8
含硫黄―ナトリウム―塩化物・硫酸塩温泉
温泉レベル★4。極若干香る硫黄。さっぱり熱めの湯。
雰囲気★4。総合★4。
温泉街の一角、中央付近にある。
2辺壁付き2方向入湯型の浴槽であった。
なんとなくテンションの変化をあまり感じなかった。
なぜならば、
大湯の存在以上に、街並みの雰囲気に時すでにして、
癒され圧倒されていたからです。
私にとっては、大湯に入湯する以前に、街並みに触れられたことで、
十分だったのです。
銀山の日常温泉を体感と言いたいところですが、
私にとっては、大正ロマンは非日常のなにものでもなかった。
実力派施設であることには間違いない。
(2009年8月25日)1人が参考にしています
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銀山温泉の真ん中にあり、かじか湯と称していた。 17時頃入浴したが、貸し切り状態だった。 入り口のドアをあけると脱衣所が丸見えであるが、お湯は硫黄臭が強く、能登屋と同じ源泉ながら、ORPマイナス159と新鮮だった。
協組2号・3号・4号・6号源泉 含硫黄ーナトリウムー塩化物・硫酸塩温泉
酸化還元電位(ORP) マイナス159 (2009.8.1)3人が参考にしています
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あっつい!!です。
ビックリしました。どなたも入ってくる様子が無かったので、けっこう水で埋めちゃいました。
温泉の成分が薄まってもったいない~。とは思ったんですけど・・・全然無理(泣)
源泉がどんどん出てくる、とても気持ち良いお湯でした!
(なので、水で埋めてもすぐに熱くなる)
洗い場もないし、ただ湯船があるだけです。
古くて狭いけれど、お湯も新鮮だし、不潔な感じは無かったです。
ただ、雰囲気を重視したい人や温泉(共同浴場とか)に慣れていない方、体や髪の毛も洗いたい方は、もうひとつの「しろがね湯」のほうが良いかもしれません。
★が4つなのは、やっぱりもうちょっとだけでも洒落っ気があればな~と。銀山温泉自体が情緒がある感じなので、大湯のシンプルさに驚きました。
3人が参考にしています
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7月27日に入湯しました
温泉街の街並みはTVでも見る事のある、とても情緒溢れる雰囲気です。
お風呂は共同浴場なので、あまり設備は期待していませんでしたが、予想以上に小さく狭い印象でした。
最初は入るのを躊躇しましたが、入ってみて大正解。
カランもシャワーも無い、何の変哲も無いお風呂ですが、お湯が素晴らしいのでそれだけで十分でした。0人が参考にしています
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さて、最愛の宿「肘折温泉 三浦屋」さんを後ろ髪引かれる思いであとにしたイーダちゃんは、その足で肘折温泉開祖の僧が暮らしていたという「地蔵倉」を訪ね、そののち、同じ山形県の銀山温泉にやってまいりました。
08'5月29日木曜日の10:30---
前回こちらにきたのは07'6月11日のことでしたから、約1年ぶりの訪問ということになります。
前回は晴天に恵まれましたが、今回はあいにくの曇り空。でも、ことこちら銀山温泉さんに関しては、晴天よりも曇天、雨や雪のほうが町に似合っているような気もします。
相変わらず大正ロマン情緒が満点の、とびっきり渋々の町並みです。キショー、カッコイイなあ。老舗の能登屋さんはいうまでもなく、そのまわりの宿の外観もみんなみんな渋い。霧雨がさーっと降ってきて、観光客の姿はまだ少なかったデス。ときどき業者の青いトラックが周りを気にかけた低速で狭い通りを滑って行って、傘をさしながら、朝まだきのそんなはいからさん通りをぷらぷらとさすらうのはちょっとよかった。
銀山川の水量は、この前よりも多く、やや激しかった感じですね。やはり、ここ2,3日の雨の影響でせうか。はいからさん通りを銀山川上流にむけぐーっと歩き、前回はいかれなかった銀鉱洞跡と白銀の滝を訪ねてきました。
で、そのあと能登屋のふもとにある200円の歴史ある共同湯「大湯」で汗流しの湯浴みをば・・・プハーッ、いいお湯なりき、デス(^o^;>時刻は、お午近くの11:30---。
掛け流しの食塩泉は、最初あまりにも熱すぎるんで、いささか水を投入させていただきました。「しろがね湯」みたいなお洒落な感じの共同湯もいいけど、やっぱりこういう素朴な歴史的お湯もいいな。
誰もお客さんがこなかったんで、結構長く湯舟を独占できたのがよかったな(^^0人が参考にしています
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銀山温泉の中央あたりにある共同湯。番台もなく、良心にしたがって100円を箱に入れることになっています。能登屋さんに宿泊した際に行ってみました。
外見は温泉街に雰囲気にあわせていますが、内部はごく簡単なコンクリートむきだしの脱衣所とタイル張りのお風呂であったかと思います。湯船もごく簡単でおおよそ1.5mx2.5mくらいでしょうか。小さい湯船に対し十分な量でかけ流しされ、新湯投入率は宿のお風呂よりもずっと多いようで、ほぼ透明であったかと思います。
さすがに熱くて入れず、先客の方と一緒になって加水してかき回して、やっとのことで入浴することができました。
その時は体もあったまり、さっぱりするのですが、時間が経つとすこし湯冷めするような印象がありました。
(成分分析表)能登屋さんと同じような協組の混合泉であったかと思います。0人が参考にしています
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こじんまりとした温泉街の真ん中にあります。
なまこ壁が目印です。
確かに大湯とは言えない大きさです。
いったときは大湯なんて名前があるとは、知りませんでした。
料金は安く外の箱に100円入れることになります。
先客の1人と入れ替わりでした。
お湯はいいと思いますが濁りはなっかたです。
良く温まりました。0人が参考にしています
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能登屋旅館さんに泊まったおりに、入浴してきました。
建物はコンクリートで、浴槽も小さな内湯があるだけで、「大湯」という名前にそぐわない簡素な共同浴場です。しかしお湯はもちろん源泉掛け流し。いまや観光客で賑わう温泉街の雰囲気に飽きたら、ここに入って「銀山温泉もすっかり観光化されたな~」などとつぶやくといいでしょう(2007年3月入浴)。
それから@nifty温泉スタッフの方へ。「共同浴場大湯」で登録されているのは、同じ施設だと思いますので、統合して下さるようお願いします。0人が参考にしています
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6月半ばに行ってきました。
建物は簡素で、
脱衣所、浴室、湯船とも
それほど大きくありません。
ただお湯はしっかりと硫黄が効いていて、
成分がかなり濃い感じです。
お湯のみしっかり堪能したいという方にお勧めです。
蛇足ですが、
銀山温泉の入り口近くにある蕎麦屋さんは
かなりおすすめです。
山菜天ざるそば・・・最高でした。
銀山温泉に行った際は、是非寄ってみてください。1人が参考にしています
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銀山温泉にある昔ながらの共同浴場で、簡易な脱衣所と、それに直結するただ一つの内風呂のみといった至ってシンプルな造りです。料金は100円ですが、銀山温泉の宿泊者は無料で利用できます。とはいっても利用する人はあまり居ないようです。お湯は熱めで硫黄分たっぷりの白濁としたお湯が身体にとても効きます。泉質重視派の人には是非とも立ち寄って欲しい共同湯です。
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