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白濁した湯と充満する硫黄臭に古びた建物と雰囲気はなかなかでしたが、感動するまでには至りませんでしたね。
直前に湯の峯荘で風呂三昧をしたせいでしょうか・・・
湯船・・じゃなくて湯壷?にとっぷりと浸かろうとしたところ・・・激熱!!
『おかしいなーついさっきまで他の人が入っていたのに何故?』などとつぶやきながら55℃はあるかと思うくらいの神聖なるお湯を泣く泣く水で薄めるハメになりました。 それも大量の(汗)
結局ドバドバと水でオーバーフローさせての入浴となった。 それでもしばし浸かっていると、すぐに砂利底から熱~い源泉が湧き出てきます。 これがつぼ湯の真骨頂・・なのだが、なんかしっくりきませんでした。 楽しみ方が下手なのでしょうかねぇ・・・残念2人が参考にしています