- 温泉TOP
- >
- 関西(近畿)
- >
- 兵庫県
- >
- 但馬
- >
- 但東温泉
- >
- ホテル シルク温泉やまびこ
- >
- ホテル シルク温泉やまびこの口コミ一覧
口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2024年5月19日)
-
昼前だったこともあり空いていました。
外を見ながら入れるサウナ、いいですね。
雪景色とかなら最高かも。
お湯はいつものヌルヌル。
とても気持ちいいです。
いつのまにか値上がりしたんですかね。
まあ、仕方ないです。0人が参考にしています
-
久しぶりの訪問でした。
他にない独特のお湯でヌルヌル感がよいです。1人が参考にしています
-
露天風呂が開放的❤️ぬめりが強く、さすが美肌を唄う湯❗
露天風呂の柵が低くく、目の前に田んぼが広がって見えて、とても気持ちいいです。民家はだいぶ遠いので見えない…かな?
露天風呂は二つあり
片方は一人か二人入れる程度の源泉かけ流し風呂は39.7度ととても良い感じ。でも譲り合ってと書いてあるので、周りに人がいるとソワソワしてしまいます(^^;
外にサウナもあり、90度、サウナマット、外に水風呂あり(水道水かな)
また、洗い場の一部が露天に向いていて、窓辺で緑を見ながら身体を洗えます。あまりみないタイプで好きです。
内湯、寝湯、打たせ湯とバリエーションも豊かでした。温度はどちらも40度に設定してますと掲示がありましたが、内湯の方がやや熱く感じました。露天風呂はゆっくりつかれます。
券売機でチケット800円を買った後にJAF割引に気づいて、あーっとため息をついてたら、フロント係のおじさんが、現金で100円返金してくれました(^^)
また行きたいです3人が参考にしています
-
お湯は、相変わらずいいですね!
アルカリ泉の美肌つるつるになり、気持ちがいいです。
昔ほど、ボーリング時の油??のにおいもしなくなり、いい感じになっています。
龍神温泉のお湯と、いい勝負かな?
京都市内からも、2時間程度でゆけるので、ドライブがてらにもぴったりです。近くに出石そば街(温泉の中にでも食べれますが・・・)もあり、色々楽しめます。(最近はやりの、卵かけごはん店もあります。)
何回も来たくなる温泉です。0人が参考にしています
-
露天風呂が広くて快適でした、泉質もしっとりよかった
0人が参考にしています
-
地下1100mから湧く温泉は花崗岩と蛇紋岩の境界に位置し、泉温30.9℃、ph8.5となっています。露天風呂と源泉風呂に山の湯第1泉源、大浴槽に山の湯第2泉源を使っています。
内湯は、異形の大浴槽に湯出口からと浴槽の底から湯を供給しています。湯は、薄い茶褐色となっています。浅くしている部分には、底から泡のバイブラとしていました。2人サイズの源泉風呂は、湯船の底から湯を噴き上げています。オリジナルの泉温30.9℃とのことですが、どう贔屓目に見ても37℃の人肌以上のぬるさでした。
露天風呂は、円形の岩風呂を2つ繋いだような形をした岩風呂です。岩伝いに湯を流していますが、岩の変質が半端無いものになっていました。2基の打たせ湯が、別の湯船となっています。水風呂は、岩風呂になっていました。一旦溜めてからオーバーフローを投入しているのですが、普通に水でした。
シャンプー,コンディショナー,ボディソープ付き700円のところJAF会員証提示で600円。100円バック式無料ロッカー有り,無料ドライヤー有り,露天風呂有り。0人が参考にしています
-
朝6時から11時までやっているのが大変嬉しい!
何より温泉の名前の通りの滑らかな肌触りのお湯は堪りません。
お風呂に備え付けのボディソープ等も肌に優しくて湯上りがとても心地よいです。
今度は宿泊してみたいと思います。3人が参考にしています
-
初めて温泉に入った瞬間ツルツルって肌に馴染んで柔らかいお湯だなっね思いました。なかなか良い温泉だと思うが露天風呂の蜘蛛の巣や虫など大きいので怖いです。露天風呂には落ちた葉っぱなどがたくさんあるので夜はちょっと怖いので気になりました。
0人が参考にしています
-
噂通りヌルヌルの温泉でびっくり!!
エステから温泉通いに変更して正解w
次の日のお化粧ノリも全く違う。
キレイをつくる魔法の温泉というキャッチコピーも納得◎
自分を磨きたい方にはぜひオススメの隠れ温泉!!4人が参考にしています
-
蒸し暑い日で、ひまわりばたけの後に利用しました。
入浴者が少なかったので、露天風呂とサウナでゆったりさっぱりしました。
泉質もぬるっとした湯で、すべすべです。3人が参考にしています
-
姫路から日帰りで月に1~2回利用させて頂いてます。ここの温泉は滑りが良くツルツルして美人湯です。もちろん男性でも気持ちいいです。お風呂も綺麗で施設も立派。宿泊、休憩室、レストラン、土産売り場も完備されており、大変気に入っています。今度は泊まりで行かせて頂きます。
7人が参考にしています
-
泉質は十分です。名前負けしてません。毎週来ています。家族で来ても湯上がりの休憩所でゆったり待ち合わせできます。 ぬくぬくーポンで大人500円はラッキーです。
3人が参考にしています
-
つるつる感のある温泉です。
ご近所さん多し。
それなりに混雑してましたが、ドライヤーが一箇所に4個もあり助かりました。4人が参考にしています
-
施設外観
8人が参考にしています
-
今は豊岡市に吸収されましたが、旧但東町にある温浴施設です。場所としては兵庫県北東部の、少し京都に食い込んだところがあるのですが、そのあたりになります。福知山から北上すると出石川の対岸に見えてきます。
早朝は6時からの営業でして、少し遠出をするときなんかに使わせてもらっています。第1・第2の2種類の源泉がありまして、どちらも重曹と食塩系の湯です。肌合いはつるつるとしてきますので温泉に入っている感じがしっかり出ていていいですね。ただ、露天も内湯も消毒臭がきっちりと感じられています。純粋に塩素濃度は露天の方がきついようですし、内湯はバイブラで空気中に拡散してしまうので目立ちます。内湯の主浴槽は、オーバーフローもそれなりにしっかりしていていい感じなだけに残念。内湯に小さな源泉浴槽がある側に入ったのですが、こちらの源泉浴槽、オーバーフローはないようで、きっちりと循環または回収しているように感じられました。34℃ほどのぬる湯でしたし、夏場にはいい感じではあるのですが。
やはり湯使いの妙といいますか、そのあたりが気になりました。温泉の個性はしっかりと出ているので、消毒がうまく御せれば文句なしといったところですが。3人が参考にしています
-
福知山から 出石に行く途中で立ち寄りましたが こじんまりとは してましたが駐車場は いっぱいでしたお湯は すこしぬるぬるはしてて いい湯でした 帰り際 表で うどの天ぷらを 試食しましたが ビールのつまみに ぴったりの美味しさでした。
0人が参考にしています
-
見事な七段飾りのひな人形
3人が参考にしています
-
シルク温泉という名に惹かれいきました。特産の絹をとかしていると思い込んでましたが、ヌルヌル感の強い温泉でした。
1人が参考にしています
-
国道9号線から国道426号線に入り北上します。登尾峠手前から雪が目立ち始め、北側に行くとさらに積もっています。数日温かい日が続きましたが、まだまだ雪を溶かすほどには至らず、多いところで1m以上となっていました。もちろん除雪等で積み上げられたところはもっとです。シルク温泉まで下ってしまうと、それほどでもありませんが、田んぼには一面の雪が積もっていました。そんな中の入浴です。
朝早く、7時前からの入浴ですが宿泊客の方、地元の方数人が入っておられます。内湯の円形浴槽は第2泉源使用で、くっきりと分かるつるつる感が特徴です。露天の大浴槽は第1泉源使用、露天の源泉浴槽も同様です。大浴槽の側はかなりの消毒具合で、ちょっと頭が痛くなってくるほど。温度維持のためしっかりと加温していますし、新湯投入を控え目にして循環に頼っているところもあるのかなと。小浴槽は加温控え目のかけ流し浴槽で、確かに投入された分はあふれ出しています。ただ、湯温が35℃程度と季節の割に冷え冷えな印象は否めず、ちょっと人生修業っぽくなってしまいました。やはりここは夏に来ないといかんなぁといったところです。3人が参考にしています
-
本年2湯目は但東シルク温泉。
施設はそれなりにきれいで、従業員の方も皆明るく元気な対応で好感が持てました。
浴室に入った際にも、よくある「塩素臭が強烈に臭う」などということはなく、一安心。
ただ、少し残念だったのは露天風呂にある源泉浴槽があまりにも小さい!しかもぬるい!いいお湯なので本当に残念でした。
ぬるいのはしかたがないにしても、あまりに狭いので一度に一人か二人しか入れないので、順番待ちでなかなか入ることができません。おかげで少し風邪気味になってしまって、その後数日はとても体調が悪かったです・・・2人が参考にしています
-
兵庫県旧但東町にあります公営日帰り入浴施設です。なかなか規模が大きく、日曜午前中の訪問でしたが大変混雑していました。
内湯には中央にいかにも公営ですよといった主浴槽と、湯の多い寝湯みたいなのがあり、最初こちらに入浴、かなり強いツルヌルを感知、消毒も強くはありません。
露天風呂には主浴槽、サウナ、水風呂、源泉掛け流し浴槽、飲泉所。露天からの眺めはなかなか良いです。
こちらの施設は2つの源泉が利用されていますが、性質はよく似ています。露天主浴槽のみ別源泉でした。混合はしていない様子。
肝心の源泉浴槽ですが、とにかく狭い。。。大人2人が限界な上浅く浴槽形も悪い。そして温いので皆さんなかなか出てきません。久しぶりに順番待ちをして入浴しました。
まとわりつくツルヌル感はやっぱり心地良いです。消毒は一応施されているようでしたが、掛け流し量に対してのキャパを越えている感があります。2人が参考にしています
-
全面リニューアルされるそうです。上記期間はお休みのようです、ご注意を。
リニューアル後が楽しみですね。1人が参考にしています
-
露天源泉風呂
2人が参考にしています
-
内湯
2人が参考にしています
-
施設外観
2人が参考にしています
-
露天大浴槽
2人が参考にしています
-
たんとうチューリップ祭りを目当てにして行ったのですが、ほとんど空振りに近い状態でした。ということでこちらで一風呂流して旅の疲れを取ろうと。但東町の中心部からは南方に位置しています。
源泉は2種類ありまして、第1泉源はナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉で30.9℃、50L/min、pH7.13、6.74マッヘ、8.26g/kg。第2泉源は含弱放射能-ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩・塩化物泉で39.4℃、263L/min、pH7.65、5.801g/kgとなっています。第1泉源は露天の大浴槽、第2泉源は内湯の大浴槽と露天源泉風呂、飲泉処に使用されています。源泉風呂は加温、消毒、かけ流し。底が辛うじて見える褐色の濁り湯でつるつるが強いです。消毒臭ありまして、他に源泉特有の香りもしました。
その他の浴槽は加温、循環、消毒となっていまして、ろ過もされていると思います。内湯の大浴槽は源泉風呂と同じ第2泉源ですが透明でした。つるつるした肌合いを感じることはできます。消毒臭は普通レベルかと。アメニティーはPOHENIXの2点セットです。
特に源泉がぬるく、まだ春先の温度が低い状態でしたから長湯とはいかず、温冷交互浴になりました。これからの季節だとこの源泉は楽しめそうです。空いている頃合いを掴んで行ってみてください。2人が参考にしています
-
ゴールデンウイーク中とあって超満員。更衣室もロッカーの空き待ち状態。今日は男湯は山の湯。湯は循環式。露天風呂で塩素臭を感じる。こんな状態であっても、湯のヌルヌル感で温泉らしいさを感じ大満足でした。
1人が参考にしています
-
朝9時30分位の入浴です。名前通りヌルツルの湯でした。内風呂・露天風呂・サウナ・水風呂・源泉風呂それぞれの湯温、そして景色が素敵でした。また来ます。
0人が参考にしています
-
日本海側大雪警報の翌日天候回復で晴天の中、京都南部から2時間半かけて訪問。
さすが但東地方に入ると側道には2メートル近い除雪後の雪壁や家屋に積もった豪雪が続き関心しながら到着。
ローカル民さんの人気施設の様で平日でもそこそこの入浴者でやはりリタイヤさん達の憩いの場の様
肝心のお湯はシルク温泉と謳ってるだけあってお湯がツルツルしてます。塩素臭もさほど気にならないです。
露天も浴槽が数個あり入浴料も500円とリーズナブルなのでまた近くに来た時は寄っても良い施設だと思いました。0人が参考にしています
-
「シルク」の名のとおり、つるつる感がとても気持ちいいお湯です。
今回は源泉風呂がたまたま空いていたので浸かってみました。第2源泉?(赤っぽい方)のお湯。
でも他の浴槽同様にここでもしっかり塩素臭が…。
週末などは多くの利用者でにぎわう施設だからやむを得ないのでしょうが、惜しいなあと思います。
入口横に地元のお野菜などを買えるコーナーがあり、店員さんが気持ちよく応対してくれます。0人が参考にしています
-
ナトリウムー炭酸水素塩・塩化物泉(中性等張性低温泉)含弱放射能ーナトリウムー炭酸水素塩・硫酸塩・塩化物泉(弱アルカリ性低張性温泉)
加温・循環濾過・消毒(源泉風呂は加温・消毒)のお湯は第1源泉使用の露天で無色透明チョイ塩素臭ヌメリなし、第2源泉は薄黄緑色でヌメリありです。源泉風呂が1人用なのでいつまで経っても入れませんし、露天は塩素臭がするし両方の源泉の素性は良いのにガッカリです。1人が参考にしています
-
兵庫県北部の旧但東町、福知山側から入りますと1番最初に出てくる温泉がこちらです。ここの南側に但熊という卵かけご飯の有名店があります。そちらのついでに立ち寄りました。
エントランスから木のぬくもりを意識した内容になっていまして、落ち着きのある空間です。受付の前には土産物の他に産直系の野菜売り場があります。
浴室ですが「山の湯」と「花の湯」の2種類が交替制なのですが、こちらの書き込みを拝見しますに内容に違いがあるみたいですね。私が入浴したのは花の湯なのでそちらのレポートになります。脱衣所は観光ユースでも使えるように広々しています。ロッカーなんかも大きめになっていまして、荷物の多くなりがちな観光客には嬉しいことです。源泉は2種類ありまして、第1源泉、第2源泉と言います。どちらも重曹系でして、肌がつるつるとしてくる美人の湯系列。第1源泉の方がぬめりは強く、第2源泉は茶色に色づいています。やや金気臭もします。内風呂は主浴槽と寝湯。主浴槽は第2源泉をろ過して使っているみたい。湯口からの流れが顕著なところは茶色く色づいた浴槽の石が見られますが湯そのものは透明です。広々していまして、ややぬるめ。塩素臭は控え目でした。露天はサウナと水風呂、岩風呂に源泉風呂とあります。岩風呂は第1源泉、源泉風呂は第2源泉です。岩風呂は循環していますが、こちらも消毒は控え目。源泉は顕著に色づいています。「これぞ源泉」と主張しているようです。大きさは1人用になります。湯口で39℃ほどありますが、浴槽内は冷めてしまっていますので30℃前後でしょうか。空いていましたら、隣の岩風呂と温冷交互浴ができそうです。ただ、この第2源泉は第1源泉と比べて肌の感覚はおとなしく思いました。ちなみに源泉浴槽でも塩素の投入はされているそうで、とはいいましても嫌な臭いはしませんでした。
ここは早朝6時から営業されていますので、「他が主目的なんだけど朝風呂目当てで立ち寄り」なんて使い方もできると思います。温度的にぬるいですから、じっくりと入ってドライブの疲れを取るというのもいいかなと思います。1人が参考にしています
-
兵庫県北部へ日帰り旅行をした際に利用した温泉がここ、
シルク温泉の宿 「やまびこ」に付設しているシルク温泉である。
料金は都心のスーパー銭湯と違って安く、500円。
この値段設定はこれだけ新しく立派なスーパー銭湯としては、
非常にリーズナブルな値段設定である。
肌がつるつるになる『美人湯』であると聞いていたが、
実際に入ってみて、これはなかなか・・・
非常に肌にぬめりが伝わってきて、湯が絡んでくるようだ。
この泉質は大阪高槻摂津峡にある「花の里温泉 美人の湯 祥風苑」
とよく似た感じか。
「山の湯」と「花の湯」の2つの浴室がある。この2つが男女日替わりで使用されている、
今回、男湯は「山の湯」であった。
内湯には主浴槽と源泉風呂、外には、露天に、打たせ湯、サウナ、水風呂がある。
その中でも私が一番気に入ったのは源泉風呂!
温度は34度ちょっととすごくぬるいお湯なのだが、
やはりその濃さがすごく心地いい~
ただ3人も入ればいっぱいのため、譲り合いの精神が必要であるからして、
長居はできませんでした。
あとこちらの山の湯は露天にデッキチェアーが置かれていたので、
サウナに入った後はそこでぐてんとごろ寝・・・zzz(^^)
これが非常に気持ちよい!
前には、但馬の山々が軒を連ねてる姿を堪能しながら、
寝ることができる壮大さは非常にいい。
(今回、女性の湯であった「花の湯」はデッキチェアなかったようです)
またお風呂をあがってからもゆったりと休憩できる施設も整えられている。
この値段で、この泉質、そして自然の中ではいる露天の壮大感。
いや~感動しましたよ。
近くに欲しい湯ですね。
出石がすぐ近くですから、蕎麦と一緒に堪能いかがでしょうか。
写真つきで詳しくこちらのサイトで評価をつけて掲載しています。
全国源泉かけ流し温泉・スーパー銭湯紀行
http://gensen.ojaru.jp/1人が参考にしています
-
泉質は抜群です。
露天風呂の大浴槽に第1泉源、屋内風呂と露天風呂の源泉浴槽に第2源泉が注がれています。ともに重曹泉でなめらかな肌触り、ぬめぬめしています。特に第2泉源はうっすらではありますが赤く色づいています。そして飲めます。
食事処と喫茶店の両方を備えている珍しい施設です。
食事処にはトンカツ定食などもありますが、やはり地元名物の赤花そばでしょう。お客さんから見えるところで手打ちしています。ざるそば(1000円)は無条件で炊込み御飯がついてきます。100%そば粉の香ばしいそばです。
ただ、従業員のおばさんの手際がイマイチの感じ。外でだいぶん待たされましたが、入ってみると席は空いています。注文してからはほとんど待ち時間なくそばが出てきたので、せめてもう少し早く席に座らせてほしいものです。1人が参考にしています
-
温泉ブームのさきがけ時代にできた施設なので、時代を感じさせるのかもしれません。
できた当時としてはものすごく贅沢な施設だと感じさせるものでした。
きっと、どんどん欲張りになる温泉施設(サービス業界)の波に飲み込まれてしまったのでしょう。
僕たちの温泉施設に対する舌が肥えてしまったのかもしれません。
お湯自体はかなり力のあるいいものだと思います。ブレンド湯は個人的には好きではありませんが、但馬地方ではぴか一のヌルヌル感ではないでしょうか?
第3セクターからのスタートでここまでがんばっていたら立派なものかもしれませんよ。
0人が参考にしています
-
チューリップ祭りの際に立ち寄りました。あたりは田んぼと山だらけのところで、露天はそのロケーションを生かした造りになっています。景色が大変いいです。ただ、近くの田んぼで農作業をしている人からは見えてしまいそうです。
2種類の源泉はどちらも入った瞬間から肌がつるつるしてきます。美人の湯の系列でしょう。一方は透明で、他方は少し濁っていました。特に内風呂の大浴槽の濁ったお湯は気持ちよかったです。露天には飲泉できる場所がありますし、加温なしの冷たい源泉浴槽があります。ただ、この源泉浴槽も循環と塩素消毒がありますので、順番待ちをしてまで入るほどではないと思います。全体的に、どのお湯も消毒の臭いがしまして、残念なところです。近くの乙女の湯なんかは同じような泉質でほとんど消毒臭がしませんので、できるならあのようなやり方でお願いしたいです。0人が参考にしています
-
泉質はヌルツルを感じることができ、
湯上りの肌も多少スベスベした感じなのだが、
混雑と塩素臭という私のもっとも苦手なものが。
源泉浴槽はあまりにも狭く、順番待ちをして
入ったものの順番を待っている人の視線を
浴びながらの入浴ではリラックスもできずに
ほんの数分で退却。
露天風呂はかなり塩素臭があり、
子供たちがはしゃぎまわっている。
人が少ない時に行っていれば、
ずいぶん印象の異なるものであろうが、
残念ながらリフレッシュできるような温泉ではなかった。0人が参考にしています
-
先週土曜日、久々に行ってまいりました。料金を払い早速浴室へ・・・。お湯は少しヌルっとした肌触りで、肌がスベスベになり私のお気に入りです。露天風呂のお湯は温度も適温で、長湯できました。以前は結構混雑していたこの施設ですが、今回はそれほどでもなく、ゆっくり入浴することができました。入浴料金の500円は嬉しい設定です。
1人が参考にしています
-
これまでに隣接の宿泊施設「やまびこ」で1回、立ち寄りで2回利用しています。山あいの長閑な場所にあり、露天も開放感ある落ち着いた造りです。
2本ある源泉はいずれも重曹泉で、若干のツルヌル感。古代花崗岩から湧き出ているそうです。内湯の円形の浴槽は少し塩素臭がしますが日によって違うのかもしれません。露天エリアの端に加温していない源泉浴槽(35℃くらい?)がありますが、2人入れば一杯なので空きを待たなければなりません。
この地域の日帰り温泉施設の草分け的存在ですが、開業当初に比べると混雑度は少しましになったような気がします。今年、近くに同じような泉質の「たんたん温泉」がオープンしたとのことなので、次回はそちらも訪ねてみたいと思います。0人が参考にしています