■営業時間 11:00~21:00
■入浴料 2,000円~
4.4 点 / 8件
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国道252号線を走っていますと、「→大塩温泉」と書いた看板があります。それにしたがって細い道を川の方にずんずんと入っていきますと、びっくりするほど小さい小屋が見えてきます。これはただの入り口で、斜面を下りていくいわゆる「吉野造り」になっています。浴室は渡り廊下を下りて行ったところにあります。脱衣所は籠のみです。
浴室は小さい浴槽が1つあるだけで、含二酸化炭素・ナトリウム‐塩化物・炭酸水素塩泉のかけ流しです。38.0℃、pH6.5、12.502g/kgとなかなかの濃さです。うっすら白濁していまして、湯口では発泡が見られ、塩味と金気臭が顕著なぬる湯です。長湯可能ですが、夏場の方がいいかもしれません。オーバーフローはすこぶる多く、廃湯は下のダム湖に捨てられています。
只見川温泉郷の中でもその濃さとぬる湯で個性が出ているところだと思います。夏場向きの超絶ぬる湯は、このあたりに来ましたら是非立ち寄っていただきたいところです。設備は何もありませんで、「いい湯、それだけ」といったところですが、お勧めです。
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