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平成6年の北海道旅行でのメインである知床は地の涯の名に惹かれ 宿を穫りました。
朝は、日が明けたばかりの無料の三段の湯には誰も居らず、この横にも小滝があり、独占状態。
そこから滝見の湯までタオル一枚で移動、誰も居ないので独占。
さらに奥に見える大きい滝壺まで行き見学。
裸で結局誰にも遭わずに 戻って来たという思い出だけしか強い印象に残ってないですが、日本の地の果てに行った感慨深いものがあります。
1994、6、27泊6人が参考にしています
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平成6年の北海道旅行でのメインである知床は地の涯の名に惹かれ 宿を穫りました。
朝は、日が明けたばかりの無料の三段の湯には誰も居らず、この横にも小滝があり、独占状態。
そこから滝見の湯までタオル一枚で移動、誰も居ないので独占。
さらに奥に見える大きい滝壺まで行き見学。
裸で結局誰にも遭わずに 戻って来たという思い出だけしか強い印象に残ってないですが、日本の地の果てに行った感慨深いものがあります。
1994、6、27泊
6人が参考にしています