口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2014年9月9日)
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梅雨がないので7月初旬がいいですね。
登り口では草履のレンタルをしています。
サンダルの上に靴下を履くと滑りません。
破れるので、古い物を使えば資源の有効利用が出来ます。
一番上の滝つぼまで行くにはちょっと度胸が必要ですが、
ちゃんと3点支持で登っていけば問題ないレベルです。
下りの方が危険度は高いですが、注意すればOK。
流れているお湯の酸性度が高いので、コケなどなくて、
岩は滑りにくいです。
それよりも危険なのは、崖から流れている湧き水。
熱湯の場合があるので、うっかり足を入れると火傷をします。
滝に浸かって登って来た方を見ながら入る滝つぼは深すぎて
泳ぎながらの入浴です。0人が参考にしています
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国内約70~80ヶ所の温泉、主に露天風呂を中心に旅行していますが、「カムイワッカの湯」この温泉に入る?(登る)為に、前年度の北海道旅行のときに「カムイワッカの足袋」と言う、(最上部の湯船まで登るための足袋)物を買い求め、いざ出発。
川の上流を目指して苦労しながら登っていく、他の人たちをよそに「カムイワッカの足袋」の威力は凄いものでした。
全然滑る事無く、3ヵ所ある湯だまりの最上まで上り、そこには「畳 6畳」程の湯だまりがあり、深さはスロープ状になっているものの、最深部は2m程ありそうです。
滝の右半分は「真水」 左半分は強酸性の「温泉」で湯だまりに浸かると顔や皮膚の弱い部分では「ピリッ」と痛み?を感じます。
この最上部の湯だまりまでは、あまり上ってこないので「貸切混浴露天風呂」でした。
たっぷりと楽しんだ後は、怖い思いをしながら崖を下っておりましたが、「行きはよいよい、帰りは怖い...」
でも、温泉マニアを目指す方には「カムイワッカを知らずして...」
マニアにはなれないでしょう。0人が参考にしています
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入浴可能な滝壺?はおよそ3ヶ所
無論?脱衣所等はありません
沢登りをして行かなくてはいけないので
結構ハード
靴は滑りやすくわらじか要らない厚手の靴下を着用して
”水の流れてるところを足がかりにして進む”
(水の流れていない岩はコケが生えていて滑りやすい)
泉質は...?
かなりの強酸性の湯で10円玉なんか入れたらアッという間に
ピッカピカになります
指輪や時計など貴金属類はご注意下さい
効能もわかりません敢えて言うなら
”疲労増進、お肌(傷口等に)にしみる、髪の毛が傷む”です(^▽^;)
気を付けて行けばそんなに難しくはないが
滑落の危険もあるので後は個人の自己責任で行ってみて下さい0人が参考にしています