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温泉の性質により(酸の仕業?)、サンダルやウォーターシューズなどはゴムが溶けて逆に滑りやすくなるそうです。靴下を履いて登りました。足裏にあたる石の感触が心地よいです。
湯壷に到着したら先着の男性1名。傍には荷物と衣服。トランクスも。もしや…裸?幸い湯壷は緑っぽいカンジなので裸か否かはわかりませんでした。が、続々と増える観光客。
湯壷の更に上に登って湧き出す源泉でやけどをしたり、登ったは良いけど降りれなくなったり、写真撮ったりしながら過ごす事約1時間30分、彼はずーっと湯壷の中で顔は茹でタコのようでした。結局、先に下りたので彼の真意は分かりませんでしたが、私たちの写真の片隅にもバッチリ写っており、見る度に未だ気になります。0人が参考にしています