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源泉はかなり強いアルカリ性(pH10.3)でしてツルヌル感が強い。源泉浴槽は3つあり、1つは加熱しているアロエの薬湯、1つはそのままの湯で備長炭入り、さらにもう1つは源泉そのままの浴槽。源泉の温度は30~38℃だそうで、かなりぬるい。しかし泉質は素晴らしいので是非に。
大浴槽と露天浴槽は店内張り紙によれば「天然温泉・かけ流し・加温・循環・塩素消毒」となっていたが、「かけ流し、かつ循環」というのが分からない。識者による解説をお願いしたいところ。こちらは湯温が高いのでお風呂らしいのであるが、源泉と比べて温泉の香りやツルツル感は劣る。こちらで温まって、源泉浴槽でまったりするのがお勧めか。「加熱しただけの源泉かけ流し浴槽」があれば最高なのだが。3人が参考にしています