-
入り口に入る前から雰囲気の良さそうな所だと思ったが、洗い場に入ってさらに感動した。天井はなく屋根までの高い吹き抜け、杉造りの壁に浴槽、同じく杉の重量感のある洗い桶、露天風呂の石や木の配置などが (私がちょうど日暮れ時に言ったせいか)、まずこの雰囲気の中でゆっくり出来るだけでも大阪から来た甲斐があったと思った。
露天には備長炭の浴槽と、普通の石造りの浴槽が二つ。内湯は杉造りの浴槽が一つ。温度は露天がちょっと低めに感じるが、ゆっくり浸かるにはちょうど良い。無味無臭だが湯触りは美人湯系の肌つるつる感があるから重曹泉だろうか、特に強烈な個性が見られるわけではないが、いわゆる井戸水を温めたようなガッカリ感もない。紛れも無く温泉。むしろあまり主張しすぎないのが周りの雰囲気と調和しててちょうど良い。
露天風呂には紅葉の枝がせり出している。庭の造り的には紅葉の時期に行くとちょうど良いね。休憩所の庭には桜が植えてあるので春も良いかも知れない。こういった小憎い演出が良い所です。
そうそう、露天風呂に入ってたら番頭さん(男)が庭側から湯温などの巡回に来てた。で、そのまま女湯の方も巡回してたから、女性の方は油断しないように (笑)。
隣の和歌山ラーメン食いました。うまかったですが、温泉上がった後は体によさそうな薄味のうどんの方が良かった良かったかな。2人が参考にしています






