口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2023年9月5日)
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サウナがあると言うことで宿泊しました!
温泉は結構広いです。
オンドル式低温サウナで2人位しか入れない小さなサウナでした。
野天風呂は行きませんでしたが日帰り温泉が復活したら行こうかなと思います…🤔💭
水風呂はありませんでしたが、旅館の方々は皆さん丁寧でした💮
施設内には図書館があったり、お花が飾ってあり綺麗です✨0人が参考にしています
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皆さん気持ちよく挨拶してくれました。6、7階が大浴場で広々としており紅葉の時期に来たら最高だと思います。加水なしの源泉かけ流しのため温度が熱めです。掃除は行き届いていましたがエアコンが古いせいか音がきになりました。部屋がかび臭く対策のためにクローゼットに消臭剤がありましたが臭いはほとんどとれませんでした。露天風呂へは300段下らないと入れず一回のみで断念しました。食事はランクを上げたのでおいしくいただきました。
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土曜日1泊 チェックイン前に早々320段の階段を下り、川原湯へ。以前来た時より、随分川の水量が減っていました。季節に関係するのでしょうか。小さな魚達を観ながらの温泉、緑豊かで岩や石に驚きます。近くの小さな野天風呂は自噴しているそうで、丁度良い温度でした。仙郷湯は広々とし、眺めも良いです。翌日早朝にも、行きましたが…貸し切り状態。階段も苦にならないくらい、素晴らしい景色です。渓流露天風呂も、檜の香りがして、のんびり出来ます。展望風呂も緑が迫り来る感じで、寝湯で景色が観れるのも、素敵です。温泉三昧でした。
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昼間から、混浴露天というのはちょっと・・・
でも、同行者が行きたいと言うのです。
あつ、熱い・・・誰もいなかったので、河原湯にまず入ります。
浅い方で足先だけ入っていると、熱くてたまりません。
「こっちの方が温いよ」という声に従い、深い方に進みますが、手でかき混ぜていないと、熱っ、熱っ、ということになります。
うぅ・・・それにしても気持ちいい。洞窟のような感じもするひっそり感が、とても好きです。
ほとんど予備知識もなく行ったのですが、この浴槽は自噴しているそうで・・・
こういうのは極上です。
さて、熱いし、人も来そうなので出ることに。
小さいタオルをどうやら身体に当て、しどけない格好で写真を撮ります。
バスタオルはいつも持ち歩きませんから、小さいタオル2枚をまとって上へ行こうとすると、脱衣場に全裸の男性が・・・
ここで恥ずかしがっていても変なので、意を決して歩きますが、同行者は「先に行ってよ」と、私の影に隠れるのでした。
バッチリ男性とバッティングしましたが、「失礼します」と通り過ぎました。
自然を感じての入浴はとても良いですが、かなり自然色豊かなので、春先位までが、私にとってはちょうどいいかなと思いました。1人が参考にしています
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職場旅行のバスツアーで立ち寄り湯しました。川側の自然味溢れるいい湯でした。まずまずです。
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外湯(露天)のロケーションがとにかく良かったです。
すぐ下は崖ですね;
でもその自然!って雰囲気が最高です。
春にはそばに桜の木があったので・・
花見風呂が楽しめるかもですね。
その日は外湯は貸切状態だったので更に良かったです。
お湯は塩原にしてはさらさらしてるかな?
色も透明無職な感じです。
長い階段を下った下にある温泉は塩原では有名な野観味溢れる温泉で・・女性は平日の昼間に行ったほうが良いかもですね。
平日に立ち寄り、そして宿泊で休日に長い階段下の川のそばの露天に行ったのですが・・
休日は若い女性は目を覆わなくてはならない光景ですので(笑)
けれど平日、すいている時間帯は他の女性客の方と川のそばのその気持ちの良い露天に入れましたよ。
ところで宿泊時の夕飯は囲炉裏で料理を一品ずつ焼いてくれる形式で、とても美味しかったです。
朝食はバイキングでした。量があって、美味です。
宿の方もとっても感じが良いです。
小さな子供にも親切でした。
又家族連れで再宿泊したいお宿です。^^1人が参考にしています
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スキー帰りの旧ホテルニューおおあみ時代に、立ち寄った思い出があります。
寒風吹きすさぶなか 長い階段を降りながら期待度は高まるばかり、箒川は潜竜峡となって流れ見事なロケーションの中に 露天風呂はありました。
今回露天風呂は15時からと言う事で、館内の内湯に入る事にしました。因みに露天風呂と内湯は別料金です。以前のホテルから変わってないとの事ですが私は初めてなのでわかりませんが…
靴は玄関に→フロント支払い→EVで7F男性浴室、女性6F→
脱衣室は広く畳処もあり、洗面所も仕切りなく1フロアになっている。
洗面所:リキッド・くし・カミソリ・綿棒あり。
冷水ポットがあり使用済み紙コップが2つあった。無料貴重品ロッカーあり。脱衣解放棚は1~2段ほど上がった場所にあり、浴室入り口があるといった感じの、明るく楽しく開放感ある造りであった。
浴室は誰もいない。独占である。
床は青い石タイル正方形、天井は黄色い。入るとすぐ右側は板の間のステージ状 で上にカーテンレールの不明な施設がある。打たせ湯の跡か?
狭い、テレビ無しのサウナがある。
カラン:赤茶系タイルシャワー一体、レバー切り替え可・ソープ類充実、一般、馬油、柿渋の3種でコンディショナーあり。
湯船は主浴、ジャグジー、寝湯、水で、 寝湯は全て木製で温もり感たっぷりだ。
展望は対岸の山が良く見えるが谷底は見えなかった。
しばらく窓辺の木枠に横になった。昼間は陽光が射し明るい浴室に静かな時がながれた。
各800円この日7湯目
2011H23.930金内湯初入浴
おおあみ時代
800円
300円露天風呂のみ
90年代前半露天入浴0人が参考にしています
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何百段もある階段を降りると、大自然の緑と綺麗な川がすぐそこにあります。
これからが紅葉の季節ですね!良い運動にもなりますよ!0人が参考にしています
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那須塩原ICから塩原11湯の玄関先に位置する大網温泉。その一軒宿が湯守田中屋さんです。湯巡り手形を使用し、半額で入浴させてもらいました。内湯と露天では料金が異なり、どちらか一方を選択するシステム。今回は露天をチョイスしました。
300段あるという階段を箒川へと降りていくと件の露天が現れます。上段に女性専用の露天(写真上)がありそのすぐ下には混浴露天(写真下)。そのさらにしたにはトーチカのような構造物があり、屋根の下、外、上の三箇所に小露天が存在します。結局、合計で5箇所の露天が存在することになります。
混浴露天は10以上は入れるサイズ。無色透明の癖のない湯が掛け流されています。体感41度の適温です。箒川を見下ろすようなロケーション。貸切状態で気分最高です。名前を呼ぶ声がするので振り向くと上段に位置する女性専用露天から連れが顔だけ出してます。連れのほうも貸切のご様子。
今度はトーチカ風呂の3箇所を湯巡り。屋根の下の半露天は温めですが外の小露天は激熱でした。屋根の上の小露天は排水溝がなく上部からのオーバーフローのみですので、湯船の底に枯葉などがたまっていました。どの湯船も個性的です。
自然とマイナスイオン豊な環境下での露天は爽やかで気持ちが良かったです。トーチカ風呂の屋根で涼みながら箒川上流の絶景を眺め、心の洗濯もしていただきました。塩原の露天では間違いなくトップレベルです。
ただ帰りが・・・。そう300段の階段を湯上りに上がるのは結構大変でした。途中に休憩スポットがありそこで休んでいると、同年輩の男性がニコニコと嬉しそうに降りてきました。そして我々の前を通り過ぎる瞬間、バナナを踏んだコメディアンのように思いっきりスベってしりもちを。余りに派手なしりもちだったため、連れが恐る恐る大丈夫ですか声を掛けるとバツが悪そうにハニカミながら、また階段を下りていきました。なんと罪深い温泉なのでしょう(笑)。階段は苔むしている箇所もあり注意が必要です。0人が参考にしています
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近所の塩原温泉は白濁硫黄臭でいかにも温泉って感じですが、ここのお湯は無味無臭って感じでちょっと残念かも。
でも、階段を降りてアプローチするのも気分が乗ってくるし、川沿いの露天風呂のロケーションも最高ですね。0人が参考にしています
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1泊で利用してきました。
部屋が宿泊料金に見合っていないかな?と感じましたが、料理は美味しく従業員の方々の対応も気持ちよい宿だと思いました。
温泉は、野天風呂の河原湯が個人的に一番好きな湯でした。底から湯が沸いているため、寒いシーズンも温かく入ることが出来ます。
野天風呂は、夕方の時間帯まで立ち寄りの方と宿泊の方とでとても混雑していました(脱衣籠の確保が大変)。宿泊される場合には、少し遅めの時間がいいかもしれません。
それと既にクチコミされた方が書いていますが、宿と野天風呂に行く間の道路の交通量が多いので、車に充分ご注意ください。1人が参考にしています
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露天風呂の立ち寄りを選択した 田中屋。
泉質等調べ忘れ。
温泉レベル★3。癖のない湯(正直あまり記憶がない。)
施設★?(立ち寄りのため)。雰囲気★4。総合★4。
受付で支払いを済ませ、
道路を渡りひたすら階段を降りた。
調度夕食時か、宿泊者他だれもいない。貸切状態。
河原湯は、雨の影響で川の増水にあい、水風呂状態。
仙郷湯は、一人で入湯するには、あまりある広さ。景観のインパクトは少ない。
美人湯は、女性専用。
石間湯は、復習にて存在を知る。どこに存在したことやら・・。
塩原を訪れたら一度は入湯しておきたい施設であることに違いない・・。
周辺が闇に包まれ始めたころ、帰宿を決意する。
階段を登り終え車に着くころには、ひと汗かいていたことは、言うまでもない・・。
(2008年8月25日)0人が参考にしています
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320段という階段が次第に恐ろしくなってきた頃にやっと露天風呂が見え出す。すごい谷底まで来たが帰りはどうなるか。そんな心配をしながら仙郷湯に入ると、余りの展望にしばし声を忘れるほど。澄み切った川の流れと巨岩がゴロゴロする河原。それに緑が目に優しい。最高の環境にある。少し熱めの仙郷湯だが、少し谷底を見下ろすような感じで、気分のいい湯浴みが楽しめた。
ここから更に下がると岩間湯と河原湯がある。岩間湯は余りに熱くて入れないほど。河原湯は防空壕のような感じだが、ここが適温だった。すぐしたに川の流れがあり、水遊びもできそうなほど。ただ、雨が振り、増水したときなど、この湯は入れなくなるのではないかと思った。それほど水面に近い。
帰りに道の途中にお休み所がある理由が理解できた。湯船から道路までとても一息ではあがれないほどの高さなのだ。ここは素晴らしい温泉だが、足腰に自信のない人にはいささか無理な感じがする。0人が参考にしています
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6月1日、いつも素通りしていた塩原温泉郷の入り口に位置する「湯守田中屋」の露天風呂に立ち寄ってみた。300余段の階段をおりると美人湯(女性専用)、仙郷湯、岩間湯、河原湯とある。箒川の清き流れ、周囲の新緑の木々が眩しい。
仙郷湯が一番広く、川面より少し高いところにある。最初に入ってみたが少し熱すぎた。岩間湯は適温で、河原湯はやや温かった。それにしてもここの露天風呂はロケーションが最高だ。さすが塩原温泉郷!紅葉時もすばらしいに違いない。帰りは例の300余段の階段を上るわけだが、若いころ登山・ハイキングをやっていた私にはそれほど苦ではない。露天風呂のみの料金800円は少々お高いような気もするがこれほどのロケーションではやむをえないかも…。0人が参考にしています
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2度目の利用になりますが、今回も塩原温泉の湯めぐり手形を使って立ち寄りで利用しました。
前回は一番下まで降りずに、その手前の「仙郷湯」という広い露天風呂どまりだったのですが、今回は一番下の川のすぐ近くにある「石間湯」と「河原湯」にも浸かってみました。「石間湯」は足許から湯が湧き出し野趣に富み、「河原湯」も防空壕みたいな独特の雰囲気があり、なかなか味わえない雰囲気の中で温泉が楽しめてよかったです。
今回も入浴後の階段がしんどかったのは言うまでもありませんが(苦笑)
(2008年5月入浴)0人が参考にしています
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2泊3日でお邪魔をいたしました。露天風呂の噂を聞いたので・・・連泊しようかと・・ 雪が残る階段を下って目的の
露天風呂へ途中にちょっとした休憩所が有るので、そこで
少し休んでいると、ガサガサ音がするので・鬼嫁と覗いてみると
猿の集団が近くを歩いていた。野生の猿をまさか見れるとは・・
感激だ!! 仙郷湯は冬でも心地良い温かさです。
景色は絶景で1時間入っていても飽きない!!
つい仁王立ちしてしまい景色に見とれてしまった(笑)
混浴ですが、カップルや夫婦も平気で入浴している。この景色を見れば恥ずかしい事など関係無くなるかも・・・
但し女性はバスタオルや水着を用意した方が安心かも
夕食は1日目は部屋食、2日目は囲炉裏料理にしました。
囲炉裏料理は絶品!! 地元の牛肉・豚肉は最高でした!!
野菜も地物を使っており、それにつける味噌も地物
量も沢山有り、本当に美味しいです。
元添乗員の僕を満足させる宿でした!!
1人が参考にしています
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07' 11/22 木曜日の午前10時頃・・・
雪の福島、南会津の日光街道、山王峠をやっとの思いで越えて、栃木の塩原に到着したイーダちゃんは心底ホッとしておりました。
いやはや、凄まじい雪でしたもん・・(X.X)
南会津の奥のほうでは一晩に60cmも積もったとか。木賊温泉でご一緒した埼玉から夏タイヤの軽トラに乗ってやってきていた伯父さん、大丈夫だったろうか? なんて心配がちょい胸をよぎります。
こちら塩原でも雪はまあ結構舞ってましたが、なに、南会津の降雪と比べればなんてことありません。(ややエッヘン調で)
さて、安心したら、冷えた身体をあっためたくなってまいりました。で、岩の湯にしようか明賀屋さんにしようか迷ったのですが、結局こちらの「湯守田中屋」さんにひさびさお邪魔することにしました。
330段の石段をぐーんと下って、箒川の渓谷の底へ。渓谷の木々はまだ大部分紅葉の葉をつけていて、赤や黄色のそれら木々のうえに雪が降りしきる光景は、それはそれは美しゅうございました。
ふわーっと雪つぶての舞い散る露天・仙郷湯はゆ~らゆ~ら波立っていました。平日の雪のこちらの露天に、ほかの湯浴み客は見当たりません。ラッキー。ほくそ笑みながら裸になって肩までじっくりつかります。
プハーッ(^。^;>
何も、いうことはありません。というより、いえません。も~ 素晴らしすぎ!
ただでさえ中国の奥地みたいな景観の、湯守田中屋さんの仙郷湯の紅葉の渓谷に、雪の降りしきるさまはそれはそれは・・・胸の底まで染み入るような冬の箒川の絶景にひたすら心を吸われて、いつまでもいつまでもお湯からあがれないでいるイーダちゃんでありました・・・。0人が参考にしています
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部屋がひどかったです。8畳と狭く、しかも部屋に大きなハリがあり、へんな部屋でした。ホント狭かったです。また、ボイラーの音?もうるさかったし、残念でした。窓に網戸がついていないため、窓も開けられませんでした。部屋についているトイレと洗面はビジネスホテルのユニットバスといったかんじ。旅館のつくりではなく、ビジネスホテルのつくりといった感じでした。
温泉は、300段の階段を下りていきました。男性(混浴)はよさそうですが、女性用ももうちょっと充実させてほしいです。脱衣所が汚かったので、掃除してほしいです。夫は、アブに何箇所もさされました。(これはしかたがないかも)食事は、まあまあでしたが、配膳のタイミングが悪かったのが、残念でした。
よかったのは、ロビーにおいてあるトマト&キュウリでした。湯上りに食べたら絶品でした。0人が参考にしています
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現在の経営者になられてから、随分と雰囲気が変わりました。
もちろん良い方向へです。
とくに女性をターゲットに絞った営業戦略は、十分成果が出ていると感じます。
<良点>
館内は女性好みの内装に統一されている。ロビーを入った瞬間、いい雰囲気に包まれます。
何といっても豪快な露天風呂(混浴2、女性用1)。混浴2ヵ所は温度が異なるので好みに合わせて入浴できます。
長湯派には川原に近い温い方をお奨めします。
また夏季には箒川での水浴び(当然裸のまま)も楽しめます。
夜間ライトアップされる露天風呂は、昼間とはまた異なる趣がありますので、昼夜両方入浴してみて下さい。
<難点>
露天風呂への階段。女性や年配の方にはかないキツイと思います。一説では300段余あるそうですが、数えたことはありません。
露天風呂混浴用の脱衣所が開放的過ぎる&雨ざらしのため、さすがに男性でもやや躊躇します。雨天のときは衣服の置場に困ります。(女性用は立派な脱衣所があります)
露天風呂は女性用・混浴2つの浴槽が離れているため、移動時には少々恥ずかしい(&冬季は寒い)思いをしますが、ここにいると心身とも開放的になってそんなことなど忘れさせてくれそうです。0人が参考にしています
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ひたすら長い階段を下りていくと、川沿いに露天風呂がありました。気分浴浸かるのですが、帰りの階段の事を考えると折角癒された気持も憂鬱に。お風呂はいいのだけど。階段がもうダメです。
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こちら湯守田中屋さん、塩原温泉郷のいちばん入口の最初のところに、さながら塩原温泉全体の門番のように、どーんと辺りを睥睨するように立っています。
何より、こちら、ネーミングがいいですよねえ。なにせ湯守、ですもん。痺れるような硬派のかおりが少しするじゃないですか。
僕がこちらの田中屋さんを訪れたのは、今年の四月初旬、雨の降りしきる昼前のことでした。立ち寄りで寄るとなると、やはり、内湯よりは外湯、となると、これは噂の330段の伝説の階段降りは必然です。降りましたよ~っ。そして、
入りました!
景観的には、箒川から三番目のところにある「仙郷の湯」が、サイコーでした。ここは、騙されたと思って是非いってみてください、も~ 凄い。前人未踏の、不思議なかたちの崖、岩、大岩・・・まるで奥中国みたいにエキゾチックな奇観が、目の前にご~んといきなり開けるんですから!
塩原は「岩の湯」や「不動の湯」やら名湯が多く、トテ馬車や平家の洞窟やら名物も多いんですが、僕は、ここ湯守田中屋の仙郷湯からの景色もそのうちのひとつに数えられるんじゃないか、と思っています。
ああ、ここ、お湯も素直な適温の単純泉で、ゆっくりあったまれますしね。
ただ、田中屋ロビーで露天のお金を払って、露天に通じる階段までいたるしばしの道路がクルマ通りが多く、結構危険です。その際には、細心の注意をば!0人が参考にしています
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今年4月の雨の朝にいってまいりました。
前日に同じ塩原の「岩の湯」に入り大変感激したので
それほど期待もせずに入った露天だったのですが、
長ーい階段を降りて降りて降りて・・・(330段だ
そうです!)・・・申し訳程度の木棚で激しい雨をよけながら
服を脱いで・・・いざ、湯浴みとまず「仙郷の湯」に入ったら
もー 悲鳴もん!
なんちゅー風景でせうか、これは。
「仙郷の湯」の名は伊達じゃない。
奥中国みたいな巨大な奇岩・断崖の群れ、群れ・・・
これは、凄いヨ。
ワンダー(驚きに)フル(満ちている!)
湯もむろんいいのですが、それよりも不思議な景観に
打ちのめされた皐月の雨の朝でありました・・・。0人が参考にしています
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外の露天風呂は小さな子供がいると大変危険ですが、館内の寝湯は小さな子供でも怖がらず入れるので私もゆっくり温まりました。
旅館の皆さんも本当に良い方ばかりで、心も体も『ほっと』しました。
また、行きたい宿です。0人が参考にしています
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湯守り田中や また行きたいです
1 館内が清潔
2 料理がとっても!おいしかった
3 男性、女性それぞれワンフロア全部浴室で、いろんな風呂があり、渓流沿いにも露天風呂 そんな旅館 他にある?
古い石段を降りて露天風呂に行くとき、一体どんなに昔から、どれだけ多くの人がここを歩いて風呂に行ったのだろうと思うと 楽しかった
欠点は幹線道路に面しているので 露天風呂に行くとき、横断するのがちょっと危ないことです0人が参考にしています
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ゴールデンウィークの5月5日、入浴だけさせてもらいました。泉質はこれといった特徴があるわけでもありませんが、川縁のあのロケーションはやっぱり気持ちがいいです。ただ、もっとも川に近い「河原湯」をどうしようもないバカ家族が占領していて、とても気分が悪かったです。大声を出して笑う、湯船に浸かりながらタバコを吸う…遠くから眺めていただけですが、ああいう連中がいるだけで、気分は台無しになってしまいます。まあゴールデンウィークなので、そういうこともあるとややあきらめムードでしたが…。他の入浴客も皆とても気分が悪そうでした。
それにしても、300段とかいう石段は、ちょっときついです。正直言って、もう少し何とかならないのかなあという感じ。泉質がもう少し特徴のあるものなら我慢できるかな?風呂上がりの登りは、フーッでした。0人が参考にしています
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9月に一泊で行ってきました。
露天風呂は皆さんがおっしゃるとおり、下りはともかく帰りの上りは大変でした。帰りに雨が降ってきたのですが露天風呂に置き傘がなくバスタオルを頭から被って汗だくになって部屋まで帰り着きました。
皆さんも空模様が怪しいなと思ったら降っていなくても傘を持って下りることをおすすめします。
女性専用露天風呂だけを利用する方は脱衣所に扉もありませんし、狭くて川も見えませんので、階段の上り下りの苦労の甲斐がないかもしれません。
部屋にポットに入った冷たい天然水が置いてあります。0人が参考にしています
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GWか夏に入りました。確かここは以前テレビで温泉宿を復活させる番組にでた宿ですよね。そのときと宿名が変わってような気はしますのでまたなんか変わったのかもしれませんが。お風呂は日帰り入浴でしたので露天風呂に行きましたが階段が多いのでそれはそれは大変です。下りはまだしも登りは大変です。途中に休憩する場所がありました。2つの湯船に入りましたがお湯は特に特徴もなく少し温めではありました。渓流沿いにありますが、川はあんまり綺麗ではなかったような気がし残念だった記憶があります。一番困ったのは虻が多くて大変でした。頭の上にタオルをのせたり、振り回したりしてましたし、休憩しているとすぐ虻がよってくるのでのんびりできませんでした。入った季節が悪かったです。今度は虻のいない時期に入りたいものです。
0人が参考にしています
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階段が面倒なので内湯に入ろうと思ったのですが、私が行ったときは宿泊者専用となっていたので、露天風呂に入りました。
透明の湯がかけ流しにされ、箒川の流れが目前に迫り野趣があふれていて(オープンの脱衣所や洗い場がないことも含めて)とてもよいのですが、タイトルのとおり入浴後に300段の階段を上るのは難儀でした。帰りよりも体力のある行きに寄った方がよいでしょう。
なお、お湯は飲泉可で、玄関先の飲泉場で飲むことができます。
(2004年10月入浴)0人が参考にしています