口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2019年1月5日)
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残念ながら日帰り入浴は3年ほど前から受け付けていないそうです。
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1年3ヶ月ぶりの再訪。前回とは違う同じ作りの部屋が当たった。とにかく清潔感があふれている。この日、宿へは一番乗りで、掃除したばかりのお湯に入った。「まず露天で体を暖め、それから内湯に入るといいですよ」――この言葉通りにしたが、やはり正解。内湯は少し熱く、体を温泉になじませてから入るとちょうどいい具合だった。
ここの宿は料理がおいしく、女将手作りの品々に感動する。鯉の洗いなど、バラの花のようにまとめられ、それがこの宿ならではのたれで食べると、おいしさでうっとりするほど。
出てくる品々はどれも一工夫がこなされ、感動するようになっている。しかも、接待が素晴らしく、次は何かなと期待が膨らむ仕掛けになっている。ここは何度でも訪れたくなる宿の一つになった。
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前々からの噂に、ぜひ行きたいと思っていた。それが実現。通された部屋は10畳と6畳のへや。素晴らしくきれいな部屋だった。温泉は内湯と混浴露天、それに寝湯のようなものがあった。内湯と露天は結構熱いお湯で、長湯はできなかった。ところが、露天の横にしつらえられた寝湯は最高。泉温が低く、いつまでも入っていられる。
この宿は料理がまた格別。女将の手作りだというが、半端ではない。地産地消に徹していて、感動する。今回は高原キャベツのサラダが特に印象に残っている。それに従業員の接客態度がまた素晴らしい。リピーターが多いのもむべなるかな、と思ったものだ。1人が参考にしています
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神林温泉にある塵表閣本店で立ち寄り湯を頂いた。
「本日はご利用できます」という回答だったので、利用できる日とできない日があるようだ。
立ち寄る場合は、確認して行った方がいい。
この旅館は、和風建築の小屋の集団で出来ていて、フロント、宿泊部屋、温泉等別棟になっていた。(ように見えた)
それぞれの棟が中央の廊下で結ばれていた。
静かで綺麗な宿だった。
フロントでタオルを貰い、浴場まで歩いた。
まるでフォレスト・ウォークだ。
浴室は掃除が終わったばかりらしく、未使用状態だ。
内湯の檜風呂、露天の岩風呂、全て源泉掛け流しだ。
この湯は近くでは分かりにくいが、遠目で見ると薄い緑色をしていた。
若干の硫黄臭がある。
湯温は42~43度くらい、やや熱め。
男湯の露天風呂の場合、岩風呂の一つは低い温度になっていて、その風呂を主に使った。
泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩温泉 弱アルカリ性。
美肌効果の期待できる温泉だ。
この旅館は、造形といい風呂といい、女性にぴったりではないだろうか。
これからの紅葉の季節を迎えると、紅葉の葉っぱが露天風呂に浮かんだりして、さぞかし風情を感じることだろう。
脱衣所には、サービスの冷たい蕎麦茶が置かれている。
これが一番のごちそうだ。
この温泉の最初のコメントなので、トップのホテル写真、施設写真も提供しました。1人が参考にしています
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