口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2024年1月20日)
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世田谷美術館の帰りに利用しました。コロナ禍ですっかり疎遠になっていましたが、銭湯巡りの趣味が復活。外観にビックリ。デザイナーズマンションみたいにこじゃれていて、ロビーが広い。後で調べたらリニューアルしたばかりなんですね。大き目な荷物を持っていたからか、ロビーの大型ロッカーを案内してくれました。浴槽は2階にあり黒湯のほか、サウナ(別料金)や露天風呂まであります。そして水風呂が黒湯。一番手を加えていないだろうお湯だろうと、冷たいけれどいつもどおり入ります。3階屋上に風景良さげなスペースは、なぜか立ち入り不可になっていました。川沿いて場所も良くランステとしても使えそうだし、このあたりに温泉ないし、強烈ではないけれど黒湯だし、おまけに桜新町はサザエさんの町。東京の銭湯なので入浴料520円。とても繁盛しそうなのに、とにかく脱衣所が狭い。ロビーのロッカー増設して脱衣所には「かご」だけ置くようにしたらどうだろうか。ロビーも、広いけれど椅子が少なく、入浴後くつろいでいる集団にロッカーのカギだけ先にもらっていい??と係の人が聞いていました。新しいお客を入れたいからでしょうが、キャパオーバーなんじゃないかと思います。すいていてる時ならとても良い施設です。
6人が参考にしています
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246号沿いにありました。
瓦屋根の日本建築を残した建物と、高い煙突に「栗の湯」の文字。
昭和のDNAがここ21世紀の世田谷にありました。
温泉風呂はかなり熱いです。風呂の温度計で45度ありました。
さすがの江戸っ子おじいちゃんも隙をみて水道水でうめました。
そこを見計らって私も入りました。
薄緑色のお湯。他は透明のお湯でした。塩素臭は他の風呂もありませんでした。熱いですが柔らかいお湯でした。
小さめの湯船が3個の銭湯でしたが温泉は贅沢かな。7人が参考にしています
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国道246号を曲がるといかにも銭湯といった佇まいの建物がありました。三種類の湯が注がれた湯船はどれも熱めです。温泉浴槽はうっすらと茶色がかった湯です。あまり特長は感じられませんが湯上りのポカポカ感はあります。サウナはありますが水風呂がないのが残念です。普通のお風呂屋さんでした。
4人が参考にしています
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guppy1306さんがおっしゃっているように、茶色の温泉、ラジウム鉱泉、白湯の3つの浴槽がありどれも熱めです。これで水風呂があればだいぶ印象が変わるんでしょうが。それなりに気持ちいいけれど温泉に入った!という充実感はありません。
ただ、ここの銭湯には2つ美点があると思います。1つ目は何台かとめられる駐車場があるということ。もうひとつは、知る人ぞ知る桜の名所、呑川緑道の出発点であるということ。何キロにも亘る桜並木を見た後に銭湯に行くってのもお洒落かもしれませんね。2人が参考にしています
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