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神戸の灘区あたりは、さながら温泉銀座といった感があります。
あまりに銭湯でもいい温泉が多いので、今回はここ篠原温泉にアッタクしてみました。2号線の将軍通という交差点より北一つ目の信号の北西角にありました。いきなりこじんまりした駐車場があって便利です。駐車場には足湯があり料金10円とありました。が、これはちょっと寂しいというか、笑ってしまいました(ごめんなさい)
中はふつうの銭湯造りで蓬莱湯のロビーの少し大きめです。
浴室に入るといきなり源泉浴槽があります。3人も入ればいっぱいの小さなものですが、掛け流しでオーバーフローされており、ほのかな金気臭がここちよく、体につく気泡で重曹泉を実感しました。篠原温泉は源泉温度が31度と低くほてった体を冷やすのと、長湯するのに最適です。内湯のあとの浴槽は白湯でジャグジーやら備長炭の電気風呂もありました。私はそれらに目もくれず露天風呂に再度突撃です。やはり5人もはいればいっぱいの源泉浴槽ですが、薄黄色に色づいた湯に感激!循環湯とありますが、源泉も絶えず注がれ、また塩素も入っているのかどうかさえわかりません。
浴槽の淵は析出物のカルシウムとまた鉄分などで褐色に変色しており、湯の強さを感じます。
普通の銭湯でこんなに源泉を大事に使われていることに、経営者の方ご苦労に敬服するとともに、感謝いたします。利益の追求とたくさん入ってもらうには消毒もせねばならないのはわかりますが、ますますスーパー銭湯に入れなくなります。0人が参考にしています






