- 温泉TOP
- >
- 北陸・甲信越
- >
- 新潟県
- >
- 奥只見
- >
- 湯らくの宿 こしじ(閉館しました)
- >
- 湯らくの宿 こしじ(閉館しました)の口コミ一覧
口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2013年1月2日)
2件中 1件~2件を表示
前へ 1 次へ
-
大湯温泉から小出ICへ向かう途中、看板があったので寄ってみました。近づくと、公民館のような外観。入浴料600円を払って、廊下の突き当たりにある男女別浴室へ。脱衣棚の両脇に入口があり、中は繋がっています。奥の入口から入ると、5人サイズの石造りタイル張り内湯。無色透明の単純温泉(芋川山ノ下源泉とまんねん荘源泉の混合泉)が満ちています。PH8.3で、さらりとした浴感。湯口のお湯をなめてみるも、無味無臭です。湯温は40℃位。2人分のジェット水流が出ています。次に、隣の7人サイズの石造りタイル張り内湯へ。こちらは、41℃位。ジェット水流は出ていません。立ち上がると、窓から雪で覆われた里山の景色が一望。雪の結晶の形をした電気カバーが印象的な浴室で、しばらく貸切状態でのんびりできました。なお、平成25年1月7日から、しばらく休館になるらしいです。
2人が参考にしています
-
湯之谷温泉郷の入り口にある施設。のぼりに炭酸泉とあったので期待して立ち寄った。湯船が2つあり、アツ湯とヌル湯になっている。ヌル湯のほうはどうやら源泉掛け流しのように思えて入ってみた。ところが泡付きがまるでない。37度ぐらいの温度なら泡がついてもよさそうなものと思ったが、泡がまるでないのには驚いた。
しかし、温泉はヌル湯でなかなか気分がいい。湯上がり後に見たら、単純泉とある。女性側だけ人工の炭酸泉になっていたのだった。看板にだまされてしまったのが悔しかったが、清潔な施設で、休憩所も作られていて、入浴客に対する配慮も行き届いていると思った。1人が参考にしています
2件中 1件~2件を表示
前へ 1 次へ