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ここは広い内湯と混浴の露天があります。いずれもほのかにイオウの匂いのする源泉が豪快に注がれています。露天に行くとその量がいかに多いかがはっきりするはずです。
無色透明の湯は少し温度が高く、長湯はできません。昨年の7月、訪れたときは火照った体を露天の岩に腰を下ろして冷ましました。
混浴の湯船ですが、私のときはどなたも入っておられず、貸し切り状態でした。でも、一部岩で仕切られているとはいえ、無色の湯なので、露天に入るには女性は結構勇気がいるだろうなと思いました。2人が参考にしています
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ここは広い内湯と混浴の露天があります。いずれもほのかにイオウの匂いのする源泉が豪快に注がれています。露天に行くとその量がいかに多いかがはっきりするはずです。
無色透明の湯は少し温度が高く、長湯はできません。昨年の7月、訪れたときは火照った体を露天の岩に腰を下ろして冷ましました。
混浴の湯船ですが、私のときはどなたも入っておられず、貸し切り状態でした。でも、一部岩で仕切られているとはいえ、無色の湯なので、露天に入るには女性は結構勇気がいるだろうなと思いました。
2人が参考にしています