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今話題の(女性誌等の温泉特集では取り上げられないことはないほどに)湯元長座に行ってきました。福地温泉の旅館では<のくとまり手形>というものがあります。 旅館の浴衣を着てこの<のくとまり手形>を持っていけばもう一つ他の旅館の温泉には入れるというものです。 福地温泉は端から端まで歩いても10分くらいなのでどこのお宿にもいかれます ここだけ時間が止まったような不思議な空間が広がっています。昔話の世界に迷い込んだような、でも施設はきっちり快適で… もちろん囲炉裏のごはんで目もおなかも一杯になりました。
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