口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2017年3月11日)
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ここの温泉に電話して日帰り入浴できるか聞いたら、やってないそうです。
日帰り入浴やってるっていうのは嘘です。
がっかりです。残念ですね。0人が参考にしています
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西津軽郡深浦町艫作の海岸沿いに佇む、みちのく温泉の一軒宿。およそ4年前に、日帰り入浴しました。
全く予備知識のないまま、国道101号線を走っていると、看板を発見。大きな門をくぐって近づくと、まず大きな水車に目を奪われます。全国でも、2番目の大きさなのだとか。内湯と2つの露天風呂では、茶褐色の含二酸化炭素-ナトリウム-塩化物強塩温泉を満喫。加温・加水なしの源泉かけ流しです。二酸化炭素泉という珍しい泉質に加え、その遊離二酸化炭素含有量は日本一。口に含むと、鉄臭がしてしょっぱい。特に奥の露天風呂では、日本海を望む景色を眺めつつ、ぬる湯でまったりできます。ところがのんびりしていたら、敷地内を走る電車が来て驚かされました。10人が参考にしています
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鯵ヶ沢方面から行くと不老不死温泉の隣奥に位置する宿泊温泉施設です。日帰りも積極的に受け入れている模様。当初、小規模な施設と思いきや、客室が50近くある大施設でした。平日の午後に訪問したのですが、ちょうど団体のお客様がいらっしゃっており、館内も浴室も賑わっていました。
お風呂は男女別の内湯&露天が各一のラインナップで、黄土色の湯が満たされています。湯口から無色透明の源泉が投入され、当然のことながら掛け流し。浴槽は10人サイズ、湯温は体感43度といったところ。湯は弱キシの肌あたりで浴後はペタペタとしたしっとり感も感知できました。保温性も非常に高かったです。
遊離二酸化炭素含有量日本一の源泉とのことですが、残念ながら二酸化炭素の影響はほとんど感じられませんでした、湧出から湯船に注がれるまでの間にほとんど揮発してしまっているのかもしれません。もともと揮発し易い性質のものですので、仕方のないところでしょうか。それでも湯の実力は素晴らしく、良泉であることは間違いありません。
一方露天ですが、内湯から出てすぐと少し離れたところにもう一つの計二つ。双方とも内湯よりも温めの体感40度強でじっくりと長湯するにはもってこいでしょう。日本海の夕日や五能線の列車を眺めながら入浴できるという趣向も面白いと思います。
シンボルである22メートルの水車をはじめ五能線露天など面白い発想の設備や趣向は西津軽の不思議ちゃん的な存在で、なかなか面白かったです。6人が参考にしています
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日本一の二酸化炭素含有量ということで、身体中に付く気泡をイメージしてきたのですが、4004mgはどこにいってしまったの?という感じでした。イメージとのギャップが大きかっただけに、残念な感じがしてしまいました。内湯と併設された露天、五能線を眼下に見る露天2つと浴槽も豊富で、温度もそれぞれに異なり、自分に合った浴槽を選べます。タオルも一発で染まるほどの温泉です。不老不死とよく比較されるみたいですが、変に観光地慣れしていない分、こちらの方がゆっくりとお湯を楽しめる温泉です。鉄道を間近で見られる希有な温泉でもあります。立ち寄り利用でしたが、11時からのところ、15分ほど前に着いたのですが、入浴させていただけました。
0人が参考にしています
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不老ふ死の隣りで、しかも割と近い位置にあります。
不老ふ死にも立ち寄りましたが、私的には【みちのく温泉】の方が魅力に感じました。
遊離二酸化炭素含有量日本一の良泉は浸かってみれば、
そのよさはわかります。
体にしみこむ熱めの湯ですが、東北では少ない【二酸化炭素泉】は体中の血管を拡張し、血の循環をよくしてくれます。
また強塩泉なので二酸化炭素と併せて発汗作用を高めて
くれます。
湯上りの保温もかなりいいようです。
露天風呂のすぐ側を【五能線】が走るってのもよかったです。3人が参考にしています
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青森、秋田、岩手の温泉巡りの1泊に利用しました。
五能線沿いの露天が温泉通にも評判だというので泊まりました。
夜の入浴が10時迄というのは行くまで知らなかったのですが
チェックイン時に聞いてショック!。まあ、他にもそういうところはありますけど。
夕方の内風呂は熱すぎて入れず他のお客も困ってました(朝は入れる温度だった)、
露天はぬるくて寒かったが五能線通過を待って入っておりました(通過時刻は表示されています)。
お湯は不老ふ死と同じような泉質でした。
お部屋は普通ですが3人なのに、コップと座椅子は二人分ていうのはどういうことだろ?。
海側の部屋で目の前は線路、海で気分良し。部屋からも五能線通過が楽しめます。
夕陽が見えるというけど夕陽の沈む方向(不老ふ死温泉の方向)には線路と海の間に小山があるので実際には日の入り位置の水平線は全く見えなかった。露天風呂からも見えないです。
フロントには日の入り時刻が書いてあったし、「今日は雲が多いので微妙ですね」と言われたが、そういう問題ではなく建物の立地的に見えないのだ。
季節によっては沈む位置が異なり見えるのでしょうか?
しかし、そういう説明は全くなかった。
「日本一の風車」「日本一の温泉」を謳っているが、宿泊業としての
顧客サービスは何故?日本一にしないのか?。経営者の頭が不思議。
露天から五能線の通過は何回か見たが、これは面白かった。
露天から立ち上がって写真とってたから列車内からはまるみえだったでしょう、失礼しました。部屋からも写真が撮れました。
部屋から露天風呂、線路、海が見える景色は気分が良かったですよ。
日本一の風車を売りにするより、お客の立場を考えた日本一のサービスを売りにしてみたら?3人が参考にしています
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7月24日に入湯しました。
実は、不老ふ死温泉を目指してここまで来たのですが、私の下調べ不足により、去年より不老ふ死温泉では4時以降は立ち寄り客は露天風呂に入れない事を現地で知り、仕方なく「みちのく温泉」に立ち寄りました。
そんな気持ちで入湯して申し訳ありません、ここ「みちのく温泉」は「不老ふ死温泉」に負けない程の良い温泉でした。
浴槽からは海こそあまり見えませんが、奥の露天風呂からは、なんと五能線が真横を走ってます。もうこれだけで大興奮でした^^
結局、今回は風呂からは五能線は見る事はできませんでしたが、(本数が少ないので・・・)次にここに来るときも、不老ふ死にするかここにするか迷ってしまいそうです。4人が参考にしています
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有名な不老不死温泉の近くにあり、ついでに(失礼!)寄った温泉です。夜はライトアップされる日本最大の水車が売りで、当初は宣伝先行型の派手な旅館のイメージを持っていました。確かに敷地は広く、近所には大きな広告看板が多いのですが、実際に宿に入ってみると案外庶民的で親近感が湧く雰囲気でした。温泉は内湯と二つの露天風呂があり、お湯は黄金色の濁り湯です。表面にはホウ酸の湯の華が膜を張っており、炭酸の含有量は日本一とのことです。このようにお湯のレベルもかなりのものですが、露天風呂からの景色もなかなかです。不老不死温泉のように間近に迫る迫力のある海ではありませんが、緑と線路の向こう側に見える日本海にとても風情を感じ、私的にはこちらの方が落ち着きます。特に連休時など、不老不死温泉は大変な混雑が予想されますので、こちらの方がおすすめです。
3人が参考にしています
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こちらの温泉は100%源泉かけ流しですが海に露天風呂がある方の不老不死温泉はお湯がぬるくて沸かしているのは地元では有名らしいです。親戚が地元で漁師をしているので・・・。ま、どっちの方持つわけではないけど事実として。
2人が参考にしています
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前の方も書かれていますが巨大水車が一応ウリの温泉旅館で、日帰り入浴で利用させてもらったことがあります。近くで見ると所々にガタがきていて、思わず大丈夫?って感じざるを得ない水車ではありました(汗)。
さて、温泉。露天風呂近くを確かに五能線が通っていますが、生け垣から垣間見られるといった印象でした。確かにちゃんと見えたら色々と問題でしょうが…。それよりも見えない日本海の方が個人的には気になり、折角の海が遠望出来たら良いのになぁ…と感じてしまいました。あと、もう少し浴槽が広かったら開放感にもっとひたれたような気がします。内風呂と露天の移動に若干の難点があることと、お湯が温めだったことも個人的には…といった感じでした。
詮無きことではありますが、ここまで来たら、やはり不老不死温泉の方が泉質&ロケーションからも個人的にはお薦めですね。2人が参考にしています
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直径22mもの大水車が目印の温泉宿。
有名な不老不死温泉が海岸沿いにあるのに対して、
みちのく温泉は五能線が脇を走る山側にあります。
泉質は不老不死温泉と同じようなお湯です。
ですが、遊離二酸化炭素含有量は日本一だそうです。
ここの温泉の一番のお勧めは、
内湯から数メートル先に離れてある露天風呂。
移動は当然素っ裸でサンダル履いて移動しましたが、
女性の場合はどうしてるんだろう?と少しだけ疑問。
お勧めかの理由は、露天風呂の脇をなんと五能線が走ってます。
実はリゾートしらかみ3号を利用で、ウェスパ椿山駅で下車し
みちのく温泉の露天風呂に速攻で浸かっていると、
リゾートしらかみ3号が戻ってくるのが見られます。
蜃気楼ダイヤって言うそうですが、
一度下車して行ってしまった列車に、再び乗れると言う面白い経験が出来ます。
また、高台にあるため日本海の夕陽も眺められる、一度で数回おいしい温泉だと思います。
尚、アクセスでリゾートしらかみ号をご利用の場合は、
ウェスパ椿山駅到着に合わせて無料送迎してくれるみたいです。2人が参考にしています
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