口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2022年6月7日)
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先月初めてこの「よい温泉」へ行きましたが、下調べを全くせずに行ったので普通に内湯を入っただけで帰っちゃいました。。。泉質はかなり気に入ったんだけどなんか物足りないなぁ~って思い帰宅してネットで調べてみると外湯の露天風呂があるでは。。。!!!これは絶対制覇しようと再び行ってきました。今回は一応段取りは分かっていたんで貴重品はロッカーに置いてすぐさま露天風呂へ!ちょっと内湯と湯が違うかなぁ~って思うが念願叶ったんで「よい」としましょっ。レストハウスもあるし、ここはかな~りお値打ちな温泉だと思いました!そうそう、前にある飲食店にも受付に言っておいたら行けるしね!本当にのんびり出来ました。
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もう何度も利用しているので勝手知ったる「良い温泉」(笑)。
6月10日(土)も友人と共に楽しませていただきました。
この時期の利用は実は初めてでしたが、特に露天風呂では寒くなく、また虫もいない(笑)、いい季節だ。
湯は相変わらずだ。(もちろんいい意味ですよ)
向かいのレストランで昼食後、今度は内湯を満喫。(レストランで食事する旨をフロントに伝えると、再入浴の方法を教えてくれます)
最近ニューオープンの施設に比較すると人も少なく、のんびりと楽しむ事ができます。
食事を含めて一日ゆったりと過ごしたいという方にはおすすめですよ。0人が参考にしています
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泉質は単純弱放射能泉(低張性-中性-低温泉)であるが、少し肌がツルツルする感じがし、微褐色微白濁で温泉らしい湯であった。循環掛け流し併用式であるが、循環は加温のためだけに行っている。露天風呂は内湯のすぐ外に小さなものがあるが、離れにも大きな露天風呂があり、一旦服を着て移動しなければならないが、木々がすぐ近くにあり森林浴を楽しみながら温泉に入れる極上のものであった。本館の小さな露天風呂には飲泉用のコップが置いてあり、飲泉ができる。味は無味で微妙に源泉の香が感じられた。
離れの大きな露天風呂の雰囲気がすごく気に入ったのでまた機会があれば訪れたいと思いました。0人が参考にしています
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ここへは今回が2回目ですが、冬には初めて訪れました。まず、施設の入り口手前にある階段ですが、寒さのためきれいに凍ってました。階段から落ちでもしたら温泉どころではありませんのでこの時期はくれぐれもご注意ください。
ここは内湯と露天が別になっていて、いったん出てこないと内湯または露天へ行けません。片方でも両方でも料金は同じなので、時間があれば両方入ることをお勧めします。まず、内湯ですが男湯と女湯では少し違うようで、男湯は浴室に1つの浴槽と露天(内湯側にも小さめのがあります)があります。女湯は浴室に2つの浴槽(しきりがあるとのこと)があるそうです。いったん表へ出ないと行けない露天は男女とも広々した浴槽になってます。
泉質ですが、少しだけつるぬる感があり、やや、まったりした感じでした。色目は薄い黄緑にやや灰色がかった色をしてます。温泉に浸かっている時は判らないのですが、湯から上がり肌が乾いたら、微粒子のパウダーを付けたようにすべすべした感じでした。
ここの施設は浴槽に吸い込みがあるので、一見、循環湯に間違えられるようですが、循環は温度調整だけのためだそうです。厳密に言えばこれも循環湯なのかもしれませんが、世間一般で言われている循環湯のように、湯の使いまわしをするのとはとは違います。なお、夜間に塩素系のもので消毒しているとのことでした。0人が参考にしています
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建物は少しくたびれてきているかな…でも、掃除は割とキレイにされていると思います。
ここは、内湯と露天が分かれているので、まずは身体を洗うために内湯から…露天は一応カランがありますが、基本的に身体を洗うためにあるのではなさそうです。
内湯はやや薄暗いかな。大きめな浴槽と、小さめなジャグジー付き浴槽、1つだけ立って浴びることができるシャワーがあります。
簡単に服を着て(館内着も有料で貸し出ししているそうです)、バスタオルなど最小限の荷物を持って露天へ。
露天には鍵付きロッカーがないので、荷物は内湯のロッカーに入れておいたほうが良さそうです。
お湯は少しヌルヌルするかな?そしてどの湯も温度が高いです。
他の入浴客と「回転を良くするために温度を上げているのかしら?」なんて話してしまうほど(^^;)
あと、休憩室が完全分煙?ではないので、嫌煙家の方は少し辛いかもしれません。6人が参考にしています
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中国道山崎ICからR29を北へ、10分も走らない所にあります、ロケーションが、とてもよく、夜に行ったので、よく分かりませんでしたが、静かな森の中にあります、露天風呂が、半分洞窟風になっており、また本館から、離れている所にあるので、いきなり露天風呂に入りたいときは、まず受付を済ませる→内湯のロッカーに、財布や貴重品を入れる、上着も脱いでおく→館内の廊下を抜けて、外にでる、(スリッパが置いてあります)→橋を渡る→露天風呂へ(脱衣用のカゴしかありません)って段取りになります、不便といえば、不便ですが、露天風呂が、よく出来ているので、堪忍してあげてほしいと思います。お湯は、ぬるぬる感は、ありませんが、確かに、湯あたりが、やさしくて、温度も、これ以上熱いと、しんどいですが、まっ及第点かとおもいます、入った時が、調度、ガラ空きでだったので、一人ぼんやりと、視野は、そんなに広くありませんが、星空を眺めながら、30分位かな、貸切状態で、どっぷり浸かっておりました。そこへ、馬鹿親子一行さまご到着、せっかく良い雰囲気なのに、お子さまが、はしゃぎまわり、そして、かん高い、カナきり声が、洞窟の壁面に反射して、静かな森の中の露天風呂中に響き渡り、もうブチ壊しもいいところでございます、とりあえず時間も早かったので(7時前)仕方ないのですが、さすがにその親子のお父さんは、気配を察してか、子供たちをもうひと暴れさせてから(笑)、内湯の方へ、移動されました、その後に、入って来た、馬鹿親子さんに至っては、子供さんを抑えるはずのお父さんが、子供と一緒に、温泉の中を、泳ぎだしたんですね、ひら泳ぎで、ほんまに、ビックリしました。さすがに、露天風呂をあきらめて、内湯に行きました。ほんといい所なのになぁ。狙い目の時間帯は、閉館時間が、さすがに、ド田舎ですので、露天風呂が夜9時 内湯が、夜10時までになっているので、夜8時位で、馬鹿親子が、引っ掛から無かったら、★4つ半位の値打ちは、あると思います。世は、ストレス社会で、子供たちのストレスを解消してあげたい、そんな、健気な、親心も、理解するのですが、また親御さんが、銭湯も行った事が、無いようなケースもあると思うんですけど、そんな、方たちにとっては、「金払ってんだからぁ子供の分もっ」程度の認識で、公衆でのマナーもへったくれも、無いのでしょう、おそらく・・・。あと場内の駐車スペースが、木立の中にあり、無理くり、線をひっぱてある所もあるので、バックで、着ける時は、気をつけてください。
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結構よい雰囲気の感じがしましたが、内湯と露天風呂が離れていて不便です。内湯では、やや重油の匂いが鼻につきました。もう少し値段が安ければ納得できるのに…残念。
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相変わらず、いいお湯でした。
平日の夕方ということもあり、貸切状態でした。0人が参考にしています
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岩のトンネルをくぐる風情、温泉に着く前からわくわくします。
泉質も良かったし、施設もきれいでした。
森の中の温泉、またお邪魔したいです。0人が参考にしています
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温泉施設もこじんまりして湯もさらりとした感じで気持ちいい循環式ではあるが温泉成分がかなり残っていて夜までほかほか。レストランもうまかったね。1月2日に行ったが年末の雪もあり温泉気分を十分味わえた時間でした。また行きたい温泉である。
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名前の通り良い温泉だと思う。(正式には与位という地名)
ここの特長は半循環の湯で塩素臭はしない。これはいい、お湯も体になじみやすく、いい。
欲を言えば内風呂に照明をつけてもっと明るくして欲しいところだろう。 そしてもう一つの特長が露天風呂だ。 ここの露天風呂は本館から離れており、橋を渡って向かいの森まで歩いていく必要があるが、森の露天風呂の風情は頭を空っぽにしてくれるくらいのんびりできる。
温泉のあとはテラスで一杯やるもよし、隣接のレストランで食事するもよし。何度でも行きたいグッドスパだ。0人が参考にしています
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昔は「清流と鮎」の揖保川、やがて日本ワーストスリーの川となった揖保川。その上流、宍粟郡与位まで来るとこれがあの揖保川かと信じられない。きれいだ。この姿が本来の揖保川の姿だろう。
与位の洞門をくぐり行くと、開発された別荘地に「しそうよい温泉」がある。駐車場は木立の間だ。写真に撮ると見栄えがする。如何にも別荘地の温泉という演出で、ロッジ風の建物の階段を上り、お湯へ向かう、脱衣所はあまり広くはなく、丸窓から深い山々が見える。大きな湯船はやや薄暗く、如何にも温泉の雰囲気、張り出したベランダが露天風だ。で、露天風呂はと探しても見あたらない。脱衣所へ行くと別場所にあるみたい。服を着て露天風呂へ、途中にいろいろなサービス、マッサージ、女性用のエステなどががある。ブリッジを渡ると露天がある。洞窟のような脱衣所から、いざ期待の露天風呂へドアを開けると「これってマジっ!これ露天風呂のつもり?」見え見えの石を積み、組んだその後ろは人工的な囲いだ。日により、男女と交代になっているようだが、最近の宣伝用の写真技術はホント巧いモンだ。
環境は申し分なく、お湯も内風呂は、露天よりいい。が、お湯好きには、いかがか?リピーターを呼び込める工夫がないと、そう何時までも「よい温泉」とは言っておれないような感じがする。6人が参考にしています
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中国道を西に向かい山崎ICから国道29号を経由する。よい温泉は山ろくに位置する比較的新しい建物の温泉である。
ここは循環湯ではあるが源泉100%の湯を常に加えながら提供しており、湯の色は薄い灰色をしている。また小さな黒い湯の華が少し舞っている。浴槽は大理石のような石で作られ、黒を貴重としたイメージとなっている。シャンプーとボディシャンプーは完備されている。バルコニーのように窓の外の突き出た部分にも浴槽があり、ここは泡風呂になっている。湯口にはコップが置いてあるため泉飲可能である。味は少し酸味を伴ってはいるが抵抗なく飲める。
さらに、離れには露天風呂がある。露天風呂はいくつかの岩で囲みを作って浴槽が形成されている。開放感あふれ秘湯の趣がある。また、家族風呂や障害者用の浴室も備えており予約制になっている。
座敷の休憩所がある。軽食コーナーもあり、温泉の隣の建物のレストランでも食事できる。0人が参考にしています
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内湯に入ってすっかり服を着た後、
別の通路から行く露天風呂の存在を知りました・・
皆さん気をつけてくださいね! (自分だけやろな (^_^;)5人が参考にしています