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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2018年5月7日)
35件中 1件~35件を表示
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ドライブ中に思い立ち急遽宿泊をと初湯治場!此方に。受付は電話対応同様、凄く感じのヨイお姉さんが居て気持ち良く旅館部の2階の部屋に。古い感じはしましたが基本湯治場なのでTVで観ていたから違和感無し。ですが暫く出入りが無かったのか?蜘蛛の巣,龜虫が20匹程居て殺虫剤を…お湯はやっぱり4種類は最高に楽しめました♪ただ部屋に換気扇無し窓は網戸が無いので開けられないから風呂上がりの体を冷ますのは大変で扇風機を借りました。普通の宿,ホテルしか泊まった事無かったので多少の驚きは有りましたが料理も普通に美味しく,いつもみたいに残す事も無くトータル面白かった☆暖房器具はあるので夏場より冬場に次回行きたいですね。従業員さん達は皆さん感じ良かったです。
9人が参考にしています
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日帰りで利用。
白濁した硫黄泉が一番のお気に入り。
湯も熱すぎず適温でした。1人が参考にしています
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源泉 芒硝泉 49.4℃ ph7.2 成分1.13g
ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・炭酸水素塩泉(低張性・中性・高温泉)メタケイ酸 227.5mg 硫酸イオン288.4mg
姥の湯では一番源泉温度が低い温泉 完全放流式 扇形の浴槽も面白い3人が参考にしています
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源泉 芒硝泉 56.2℃ pH7.7 成分1.3g
ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)H2SiO3 286.6mg SO4 289mg 完全放流式 鄙びた感じがいい 湯は柔らかくさっぱりしたいい湯1人が参考にしています
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源泉 旧姥乃湯 56℃ pH7.5 成分1.26g
ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)メタケイ酸280.7mg CO2 246mg メタケイ酸の影響かな湯は少し青みを帯びている 男女混浴の小さな露天風呂だが ちょうどいい感じかな0人が参考にしています
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源泉 姥の湯(硫黄泉) 65.4℃ pH7 成分1.66g
含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉(低張性・中性・高温泉)
姥の湯で唯一白濁している湯 メタケイ酸286mg CO2も規定値ではないが175mgと炭酸バブ以上の効果 浴槽自体はたいして広くないが 落ち着ける温泉です。3人が参考にしています
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日帰り入浴で訪問。
4つの温泉がある宿だが、1つは宿泊者専用で入れず、露天風呂は混浴で女性専用時間30分前に着いたので、なんとか入れた。
硫黄泉と単純泉の内湯は男女別で、硫黄泉は熱い湯。
単純泉は濁った色をしていて、見た感じ単純泉とは思えないお湯だ。
入口がほぼ1ヶ所に固まっているので、わかりやすい。
日帰り入浴なのに、帰りに『またご縁がありますように』と、5円玉で作ったストラップをいただいた。
何ヶ所か温泉をまわったが、ここが一番対応が良かった。6人が参考にしています
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鳴子温泉郷では風呂場に桶しかないのが普通なのか?宿泊者用の風呂にはかろうじてあったが排水溝がつまっていて湯船とタイルがお湯で溢れていた。窓を開けて細長い棒で何度もつついてやっと排水し貸切状態を堪能。露天風呂は掃除中と言うことで入れなかったがあとは貸切状態でこれも鳴子共通なのか?のんびりできた。
3人が参考にしています
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国道47号沿いで駐車場も10台程度駐車できるのでその点は安心だが、国道からの入り口が非常に分かりにくいので、特に初めての方や夜行かれる方は注意すべきと思う。
画像は1泊2食付9000円での夕食。まあ値段相応。
お湯が非常にすばらしく、職員の方も親切なので、できれば宿泊してゆっくり楽しみたい。5人が参考にしています
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近くのウジエスーパーで食料をしこたま買い込んで、自炊プランで1泊しました。1月の3連休中の宿泊で、自炊棟は満室の様子でした。
★こけし湯
強白濁の湯で、湯殿の中は硫黄臭がプンプンなんですが、湯を口に含むと硫黄はそんなに強くなく、苦味の方が際立ってました。ただ、体には硫黄臭が染み付いてくれます。体感的に43度位の湯は、見た目に新鮮で最高のコンディションでした。湯船は3人サイズで小さいんですが、夕と朝の計2回、いずれも貸切状態。雰囲気も良く、4つある湯殿の中でダントツここが気に入りました。
★亀若の湯
ほぼ無色透明に映る湯は、弱い鉄味のようなものを感じました。ぬる湯との掲示がありましたが、体感的には40度位。サイズは5人位。こけし湯が良過ぎた為か、正直あまり印象に残りませんでしたが、湯は全然悪くないです。
★義経の湯
この湯殿は人気があるようで、4つの中で一番混んでいました。湯はほぼ無色透明に映り、温度は体感的に41度位。湯の花が大量に舞っていて、苦味がありました。サイズは4人位です。たまたまでしょうか、湯の投入量が寂しく、混んでいたこともあってか、少々湯がなまっているように感じたのが残念です。ただ、常連と思しき方は、今日は湯量が少ないと嘆いていましたし、女湯に浸かった鬼嫁も、肌がピリピリするとお気に召しておりましたので、いつもは、もっと良いコンディションなのかもしれません。
★啼子の湯(露天)
湯は無色透明に映りますが、鉄味が感じられます。温度は湯口付近では体感的に41度位。サイズは6人位。朝早く入ったこともあってか、終始貸切状態。景観はナシですが湯は良く、こけし湯の次にここが気に入りました。
サービス面に関して、某予約サイトでは辛辣な口コミがあったりしますが、私は温泉が良ければ、基本的に他はどうでもよく、格安の自炊プランでもあったので、個人的には問題なしでした。いつかまた、お邪魔したいと思います。7人が参考にしています
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「姥の湯は鳴子最古の湯」の記事を、鳴子に向かう途中の蕎麦屋にあったガイドブックで見て、行ってみました。
入り口に宿泊者専用の表示があった「源義経風呂」(写真)も入っても良いとの事でした。硫黄成分が床にこびり付いた「こけしの湯」足裏の感触がとても気に入りました。
露天風呂(連れは良かったと言ってました)は女性専用タイム(15時~21時)で入れませんでしたが、立ち寄りに4種の源泉を提供する「姥の湯」に拍手です。
浴室は各独立している為、着替えてからの移動になります.
各浴室は小ぶりですが、当日は独占状態でゆっくり入れ良かったです。7人が参考にしています
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日曜日の午後、温泉博士の特典でタダで日帰り入浴しました。まず、露天風呂「啼子の湯」へ。こちらは、時間による男女入替制となっています。8人サイズの石組み浴槽には、うっすらと濁ったナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉。湯温は42℃位で、囲われているため、眺望はよくありません。続いて、内湯「こけしの湯」へ。5人サイズの浴槽には、薄青色の含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉に、白い湯の花が舞っています。湯温は、42℃位で適温。どちらも貸切状態で楽しめました。4つの源泉のうち、時間の関係で2つしか入れなかったが、どちらもとってもいいお湯。次回は泊まって、ゆっくりとまた堪能したい。
9人が参考にしています
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東川原湯で日帰りを断られてから姥の湯へ、という前回と同じパターン。今回も混浴の露天にダンナとふたりでまず最初に入りました。雪がちらほら。透明なお湯で鉄っぽい匂いもしてつるつるの肌ざわり。気持ちいいお湯です。
その後男女に別れて義経の湯へ。このお湯は含土類ぼう硝泉。お湯は透明なのだが、浴槽はセピア色に変色していて、この色がなんともいえない。そして湯口からは大量の湯の花。なんだかすごく効能がありそうで長湯してしまった。
この日は単純泉の亀若の湯が残念ながら入替中で入れない。残るは硫黄泉のこけしの湯。浴室の床板が白く変色しています。湯船には緑っぽいグレーのお湯。共同湯のような浴室で硫黄泉を満喫。
内湯はどれも2~3人しか入れない大きさだけど、このくらいが落ち着きます。しかし立て続けに3浴はありがたいけどきびしい。ベンチでぐったりです。5人が参考にしています
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鳴子二日目は、予備知識もあまりないままこちらに向かいます。最初は、須川高原まで行っちゃおうかななんて思っていたのです。
朝9時頃、最初にこけし湯に入ったのですが・・・
なんじゃあ~これは~、という感じでのけぞりました。暗めの乳白色のお湯の表面に、白っぽい膜と、墨を垂らしたような黒い膜が張っていたのです。すごいな***
お湯は激熱で、もしかしたら掛け湯で終わってしまうかもと思った位・・・何とか攻略しないとと思っていると、入れそうな予感がしてきました。浴槽に沈み、何気なく底についた手のひらを返すと、黒くなっています。
しばらく誰も入浴していなかったのでしょうか、成分が沈殿していたのですね。おかげで、黒と白二色の膜を見ることもできたなんて、しあわせ~。
濃い硫黄泉・・・うぅ素晴らしい。少しとどまって堪能したいところですが、とても熱いのと、他の浴槽にも行こうと思ったので、そこそこに切り上げました。
こじんまりとした露天は、風雅だと思いました。タイルの感じが良い、浴室も雰囲気が良いです。
古い建物ですが、よく手入れがされているし、お湯を大切にしている印象がありました。人々の活気も心地良かったのです。
こちら湯治の方が多く、今までと少し違った印象を受けました。温泉って本来こういうものなのかなぁなんて。ちょっぴり身が引き締まるような感じがしました。気のせいかもしれないけれど、自分の温泉に対する意識も少しレベルアップしたような気もしたりして。
家の近くのGSに立ち寄ると、フッと鉱物系の匂いを感じました。あっ温泉の匂いだ、とにこっとしたのでした。5人が参考にしています
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鳴子だから感動が抑えられてしまうのかもしれませんが、一つの旅館に4つの源泉てのはすごいことだと思います。
自炊部に宿泊すれば3,200円だし、鳴子スタンダードはレベル高いです。
飛びぬけてすごいといった印象の湯はありませんが、気分によって湯が選べる贅沢。私は硫黄泉のこけしの湯が一番気に入りました。
ちょっと気になったのは、廊下の至るところにパイプがむき出しになったり、暗いところに段差があったりで、気をつけないと転ぶ危険がありますよ。3人が参考にしています
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上が露天の鳴子の湯、下がこけしの湯です。
どちらもとても印象に残る湯でしたが、
こけしの湯はコンパクトながら鳴子でも存在感ある
一湯だと思います。2人が参考にしています
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画像提供です。
上下ともに源義経の湯です。1人が参考にしています
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鳴子温泉と言うと、日本に存在する泉質11のうち9つが集まっているまさに泉質のデパート。そんな鳴子温泉にあって、一つの施設で4つの泉質が楽しめるのが、こちらの姥の湯旅館さんです。開湯は400年前という鳴子でも歴史ある温泉旅館とのこと。アクセスは国道47号線沿い、鳴子駅からも2-300メートルという好立地です。ご主人に受付をしていただき、早速浴室へゴー。
この日は宿泊のお客様もいらっしゃらず、なんと宿泊者専用の浴室も利用しても良いとのこと。お言葉に甘え、まずは単純泉の亀若の湯へ。亀若の湯は義経の子が産湯に利用したと言う伝説が残る湯で、扇型の湯船に透明な湯が掛け流されていました。溢れ出し付近には鉄分の影響と思われる赤茶けた析出物の変色も見られます。体感40度の湯は肌なじみが良く、こなれ感のあるサラスベした浴感。使い込まれた浴槽の雰囲気も相まって、ほっこりさせていただきました。
続いて源義経の湯へ。男女別の他、家族風呂もあります。二人サイズのタイル浴槽に体感42度強・無色透明の湯が掛け流されていました。キシスベ感のあるさっぱりとした浴感で温まりも良好。若亀の湯よりも若干シャープな印象でした。
一旦小休止を入れ、露天風呂・鳴子の湯へ。5人サイズの庭園風の岩風呂。無色透明の湯ですが、浴槽内や溢れ出し付近には赤褐色の変色も見られます。ツルスベした肌あたりで優しい浴感。壁に囲まれているので眺望は良くありませんが、植栽や全体のバランスが良いためか圧迫感はなく、まずまずの雰囲気。連れと時間が止まったかのようにのんびりと過ごさせていただきました。
最後に私が一番楽しみにしていたこけしの湯へ。予想していたよりも小さい浴室&浴槽で2人サイズの変形的な長方形。泉質は含硫黄の塩化物泉ですが、粒子が見えないくらいクリアに白濁した乳白色。湯船の縁や浴槽の床も白色にデコレートされています。しかも木目の模様を残しながらの色つきには、おもわず溜息が出てしまいました。体感43度強のやや熱め、まろやかでまったりとした肌当たりで、硫黄成分が肌にコーティングされたかのような浴感です。玉子臭も強く源泉を口に含んでみると、ほろ苦さのなかに甘みのある濃厚な玉子味。こちらはもちろんのこと、鳴子温泉郷でもお気に入りの湯になりました。
近くに大型のスーパーもあり、格安の素泊まりコースもあるそうなので、今度は宿泊でじっくりと楽しんでみたい施設です。晩秋の北東北遠征の締めに宿泊すべく、現在あれこれ計画中です。
写真は上が外観正面、下が若亀の湯です。2人が参考にしています
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西多賀旅館が入れないなら、セカンドベストの姥の湯旅館へ。 ここは4種類の源泉を持つ宿である。 硫黄泉で癒されて帰路につく。
2人が参考にしています
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とにかくすべてに入ろうとするとすごく忙しい。なにしろ4つも違う源泉があるので。しかも浴衣じゃないので1回ずつ服を着てまた脱いで。でもすばらしいお湯でした。
雪の中歩いて昼前頃たどり着き、玄関を開けると中は深閑として誰もいない感じ。でも大声で呼ぶと女将さんが出てきて入浴可とのこと。
まずはこけしの湯。濃い硫黄泉で寒くて凍えていた体に染みます。源義経の湯はぼう硝泉。すごくあったまり、もう服を着るのがめんどくさい。しばらく休憩。姥の湯由来など読む。義経の奥さんが生まれた子供に産湯を使ったから、だそうです。
その後、貸切状態の露天風呂にダンナと二人で入りました。つるつるの塩化物泉。雪見の露天を満喫です。
ちょっと時間が足りないので評価は4点でしたが、ぜひ宿泊してすべてのお湯を心ゆくまで味わいたいです。
※写真は露天の「鳴子の湯」1人が参考にしています
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4つの源泉という、めずらしい湯のあるお宿なので宿泊してみました。
古い宿なので、お風呂場や設備が古いのは仕方ないのですが、旅館としてのサービス・食事・清掃状況にかなり疑問を感じました。
遠くから小さな子供と老人を連れてのドライブで、1時間ほど早く着いてしまいましたがしっかりアーリーチェックインで「割増料金が発生します」と言われ、部屋はカビ臭く夜中も近くの国道を通るトラックの音が気になり、夕食は決して宿泊料金に見合う内容ではなく、お布団は敷布団を掛け布団にしたかのように固く重いもので…残念な事ばかりでした。
湯の内容を求めるだけなら、きっとすばらしい評価になるのでしょうが、旅館としてのくつろぎを求めるならかなり評価悪です!1人が参考にしています
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今回は宿泊者専用の浴槽に入浴した。 白、黒、茶色の3色の湯の花が舞うぬるめの湯で、落ち着く湯である。
ストレスが氷解するような気分になった。
ナトリウム・カルシウムー硫酸塩・炭酸水素塩泉
60.0度 pH7.6 溶存物質 1226 マグネシウム 17.4 カルシウム 82.6 鉄(Ⅱ) 0.2 硫酸イオン 282.7 炭酸水素イオン 355.3 メタケイ酸 185.6 酸化還元電位 (ORP) 2 (2009.3.15)1人が参考にしています
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6/19~4泊(自炊部を利用)で行って来ました。出発の1週間前に宮城内陸地震が発生してしまい、今回の湯治をどうしようか迷いましたが、行って来て◎でした。 こちらの旅館は鳴子温泉の中でも源泉の数が一番多く、なんと4本もあるんです。なので、異なる源泉のお風呂を男女別の内風呂で堪能でき、また露天風呂は時間制男女別(9~21時まで女性専用)により楽しめました。お風呂自体の大きさはそれ程大きくはありませんが、特に他の宿泊客とダブる事もなく、いつも貸切状態で利用できました。各々の脱衣場にカギが付いているので、『30分程度の短時間だったら家族風呂として利用してもいいですよ』との事で、ホントにリラックスしてお湯に浸かる事が出来、サイコーに良い思い出になりました。 部屋は自炊部という事で質素な6帖の和室でした。でもそれがまた心底温泉を目的に来た、、、というカンジで良いんです。部屋のすぐ前にガスコンロがあり、冷蔵庫(共用)、ちょっとした調理器具、食器も揃っているので、食材さえ持ち込めばすご~く安く湯治ができます。TVもありませんが、レンタルするか、持ち込みOKです。 あげ膳すえ膳のホテルも良いですが、シンプルな湯治を若い人にも是非おススメしたいと思います。
1人が参考にしています
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とにかく、値段は安く済ませたい でも、しっかり温泉につかりたい人にオススメ。4つの泉質がちがう(一部重なりますが)湯船につかれ、普段のストレス社会から忘れられる空間を提供してくれます。もちろん、宿泊は自炊部!男はだまって自炊部!メシは歩いて10分ほどのスーパーで買いこみ(もちろんビールも)温泉入って テレビ見ながら横になって ビール飲んで また温泉入って... あー幸せ! スタッフの人もなんか家族って感じで「おかえりー」って感じのアットホームな変に気を使わなくていいところがまた落ち着く。硫黄泉好きなら ここ最高っスよ。 オススメ!
1人が参考にしています
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泉質の異なる4本の源泉を持つ湯治宿。 含芒硝ー重曹泉(露天)は女湯だった。 含土類ー芒硝泉は宿泊者専用。
単純温泉 鉄を含む単純泉
44.2度 pH6.6 メタケイ酸161.1 メタホウ酸9.8 鉄Ⅱ2.2 鉄Ⅲ0.4
含食塩重曹ー硫黄泉 含硫黄ーナトリウムー炭酸水素塩・塩化物泉
身体にしみ込んでくる感じの、凄い還元力を持つ硫黄泉である。
63.5度 pH7.1 メタケイ酸 197.4 メタホウ酸 33.4 ORP マイナス219mV (2008.3.1)1人が参考にしています
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2007年12月27日に泊ってきました。折角、鳴子温泉にきたので、滝の湯に行きますというと、無料券をくれました。宿のお風呂ですが、硫黄湯の湯船を見て、思わず笑みがこぼれました。白濁した湯がさらさらと湯船から溢れ、成分が床に浸透しています。
源泉が四つあり、それぞれの湯にはパワーがあり、飽きることがありません。一泊で11回入りました。宿の方々は親切です。食事ですが、最も安い料金でしたので、おかずはそれほどではありませんが、ご飯がおいしかったです。一人旅には十分です。また訪れたい湯宿です。1人が参考にしています
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11月13日に日帰りで行ってきました。
お昼の2時~4時までお湯を堪能しました!
この時間帯が、日帰りするには一番タイミングが良かったと思います。
4箇所全部入りましたが、ほとんど一番風呂で貸しきり状態でした!
①単純泉(低張性中性高温泉・PH6.6)
単純泉になっていますが、茶色に近い白く濁ったお湯で、舐めたところはっきり判る鉄泉でした!
ここの湯船をあがった後に宿のおじさんと話した時、ここの湯船のことを「赤いお湯入りましたか?」って聞かれました!
お湯の温度はちょうど良くて、源泉口は、成分の結晶がいっぱい付いていました。
いいお湯でしたが、湯量が少ないのでみんなが入浴した後だと新鮮さにかけると思います。
②亀若の湯(含土類・芒硝泉 PH7.6)
入口には宿泊者のみ入湯できますと書いていましたが、宿の方に「入っていいですよ」と言われたので入湯しました。ラッキー=*^-^*=♪
ちょうど新しいお湯をお入れてた所で一番風呂でした。
ここの温泉の中では一番湯量が少ないと思います。
湯船は4人くらいが入れる大きさでしたが、お湯が張るのに2~3時間はかかるくらいちょろちょろしか出ていません。
透明のお湯に茶色の1cm×5mmくらいの湯の花が舞っています。
ここの源泉の中では一番シンプルなお湯だと思います。
が、お肌がしっとり&ツルツルになるお湯なので一番のお気に入りでした!
③露天風呂(上の2つの温泉を掛け合わしています)
(ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉・低張性中性高温泉PH6.2)
ここは3時から女性専用になるので、男性の方はそれまで間に合うように入館したほうがいいですね!
ここが一番湯船が広く、湯量も一番多かったです。
お湯は、ほぼ透明で、鉄の粉のような赤い湯の花が舞っています。
露天の岩風呂ですが、岩に背もたれすると、ゴツゴツしすぎずちょうど良かったです。
湯治客のおばあさんが入ってきましたが、さすがお肌ツルツルでしたよ!o(〃^▽^〃)oあははっ♪
④こけし湯(含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩、塩代物泉)
硫黄泉ですね!
お湯は、エメナルドグリーン×白の濁り湯でした。
源泉口はきれいなエメナルドグリーンでしたよ!
3番目に入りましたが、新しいお湯を張っていた途中で、3時過ぎにタイミングよく一番風呂出来ました。
浴槽&洗い場も硫黄の白い成分が付着していました。窓を開けると、源泉口がすぐ目の前にあり硫黄の香りがプンプンと漂っていました。
500円で4種類のお湯を堪能できるってすごくリーズナブル!
一軒宿でここまで豊富な源泉数はすばらしいですヽ(*^^*)ノ
日帰りは夜9時までに出てもらえば問題ないとの事なのがうれしいですね!
鳴子の中心部から歩きだと、急坂を下りたりでちょっと大変かもしれないけど、それでも価値があると思います。
宿の裏手に15台くらい停めれる駐車場もあり!
評価は、今回満足度は星5つでしたが、湯量が少ないとの事で入館の時間帯が遅ければ…お湯が汚くなりそうと考えて星4つにしました♪
1人が参考にしています
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10月の体育の日三連休のうち一泊しました。温泉は他の口コミの
みなさんがおっしゃるとおり、すばらしかったです。鳴子温泉の
他のホテルに泊まったことがありますが、そこよりも温泉らしい
お湯でした。設備は十分ではありません。シャワーもなければ、洗い場は少なく、シャンプーやドライヤーも当然なし。
知らないで行きましたが、お宿の古さを考えればやむなし。桶で汲んで、というのもたまにはいいか…みたいな。
お宿は過剰なサービスは何もなくて、食事も特筆するものは何も
なかったけれど、鄙びた温泉風情を楽しみたかったので、何の不満もありません。
鳴子温泉は豪華なホテルもいっぱいありますがこういう温泉旅館もいいなぁと思いました。1人が参考にしています
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日帰り入浴で入りました。
あいにく露天は「入れ替え中」で入れなかったので、「単純泉」と「硫黄泉」の2箇所に入りました。
「単純泉」は、「これでも単純泉?」と言いたくなるパワーを感じる湯でした。
上がってぶらさがり健康機やマッサージチェアの置いてある
休憩スペースでしばし休憩。
その後、「硫黄泉」へ。
うーん。このにおい、まさに硫黄泉である。
どちらも湯温は「ちょい熱」ぐらいの丁度いい温度。
長湯するには熱いけれど、このパワーの湯に長湯は危険なので、
まさに適温でしょう。
どちらも小さい浴室ですが、他に人はいなくて独占で入れたので
とっても幸せでした。
宿泊者だけが入れるお風呂もあるようだったので、今度はここに泊まって1軒で湯巡りを楽しもうかなぁ・・。
ここは日帰り入浴を9時からやっているので、他より若干早くから入れます。1人が参考にしています
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露天風呂が一つに内湯が男女別で三つづつあり
それぞれ泉質が違います。
白濁する硫黄泉、単純泉だが茶色の湯に
透明な弱アルカリ泉に残る露天は
透明で若干錆びの色が浴槽についている重曹泉と言うそうです
泉質的には特異なしだが落ち着いたいい感じです。
一つだけで男女入れ替え制です、貸しきりも出来ます。
四泉すべてかけ流しです。
湯量に合わして湯船を造っているでしょうね。硫黄泉のは小さめです。
この硫黄泉は硫黄泉なのに弱アルカリ性だそうで
白濁する前は緑でした。高温です。めずらしいいい湯です。
硫黄の源泉はその昔、隣の川原湯旅館に所有権があって隣から
入浴に来ていたそうです。歩いて直ぐの距離ですが
隣までわざわざ行く価値はありと言うことです。
それぞれの風呂の配置も近接しており連続的に四つの泉質が楽しめます。2人が参考にしています
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10月末に1泊しました。(紅葉最高潮の鳴子峡とともに)
目的は4つの泉質です。
宿泊客専用の?芒硝泉、熱かった。
露天で入った、重曹泉、気持ちよかった。
硫黄泉、肌に絡むかのように、しっとりして良かった。
私が一番良かったのは、単純泉です。
少しぬるめ単純泉とはいえ濃い濃い。
4つの源泉を1泊のうちに何回も堪能しました。
宿の方たちみなさんのお見送りには感激しました。
また行きます。1人が参考にしています
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東鳴子に宿泊した翌日、日帰りで入浴しました。
露天風呂は清掃後でお湯がなく
入浴することができませんでしたが
光の差込む木造りの浴槽で緑がかった乳白色の硫黄泉に浸かると
ハァ~極楽、、、!です。
もう1種は「これで単純泉?」という
がつっと入浴感のあるいいお湯でした。
自炊部もあるようなので今度は宿泊したいと思います。1人が参考にしています
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他の宿泊予約がいっぱいで、唯一とれたのがここでした。
お湯は硫黄分が濃い感じで掛け流しだし、肌がつるつるして気持ちいい!最高です。
ただ洗い場がかなり古びていましたが、、。
「夕食は何時にしますか」と一応聞いてくれるのですが、結局仲居さんの都合のいい時間に押し切られてしまうし雑で荒っぽいサービスで、お料理にいたっては「・・・」
日帰りでの入浴をお勧めします。評価は泉質と宿泊を足して2で割りました。1人が参考にしています
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ここのウリは4種類の泉質の温泉を源泉100%掛け流しで楽しめると言うところなのだが、そのうち一つは宿泊客専用と書かれていたほか、露天風呂が女性専用になっていたので単純泉と硫黄泉の二つのみ入った。
単純泉は鉄分が含まれているのか赤茶色の湯で非常に熱い。出たり入ったりを繰り返しながら浸かると最高の気分に浸れる。身体も大変温まるし疲れも取れる感じがする。
硫黄泉はちょうど湯の入れ替えのタイミングと重なってしまい、掛け流れるほど溜まってない状態でしたが十分楽しめました。非常に濃厚な温泉で湯を入れ替えたばかりなのに湯の花がいっぱい。こちらも身体が大変温まる湯でした。
ホンモノの温泉を最大4種類楽しめる事を考えると大変リーズナブルな宿です。
評価の点数は立ち寄り入浴ですので温泉部分だけの評価です。1人が参考にしています
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源義経ゆかりのお湯です。
立ち寄りで利用しました。
硫黄泉はお湯の入れ替え中だったので、単純泉と露天の重曹泉にのみ入浴できました。
単純泉は6人くらいは入れる扇形の湯船でかけ流しです。
単純泉とはいえ、鉄分が豊富らしく薄茶色く濁り、鉄のにおいがします。
少しぬるめですが、成分は濃い感じで、これで単純泉とは信じられません。
また、湯上りに体を拭いたら、白い手ぬぐいが薄茶色く染まってしまいました。
露天は、8人くらいは入れそう。1つしかないため、午後3時までは混浴とのことです。
こちらも、少しぬるめの少し濁ったお湯がほどよくかけ流されています。
1ヵ所で4種類の泉質が楽しめるのは、鳴子温泉でも貴重だと思います。
泊まりでゆっくり湯めぐりしたいお宿です。1人が参考にしています
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