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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2010年10月22日)
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高原のリゾートホテル。
泉質をふくめ、温泉は、まあ普通。肌にややスベスベするのはやはり温泉。大浴槽に加え、サウナがあるのはゴルフ場もあるリゾート施設のせいか。朝は高原が眺められる。
ちなみに、露天風呂はありません。
宿泊施設は、アルプス風で、古くからのリゾート施設といった感じ。余計なゴテゴテしたものはほとんどない。
朝食バイキングに、パンが食パン一種類しかなかったのはなぜ????
朝食はバイキング式なら通常は洋食を選ぶ(和食は辛すぎることが多いもので)自分も、洋食を諦め、途中から和食に選び直してしまった。よって、飲食は2点。
従業員の方のサービスはよかったですよ。ただ、最初は「なまり」のきつく感じる方も居られました。(地元の人間ではないのでよくわかりませんが)3人が参考にしています
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スイス風の洒落たホテルにもかわらず、温泉も楽しめて、嬉しい限りです。露天風呂はないものの、浴槽の全面の窓からは、山々と木々が眺められ、解放感があります。泉質は、ちょっとぬるっとした感じがして肌触りが良く、ゆったりと入れました。湯上がりのお水と無料のフットマッサージャーが良かったです。
3人が参考にしています
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昭和の終わり頃、頻繁に訪れていました。
バブル絶頂期に贅沢に建てられ、当時は客室のカップもウェッジウッドだったり、オリジナルなグッズがあったり、スッタッフの制服もスイスアルプス風でシティホテル並みの接客だったりと、まさに高級リゾートでした。
平成に入って、ベルボーイが廃止され客がカートで荷物を運ぶようになり、朝食もバイキングに変わり、バスで団体の日帰り入浴客が訪れるようになりました。昔からお湯は温泉でしたが、お風呂自体は特別な志向はなくゴルフ場程度の設備でした。
かつて栄華を極めた姿を知っているだけに、質を落として生き残りを模索している姿を見るのが忍びなく、8年ほど前を最後に行っていません。5人が参考にしています
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7月に1人旅で宿泊しました。ホテルの24時間入れる大浴場はカランは10人分、浴槽は男女別内湯だけで10数人は入れるでしょう。申し訳?程度にサウナと水風呂がついています。湯は源泉は88度のアルカリ性単純泉ということで、透明無味無臭、加水で放流循環併用式とのことです。消毒臭はありませんでした。湯は42度くらいで、少しヌメリがあります。露天はありませんが、清潔な浴室の広い窓からリゾートの広い風景が見渡せて、なかなかの景色でした。梅雨時で客が少ないのでしょう、3回入浴しましたが、いつも湯を独占してご機嫌でした。脱衣はかご式ですが、下に鍵のかかる貴重品入れの引き出しがついています。
ホテルは高級なリゾートホテルです。広い客室にシャワートイレはじめアメニテイが充実しており、清潔な室内でした。特筆すべきは、室内の冷蔵庫が静かで夜中も音が気にならず、テレビの画質が非常によかったことです。食事は見晴らしのいい大食堂でですが、美味しく、量も適当でした。空いたいたせいもあるでしょうが、サービスもたいへんよかったです。
ホテルの周囲はリゾートパークというだけあって、きれいに整備された緑の高原が広がっています。遠くの牧場には牛が放牧されていました。天気が悪いのが残念でした。
観光地での1人旅は、高くつくか悪い部屋に通されるかされがちですが、ここではそういうことはなく、1万円なかばの費用でいい部屋でした。評点は、泉質には鈍感な私の、風呂とホテルを含めたものです。3人が参考にしています
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