口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2019年7月27日)
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このくそ暑い時期に行ったけど、解放感がありなおかつストレス解消になり大変良かったです!自然のエネルギーを貰いありがとう!
11人が参考にしています
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3年ぶりに訪れたら、新しく生まれ変わっていた。湯船も脱衣場も。温泉はややヌル目で長湯が楽しめるのは以前と同じ。ここは混浴だが、この日、男性が8人ぐらい入っている中に年配の女性が一人入ってこられた。しかし、マナーのいい男性ばかりで、その光景に感動した。さわやかな風の下で長湯が楽しめたことは何より。
4人が参考にしています
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河原の湯の入口に、崖崩れで入浴不可と書いてあったが、一応、河原の湯まで行ってみたものの、整備されていなく、湯舟が汚れて入浴する状態ではありませんでした(>_<)
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情報提供いたします。
8/8に訪問したところ、写真のような掲示がありました。
一応現地まで行ってみましたが、浴槽はお湯が抜かれており、入る事はできない状態となっていました。
もう一つの「黄金の湯」は問題なく入浴できます。0人が参考にしています
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温泉街から登山道を10分ほど歩き、つり橋を渡ったすぐのところを沢に下りていきます。こんなとこに温泉があるのかと思いながら歩き進んで行くとその突き当たりに、あっと驚くほどまっ白な湯が注がれています。すぐ脇を沢が流れていて、見上げると落ちてきそうな岩が・・・。本当に自然の中にある秘湯です。
湯は単純硫黄泉。入った感じは柔らかい湯で、強烈な硫黄臭や油臭は感じませんでした。でも適度な硫黄臭と、何と言っても鮮やかな乳白色に大満足でした。浴槽の底は、砂や石で注意しないと危ない感じです。湯がぬるいのでいつまででも入っていることができ、帰るのが名残惜しい気がします。
ぜひまたこようと思いました。
ちなみに、「黄金の湯」にも入る場合は、先に黄金に入ってから、この河原に来た方が良いと思いました。3人が参考にしています
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新潟県妙高市燕温泉
含硫黄ーナトリウム・カルシウム炭酸水素塩泉
泉温 43℃
(2009/07/10)訪問。
天気はあいにくの雨。小さな燕温泉街の奥の山道を10分くらい行った河原にある。緑深い渓流沿いにあるまさに乳白色のお湯を湛えた湯舟は、露天というより野天風呂と言ったほうが…。
男女別に仕切られた脱衣小屋があるのみ。混浴だ。雨模様の天候と平日のためか入浴者は私一人。湯温はややぬるめだが充分温まる。
緑いっぱいの自然の中で、乳白色のお湯に浸かってうとうとしていると次第に雨足が早くなってきた。すぐそばの渓流も、薄茶色からみるみるうちに濃い茶色の濁流となって勢いを増してきた。濁流に飲み込まれたら翌日の新聞に載ってしまうこと間違いなし。もう少しゆっくりしたかったが、後ろ髪を引かれる思いで後にするしかなかった。(私はスポーツ刈りだが…笑)
次回の訪問時には好天であることを祈る。
入浴時期 6月上旬~10月下旬
入浴時間 日の出から日没まで
入浴料 無料3人が参考にしています
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2008年9月行ってきました。営業時間が日の出から日没までと案内されていたので、観光案内へ問い合わせをしたら、夜でもかまいませんよその代わり真っ暗で危険ですからライトを持参して充分気をつけてくださいね!と言う返事だったので、PM8:00ごろ到着し懐中電灯を持って真っ暗でちょっと怖い夜道を約15分位恐る恐る歩きました、ありました!誰もいない貸切状態の本当に秘湯と言う表現がぴったりの露天風呂。少し温めで白濁のお湯 いつまででも入っていたい気分でした。露天の脇は谷川が流れ上を見れば満天の星空、最高の温泉でした。
2人が参考にしています
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8月15日、訪れた。ここは黄金の湯から12分ぐらいのところにある。吊り橋を渡ったところから案内板に従って谷底に下りないといけない。それを見逃すと辿り着けない場所にある。
ここは混浴である。男女べつの脱衣場があるのだが、湯船は一つしかない。しかし、白濁の温泉で、入ったが最後先ず見えることはないのがいい。ぬる湯で長湯が楽しめる。ここには洗面器が準備されていて、先ず、体を洗って湯船に入るようになっている点がいいと思った。
ところが、若い女性で水着着用で温泉に入る人がいた。やはり共同湯だけに清潔にするのが温泉をたしなむ人の鉄則だと思う。湯着を身にまとった年配の女性は、上手に体を洗ってから湯船に入っていた。そこにたしなみを感じたのは私だけではないと思う。
ここですごく残念だったのは、不届きな奴がいて女性が入浴するのをぶしつけな目で長時間見ていたこと。さりげなく目をそらし、安心して女性が入れるようにするのがマナーなのに、それもできない。こんな男は露天風呂に入る資格がない、と思ったものだ。3人が参考にしています
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燕温泉街から徒歩12分 河原の湯。
成分表等は見当たらなかった。
黄金の湯の余韻をそのままに向かった。
途中滝?が見え虹が掛かっていた。なんか得した気分。
道中のワクワク感は黄金の湯へのアプローチとは比較にならないほどだ。
秘湯チックもかなりのもの・・。
これだけの前フリがあれば、相当な湯呑みへの期待。
橋を渡り河原へ降り、現地に到着すると共に
その淡い期待が、儚くも崩れ落ちた。
人多すぎ。
イモ洗い状態とは言わないが、とてもこころ許せる空間とは言えない。
簡単に来れる場所なら諦めて引き返すところだが、そうも言ってはいられない。
そんな環境の中での入湯。
目に周りの状況を焼き付けることに努めた。雰囲気的には文句なし。
和気あいあい好きな方・混浴好きな方には、たまらない環境かと思った。
私自身の満足度指数は低かったが、
ただ、非現実的な朝風呂であったことに変わりない。
貸切状態めざし粘っていたが、
朝食の時間が迫っていたので、慌てて服を着て戻ったとさ・・。★4。
(2007年10月7日)2人が参考にしています
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黄金の湯を後にし、続けてこちらの河原の湯へ。燕温泉からは徒歩で10分ほど林道を歩き到着。途中、崖道を経て吊橋を渡るなど秘湯感もなかなか。吊橋の下をくぐり、川沿いの細道を辿ると突如として青白いお湯が漲る混浴の石風呂が現れる。誰しも「なぜこんな場所に?」と目を疑ってしまうのは必定です。
脱衣所も男女別に完備されておりお湯も濃厚な白濁湯の為、女性でも問題は無さそう。
お湯は4~5本のパイプで方々から投入されている。幸い湯温も温めなので1時間半ほどのんびり浸かれました。湯ざわりが優しい硫黄泉で一度浸かると暫くは撤退する気持ちになりません。ふと頭上を見上げれば今にも落ちてきそうな巨岩がせり出し、少々ビックリ。まさに驚きの連続です。
秘湯感あり、泉質も申し分なし。これで無料で管理されているのですから驚きです。クチコミの高評価も納得です。2人が参考にしています
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夏と言っても燕温泉の朝はとてもひんやり気持ち良い!
自然の中で、乳白色の湯と川の音!
とても癒されます1人が参考にしています
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7月に今年の初入浴してきました。
去年までは気にならなかったのですが、今年は何故か?蛍の幼虫がお風呂の周囲や浴槽の中にまでたくさんいました。
「ヒル」だ!!などと言っていた人もいましたが、成長したときの姿を想像すれば、さほど気にならずに済むと思いますので、我慢してくださいね。
新たにステンレス製の手すりが設置され、源泉へ続くホースも去年までとは別の場所へ移動していました。
夜は蛍の演出による、幻想的な光景が見られるのでしょうね♪0人が参考にしています
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すこし青みがかった白濁の湯でこれぞ露天風呂!ってロケーションが最高ですね。
露天風呂のせいもあって硫黄臭はあまりきつい感じはしなかったのですが
後でかなりの臭いだったらしく服やら車の中が硫黄の臭いでぷんぷんに・・・
少し口に含むと少し酸味が有りますが思ったほどの玉子系の味はしません。
すこしまろやかな感じの味でした。
そして温度はすこし温い目で長湯にぴったりでした。
湯上りも肌がさっぱりしていい気持ちでした。
かげろうやらの虫もはまって死んでいますが気にしてはいけません。
どちらかというと私達が虫達の領域を侵しているのですから・・・
風呂の周りやら一部落ちて死んでいたうにょうにょの虫も川虫の一種だと
思います。(ただ虫などが苦手な方はこのような山奥の野趣あふれる場所は遠慮した方が・・・)
何しろただでこのようないいお湯に浸かれるとはありがたいかぎりですね。
ただ白濁がきついので湯船の中が見えずけっこう深くなっている場所が有るので入るときに注意してください。1人が参考にしています
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6月9日(土)に行ってきました。和倉温泉ツーリングの五番目にして最後の立ち寄り場所です。同じ燕温泉の黄金の湯から歩いて15分程で辿り着くのですが、サンダンル履きの私には、最後の岩場がちょっときつかったです。
先客はカップルが一組…。雷雨の中お互い体を寄せ合って微笑ましい?光景です。意識しないようにしてちゃっちゃと服を脱ぎ、邪魔しないように離れたところからいざ入湯…。あれ?足がつきません。黄金の湯より白濁したお湯は、中の様子がまったくわかりませんので、みなさん注意してください。
雨の影響でしょうか、湯温はかなり低めです。その分、長湯には最適かと思います。うつらうつらし始めた頃カップルが帰ったので、彼らが陣取っていた湯の出口へ移動したところ、注がれていたお湯も温めでした。しばらく本日二回目の貸切風呂を満喫していたところ、目の前を『ひじき』に良く似た黒い物体が漂っています。よくよく観察すると、うにょうにょと動いています…。さらによく観察すると、風呂の周りにたくさんの『ひじき』が…。どうやら貸切ではなかったようです。この虫?の正体は一体なんなんだったんでしょうか?
あたりが暗くなり始めたのをきっかけに、帰路に着きました。埼玉へ帰ってきたのは0:00を少し回っていました。燕温泉から下道で約5時間の道のりです。気軽に行くにはちと遠いですが、必ずまた行きたいと思います。
良かった点
混浴(今度は彼女を連れてぜひ)、雰囲気(秘湯気分たっぷりです)
残念だった点
湯温(かなり低かった)、ひじき
黄金の湯と河原の湯は甲乙つけがたいですが、ひとりで訪れるならば、黄金の湯の方がお勧めです。両方入ればいいことですが。1人が参考にしています
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地元なんで、彼女と二人で良く行きます。
水着は禁止です。衛生上の問題で、保健所が許してくれません。
塩素消毒をしているプールなら大丈夫ですが、温泉ではそこまでの消毒は無理なんですよ。
バスタオルも似たような感じがしますが、水着よりはずうっと綺麗です。
彼女が言っていましたが、白濁しているから入ってしまえば大丈夫。それよりも着替える時に見られるのがいやだとか。
ここは今ではしっかりとした脱衣所が出来たんで、その点は安心と思います。
(トップ画像のついたてはなくなりました。その反対側にあります)
泉質は肌の弱い人以外は全く問題はないですが、温度が安定していません。夏に熱いこともあれば、春・秋にはぬるい時もあります。
自然に任せた天然湯だからしょうがないですね。(天然の証拠とあきらめている?)
黄金の湯と違って、坂道がないから生き返りの疲労は全くないです。土の上を歩くのはコンクリートより足に良いからなんでしょうね。0人が参考にしています
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水着について賛否が書かれていますが、私はここで水着の方を見たことは1度もありません。タオル巻の人も見たことがありません。
雰囲気の良い場所で下世話な格好は遠慮して欲しい、
混浴は恥ずかしいから水着(タオル)が無いと入れない、
どちらのおっしゃることもよく解りますよ。
『郷にいれば郷に従え』皆さん自ずと解っていらっしゃるのではないでしょうか。
それが解らない人には、こうした場所は不向きなのかも知れませんね。1人が参考にしています
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久しぶりに行ってきました。
新潟県燕温泉、あまり有名ではないので場所の説明を少し・・・
赤倉温泉のスキー場のさらに上にある秘湯です。以前は10軒ほどの旅館が営業していましたが、現在は5軒前後(季節営業のところもあるため)でちょっと寂しい佇まいです。
温泉街の手前に駐車場があり、徒歩で温泉街を抜けると右:「河原の湯」と左:「黄金の湯」の分岐があります。右の山道を進み10分ほどで「河原の湯」へ到着です。
前回来たときはかなり温い(36℃)お湯でしたが、今回は39℃と丁度良い湯加減でした。
源泉から引かれた湯の出口が4ヵ所あるのですが、前回は2本からしかお湯が出ていませんでした。今回は3本から出ていました。
1~2時間長湯をしていると、白濁した硫黄を含む温泉成分が体に染込んでくる感じがよく判ります。
(肌の弱い人があまり長湯をすると、痒みを伴うことがあるので要注意です)
露天風呂の縁に温泉成分が付着して、とても滑り易くなっています。私もコケそうになりましたし、実際コケた人もいましたので要注意です。
露天風呂周辺の紅葉は既に終わっていましたが、十分に自然の恵を満喫することができました。
パートナー曰く、かなり濃い白濁なので、お湯に浸かっていまえば透けて見えることもないので安心だそうです。1人が参考にしています
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前に行ってみたのですが、ここはまさに秘湯!!燕温泉から少し歩くけど行ってみる価値あり!!大自然に囲まれてとても気持ちがいいですよ!
燕温泉の入り口にある旅館のそばも絶品!!燕温泉に行ってみたらぜひ食べてください!2人が参考にしています
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素朴さと野趣あふれる温泉はいつ行ってもすばらしい!!
だからこそ水着で入浴するのはやめてほしい。
2組のの家族連れが水着着用していて夏休みのプールのようでした。1人が参考にしています
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7月1日から行けるようになりました。
2日に早速浸かって来ました。最高!1人が参考にしています
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訪問日 2006.6.24(土)
黄金の湯に行った際にこちらも行こうとしたら道が土砂崩れで工事中でいけませんでした。
7月上旬には開通する予定だとのこと。
残念でした・・・0人が参考にしています
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JR関山駅から一日数往復しかない路線バスに乗って行きました。
かわいいサイズのバスは山道をうねうねと登り終点の燕温泉に着きます。その名の通りツバメがたくさん飛んでいました。
ここから先は徒歩で温泉街を抜けて結構圧巻の山肌を眺めながら吊橋を渡り、その下をくぐり、川沿いに進むとウワサの温泉はありました。
奥側は腰の高さ位の衝立だけの脱衣所ですが、手前には簡易ながらも扉のある脱衣所もあるので女性もOKでしょう。
湯は乳白色でややぬるめ。混浴ですが結構女性客もおりました。
おいしい空気を吸いせせらぎを聞きながら長時間入っていられます。
温泉街から少し丘を上がった所に「黄金の湯」もありますが
そちらより開放的で野天風呂を満喫できます。
ちなみに両方とも無料であることもありがたいです。
昼食は温泉街でごぼうの葉をつなぎとした蕎麦を食しました。
ふのりを使ったへぎそばとはまた違った食感で結構いけますヨ。1人が参考にしています
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