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2007年11月10日霧島神宮温泉の”とあるホテル”のお湯に失望感を持ちながら昼の飛行機に間に合えばとレンタカーでそこらここらを移動しながら日帰り温泉を探していたところ湯之元温泉に出会いました。実は出発から2軒目でした。最初に源泉掛け流しの東霧島温泉の鉄分を含んだ炭酸泉まさに掛け流しでした。(ここも絶品)その次に入ったのが湯之元の冷たい高濃度炭酸泉、これだけの濃度は初めてなのでとても不思議な快感に包まれました。もう一度、入ってみたいけれど入浴料が400円のために往復50、000円の交通費は大きな壁です。出張中のこととはいえ、すばらしい温泉との出会いでした。そして、道すがら極楽温泉に入り無事、午後一の飛行機で京都への帰路に着きました。
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