口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2022年11月14日)
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お湯は熱めでしたが、少々我慢すれば心地良く感じました。午前に利用しましたが、地元のオバちゃんたちがズラッとシャワーを使っており、持ち込みシャンプーらしき物が置いてましたが、空いてるシャワーを使おうとしたら、「そこ、私が使ってるんだけど!」と言われ、空いてたシャワーに移動しました。持ち込みシャンプーを置いてシャワーを占領するローカルルールがあるようです。外の足湯はのんびりできて良かったです。
4人が参考にしています
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館内にマスク着用の表示がない 地元住民にマスクをしていない方が多くみられる 国を上げてコロナ対策を行っているのに田舎はどこ吹く風といったところ 感染拡大が心配
1人が参考にしています
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久々に足湯目的に行ったらお湯が出てなかった…
今日だけ?それとも以前からしばらく止まってる?
せめて案内して欲しい。3人が参考にしています
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遠刈田温泉街の中心にある共同浴場。
GWで混んでいましたが、浴槽が広いため窮屈には感じません。
浴槽からは常にお湯がオーバーフローしている状態で、贅沢な湯浴みを楽しみました。
浴槽は二種類あり、あつ湯・ぬる湯とありましたが、ぬる湯ですでに42,3度はありそうなくらい熱かったです。あつ湯は45度くらいかなあ。
10分経ったあたりからは汗が止まらなくなり、その後脱衣所に上がっても汗はひかず、しばらく身体がぽかぽかしてました。
外に出た時の風がとても心地よかったです。
男女別の内湯のみ。露天風呂がなかったのが少し残念。
洗い場・脱衣所は広く、ドライヤーは完備されていました。12人が参考にしています
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遠刈田温泉のシンボル。日帰り客で朝からにぎわう。
遠刈田温泉はそんなに賑やかな温泉街ではなく、洒落た数軒のお店が集まる中心部のほかは、それぞれの旅館が少しずつ離れている。神の湯はそんな中心にあり、ちょうど道がクランクに曲がる目立つ場所にあり朝から多くの日帰り客で混んでいた。隣に駐車場があるのでそこに駐める。雰囲気としては大きめの公営日帰り温泉というイメージ。天井の高い構造で外が見えないが木調の浴室。
お湯は微茶色白濁で臭いはない。pH 7.0, 総成分2.2g/kgでNa,Ca-硫酸塩泉。またメタ珪酸と溶存二酸化炭素も多いようだ。硫酸塩泉にあるようなキシキシ感がおとなしく、柔らかい触感もある。ただしなにぶん客が多くて泉質を味わうには難しい。とはいえ、かけ流しでこれだけ湯をふんだんに伝える公営銭湯があるのはうらやましい。12人が参考にしています
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町の中心にある立派な共同浴場です。外には無料で楽しめる熱めの湯の足湯があります。
建物の中に券売機があり、券を受付のスタッフに渡していざ脱衣場へ。
靴を入れる下駄箱にはすでに沢山の靴が置いてあり混雑を覚悟しましたが、ちょうど入浴を終えた人達が多かったようで風呂場は混んでいませんでした。
無料で使える貴重品入れロッカーがあり、荷物は普通のロッカーに置かせてもらいました。
お風呂は内湯のみで、中に仕切りがあって熱い湯と温湯の2つがあります。
洗い場は9つ。シャワーはありません。激熱の湯が出る口(ひねって出すタイプ)と冷水が出る口(押して出すタイプ)の2つをバランスよく洗面器に注いで体や髪を洗うのに使用します。
共同浴場ということで、石鹸・シャンプー類の備え付けはありません。ドライヤーだけは無料で使えるよう洗面台に2つ備え付けてあります。
とにかくシンプルな作りです。肝心のお湯は、ほぼ無色で透明に近いです。
地元の方は口々に「今日の熱湯は熱くない」「温湯はぬるすぎ」と言ってましたが、確かに熱湯で適温のように感じました。水で埋められる作りにはなっていないので、入る人の多さで湯温に影響があるかもしれません。(男湯の熱湯は結構熱かったようです。)
あまり長湯をする方はいなく、洗い場が足りなくなることもなく、自分のペースでゆっくり入ることができました。
保温効果もしっかりあるので、この時期でもしっかりあたたまることができました。お肌もスベスベです。
外には1時間無料の立派な駐車場もあり、観光で訪れた方にも便利です。
ごく自然に挨拶を交わせて、心地よい空間でリラックスできるいいお湯処です。8人が参考にしています
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日曜の午後訪問。遠刈田温泉のシンボル的共同湯とされているだけあって、観光案内所の脇にあり、割と大きな施設なのでよく目立つ。写真左側には足湯が併設されている。
入口を入ると正面に受付と券売機がある。券売機で入浴券(300円)を買うのだが、隣におばちゃんがいてそのまま入浴券を回収してくれた。(笑)
靴を下駄箱に入れると、正面に100円が戻るタイプの貴重品BOXがある。脱衣場は十分に広く一部に鍵のかかるロッカーもあるし、ドライヤーと綿棒があるのは嬉しい。
洗い場は、熱いお湯(茶色がかった温泉が出ます)の蛇口と水の蛇口が別々なので、自分で風呂桶に調整しなればならないが、それはそれで乙なものと思う。
湯舟は12人サイズのぬるい湯(といっても42℃位)と6人サイズのあつい湯(45℃位、空いています)がある。遠刈田温泉は源泉温度70℃近いので、加水されているが、濁りはほとんどなく若干金気臭がした。浴場入口脇には上がり湯用のシャワーと体を拭くスペースがあるのは、観光客への配慮かも。8人が参考にしています
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①施設
観光シンボル的な立派な共同浴場になります。ヒバ材で造られた木造湯屋建築で天井部分や湯気抜きの部分は細め部材を組み合わせて強度が持たせてあり、見ごたえあるものでした。
②お湯
黄緑褐色透明・無味微鉄臭の見た目存在感のあるお湯でしたが、加水の影響か?浴感等は「あれっ?」といった印象でした。
③感想
予想よりかなり立派な施設で、入る前は「ワクワク」してしまったほどです。利用後の感想は立派すぎて共同湯らしさは弱かったかな?とも感じましたが、気軽に楽しめる雰囲気で共同湯が苦手な方にもお勧めできる施設かな?と感じました。8人が参考にしています
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遠刈田温泉の松川通りの突き当たりに位置する、足湯を併設した大きな共同浴場。観光案内所も隣で、情報収集にも便利です。日曜日の夕方の訪問でしたが、やはりかなりの賑わい。受付で入浴料300円を払って、浴室へ。天井の高い湯小屋には、「ぬる湯」と「あつ湯」の2浴槽を備えています。まず、「ぬる湯」は、12人サイズの石造りタイル張りで、湯温42℃位。ほとんどのお客さんが、こちらに浸かっています。隣には、6人サイズの「あつ湯」があり、湯温は44℃強。かなり熱めですが、あまり人が入らない分、湯の劣化は少なそう。ともに、PH7.0のナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉で、うっすら茶色に濁り、口に含むと鉄サビ味。地元の方のみならず、観光客の方も受け入れるキャパシティを持った、いい共同浴場だと思います。
13人が参考にしています
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神の湯を中心に街づくりされています。観光客向けの共同浴場ですが広くユッタリとしており地元民にも愛されるキャラクターになってます。あつゆとぬるゆがありますがどちらもあつい(笑)。尚、本当にによく温まる温泉です。
2人が参考にしています
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高い湯気抜き天井、明るい木材による湯屋建築でとても明るい共同浴場でした。
やや茶色に濁った温泉を掬うと微かな温泉水素臭。
何度か温泉の匂いを嗅ぎ、タオルを頭に高い天井を見上げ、遠刈田温泉のシンボルに相応しい雰囲気を体感しました。
建物は大きいけど風格というよりは親しみやすさが勝っています。町の中心部にあり観光客も多いので混雑だけが心配でしたが、申し分なく堪能出来ました。
ぬるい湯とあつい湯、そして冷水かぶりのトライアングルでぽかぽかに温まりました。いがった~。
外にある足湯もいつも人気。
中にも座れるので、座るとちょっと間の窮屈感がありますが、小さな子供でも落ちる心配は少ないと感じました。実際たくさんの子供連れも多く、親しまれておりました。
施設とは関係ないんですが、目の前の交差点、どうして片方向にしか信号がないんでしょうか。蔵王エコーラインも開通し、途切れなく車が通行するのに、何度も見ていて感じました。4人が参考にしています
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旅の二日目---白石ICからすぐの鎌先温泉でお湯を堪能した満足イーダちゃんは次に懐かしの遠刈田温泉を目指してみました。
遠刈田は過去に何度か訪れたことがあります。しかし、遠刈田でじっくりのんびりしたことはなかった、いつも、こちらは旅の途中ですーっと行きすぎてしまうような場所だったので、
「そうだ、遠刈田でのんびりっていうのもいいかもしれない・・・」
町の中央に大こけしと観光案内、それと特大の共同湯「神の湯」がどかんと腰をすえていらっしゃいます。連休のせいか共同湯脇の足湯も満杯。バイクをとめたライダーの団体さんなんかもおられて、わいわいがやがや、笑声、嬌声、子供に幼児、いや、もー すんばらしい活気のお昼すぎ。
斜めの通りを少々いったところにある、やや小ぶりの協同湯「寿の湯」は以前訪れておりますので、今回は「神の湯」を訪湯することにしました。
もの凄く混んでました。着替所は籠争奪だし、ロッカーは空き狙いだし、ほとんど、なんちゅーかイモ洗い的な・・・でもね、でも、お湯はこちらとてもよかった。
僕は、感心しましたねえ(^.^;>
ひといきれの密集のせいで加齢臭がたってます。茶色の湯船では遠慮してみんな膝を抱えてなくっちゃいけません。目の前の風呂脇でよちよちしていた裸の女のコがむこうに歩いていく際に滑っ転んで後頭部を打つのを見ちゃって、隣りの見知らぬおっちゃんと共に、
「あーっ!」なんて叫んだりしてね。
いやね、これはこれでふしぎな楽しさがありました。
湯あがりに外に出たら、うわ、さっすが東北の外気は冷たかったです。天然の茶色のお湯の効果で湯ざめこそしませんでしたがね、いまさらのように蔵王から流れてくる大気の冷涼さが感じられました。湯小屋後ろの湯神神社にちょっとおまいりして、あったかいうどんを食ってから帰ります。
あ。宿はどこもかしこもいっぱいだったんで、この夜は岩盤浴の施設すみかわさんにお世話になりました。こちら、玉川の北投石で岩盤浴ができて、一泊4500円也。リーズナブルでなかなかよかったですよー(^^;>5人が参考にしています
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夏の南東北湯巡りツーリング6湯目は遠刈田温泉「神の湯」を訪れました。
遠刈田温泉には共同浴場が「神の湯」と「壽の湯」と二つありますが
「神の湯」は通りからでもすぐ分かるほど立派な建物で
町のシンボル的な建物のようです
一方「壽の湯」は通りからは一本はずれた場所にあり
昔ながらの共同浴場で歴史を感じさせてくれる建物です
どちらに入るか悩みましたが、初めての遠刈田温泉なので
今回は立派な建物の「神の湯」に入浴することにしました。
外観は立派でしたが、中に入ってもとてもキレイで立派な内装です。
でも「東北の共同浴場」という感じはあまりしませんね・・・あくまでも私の主観の問題ですけど
お湯は「あつ湯」と「ぬる湯」に分かれていて「ぬる湯」が人気ですが
「あつ湯」も入れない熱さではないので、長旅の疲れと眠気を取るためには
このくらいの熱さがちょうどよかったです
次に来た時は「壽の湯」に入る楽しみを残して、遠刈田温泉を後にしました。3人が参考にしています
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5月6日、訪れた。ひどい混雑で、ロッカーを探すのに一苦労。湯殿に入ると、今度は湯船の入る場所を見つけるのに苦労するほど。まるで芋の子洗い状態だった。湯船はアツ湯とぬる湯に分かれていた。ぬる湯は41度から42度とあったので、足を入れてみたがとても入れたものではない。実感では43度以上あったような気がする。1度湯船に体を沈めて、すぐに出てきてしまった。混雑がひどく、その場に長くいる気がしなかったからだ。もっと温泉を楽しめるようであってほしいと思うのは、私だけではなかろう。
3人が参考にしています
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昨年9月、上山の帰りに寄ろうとしたら駐車場待ちができていたので、今日も覚悟して行きましたが、意外や意外、駐車場も7割程度で、男湯は7人しかおりませんでした。(女湯は混雑していたそうです)
カランで体を洗ったあと、まずは「ぬるい湯」へ入ると、すぐに分かる温泉の濃さと泉質の良さ。
すぐに体が温まり、玉の汗が出てきました。
シャワーがあり石鹸で体を洗えるスペースは、窓がなく外気が心地よいので、しばらくベンチに座って休んでおりましたが、汗が出るわ出るわ。
20分くらい休んでから、今度は「あつい湯」へ。
我慢できないほどの熱さではなく、「42~44℃」の表示どおりだと思いますが、誰一人入っておりませんでした。
長湯するのは辛いですが、刺激を与えるのには丁度いい感じです。
共同浴場というと古い&汚いところが多いですが、ここは新しいこともありますが、清掃が行き届いていて非常にキレイです。
また、番頭代り?のおばちゃんも、人当たりがよく、親切な方でした。
お湯&施設&従業員のすべてが◎の最高の共同浴場です。3人が参考にしています
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蔵王に行くチャンスを、待っていたのです。
白石ICを降りて、初めに遠刈田温泉へ。壽の湯に行きたかったのですが、9時少し前、清掃中でした。静かな朝の街を歩いていくと、神の湯の前に出たので、入浴することに。
掛け流しの気持ちの良いお湯に身を沈めると、あっという間に体が暖まります。薄い茶色のお湯は、味がないのが、少し不思議・・・。木造のキレイな浴室の中で、地元の方と話したりしていると、気持ちもとてもリラックスします。女主人?さんとも少しお話して、神の湯を後にします。お湯もみなさんの人柄も、好印象でした。3人が参考にしています
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蔵王に向かう途中。1年半前はあったはずの年季が入った白い建物の共同浴場は無くなり、代わりに元あった場所の道を挟んで向かい側に新しい共同湯ができていました。
昔の古めかしい地元密着な雰囲気がなんとも好きだったのですが、新しくなっても地元にはしっかり根付いているようでした。
紅葉シーズンの土曜ということもあり、非常に混んでいました。
300円では入れるそのお風呂は茶色の透明な温泉。
人気なのはわかるし、自分もその一人ですが、空いているときにまた行きたいです。2人が参考にしています
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遠刈田行きバスで、湯の町バス停か、バスターミナルで降りてすぐ。ひなびた遠刈田の町では、ひときわ目立つ総木造組みの建物です。日曜のせいか、人、人、人。立ち寄りで300円。
お風呂には、目算でだいたい2mx5mくらいの大きさのぬるめの湯と、2mx3mくらいの熱めの湯からなる2つの湯舟がありました。建物は木造ですが、湯舟と床は石造り。おゆは黄緑微濁で、お湯の香りか?、建物のヒバ(?)の香りか?、あおあおしい森の香りが非常に強く、入浴後もしばらく鼻につくような感じが残りました。(香りはかなり強く、某社のバスクリンの香りのような感じ)。時期的に、観光客や子供づれが多いので、お湯はすこしぬるめにしているとのことで、熱めのお湯に入るとようやく、皮膚からお湯がしみてくるような感じがしました。入浴直後には清涼感があり、それでいて体がいつまでもあたたまっているよな感じがしました。
温泉分析表は、遠刈田7号泉。ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉。掛け流し。塩素無し。加水あり。
残念なのは、かけ湯コーナーが無く、またはかけ湯などを促す表示が明示されていないこと。次から次へと多くの人が(服をきていれば思慮分別のありそうな人たちまでもが)、脱衣場から湯舟にドボンと直行してしまうのには、唖然としてしまいました。これでは、いくらかけ流しでも、せっかくのお湯がダメになってしまうような気がしました。2人が参考にしています
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この温泉を求め、横浜から4時間到着したのは朝5時
まだまだ時間があるなと思ったら、既に開店していた。
開店は5時半じゃなかったの?…。
既に10以上あるカランはご年配方で埋め尽くされて
おりました。大人気のようですねぇ。
青森ヒバをこれでもかと使用した造りは壮観です。
一度に20人ほど入れるキャパも凄いがお湯も良い。
高温のため加水されてますが、湯は新鮮そのもの、
ざんざん笹色の濁り湯が掛け流しされてます。高温、
中温と分かれているのは親切。観光客にも優しいですよね。
山形蔵王にも負けないくらい、宮城蔵王の湯もいいですよ。
http://www.e-zao.net/kaminoyu/3人が参考にしています
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新しい温泉と言うことで行ってみました。場所はこれまであった共同浴場の道を挟んで、向かいの駐車場であったところに建てられていました。(駐車所は、脇に新たに設置してあります。) ここの温泉の温度は、非常に熱いのが特徴ですが、今度は、熱い湯船とぬるい湯船の2つありました。個人的には、熱い湯に入るのが好きです。ph7、無味無臭。色は、チョット茶色で、体は温まります。洗い場が、これまでよりも広くなって使いやすくなっています。良いところを引き続き、残して欲しいと思います。
3人が参考にしています
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遠刈田温泉に4/12にオープンした共同湯です。
同一敷地内には蔵王町観光案内所や20人程が入れる足湯も新設されるなど、ターゲットは観光客のようです。
内部は檜を基調とした造りで、オープン間もないせいかヒノキチオールの香りがとても新鮮です。お湯は熱い湯と温い湯に分かれ、シャワーや混合水洗が無い設備などは、万人受けを狙う反面、前身のセンター浴場の流れを脈々と継いでいる感じです。
中庭には某牛乳メーカーのベンチが2台備えられており、ノスタルジックな演出も憎いです。しかも新品(笑)。
ただここまでやるなら洗い場の椅子と桶もプラスチック製ではなく、斬新さに徹底してほしかったところですが、しかし、しかし遠刈田の笹濁り色のお湯は大好きです。
オープン間もない為、休日はまだ暫く大混雑必死でしょう。それでも行かれる方はそれなりの覚悟を…。2人が参考にしています
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