口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2016年5月26日)
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国道349号線沿いにあって食堂を併設しているしている温泉。日曜日の午後訪れた。「山の幸」と書かれた暖簾をくぐって入ると、正面右手にテーブルが二つ、その右側に厨房がある食堂になっている。
女将さんに入浴の旨を伝え、入浴料500円を支払い、左手にある靴棚に靴を入れ、正面の座敷(ご婦人がお二人くつろいでいた)から右手の廊下へ出て、女将さんに浴場まで案内してもらう。
洗い場シャワーは2つ。6人サイズの長方形の湯舟は、薄茶色で腰掛けの段が見えないほどで、かき混ぜると茶色の湯の花が浮かんでくる。湯温は39℃位、湯口からの源泉温度は入った直後は45℃位で出る頃には35℃位、女将さんが湯温を確認して一旦ボイラーをたいてくれたんだと思う。
泉質は、単純鉄(Ⅱ)冷鉱泉(炭酸水素型)。帰りに座敷を通ると、ご婦人の人数が三人になっていた。女将さんに食事が出来るか尋ねたところ、快く作ってくれ、山菜蕎麦をいただいた。ご馳走さまでした。15人が参考にしています
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山と田んぼに囲まれた普通の田舎道沿いにいきなり看板が現れる。地元のおばちゃんがごろ寝している休憩室を抜け、廊下を進み浴室へ。泉質が珍しく錆びた茶色でタイルで手まで茶色になるほど。男風呂は貸切状態だったのでよかった。思いがけず珍しい温泉を見つけてしまった。500円。
5人が参考にしています
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移動中、前を通ったので寄ってみました。前に無かった「奥州福島 聖石温泉」の大きな額が上がっていました。
お湯の色が薄い様です。湯あがり後、麦茶を頂きながらの話では「今日は、ポンプが故障して、小さい代用品なので湯量が少ない・・・」との事。
写真は連れが撮った女湯です。13人が参考にしています
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祝日の昼ごろ、駐車場がイッパイで、路上駐車もありました。
3人が参考にしています
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R349沿い食堂「山の幸」が入り口。「こたつ」がいくつも置かれ、年配の方々が寝ている広い座敷を通り廊下の奥、思っていたよりかなり立派な浴室がありました。
褐色のお湯は温め、加熱、循環の様ですが湯口からの投入量は多いです。入浴後話をうかがうと、温泉ではなく水が欲しくてボーリングしたとの事、浴室は最近建て替えたそうです。お茶とどら焼きを頂きました。
源泉名 恵の湯
泉 温 12.6℃ pH 6.2
泉 質 単純鉄(Ⅱ)冷鉱泉 (炭酸水素塩型)4人が参考にしています
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