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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2017年10月19日)
25件中 1件~25件を表示
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営業を休止されており中に入ることはできませんでした
1人が参考にしています
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昭和7年開業の、川湯温泉で最も伝統あるホテル。現在は1号館・2号館・3号館と連なる、鉄筋5階建ての大型ホテルです。お盆期間中の土曜日、一泊二食付きで利用してみました。一人泊ながら、夕食は部屋で。毛ガニ一杯付きプランでしたが、他にも食べきれない位料理が出てビックリ!!味も、良かったです。一休みして、2号館1階の大浴場へ。30人サイズのコンクリート造りの内湯は、膝位の深さで浅い。腐食が激しいため仕方ないのかも知れませんが、ちょっと味気ない浴槽です。しかしながら、3本の自家源泉から供給される、無色透明の酸性・含硫黄・鉄(Ⅱ、Ⅲ)-ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉は、なかなか秀逸。PH1.6ですが、肌に優しい浴感。湯温は、41℃位でぬるめでした。また、肌が弱い人向けに真湯浴槽や、子供用の小さな浴槽もあります。続いて、外の露天風呂へ。「天の湯だまり」と名付けられた、20人サイズの石造り浴槽は、眺望はありませんが、落ち着けます。こちらも41℃位で、白濁の湯を口に含むと酸っぱい。かけ流しの良泉を、翌朝まで満喫できました。朝食はバイキング形式で、夕食が良かっただけに、ちょっとイマイチ。でもトータルで見て、再泊アリな宿でした。
11人が参考にしています
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別館の素泊まり専用のラルゴに泊まった際に本館利用チケットが渡されます。
一回のみの利用になります。
泊まりの翌朝に入らせてもらいました。
泉質:酸性・含硫黄・鉄(Ⅱ)・Na・Al-硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型)。
川湯温泉は源泉掛け流し宣言をしており全ての温泉施設が掛け流しとなっています。
別館とはうって変わり大きな浴槽で100人程入れる大きさのようだ。
色は透明感が強く少し白みがある程度。酸味と腐った何かのような味がして顔をしかめる程。硫黄臭も感じられます。
湯の花は無く別館と比べると湯質は落ちますが利用しやすさという点においては断然本館です。5人が参考にしています
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一人泊りで一泊二食8000円。施設は古いながらも客室は綺麗に清掃されていました。川湯でもお湯のいい宿との噂。入浴三昧です。食事は期待しない方がよいでしょう。お値段相応で不満はありません。
3人が参考にしています
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岩尾別温泉を早朝に出発。途中、観光に立ち寄り湯をし、久しぶりにこの地へとやってきた。こちらの宿へは初めての宿泊。
大型旅館の多い温泉街の中でも屈指の規模とでも言えよう。その佇まいは、多少の老朽化の否めないが、清潔感もあり居心地は、まずまず良いと思う。
通された客室は、和洋タイプ。にしては、少々圧迫感を感じる。まあ、一番手頃なプランだったので、そうそうワガママは言ってられないかな。こちらも古さを感じさせられる佇まいだが、外の景観もまずまず。水周りも良し。
温泉施設に近つくにつれ、硫黄の匂いがプンプン漂ってきた(笑)いかにも川湯らしい刺激臭だ。泉質は強酸性の硫黄泉。少々、ヌルッとする湯。肌の弱い私には強烈だ。
ほぼ無色透明で少々私には熱めの湯が、ピリピリと肌を刺激してくるので長湯とはいかない。なので側に設けてある真湯に移動するといった具合だ。その効能は「恋の病以外の万病に効く」とのこと。なるほどそうかもしれない(笑)
その大浴場には、大きめな湯船が1つに小ぶりな湯船を2つ設け、露天といった構造。湯口や湯船は、強烈な温泉成分で白っぽく変色していたが、湯面に湯の花は確認できなかった。そんな湯なので湯船には、特殊樹脂等でコーティングされているのだと、浴室内の看板に記載されていた。恐るべし湯のパワーなのかな。
食事だが、あえて朝食付きのみのプラン。まあ一人だし、温泉街には飲食施設があるので、夕食は居酒屋で済ませた。朝食だが、可もなく不可もなくといった感じだったかな。
川湯へは2度目の宿泊。以前利用した温泉街唯一の純和風宿がなくなっていた。少々、活気のない温泉街。これも厳しいご時世なのだろうな。しかしこの温泉があるかぎり、以前のような活気を取り戻して欲しいと思う。3人が参考にしています
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ここは「源泉しかない」温泉地域。
加水はありません!強い酸性のお湯で
浴場内のシャワーなどが黒く酸化しています(!)
温度はぬるめで肌あたりがとても柔らかい。
強い酸性ということで
肌が一気にぬるぬるしてきます。
うっすらと肌の角質層が溶けてきているみたいです。
とにかく凄い温泉のチカラ。
源泉掛け流しの凄さをじっくりと体感出来ました。
・・・さすがです!4人が参考にしています
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家族4人で以前に宿泊しました。老舗の旅館らしい落ち着いた佇まい。客室や浴室など施設的にはやや古さを感じましたが、よく手入れはされていたと思います。
お湯は強酸性(pH1.98)の硫黄泉。草津や蔵王などと肩を並べる泉質かと思います。見た目も匂いもいかにも温泉に来たという感じで、北海道の中では好きな温泉地のひとつです。行楽シーズンでもそれほど混み合う感じがなくゆったり出来るのもいいですね。
料理は素朴な感じがしましたが、北海道では素材がいいので何を食べても美味しく感じてしまいます。
3人が参考にしています
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綺麗な宿ではありませんが応対、料理は最高でした。
お風呂は普通の露天風呂ですが川湯温泉なのでお湯は最高でした。効いたという感じです。また行きたい
2人が参考にしています
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4月29日に一泊しました。
川湯温泉は北海道では少ない強酸性の温泉という事で楽しみにしていました。
すぐ近くに煙を上げている硫黄山が源泉で、地下5~30メートルの浅い所に最高57~58度の温泉源があるそうです。
前日の予約でお部屋は旧館で少し古い感じはしましたが、和洋室のゆったりした間取りでした。暖かい時期にはなっていましたがトイレにウオーマーがあればいいと思いました。
お風呂は男女入れ替えがなかったので、同じ造りかと思いました。露天風呂は眺望はありませんが割と広めで良かったです。
内湯、露天共お湯の流出口には湯の花が溜まっていましたが、浴槽にはあまり湯の花が見られず、もっと白濁しているのかと思っていたのですが、以外でした。
でも、大好きな硫黄泉。とてもいいお湯でした。
一度目夕方6時前に入った時よりも夜の10時過ぎに入った時の方が少しお湯が熱く感じましたが、草津温泉のように硫黄泉は熱いイメージを持っていたのに温めでした。
温泉地に宿泊する時温泉の泉質が一番に思えるので、宿泊旅館等のお食事には重点を置いていないのですが、それでもやはり美味しいものは大好きで、温泉に入った後は特にお腹が空くのでお食事を楽しみに思ってしまいますが、連休で混んでいた為だったのでしょうか・・お持ちしますと言われてからかなり時間を置いて持ってきて下さった天麩羅が冷たいのがとても残念に思えました。2人が参考にしています
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出張時にお世話になる事が多い宿です。
平日だと料金も安く、和洋室の広い部屋を独り占め出来ます。
しかし・・・ここに限らず川湯の魅力は
なんといってもお湯!
いつもながら泉質の素晴らしさに関心させられます。
イマイチメジャーではない川湯温泉街ですが、
お湯の素晴らしさを前面に出してがんばってもらいたいものです2人が参考にしています
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川湯温泉に泊まったのは初めてでしたが、あまりの硫黄と酸性の強さに、浴場内の施設は樹脂でコーティングされていました。このお湯の酸性度合いは群馬県の草津の湯と同じだとか。
釘を浸しておくと五日で溶けて無くなってしまうのだそうですからそんじょそこらのお湯とはお湯が違う!
切り傷をしたときなどはこの湯につかるとひりひりと痛いけれど、傷口のばい菌が皆殺菌されるので治りが早いのだそうです。数ある北海道の温泉でもこの凄さは他に類を見ませんぞ!2人が参考にしています
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宿泊しました。
川湯のお湯が好きです。酸性で刺激の強い泉質なのだと思いますが、お風呂から出るとしっとりスベスベになります。
お風呂の雰囲気や設備は特に印象に残るものはありませんが、泉質の良いお湯に浸かることの素晴らしさを感じることが出来ました。
お部屋やお食事も料金に見合っているので、これはこれで満足です。
川湯温泉というところは何かちょっと寂れた雰囲気がありますが、またそれが素朴で良いのです。あの泉質からしたらもっと注目されても良さそうにも思うのですが・・・。2人が参考にしています
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「効き過ぎでないか?」と心配するほどの強酸性泉。
浴槽に入った後,いつものクセで湯を顔にじゃぶじゃぶかけていたら,
しばらく目がしみて開けられませんでした。
驚いたのは,私自身,足のかかとがいつも乾燥してガサガサだったのですが,
ここへ宿泊後,すっかりガサガサが解消されていることです。
(宿泊してから2か月経過しましたが,今も状態は良いです)
人によっては,体質的に受け付けられない泉質にも思えますが,
私にとっては最高のお湯でした。
贅沢を言えば,部屋にウォッシュレットがほしかったです。2人が参考にしています
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お部屋に通されたとたんに客室係というおば様に
「風呂行っておいで」とせかされ(笑)言われるがまま浴場へ。
歴史あるお宿なせいかもしれませんが、大浴場へ入ったとたん
圧力を感じる熱気に襲われます。
大きな浴槽に対しては低めの天井のせいかも・・・
お湯は良いです。
湯上り後は、肌がサラサラになります。2人が参考にしています
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屈斜路湖畔から川湯温泉街に入ると真っ先に目に飛び込んでくる近代的なホテル。いろいろな本にも紹介されていて、川湯は初めてだったのですが迷わずこの宿を選びました。ただし、一人宿泊可能なプランが他に無かったため、「一泊朝食のみ」という私自身初めてのパターンでの利用となりました。そのためか、他の方々のように食事での高い評価を感じることは正直ありませんでした。
ネットのサイトを利用しての予約で10,650円(入湯税込)。ツインの和洋室6畳は一人では当然持て余します。よくあることですが、温泉宿でありながら部屋ごとにバス・トイレ付きというのも私には到底理解できません。
強酸性を誇る自慢の温泉は評判通りだが、100人収容と謳われる内湯大浴槽に浸かっていると、その有り難味は薄れ、何とも言い難い味気なさに襲われる。きっと無意識のうちに、同様の泉質をもつ蔵王温泉の共同浴場あたりと比較しているからだろう。
このことは川湯温泉街の随所に見られる「源泉かけ流し宣言」大暖簾にも象徴される。取ってつけたような温泉施設を造ったがために、取ってつけたようなPRをしなければならないのでは?と。もちろん、蔵王にこんな暖簾は必要ありません。3人が参考にしています
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宿泊した部屋はとても広く綺麗だった。トイレもウォシュレットでバスと別になっており快適だった。
食事も量もとても多く味も美味しく最高でした。
従業員の態度も非常に良く気持ち良く滞在することができました。
風呂は少々年季が入っている感じはしましたがお湯はすごい!
車での長旅と前日のホテルに温泉もウォシュレットも無かった事でお尻の調子が悪くなっていたのだが何回か温泉に入っていたら治ってしまいました!肌もすべすべになったし。
部屋、食事、温泉、接客どれをとっても最高のホテルでした。2人が参考にしています
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11月3日に日帰り入浴で利用しました。
肌荒れ、切り傷等が無いので北海道一(?)のph1台強酸性泉の効果は判りませんでしたが、体はとても温まった感じです。
施設は若干古めですが、案内いただいた従業員の方も丁寧&親切で好感が持てました。
ホテル前には「足湯兼手湯」(写真)もあります。4人が参考にしています
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老舗らしく落ち着いた宿で、別棟で修学旅行の女子高生がきゃあきゃあ騒いでいるのを除けば、すべての面で満足度の高い宿だった。お湯は強酸性でかつて経験がないほどすっぱい味がする。水虫菌くらいならあっという間に死滅させそうな強さだ。
部屋食でいただく夕食も品数豊富でどれもおいしい。一杯の毛蟹も旨いが、特にどこの宿でもたいてい大したことのない鍋物が、出汁が効いていてかなり旨い。
多くの点においてお奨めできる宿だ。2人が参考にしています
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川湯温泉の硫黄泉は本当によく効きます。
あれから1週間たちましたが、肌はつるつるしていて、気持ちいいです。
さすが川湯!抜群の硫黄泉です。
ただ、お湯に触れている間は、ガンガンきます。
アトピーの私には辛いです。
でもその後の幸せを考えながら、我慢?しています。
さて、御園のお風呂についてです。
写真どおりのでかい露天と、温泉の内湯、真湯の内湯があり、当然かけ流しです。
女満別空港から、車で1時間、川湯温泉は以外と近いですよ!2人が参考にしています
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メシ、フロ、サービス最高。ネイチャーコンシェルジェだっけ?写真売ってるヒトもよし。ただねえなんかメジャーになれない気がする不思議な温泉ホテル。
特にせっかくの源泉100%が息苦しいほどのマジメさで、なんというかな、気疲れするほどなのね。がんばっても立地的に草津にはなれないのだから、いい意味で登別の曖昧さを少し見習うとかえって人気がでるかもしれません。
マジメなのはいいことなんですがね。2人が参考にしています
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川湯温泉の他の宿に比べると、硫黄の匂いが強いせいか、温泉に浸かっている感じと、体に効くのではと思わせられる。お風呂は常に清潔で、露天風呂にもゴミが浮かんでいるということはありません。料理もおいしかったです。ただ、御園では2回ほど宿泊しているのですが、料理がほとんど同じ内容だったのが残念でした。硫黄の匂いがきついのが苦手という方は別として、温泉に入るなら御園を推薦します。日帰りも可です。以前は更衣室にバスタオルが置いてあったのですが、今は無いようなので、バスタオルなどを手に、行って見てはどうですか。
1人が参考にしています
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温泉街があります。冬の季節は、ライトアップと川から上る蒸気、宿から出る蒸気が温泉街全体を包み幻想的でした。
宿の前をエゾシカが闊歩していました。朝は、マイナス17度くらいでした。空気がキラキラ輝いていました。
温泉は、良い。建物は、建て増し建て増しです。ちょっと、分かりにくいかも。
川湯駅までバスを利用したが、バスターミナルまで7,8分かかります。しかし、ホテルの右斜め前方に川湯駅行きのバス停がありました。ホテルの人は、バスは利用しないんですね。1人が参考にしています
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やっぱり温泉はアルカリ性より酸性の方が個人的には好き
この温泉は結構pHが結構低く入るとピリピリしてきます
露天風呂の注意書きが恋の病以外に効果有りとのこと(笑)
宿は結構古いがちょこちょこ改修している様で行くたびに
きれいになって感じは良い、結構お手頃価格で夜は部屋食。
フロントの対応がちょっと冷たいかも?。1人が参考にしています
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川湯の名宿です。
温泉は、強酸性(確かpH1)で、肌にぴりぴりしみます。(草津の湯とやや同じ泉質という説明が笑わせます)
宿泊施設が団体客仕様なところがマイナスです。1人が参考にしています
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宿を探して行ったら、空室ありの看板があったので入ったら、服装と汚くなった車を見て、部屋は空いてませんと断られた。客をホテルが選んでいるように思えた。
1人が参考にしています
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