- 温泉TOP
- >
- 関東
- >
- 群馬県
- >
- 万座
- >
- 白鐡の湯 万座亭(はくてつのゆ)
- >
- 白鐡の湯 万座亭(はくてつのゆ)の口コミ一覧
口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2020年1月4日)
-
露天風呂の眺めが残念だがお湯質はかなりいいです。内湯も広さはないが、雰囲気がとてもよくて落ち着けます。
0人が参考にしています
-
2012/1/23日訪問。
万座スキー場のリフト券付きで一泊で利用しました。万座に入ってからすぐ硫黄の香りがぷんぷんしてきてびっくりしたのを覚えています。モダンでシックな日本調の建物でお安い料金の割には高級感溢れる素敵なお宿でした。
お風呂は立派な木造の内湯に、ログハウスチックな露天風呂に緑がかった白濁湯がそそがれてます。
夜だったのと内湯も露天も湯気もうもうで実際にはあまり見えなかったけど言わずと知れて良く暖まり、温泉て良いぁて改めて感じさせてくれるお湯でした。2人が参考にしています
-
土曜日の午後、日帰り入浴してみました。館内は、エグゼクティブな雰囲気。入浴料1000円を払って、地下一階の大浴場「白鐡の湯」へ。12人サイズの木造り内湯には、緑白色に濁った、酸性・含硫黄-マグネシウム・ナトリウム-硫酸塩温泉が満ちています。PH2.4ながら、優しい浴感。泉温は、42℃位。口に含むと、すっぱいが、後味は苦しょっぱい。続いて、外の露天風呂へ。ログハウスのような造りとなっていて、16人サイズの大きめの木造り浴槽。日の光を受けて、お湯は一層きれいな緑白色に輝いています。泉温は、41℃位のぬるめ。ゆっくり入っていると、じんわりとしみてきます。遠くを見渡せるわけではありませんが、先客が作ったと思われるペアのミニ雪ダルマが手摺に置かれていて、かわいい。貸切状態だった為、のんびり楽しめました。
6人が参考にしています
-
人気の万座温泉では比較的穴場的存在。今回も貸し切りで楽しめました。
0人が参考にしています
-
コマクサ祭りの手形で利用させていただいた。
内湯は3m四方の立派な木造りの浴槽、露天は堅牢なログハウス仕立てとなっており内湯よりやや大きめの浴槽。
日進館の手前にあるため眺望は劣るが、ここの風呂は湯色が素晴らしい。露天は採光の仕方がうまいのか、神秘的な青白さを放ち、内湯は白熱灯の光が柔らかい乳白色の色合いを出していた。
分析表のよれば源泉は鉄湯2号。鉄イオンは僅かに含まれるようだが、見た目も味も鉄分は感じられず、苦湯などと同様、濃厚な酸性硫黄泉だった。
湯も浴室の雰囲気も素晴らしいが、バリエーション豊富な日進館が隣にあるため、同じ入浴料では正直分が悪い。0人が参考にしています
-
今までは万座の日帰りと言えば日進館でしたがこちらは日帰りでも貸切入浴可能とのことで利用してみました。この時期にして雪降る中の雪見露天が堪能でき満足でした。もちろんお湯も最高ですね~!
1人が参考にしています
-
上が内湯、下がログ露天です。
内湯は今後鄙び感が出てくればさらに良い雰囲気に
なるのではないでしょうか。1人が参考にしています
-
万座のビッグネーム、日進館さんのすぐ側に位置するのがこちらの万座亭さんです。数年前に改装したばかりとのことで外観・館内ともに綺麗な印象。特に館内はデザイナー系の建築士さんが手がけたかのような、シックなモダンジャパニーズ。黒のスーツを着こなした女性に受付をしてもらい、早速浴室へ。浴室へ向かう途中、床が軋む箇所があり、ベースの建物は結構歴史のあるもののように感じました。
お風呂は内湯&露天が男女各一のラインナップ。露天はログ露天と名づけられ、こちらの一押しとなっているようです。まずは内湯からですが、それほど大きくはないですが、質感は大変良いです。天然木をふんだんに使った造りで、東北の歴史ある湯治場を彷彿とさせます。7-8人サイズで体感43度の適温やや熱めの湯が掛け流されていました。湯口内で加水できるようになっていますが、この日は加水されておらず、万座らしい濃厚な湯が味わえました。季節や気温によって、湯使いも変化するものと思われます。鮮度もよく、湯船内の透明度も高めでした。
次に、こちらの名物となっているログ露天へ。内湯からそのまま移動できます。露天の壁や仕切りがログ調の意匠になっており、趣向としてはおもしろいのですが、正直立地があまりよくありません。正面には日進館さんの建物越しに空吹も見えますが、駐車場も見えてしまいます。また湯船に浸かった状態からは、ほとんど景色は楽しめません。湯船は10人以上は入れるサイズで内湯よりも大きめ。湯温も体感43度、内湯同様加水なしの良好な湯使い。まったりとした万座の湯が楽しめました。
総評としては決して悪くないのですが、立ち寄り料金が1000円というのは、少々割高に感じてしまいました。すぐ側に同じ料金で日進館さんがあるのでなおさらです。値段もネックになっているのか、大賑わいの日進館さんとは対照的にひっそりとしていました。お客さんも私以外に一人しかおらず、途中からは貸切状態。のんびりと静かに入浴されたい方には穴場かもしれません。
今回は内湯が私好みだったことと湯使いが良かったためちょっとオマケして☆4つにさせていただきました。1人が参考にしています
-
温泉旅館としておしゃれだという印象をガイドブックや口コミから受けたが、
一歩宿に入ってみると打ち砕かれてしまったように思った。
正直に言わせて頂くと
●細かい気遣いがないように感じた。
●値段の割に部屋の備品が少なすぎる(タオル、石鹸等は必要だと思う)
●壁がうすい?
●客室数がある割には大浴場が狭い。
脱衣所の洗面台も少なく、すぐに占拠されてしまった。
●食事の量が少ない
量よりも質を重視して頂きたいと思った。
(食事中に従業員の方がずっとそばにいたのも気になった。
すぐに対応するための配慮かもしれないが、話を聞かれ監視されているようで嫌だった。)
●色浴衣のサービスはよかったと思う。
従業員さんに丁寧に着付けもして頂けて、これは良かったと思う。
●お部屋に置いてあった和菓子は美味しかった。
少し厳しい事を書いたが、
値段の事を考えると嫌な点ばかりが目に付いてしまった。
改良の余地あり。
せっかく良いお湯があるのだからもったいない^_^;0人が参考にしています
-
先日プチ湯治プラン行ってきました。万座温泉二日目にお世話になりました。一人旅で追加金入れても一万円弱でお値打ちでした。
お部屋も七畳程の綺麗な和室で露天もあり良いお湯加減で、万座温泉はバイキングが多いホテルが多い中、万座亭は食事が一品出しで嬉しい事でした。朝夕満足しました。お世話になりました。ありがとうございました。1人が参考にしています
-
09/04/04(土)
万座スキー場で春スキーを満喫したあとに、日帰りで入浴。
脱衣所、浴室ともにとても清潔に手入れされていました。
うまいぐあいに先客と入れ替わり、貸切に^0^ ヤッホー
硫黄のよい香りと水色がかった乳白色のお湯はとてもきれい。
入るとスキーのあとの疲れが癒されていきました。
内湯は少し熱めで慣れるまで背中がくすぐったかったです。
露天は、日の光のせいかよりきれいな水色に見えました。
湯口から出ているお湯は熱いけれど、外気で冷やされるのかやや温く、ついつい長湯してしまいました。
しばらくすると、なんと雪が降り始めました!
思いがけず雪見露天に。
スキーも温泉も、帰り道では桜も楽しめてステキな一日になりました。0人が参考にしています
-
万座にスキーに出かけた際に泊まりで利用しました。リーズナブルな料金で、洗面所・トイレのない部屋でしたが、共同の洗面所は洒落た造りになっており、ロビーの雰囲気もよく、館内は清潔で気持ちよく過ごすことができました。
肝心の温泉ですが、源泉は鐵の湯と称する80℃を超す高温の湯で、加水なしで内湯は比較的高温で湯船に注がれるため、濁り具合はやや少なめでした。露天はぬるめで内湯よりも白濁がありました。
内湯は熱めなので朝湯で眠気を覚ますのに、露天は夜寝る前にのんびり浸かるのにちょうどよかったです。夜に露天風呂から眺める星空も素敵です。
(2009年3月入浴)0人が参考にしています
-
日進館の大駐車場の真ん前に大きく存在感を示す万座亭。
2005年に改装されたという本館建物は和風旅館の趣きがあります。
今なら万座亭に限らず、万座の各施設に宿泊すると
他の宿泊施設のお風呂にも無料入浴できる手形付き宿泊プランが発売されています。
万座の立ち寄り湯はそれなりのお値段するところが多いですから、
日程が合えばかなりお得に利用できるのではないでしょうか?
(以下観光協会HPより)
万座温泉では、平成20年11月9日から12月26日まで
「万座温泉湯めぐりプラン」を発売中。(1泊2食、温泉手形付き)
宿泊したお宿以外の施設のお風呂にも無料で入浴でき お得です。
詳細は万座温泉観光協会のHPまたは、直接各施設まで。(※2名から)
■万座亭 ■万座プリンスホテル ■万座高原ホテル
■万座ホテル聚楽 ■万座温泉日進舘 ■豊国館
■松屋ホテル ■湯の花旅館 ■ハウス・ユキ0人が参考にしています
-
2007年の秋に行きました。
温泉は、男女それぞれに屋内と露天が2つずつあります。特に屋外が開放的で好感がもてました。全体的にゆったりして気持ちよく入れます。
料理もまずまず。評判と異なり、天麩羅は暖かく出てきましたw0人が参考にしています
-
当日申し込みでネットで予約しました。 別館に空きがあるとのことだったので別館を予約したのですが、予約完了後ホテルから℡があり、別館はただいま閉館中なので本館の部屋に別館のお値段で泊まれるとのこと、しかし30畳の部屋ですがよいでしょうか?と連絡があった。 こんなことがないと30畳のお部屋なんて泊まらないし後にも先にも2人で30畳って・・・ある意味おもしろいかも・・・。当日申し込んだわけだからしかたないか・・・。なんて思いながら出発しました。
出迎えは業務的な感じ。迎える心は・・・薄い。
部屋は修学旅行だぁ・・・という感じ。(これは了承済みなのでしかたがないですね。)でもきれいです。
冷蔵庫のコンセントが抜いてあった。(節約?)
洗面 トイレなし バスタオル、タオルなし(安いプランだったからかもしれません)
お茶、急須、湯のみがあるのにポットがない。廊下に給湯室があるのですが熱湯は出ないようです。(60度から70度くらいだったかな?)お茶は熱湯で入れないからいいのかもしれませんが。
浴衣 中のみ 大抵の旅館ならお客の背格好をみて大きいサイズお持ちしましょうか?位の声掛けがあるのでは??
暖房器具が2台あったので十分でした。(フィルターがほこりだらけでランプがついてました)
料理はまぁまぁです。 冷えてましたけどおいしくいただきました。 朝もたくさんの種類のおかずがでました。
ただ、食事の席に着く際に部屋番号を聞かれ、番号を伝えたときに年配の従業員のかたがクスッと笑ったのが気になりました。
あの大きな部屋に2人?と思ったんでしょうが・・・不愉快です。
従業員に若い方が多かったのですがフロントの方たちよりも笑顔がありました。
風呂はお湯自体はとても良いです。 お肌つるつるです。化粧ののりもよかったです。でも肌が弱いと赤くなるかも。夜は体を洗うところが風がよく通るのでかなりさむく、みなさん寒い寒いと口にしてました。 シャワーもぬるいのかも・・・。急いで洗ってお風呂へ・・・という感じでした。
露天風呂!あそこは絶対に外から見えます。近くのホテルの客室からも見えるでしょう。こちらから窓に立っている人が見えるくらいですから・・・。盗撮されないのかしら??
あそこまで見えるのは初でした。 タオルで隠したほうが賢明です。
0人が参考にしています
-
雑誌で見た白濁のお湯に惹かれて初濁り湯体験。
万座バスターミナルに着くと、強烈な硫黄の匂いと
温泉の湯気が立ち上り、万座に来たんだなぁと実感。
部屋は花館一番奥の角部屋で、とてもきれいで清潔でした。
私は温泉目当てで来たので、部屋の窓を開けると目の前が
ゲレンデなのには驚きました。
お風呂は夜ライトアップされて、お湯が青白く見えて幻想的です。
でも温泉より印象に残っているのが、夜空を埋め尽くす
想像を絶する満点の星空です。特に冬の晴れた日は必見です。
残念ながら食事は印象に残るものではありませんでした。
今度は万座温泉ホテルの温泉を楽しんでみたいです。0人が参考にしています
-
お風呂は満点でした^^
乳白色のお湯はとっても気持ちよいです。
フロントの方も、礼儀正しく接してくれました。
食事に関してですが・・・
おそらく安いプランの部屋から順に作られているようでした。
夕食時、4時頃からすでに作られて配膳台に並んでいるものがあったので、あれを出されるのかとひやひやしましたが、それは大宴会場の団体さん??のほうへ運ばれました。
私たちは和洋室に泊まりましたが、お料理は煮物もあたたかく、てんぷらも揚げたてが出てきて、おいしくいただけました。
おなかいっぱいになったところで、とどめにすき焼きがでてきたのには驚きました。
美味しかったのに、満腹でほとんど残してしまったので残念でした。
料理を運ぶ順番をもうちょっと考えるといいのでは、と思います。朝食もたっぷりと出てきます。
また泊まりたいお宿です。0人が参考にしています
-
直前予約で泊まりました。
内湯も外湯も、客数に比して余裕のある広さなのでゆったりと入れます。掃除も行き届いてます。
お湯はさすが万座、肌の弱い私は流さないと赤くなってしまいます。
山の中なのに食事はかなり頑張っていろいろ出してくれ、
美味しいですが分量が多すぎで、かなり残してしまいました。
すき焼きも都会のすき焼きの数倍の分量があるのです。
食事は万座一でしょう。
大箱にならないで欲しい旅館です。0人が参考にしています
-
6月平日限定とかの1泊2食6500円のコースで泊まりました。
改装された館内がキレイでしたね。ログ露天風呂も清潔感があって言うことがありません!
内風呂も結構広く、平日なのに宿泊客が多かったのですが、混雑感はありませんでした。
お湯はやはり最高ですね!硫黄の香りに包まれて、乳白色のお湯に浸かるのはこの上ない喜
びです。チェックアウト直前まで何度も入浴してしまいました。
残念なのはやはり食事ですね。激安コースだったので仕方ないのかも知れませんが、冷たい
天麩羅、安い素材オンパレードの夕食はいかがな物かと・・・。私は温泉宿に泊まった時に
は必ずお酒を楽しみますが、ここではビール1杯で止めておきました。
妻は露天風呂で沈んでいた他人の髪の毛をごっそりと手に取ってしまったらしく印象は最悪。
食事のこともありもうここには泊まりたくないとの意見。厳しいな~。
でも高いコースならもう一度泊まってみたいと思わせる魅力はあります!0人が参考にしています
-
1泊2食7500円(平日)で宿泊しました。従業員の応対は最低、部屋までの案内では「荷物を持ちましょうか」の一言もないし(別に荷物を持って欲しいわけではありません。一言で心温まるものです。)、部屋にあった浴衣は(中)のサイズのみ。体の大きい私にはまるで子供用です。料理も冷めきったものばかり。ここの口コミにある揚げたての天婦羅やすき焼きなんてありませんでした。もっと高い部屋だったら、もっといいサービスが受けられるのか?…だとしても、そのような対応の宿はもう敬遠したくなります。とてもいい風呂ときれいな部屋とおいしいご飯だったのに、宿自体の悪い姿勢が感じられ不満ばかりが残りました。
1人が参考にしています