温泉TOP >九州・沖縄 >九州・沖縄地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >266ページ目
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九州・沖縄地方の口コミ一覧
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ここ杖立。阿蘇北外輪の裾、筑後川の源流に湧く、九州きっての名湯は弘法大師ゆかりの温泉地。杉小立が絶壁のように迫る杖立川の渓谷に沿って、帯状に宿が軒を連ねている。川畔からは幾筋もの湯煙が立ちのぼり、独特の風情漂う山峡の温泉郷を作りだしているのだ。その一角に立つのが今宵の宿「米屋別荘」である。
ほのぼのとした田舎の風情を醸し出しているこの宿は、どっしりとした木造建築の母屋をはじめ温泉棟、その先奥まった所に立つ離れ3棟を擁す。まず母屋にて囲炉裏に迎えられるのだが帳場らしきものは見当たらない。隣の書などを置いた談話室にて茶菓子を戴き几帳を済ませるのだ。内外装を施してる館内は、古材を用いた木の質感を生かした造り。純和風の佇まいの中にも現代和風のモダンさを取り入れており調和の妙にも感心させられる。
通された客室は、離れ同行二人「日溜り」の間。和と洋が融合しているメゾネットタイプ。まず目に飛んできたのが外の眺めの良さ。何物にもかえがたい情景なのだ。やわらかい光が差し込み、木肌の温もりと木の香りに包まれ、漆喰の白を基調としたスタイリッシュな空間が拡がる。リビングに畳間などシンプルに映るがモダンで洒落た造り。余計な飾りは排除、インテリアなどもすっきりとさり気ない。トイレは2ヶ所、洗面スペースなどの水廻りにも快適性を持たせ、アメニティも万全だ。客室露天も良い。檜のふちを回した石造りの湯船はジャグジー付き、大人2人で十分な広さ。ぬるめの湯だが、静寂な環境の中での入浴は快適そのもの。癒しを重視した脱日常の佇まいには、伝統を踏まえながらも新しい感性を取り入れており、落ち着きとくつろぎの美的なプライベート空間を創りだしているのだ。
館内にある温泉は10ヶ所程。それぞれに趣きの異なる湯船で味わうことができる。泉温約97度の高温泉で泉質は弱食塩泉。豊富な湯が注がれる長寿霊泉は野趣満点の混浴露天だ。時代を感じさせる屋根付きの囲いや竹から流れる打たせ湯などが風情たっぷりで霊泉の名に恥じない幽玄ムードを漂わせている。他には私の嫌いな和風サウナとも言うべき釜風呂に蒸し湯、夫婦石風呂など様々。一の湯から五の湯まである5つの貸切風呂は、小ぶりながら全てに内湯に露天付きと多彩である。私は一の湯のみ入浴、露天は胸辺りまでの深さがあり立ち湯or岩を背もたれにして浸るといった具合だ。アルカリ泉の湯はツルツルとしており杖立の湯を満喫した。湯上りには発泡酒のミニチュア缶のサービスと温泉卵(50円)など食しながら寛ぐのもいい。
食事は、客室までスタッフの方のお迎えを受け、朝夕個室食事処にて戴いた。「秋草の宴」と書かれた品書きを見ながら箸を進めていく料理は、実りの季節を偲ばせている。創作風な懐石膳だが、奇をてらわず山里の旬の味覚を大切にしている地産地消の見事な内容。京風にアレンジされてる繊細な味付けは素材の持ち味を生かし舌を飽きさせないのだ。ワンスプーン料理から始まり、馬刺しのカルパッチョ、箸休めには新蕎麦小国大根のかき氷など一品一品美味しく戴けたのである。
この老舗宿には、懐かしい山里の風景がここにあるといった雰囲気の中、古き良き情緒がほのぼのと伝わってきた。ここには、湯情・人情・味情などもてなしの温かさが溢れており「旅に情あり」とはこのことなのだろうとそれらを十分に肌で感じ取ることができた。この風情ある味にくつろぎと湯に遊び、住む宿の心地良さを併せ持つ米屋別荘は素晴らしかった。また機会があれば再訪したい杖立の良宿である。(07,10月上旬宿泊)2人が参考にしています
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晴れた日に根子岳を眺めながら浸かる露天風呂は最高ですね。
最近は観光バスも来るそうで、そんな時に当たらないよう願ってます(何せ東京から出掛けるんですから)。
入浴前に隣で地鶏焼きをいただきます。囲炉裏で炭火焼きですので、入浴後に食べるともう一度入ることになります。
月廻り定食はヤマメ(生きている)と田楽も一緒に楽しめます。
会計の時に温泉の割引券(500円→300円)が貰えます。0人が参考にしています
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知人の招待で訪れた。噂には聞いていたが、お湯といい料理といい、満足、満足であった。結構大きな浴室にほのかなイオウ臭が漂い、いやがうえにも温泉気分を盛り上げてくれる。しかも、教育が行き届いていて接客態度が気分がいいのも、満足度を高くしている。
9人が参考にしています
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ホテル白菊のところにも書きましたが、別府温泉で一番効くと思います。泉質は間違いなく☆5つ
明礬温泉等、硫黄臭の好きな方には、お勧めです
我が家は毎年行っています。別府に行くと必ず入浴するところです
特に皮膚病と疲れに効きます
カラダの疲れはいっぺんで取れますが、入浴後、眠くなります(湯あたりは強め)ので、ドライバーは気をつけて下さい
大分の温泉のバイブルである(私が思っているだけ?)斉藤雅樹氏の「大分の極上名湯」に載って居ないのが不思議なくらい・・・
ここは、男女とも泥湯と露天風呂(透明なお湯)の二つの湯がありますが、泥湯の湯船は狭く、6人~8人くらいしか入れません。
露天は20~30人(もっと入れる?)は入れる広さですが・・・
大きくない湯船ですので、マナーが必要となるわけです。
湯治客向けで、決してファミリー向けではありません
脱衣場等の施設は新しく、衛生的で綺麗です
(数年前に台風の被害にあい、新しくなりました)
注意点として、一般の方は午前中しか入れません。
15年程前に伺った話では、午後は温泉治療(湯治では無く、治療の必要な方!)向けだとか。
ただ、有り難いことに、例年、正月の元日も営業してくれてます(元日もおそらく午前中限定と思われますが)
私もですが、良い温泉なので、お互いマナーを守って入りたいですね35人が参考にしています
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私事ですが、大学・転勤で関東・関西・北海道・九州と日本中を転々とし、色々な温泉に入りましたが、ここより良い泉質の温泉を知りません
ここのお湯に入ると私の皮膚炎も枯れ、一番良く効きます
他の皆さんの言うとおり、私の中でも、泉質は日本一
値段が高いとおっしゃる方も居るようですが・・・
内湯は500円、露天だけなら600円で入れますし・・・
(内湯と露天の両方入ると800円ですよね)
当初、ここの温泉に行く道は、細く舗装されていない山道で、車の運転も難しく、同行者は「車が揺れて酔うし、あんな危ないところ、もう行きたくない」と言っていましたが、少しずつ平坦で広い砂利道を経て、アスファルトで舗装されていき、安全な道に変わってきてますね。
そのせいか、お客が増えて、空くのを待つ事になったりもして、今では「昔の方が良かった」と家族は言ってます。贅沢ですね、言うことが・・・
私は「たぶん、料金収入は道路に使われているんだろうな」と勝手に思って納得してます
(ただ、家族風呂の2000円は私も高いかも、と思う・・・)
いつまでも今のまま、続けて頂きたい温泉です。
湯治客に優しい温泉であり続けて頂きたいです
あまり有名になり過ぎ、混雑するも困るけど・・・私も身勝手かな、やっぱり12人が参考にしています
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どうも評価を見ていると賛否両論で気になっていました。昨日行ってきました。私は他では体験できない素晴らしい温泉だと思いました。泥湯にも種類があり、とろとろな感じの湯と、完全に粘土質のべったりとした湯と、成分が一番濃いというさらさらと湯とあります。とにかく泥湯という、他にはない体験したことのない面白い体験はとても楽しかったです。普通の硫黄泉のお風呂もあります。湯がぬるめだったので、結局3時間半入りっぱなしでしたが、まだいたいくらいでした。
たしかに団体男性客がくると「その手」の話題をしている人はいましたが、混浴なのだから仕方がないと思います。男女の高い仕切りを作れば、絶対開放感はなくなります。
泥の髪の毛なども、確かに上げてみると1本くらいありますが、しかたがないこと。それが嫌なら入らなければいいと思います。でも気になるほど、汚い泥だとは思いませんでした。
評価を読んでると客のマナーについて書いてあることが多いですが、それは温泉とは別の問題だと思います。温泉そのものの口コミを見たいと思います。
ただ、レストランで大分名物「団子汁」を食べましたが、これはお勧めしません。
1人が参考にしています
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黒川温泉に行き始め18年です。入湯手形で初めて山みず木の幽谷の湯に入り感動し、次はここへ宿泊だと決めそれから毎年3月にお世話になっています。数々の温泉宿に泊まってきた娘(17歳)、息子(12歳)が「山みず木しか泊まらい」というほど子どもにも山みず木の素晴らしさが分かっています。普通、旅行で連泊すると違う宿を希望しますが、娘の強い要望で来年は山みず木に3連泊の予約をしました。いつまで家族で行けるかは分かりませんが年に1度、山みず木で過ごすことが家族みんなの絆となっています。どこがいいって・・自然に囲まれた癒しの環境、細かく温かいおもてなしのサービス(特にヒーターで温めたスリッパや各部屋にあるコーヒーメーカー)、食事、そして景観最高の露天風呂・・温泉好きの私の中では、今のところこの宿に勝る宿は存在していません。皆さんもぜひ行ってみてください。最後に切なる希望としてはこれ以上黒川温泉(山みず木)がマスコミ等で有名にならないでほしいということです。自称「黒川温泉先駆者」としてはそっとしておいてほしいなと思います。
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「日本の風景」の中でもトップクラスにランクされている鉄輪温泉の無数の湯煙。地図も何も見ずに、その中を散策するといろいろな温泉施設に出くわす。
みゆき坂を少し降りるとまず上人湯があり、50メートルも行かないうちに渋の湯があった。そして斜め前に蒸し風呂専門の施設。
今回は評価の高い渋の湯に入った。ガラリと戸を開けるといきなり脱衣所で「組合員でない方は100円ロッカーを使ってください」とある。これが入湯料金のようだが、誰かが見ているわけではない。
湯船にも誰も居らず、風呂は貸切状態だった。温泉は単純泉のようだが、さっぱりしていて、体の皮膚をやさしく包むぬめりもあり、非常に気持ちが良かった。
この辺りはこんなオープン的な施設がたくさんあり、温泉好きにはたまらない街だ。鉄輪を散策するなら荷物を持たず、上下すぐに脱げる着衣が望ましい、今度行く時は必ず軽装で訪れたい。2人が参考にしています
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今回は別府の温泉施設を回るのが目的で大分まで来たけれど、やっぱりここの温泉に浸かりたくて、別府駅西口からバスに飛び乗りました。城島高原を通って、由布岳の麓に降りるこのコースはいつ通っても清々しく、快適な時間を過ごせますね。50分もあっと言う間です。
さて今回は日曜と言うことで混雑を予想していたのですが、露天が広いのでいつものようにゆっくり湯浴みできました。いつも熱い湯なのですが、湯量の調節なのか、やや温めで長湯ができました。相変わらずのスカイブルーで、メタほう酸系のぬめりがあり、気持ち良かったですね。個性的な湯がない湯布院において、ここは傑出した温泉だと思います。一軒一軒独立しした宿泊所も魅力的で、掛け流しの露天風呂がついているらしいので、今度はぜひ宿泊してみたいですね。
従業員の応対、料理などで低評価になるのは仕方がないですか、温泉で3点以下になるということはまずありえないと思います。9人が参考にしています



