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私は近くに住んだこと(2年前まで)があり、プリペード方式の回数券(今も残あり)で、開業当初から、しょっちゅう利用しました。温泉に貧弱な京都の地ですので、正直、凄く流行っています。
でも、これが温泉って言ってよいのでしょうか?少し、ヌルヌル感のあるお湯は、狭い露天の1湯船だけに過ぎず、確か京都府の北部地域から週1回、タンクローリーで運んで来ると言う代物で、期待すること自体、そもそも無理!天然温泉を前面にだした宣伝、広告塔は、法的問題が無いのかしら?その唯一の温泉の湯船は、客の回転を良くするために、ともかく熱くて、マナーの悪い客が湯冷ましに寝そべったりしていてぞっとします。
私の様に、30回は通ったユーザーとして、敢えて申し上げるならば、温泉は××、施設は○、銭湯として○、客のマナーは×、清掃○、従業員△です。従って、温泉としての評価は1~2点。
所詮は、そこらの風呂屋です。温泉ではない!銭湯、サウナとして、私は、ファンでした。ただ、何故、通ったかと言うと、近くに類似施設がないだけの理由です。0人が参考にしています