口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2021年9月11日)
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硫黄臭漂い、湯の花ありでお湯質はすごく良いです。キレイな庭園を眺めながらの露天もかなり癒されるので、ゆっくり長湯できます。ただ、施設は古く洗い場も少ないです。でも、そんな事気にならないくらいピカイチのお湯なので、遠くからわざわざ行ってます。食事はしたことないですが、美味しそうな看板を見ると、一度食べてみたくなります。駐車場が停めにくいです。
11人が参考にしています
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西鉄天神大牟田線の西鉄久留米駅から、徒歩で約15分。久留米市の市街地に佇む、平成元年にオープンした温泉宿。日帰り入浴を積極的に受け入れており、宿泊も出来る日帰り温泉施設という方がしっくりくるかも。また、九州温泉道の対象施設でもあります。平日の午後、日帰り入浴して来ました。
外観は、もちろんホテルの佇まい。「湯の坂」の地名や、近くの池が冬でも凍らない等、昔の故事を信じて掘ったところ、毎分400Lもの温泉が湧き出たのだとか。入浴料730円は、2階のフロントで。靴箱キーと引き換えに、ロッカーキーを受取るシステムです。
玄関から左手の階段を下りて、1階の男女別大浴場へ。男湯は、左側の「観音湯」(右側は、女湯の「薬師湯」)。縦長ロッカーが並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、右側に11人分のシャワー付カランと2人分のシャワーブースがある洗い場。アメニティは、一般的なものです。
窓際に20人サイズのタイル張り石枠内湯があり、うっすら白濁したアルカリ性単純硫黄温泉(源泉名: 久留米温泉)が、源泉かけ流しにされています。泉温49.4℃を、加水・加温せず42℃位で供給。PH9.5で、肌がツルツルする浴感です。循環・消毒なし。湯口の湯を口に含むと、無味でほんのり玉子臭。小さな白い湯の花も、大量に舞っています。手前には、3人サイズのジェット水流付座湯と、3人分の寝湯もあり。湯温は、いずれも41℃位です。
続いて、外の露天風呂へ。10人サイズの石造り木枠浴槽は、湯温43℃位の熱め。奥に16人サイズの切石造り浴槽もあり、こちらは湯温41℃位。囲まれているため遠くの景色は望めませんが、石垣の上の傾斜にある日本庭園を眺めつつ、街中で玉子臭のする肌ツル硫黄泉を満喫できました。
この日は、平日の午後だというのに中々の賑わい。宿泊や食事をすると評価も変わるかも知れませんが、アクセスも良く気軽にかけ流しの温泉に浸かるには、とても便利で人気なのではないでしょうか。
主な成分: ナトリウムイオン76.9mg、カルシウムイオン0.9mg、フッ素イオン7.4mg、塩素イオン3.7mg、硫化水素イオン3.2mg、硫酸イオン10.8mg、炭酸水素イオン134.2mg、メタホウ酸イオン1.1mg、メタケイ酸55.0mg、成分合計291.4mg
※なお、平成16年の分析書だったので参考までに43人が参考にしています
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まず施設全体が古く、各種アメニティは清潔さを欠いていて、ドライヤーの周りは髪の毛や細かなゴミが散乱して∑(゚Д゚)
インテリアにお金がかかっていないのには眼をつぶるとしても清掃があまりにも行き届いておらず、こりゃお世辞にも2度と足を踏み入れたくない場所です。
お風呂はまぁまぁでした。お湯はヌルヌルで、あっこれ天然温泉なんだなとすぐにわかります。のでお風呂だけならま、ありかも。700円代ですしね。ジャグジーもパワフルで意外とちゃんとしていました。
プラスポイントは立地。駅から歩いて来れるのもたしかに魅力です。だけどリニューアルか清掃の徹底等基本的な営業姿勢の刷新が必要な物件。更衣室のロッカー上になぜか時計(ふつうのリビング用の掛時計)がいっぱいあって異様なかんじがしました。2人が参考にしています
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場所は西鉄久留米駅の近くです。ワンメーターくらいかな。
施設はかなりくたびれた印象ですが常連客が多い印象。お上品な温泉では無いかも。
お湯は明らかに硫黄臭の強い花立山などと近い泉質です。筑後の温泉は結構硫黄臭を伴うものが多いです。
銭湯チックな印象で忙しい雰囲気ですが、泉質が良いので西鉄久留米駅付近に来たら一度は入るのがいいですよ。15人が参考にしています
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福岡県第3の都市、久留米市の中心部に近い場所にあります。
ちょっと入り組んだ場所ですが付近には誘導看板が並んでおり、
あまり迷わずに到着できました。
「湯の坂」というこの一帯の地名が気になったオーナーが掘削したら地名通り温泉が出た、
というこの施設、外見はちょっと古めの健康ランドといった感じ。
駐車場は車が多い上区切りが狭め、更に傾斜がついていますので停めるのにちょっと苦労しました・・・。
3時間まで利用料金は700円、終夜営業で宿泊も出来るようです。
シューズロッカーは無料になっていました。
さて入浴、扉を開けますとほんのり硫黄臭。
ジェットバスやサウナも備わっていますが、大半のお客さんはまず露天風呂へ向かっています。
私も露天風呂へ。どうもこれが源泉浴槽の模様、
約44℃程度とやや熱めのお湯は細かな湯の花が浮いており体が温たまります。
深夜営業の便利な施設、良いお湯でした。12人が参考にしています
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この施設は家族風呂があるのですがホント熱かったです。
このサイト
http://kodomo-kazokuburo.toypark.in/k-f-kurume-kurumeonsen.shtml
を見て久留米温泉に行ってみたのですが、
本当に熱かったです。
子供を連れていくにはちょっと熱すぎるのではないかと思いました。4人が参考にしています
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宿泊施設に泊まった事はありませんが、大浴場と家族湯は施設外観と比べて綺麗でした。立地上景観は望めません。お湯は無色透明で硫黄臭が強くトロッとしています。大浴場の時はさほどお湯の良さを実感できませんでしたが、(源泉温度が高いので薄められてしまうのかな?)家族湯では感動しました!また、家族湯の広さにもびっくり!二人で行った私たちにはムダに広い(笑)大人3人は余裕で寝て入れる位の浴槽です。脱衣室にはテレビがあり、部屋によっては喫煙も出来るのでゆっくり過ごせます。大浴場の時は気付きませんでしたが、シャワーから出るお湯も温泉なので、髪の毛に硫黄の匂いが付くのでは?と心配しましたが全く問題ありませんでした。大浴場は確か700円、家族湯は広い方で2100円でした。休日の夜だったせいか待ち時間40分、古めかしいゲームコーナーで時間を潰すのは大変でしたが、大広間で雑魚寝してる方もいました。お湯の気持ち良さは近場で一番だと感じたので、また通いたいと思います。
7人が参考にしています
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博多から初めて朝一番風呂を目指して入りにきました。きれいなお湯につかりたかったからです。期待した硫黄臭はしませんでしたが、銀の指輪が金色に変色し、肌もぬるぬる感があり、確かにいい泉質だという感じはしました。お湯の温度も少し熱めの内湯とすこしぬるめの露天と、自分には満足の域でした。
ここの温泉施設で感じた問題点は次のとおりです。
(1)下駄箱が百円のロッカーになっていて、せこい。百円いれても開けたときに戻るタイプのものにすべきだと思う。
(2)脱衣場に監視カメラがいくつも設置してあり、のぞき見されているようでライバシー上大問題。こんな所は初めてだし、もう二度と行かないという気になった。
(3)建物内に清潔感がない。11人が参考にしています
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お湯は大変気持ちよいです。5点満点!
じっくり入っていると汗が吹き出てきます。
施設は全体に清潔感がありません。1点・・・。
2階から3階はなんとなく小便臭いニオイが・・・。
じゅうたんが敷いてあることが影響しているのでしょう。
ひのき風呂は気持ちよいのですが、湯船の底にある木の「フシ」がざらざらしており、怪我しそうです。
あわせて3点です。2人が参考にしています
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以前から気になっていたのですが、今回利用する機会に恵まれました。お湯は大浴場よりさらに上質な感じなのですが、お部屋(洋室)の清潔感やアメニティの質は?????なので、人にはお勧めしにくいです。今回の5点評価は湯の評価です。
湯船は5-6人サイズの小振りなもの。カランは3つ。大浴場とは違い、カランも源泉使用で、かなり硫黄臭がします。1回目(22:30頃)に入った時は、滝のような掛け流しでびっくり。お湯が新鮮な分とろみが強く、植木温泉の菊水館や肥前町の高串温泉よりもヌルヌルしているように感じました。2回目(24:00頃)に入った時はチョロチョロとした掛け流しになっていましたが強いヌルヌルはまだ健在。けど、翌朝はさすがに大浴場とあまり変わらない程度に戻っていました。大量掛け流しは単にバルブの弛め過ぎだったのかも。とはいえ、カランも源泉ということと、好きなだけ入浴出来るということで、美肌効果は一層強く感じられました。久留米のような近場に泊まることを物凄く嫌がっていた主人も、最近治りかけていたとはいえ、1ヶ月以上悩まされていた皮膚炎の症状が一気に軽くなり喜んでいました。
「展望」温泉浴場とはなっていますが、場所柄見えるのは民家とスーパーマーケットのネオン…。青空が広がる時はそれなりに気持ちは良いです。あと、女風呂の脱衣場には大浴場にもある化粧水・乳液に加え、コットンと綿棒もあります。
こんなに贅沢にお湯を楽しめる専用浴場なのですが、一般の方は露天風呂やアメニティ浴槽に魅力を感じるようで、男風呂・女風呂とも貸切状態。至福の気分でした。
一方ホテルとしての魅力は、貧弱な設備に耐性のある私たち夫婦でも限界ギリギリでした。理由は;
1.宿泊者も\100下足箱(お金が戻らないタイプ)を利用。外出すると損な気分に。下足箱のキーと交換に部屋のキーを貰うので、靴袋に入れての持ち込みは恐らく不可。
2.館内に室内履き無し。廊下も部屋も浴場も裸足か靴下履き。
3.にも関わらずカーペットは染みだらけ…。水虫がうつらないか心配。
4.壁紙も染みだらけ。家具類も何かしら壊れかけっぽい。要するに清潔感がない。
5.アメニティ類が激安ビジネスホテルより貧弱<歯ブラシとかタオルとか
6.朝ご飯が感動するぐらい貧弱。量的には丁度いいけど。
7.その朝ご飯タイムは7:00-8:00迄。けど、7:25には「早く来てくれ」と電話が掛かる。
8.冷蔵庫が空なのは嬉しいけど、持ち込みは不可。
100歩譲って温泉代\3000、宿代\4500と考えてもちょっと…。けど、あの素晴らしい泉質を考えると…リピーターになっちゃうかも。けど、う~ん…<葛藤はつづく6人が参考にしています
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私にとってはお肌が荒れるとここに行くという救世主的な温泉となっています。良い温泉にしては珍しく街中でアクセスも良いし、平日の夕方でも行ける気軽さがいいですね。2日前行って改めてここの良さを実感。温泉水で顔を洗っているとホントーにざらつきが消えていきます...私はざらついているのがフツーなんで、ここに来て肌の変化を実感するといかに自分の肌がざらついていたのに気付くんです。(2時間のショートステイでもこれは充分実感できます。)毎日通ったら美肌になりそう!
お風呂は湯の注ぎ口の水の勢いが行く度に違うような気がします。平日の夕方はあまり勢いがなかったような。今回は檜の内風呂の水はぬるめで薄い感じがしました。(夏だから?)檜の外風呂の方がお湯が熱く温泉水が濃かったです。
●温泉水持ち帰り可(無料)
入り口の最初の自動ドアを入って右側に水汲場(シンク)があって自由に汲めます。両端の蛇口が聖水で真ん中が温泉水。マナーを守って汲んで下さいと厳しく書いてあります。でも、私の行く夕方頃は混んでいません。私は行くと温泉水をペットボトルに詰めて持ち帰り化粧水がわりにスプレーしてます。1週間くらいは効果が持続しますが、だんだんに薄れてきます。やっぱ源泉は汲み立てが一番なんでしょうか。今回は聖水も少し汲んで、お茶を入れてみましたが、普通でした。山で汲んできた水の方がおいしいですね...3人が参考にしています
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先日、家族で久留米温泉に寄ってみました。久しぶりに訪れてみたところ、なんと家族風呂が増設されていました。なんでも久留米で初めてだとか。ちょうど家族連れだったものですから早速入ってみることにしました。本館2階の受付で鍵を受取り、別館ホテル棟へ。そこはまるで別空間。和風の雰囲気が漂い、都会の喧騒を心から忘れさせてくれます。以前は仮眠室として利用されていた所で、完璧に綺麗に改装されていました。階段からホテル棟1階へ降りると、店員さんが待っていてとても親切・丁寧な接客です。この限られた空間に家族風呂は8つもあるようです。早速その1室へ。玄関ドアを開けて最初に思ったのは、「なに?この広さ!!」普通、家族風呂と言えば家族4人でやっとの脱衣所、そして肩が触合うほどの浴槽だと思っていたんですが、良い意味でその先入観は裏切られました。ほんとに7~8人ほどの大家族で来てもいいようなこの余裕、久留米の中心部にはもったいないほど部屋も浴槽もとにかく広いんです。各部屋にトイレも付いているからいちいち部屋を出る必要もありません。玄関ドアの横に付いてるボタンをジャッ!と押すと、お湯が勢い良くドバアーッ!!と出て、あっという間に大きな浴槽が一杯になりました。始めはびっくりしましたが、子供たちが喜んで脱ぐのが早いか入るのが早いか。お湯は少し熱めなので水を差しながら入りましたが、泉質については言うまでもありません。ちゃんと湯の花も浮いて、ぬるぬるとした柔らかさが嬉しい、本物の温泉です。しかも毎回お湯は入れ替えているようで、いつでも新しいお湯を堪能できます。浴室もお洒落でちゃんと坪庭まで付いてます。良く見ると庭の一部は露天になっており、ちょっとした開放感にひたれます。もちろん、外部からは覗かれないよう工夫がしてあり、このあたりは久留米温泉さんの苦労が窺えます。料金についても50分で1,500円と+入館料で、久留米の中心部ではなかなかリーズナブルです。私が入ったのは和風だったんですが、今度は洋風にも入ってみたいと思います。ここに来ると私は腰痛が、妻は便秘が治るので、またちょくちょくお邪魔したいと思います。
4人が参考にしています
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温泉については5点をあげたくなりました。温泉から帰ってきて、肌のざらつきが改善されたからです。美肌や美人の湯と言われる温泉に行ったり、各地の温泉水や水を取り寄せたりしてお肌にも使ったりしていますが、こんなに効果があったのは初めてです。ちなみに私はオイリースキンで、にきびのできやすい肌です。ここの温泉水はわずかに硫黄臭がしましたし、他の温泉水に比べるとしっとりというよりやや乾燥します。
2人が参考にしています
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3月24日に行ってきました。温泉水を他県より5000円で取り寄せたりしているマニアな私ですが、温泉の泉質は、久留米のこんな住宅街なのにこんなにいいの?と思うくらい良く、つるつるしました。ただ、靴箱代100円は今どきすごく損した気分。2時間600円とそれ以上の滞在の1300円(平日)がありました。1300円はゆかたとタオルと歯ブラシの入ったビニール袋のバックを貸してくれます。中の設備は大衆的で、汚くて女性受けしそうにない所です。温泉の効能の表示は外風呂にありましたが、成分などの表示がないのも物足りない。それと風呂の入り口がなく、またいで入らないといけません。段が高くてお年よりや子供は入りにくそう...とりわけ奥の木の風呂はつるつるすべってあぶないです。脱衣所の中も施設内でもタバコを吸っている人がいてタバコ臭いのも吸わない私には気になり、長居はできませんでした。仮眠室も工事中で使用できませんでした。
1人が参考にしています
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宿泊者専用の風呂は湯の華がこれでもか!ってくらいスゴイです。
久留米市内でこんな良質の温泉が湧くなんて(^^)2人が参考にしています
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平成16年2月11日に家族で行きました。
家族の趣味の問題かも知れませんが不評でした。
1.洗い場が寒い
2.古い設備なので少しにおいがする。
3.ご飯がまずい。(長男)料理は普通で値段もそこそこ。
4.お湯は良かった。肌がすべすべ。1人が参考にしています
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