口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2012年11月21日)
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じゃらん12月号の 貸し切り露天風呂今だけ半額 を利用して行って来ました。この時期 せっかくなら紅葉も楽しみたいと思い 杖立と黒川の間にある 田の原温泉です。
真っ黒いわんちゃんと かわいらしい若女将?さんが 出迎えてくれました。貸し切り露天は 森の小路をとろとろっと下ったところにありました。
渓流のすぐ脇にある露天風呂は 自然で素朴 野天風呂といった雰囲気です。岩風呂で 色は柔らかい半透明というか薄いブルー リンスインシャンプーとボディソープは有りますが シャワーは無し。裏山の崖の紅葉を眺めながら 田の原川のせせらぎに耳を傾け しばし時の経つのを忘れて…あっという間の一時間でした。
露天風呂の脱衣場には 脱衣かごが有るのみですので お化粧直しやドライヤーは 本館の方でお借りしました。
南小国は有名な蕎麦処で 新そばが採れたばかり ということで 美味しい蕎麦に舌鼓を打ち 一日早い [いい夫婦の日]でした。5人が参考にしています
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つい先日、利用しました。夏なので温泉もかなり熱くて、また部屋から部屋まで歩くので、温泉に入ったのに汗かいてしまいました。やはり温泉は冬がいいですね。夏なので虫も多くて(>_<)少し宿の方の接客態度はよくなかったように思います。私も色んな温泉宿に泊まっていますが、流憩園の方は、他に比べ、無愛想な方多いように感じました。食事も山菜などが多く、メインの料理が何か分かりませんでした。不満ばかりですが、お風呂は広くて良かったです。もう少し、心のこもった接客をしてもらいたかったです(^-^)チェックアウトの時も私達をおくりに出るのを忘れてて慌てて奥から出てきたみたいだし。残念な面も多々ありましたが、自然が近いとこにあり、のんびりできる素朴な宿でした。
1人が参考にしています
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3月末に行きました。
確か6年ぶり。
前回この宿に泊まり、料理の美味しさに出不精の老父が珍しく”改心”して、我が家で温泉旅行が年中行事となったきっかけの宿。
その料理がさらに良くなってました
八寸の「椎茸の山椒和え」「鮎の味噌焼き」など大女将の工夫と、部屋食でありながら出来立ての料理を温かいまま出してくれるお孫さん達の頑張りに感謝・感謝。
高級な素材というわけでは無いと思いますが(失礼!)
高価な宿には無い、心から暖まる料理でした
温泉も良くなっていて、従来の”透明な湯”(男湯)に加えて”緑白色の湯”(家族風呂)の2種類の露天風呂が楽しめ、川の流れの音と対岸のわらぶき屋根の景色、夜は懐かしくなる程沢山の星空に心から癒されます。
もう少し温かくなると以前のように、蛍の光とかじかの声も聞こえるのでしょうか
個人的には湯布院や黒川温泉より良いと思います。お奨めです
近いうちにまたお世話になります1人が参考にしています
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ここ何年かは母や義姉の他界などやむを得ない事情があって出かけていないが、それまでは年に一度は訪ねている宿。
部屋数も少なく、ゆっくり寛ぐ事ができるのもいい。以前は建物の中にヒノキの内湯があったのだが、今は棟の一段下に岩風呂があり、下駄履きですぐに行ける。さすがに真冬は湯に入る迄は寒いと思うが、湯につかると寒さは忘れるだろう。
露天迄は坂を下る必要があるが、それほど苦にならない。寒い時は一旦岩風呂で体を暖めてから露天へ向かうといいだろう。時間によっては貸し切り状態で、気兼ねなく楽しめるのがいい。湯につかりながら満点の星を眺めるのもいいものだ。
食事は山の幸たっぷりなのが、海辺で育った私にとっては嬉しい。都会風に洗練されてはいないが、アットホームな雰囲気が肩のこらないリラックスした時間を与えてくれる。
便利さを求めるなら評価は低いだろうが、寛ぎを求めるのなら高評価である。身辺が一段落した今年は、また出かけようと思っている。0人が参考にしています
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以前宿泊をしましたが、客室数が少なく、満室だったにもかかわらず、次の日の朝ごはんまで他の宿泊客の姿を見なかった(^.^)
お風呂に行くまでの道は、ほんとうに山道野道って感じで、
夜になると少しの明かりでお風呂までいくという感じでした。
露天風呂は、とても広い岩風呂で、貸し切りなんて(露天も貸切だったよ)本当に10人以上は入れる、という大きさでした。
作られた自然ではなく、本当の自然がそのまま残っていて、
とてもゆったりとした温泉でした。
知らない人とゴロゴロ入るのは嫌いなので、ひっそりと入りたい人は本当にお勧めです。
宿泊料も安かった!4人が参考にしています
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