-
投稿日:2013年3月3日
湯使いが良い (杉戸天然温泉 雅楽の湯(うたのゆ))
練馬春日町さん
[入浴日:
2013年3月3日 / 滞在時間:
5時間以内]
44.0点

-
0 - 点

-
0 - 点

-
0 - 点

-
0 - 点
湯切れ気味だが、雪深い温泉地には行けない。さて、どこいくかと思案の結果、杉戸の日帰り施設に行ってみた。練馬から杉戸まで下道で1時間ちょっと。
場所的には離れているが、さやの湯処がここのベンチマークかなと勝手に想像しつつ入店。昨年できたとのことで施設は清潔で、変に浮付いたところもなく好感が持てる。浴室、休憩所、仮眠部屋、マッサージ、食堂、喫煙所などそれぞれ機能的に配置されている。
タオルと館内着を受け取り男湯へ。さやの湯処は脱衣所から消毒臭がしたがここは感じない。入ってすぐの洗い場も気にならない。消毒臭が強いと正直、そのあとの源泉風呂がよくてもゲンナリしてしまう。
掛け湯して、お目当ての源泉掛け流しの内風呂へ。max12人程度の浴槽に鶯色の塩化物泉が湛えられている。体感42℃くらいだろうか、丁度良い温度で金気臭が感じられ、舐めてみると塩辛く昆布だしがきいたような味。名の通った温泉地の湯に対しても遜色ないホンモノだ。
源泉掛け流し(ここでは生源泉と書いている)の湯は屋外にもつぼ湯として提供されている。外気に触れやや温度が下がっているが、このつぼ湯が心地よく、30分ぐらい浸かりっぱなし。金気臭もしっかり維持されている。塩気が強いので浴後やや肌に成分が残るような感じだが、これが保温効果を高めているのかもしれない。
関東平野のど真ん中でこんなに本格的な湯に入れるなんて不思議なものである。ここは源泉の良さを店側が認識しており、利用者にもその価値がわかるように優れた湯使いがなされている。1人が参考にしています








