口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2024年2月10日)
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朝風呂したくて、早い時間から出発したつもりが、よく道の下調べしたつもりが、大分迷って辿り着けず、朝風呂にならなかったです。笑 方向音痴。
こじんまりしてますが、泉質は良く、すべすべになれるし、塩化物泉なのでポカポカになります。ドライヤーしてると汗かくくらい。
私の好きなモール泉色の独特な温泉の香りが漂っていて、癒されました。その日は比較的すいていて、ゆっくり足を伸ばして浸かれて最高でした。銭湯だけど、露天があって評価高いです。以前利用させて頂いた遊亀温泉の経営をされてる方が営んでいるんですね!トータスって陸亀っていう意味。なるほど、亀つながりの名前ですね。1人が参考にしています
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お湯の成分が良いのか冬でもポカポカ。
コスパが良いのでまた行きたいと思います。
ぜひ足を運んでみて。
おススメです。2人が参考にしています
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ワイナリー巡りで疲れた身体を癒すために初ご訪問。佇まい、雰囲気は普通の公衆浴場ですが、優れた泉質の裏付けがある『本気の温泉施設』でした。見た目や景色などにとらわれやすい昨今の温泉ですが、効果のある確かな温泉をお探しの方は是非‼️オススメです。
11人が参考にしています
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甲府駅から南へ伸びる国道358号線(平和通り)と、国道20号バイパスが交差する、中小河原立体交差点の近くに建つ日帰り温泉施設。平日の午前中、利用して来ました。
入浴料は通常500円ですが、この日は温泉博士の特典でタダで入浴。コインレス靴箱キーと引き換えに、ロッカーキーを受け取るシステムです。ロビー奥の右手に、男湯があります。
脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、右手前と左側に10人分のシャワー付カランがある洗い場(カランも温泉)。アメニティは、一般的なものです。
窓際にタイル張り石枠内湯が2つ、L字形に組まれています。いずれも、淡黄褐色のナトリウムー炭酸水素塩・塩化物泉(源泉名: トータス温泉)が、サラサラとオーバーフロー。源泉58.1℃を、手前の4人サイズの浴槽は43℃位、奥の8人サイズの方は40℃位で供給。PH7.8ながら、肌がスベスベする浴感です。ライオンの湯口から注がれ、口に含むとモール臭がして微かに塩味。赤茶色の湯の花も、舞っています。大きな方は、ジェット水流も付加。まったりしていたら、泡つきも見られました。続いて、外の露天風呂へ。半屋根付10人サイズのL字形岩風呂があり、右側はジャグジー付です。湯温は38℃位。囲まれているため、景色は望めませんでした。オープン5分前に入れたものの、なぜか先客(常連さん?)がいましたが、入れ替わりでずっと貸切状態のまま、かけ流しの湯を楽しめました。
帰りがけに、受付で施設の名前の由来を尋ねてみたら、会長さんの趣味だからとのこと。受付上の亀の剥製を示して、教えてくれました。後で調べたら、親会社の不動産屋の屋号や、この会社が経営する別の温泉施設にも、亀の字が使われていました。
主な成分: ナトリウムイオン378.3mg、アンモニウムイオン2.5mg、マグネシウムイオン19.7mg、カルシウムイオン31.4mg、第一鉄イオン1.2mg、第二鉄イオン0.4mg、塩素イオン274.1mg、臭素イオン0.8mg、炭酸水素イオン769.4mg、メタケイ酸171.6mg、メタホウ酸2.6mg、遊離二酸化炭素60.5mg、成分総計1.748g37人が参考にしています
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仕事が遅くなって入店22時過ぎ。
やってる風呂屋が有りましたよ~。
閉店間際でしたが嫌な顔一つせず、受付の方が気持ち良く入れてくれました!
値段は500円と周辺としては最安値!
シャンプー、石鹸完備で素晴らしい。
露天風呂の湯温、お湯質が最高に良くって
ジャグジーのエアーに打たれながら
満天の夜空を見上げる一時。
疲れが癒やされました。
上がった後も湯冷めしないでポカポカのまま
帰宅できました。
またリピートします!17人が参考にしています
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ここはどちらかというとスーパー銭湯に近い。
料金も500円と少し割高。
シャンプー、ボディーソープが用意されている。
休憩和室もある。
露天風呂は比較的大きめ。
湯温は少し高め。
洗い場のカランは湯と水が出るが湯の方は温泉。
いかに甲府盆地の温泉の湯量が豊富さがわかる。22人が参考にしています
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甲斐住吉駅近くのR20号とR358の立体交差点すぐ脇にありましたが、20号への流入路からは入れませんので注意。
すぐ横、358側のマンションの裏手にあり、その両側の細い路地から入れば着きます。非常に目立たない構造です。
尚、マンション名はトータスマンションで、同じ不動産の経営との事。
そんなこんなでマンション裏手の駐車場に車を停めてみれば、水曜日定休でした。下調べしないとこうなります。
玄関前にはこう書かれていました。
“トータス温泉は悠久の大地の語り部
源泉掛け流しのトータス温泉金の湯は~一部略
構造性盆地形成の大ロマンを物語る名湯である
大月短大名誉教授 田中収”
まあ、ここは加水はしてるとの事ですけど、甲府盆地の特殊な構造が、良泉の多さに結びついてるんですね。この教授の説明は次の草津温泉でも読ませて頂きました。
Na炭酸塩・塩化物温泉
低張性弱AI性高温泉
58.1℃ 199.7㍑ pH7.8
加水 掛け流し
1000~2300
水曜日定休
500円
露天あり
06H18年2月開業
13H250807水晴未入浴19人が参考にしています
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大きな道路沿いにあるが、入りづらい施設。金の湯と呼ばれているが、その理由が分からなかった。結構きれいな施設で受付の上にウミガメの剥製があった。トータスのいうのは陸ガメのことでウミガメの剥製は場違いではないかと思ったものだ。
浴室には2つの湯ぶねがあり、ヌル湯とアツ湯になっている。ヌル湯は40度、アツ湯は42度に設定されていた。ここは源泉の湧出温度が50数度なのでおそらく加水して温度調節がなされているのだろう。
露天は結構広く、しかも泉温が39度ほど。眺望はまるでないが、長湯が楽しめる。訪れた日、すごく天気がよく湯船に日の光が差し込んでいた。日光に照らされたお湯は金色に輝いていた。モール泉が微妙な色合いで金色になるようだ。「金の湯」の意味が初めて分かった。20人が参考にしています
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国道20号(甲府バイパス)の高架の上から、看板はすぐ見つかりましたが、なかなかそこに辿り着けませんでした。山口温泉程じゃないけれど苦労しましたね・・・そう、看板を見てからでは遅い!その前に高架から降りないと行けません!だいたいの場所はすぐわかるけれど本当に行きにくい温泉でした。
さて、お風呂の方は思ったよりこじんまりしていまして、少々がっかり!お湯のほうは薄めの茶褐色で結構パンチのあるお湯で後から来ましたね。少しの間、汗が引きませんでした。
まあ、風情とか媚びた感、景色なんかも望めませんが良いお湯ではありました。この辺りにはこういった温泉施設が沢山あるので地元の方が羨ましいなと思いました。19人が参考にしています
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前から20号線の陸橋から見えるトータス温泉という看板が気になっていて、ついに行ってみました。
温泉銭湯と思っていましたが、意外にも新しい施設。玄関の横に畳の休憩室があり年配の方が寛いでいます。
温泉は、ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉。「金の湯」というだけあって、褐色というよりは本当に金色のようです。ざーざーとオーバーフローしている内湯と、石造りの広々とした露天風呂は温泉銭湯の域を超えていると思いました。
トータスは亀のことで、社長さんが亀にこだわっているらしいと受付の優しい感じの人が教えてくれました。立派な亀の置物が掛けてあります。
500円でこれだけの泉質と施設なら何度でも行きたいと思います。20人が参考にしています
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甲府市の国道が交錯する住宅街にある小さな温泉施設です。
施設に向かう道の片方はかなり狭い道なので裏手の大通り側から向かうのが宜しいかと思います。
土曜夕方訪問にてお客さんはチラホラ。ゆっくり楽しませていただきました。
内装は結構綺麗で、内湯にはとても小さな地下水浴槽、源泉熱め、源泉ぬる目浴槽があり、露天には40℃前後に湯温調節された岩風呂と休憩用のベンチがありました。
泉質はこのあたりに多いツルヌル感がありモール臭のする黄金色に輝く透明湯。甲府市には本当に良質な温泉施設が多く羨ましいです。
余談ですが、番頭のお姉さんはかなりの話好きでした。14人が参考にしています
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山梨県甲府市中小河原町
ナトリウムー炭酸水素塩・塩化物泉
今年の三月に甲府を訪れたときも車がナビゲイトしてくれず、さんざん探し回ったが到達できなかった。今回、ようやく辿り着くことができ、リベンジを果たす。(苦笑)
内湯は適温とやや熱めの湯舟の二つ。岩造りの露天は39℃だったろうか。茶褐色透明のお湯は、泡付きは見られなかったがヌルヌル感がありとてもよく温まる。
日光が射している露天風呂に浸かると私は金色の仏像になった。(ぶつぞと言わないで-笑-) 浮遊している湯の花も金粉のよう。湯温もぬる過ぎず快適この上ない。じっくり一時間も堪能させて頂いた。次回からはすんなりと辿り着くことができそうだ。 (入浴料 500円)19人が参考にしています
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茶褐色透明の色をした湯。湯の花がちらほら舞っている。
露天で日光に照らされた湯の花が輝いて見えたのが印象的だ。
湯は甲府の誇る、つるつる感のある柔らかい湯。
たしかに、金の湯だ。14人が参考にしています
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前記スペシャルさんの投稿を目にして、久し振りの再訪を期しました。
適温でしかも以前訪れた時よりも、夜だった所為か其程の込みもなく頭も躰も洗ってしまいました。露天でゆっくりとくつろぎ、内湯で体を温め湯上がりの汗を掻きました。しばし休憩場でお休み。お約束の「コーヒー牛乳」を戴きました。
2度目ですから評価は致しませんが、ここでの評価は☆4.5。休憩場がもう少し広ければ申し分なし。14人が参考にしています
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2/21(土)、当日2軒目として立ち寄りました。皆さんのクチコミを拝見すると、場所が判りずらいとのことでしたが、私はたまたま道路脇の小さな看板を見つけ、迷うことはなかったですが、到着してみると、確かに看板を見つけていなかったら、迷っていた可能性があります。10時少し前に到着しましたが、入れてくれました。意外に空いていて、最初の内は貸し切り状態で、のびのびと湯浴みが楽しめました。内湯、露天とも「金の湯」金褐色の炭酸水素塩泉が掛け流しになっており、泡付はありませんが、贅沢な掛け流しの源泉を満喫できます。露天に長々と能書きの看板がありますが、まったり浸かりながら面白く読んでいました。湯上り後の休憩室もあり、小1時間の仮眠の後、帰宅しました。
14人が参考にしています
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一般幹線道の立体交差脇にある比較的新しい造りの日帰り施設です。館内は清潔感がありロビー横には追加料金なしで寛げる休憩室もあり快適です。露天を中心に湯浴みを楽しみましたが琥珀色でほんのり金気臭が漂う湯がたっぷりとかけ流されています。露天に吹き込む爽やかな風をつまみに、新鮮なつるすべ感ある温めの湯を味わえます。あまり広くはない露天の塀一杯に掲げられたこのあたりで見かける某教授の温泉解説パネルは、源泉名や湧出温度、湧出量等をそこの温泉に差し替えたもので目障りに感じました。
17人が参考にしています
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地元の不動産屋が管理する施設で、マンションの裏手、アコムの裏手と覚えて
おけばいいと思います。その横が韮崎方面の20号バイパス入り口になっているので
注意されたし。管理されているおばさまもよく道がわからないと電話が
かかってくるのだが、説明が難しく難儀されているようだ。
お湯は、重曹・食塩泉で、つるすべ感あり、微モール臭、金気臭、微硫黄臭あり。
昨日で丁度開湯1年目ということだが、当初に比べ硫黄臭が減ってきているとのこと。
物凄い細やかな気泡も確認できました。遊亀、国母、フカサワ温泉のイメージ
そのままだと思います。200人/日訪れるということなので、だいぶ認知されてきたようで、
お客の入りも増えてきているようです。余談ですが温泉博士?T教授も毎日のように
訪れていると伺いました。金の湯の命名もT教授によるものだそうです。
泉温58.1℃、199.7リットル、PH7.8
カリウム33.6mg、マグネシウム19.7mg、カルシウム31.4mgが特に際立っています。
1mg程度の鉄も含み、総計1.748gとなっています。9人が参考にしています
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口込みを見て昨日行って来ました。
20時頃入浴、内湯は温度の違う浴槽が2つありましたが5~6人位入ればとても入ろうとは思えない大きさ!!露天風呂はバイブラ付きでしたが地元の方が全くゆずって頂けず最後まで隅っこで入浴、とどめは女性用の風呂場と天井近くの壁がつながっていて最後まで子供の泣き声!
殆ど地元の方が利用する銭湯といった所でしょうか!
せっかく疲れを癒しに行ったのに返ってストレスを感じて帰って来ました。
湯は甲府に多いウーロン茶色した湯でしたが、特に匂いもなく
特質するべき事はありません。
更衣室の掃除ももう少しキチットされた方が良いと思います。
洗面台に髪の毛やホコリが・・・。
これで500円は高い!350円で十分です。
救いは受付けのオバサンが明るかった事!9人が参考にしています
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タイトルの通りまだできてまもない温泉施設です。
お湯は、この付近に多く見られる紅茶色の温泉で、泉温58.2℃、毎分199.7リットル湧出のナトリウム・炭酸水素塩・塩化物泉です。源泉掛け流しのお湯がどばどばと注がれて気持ちがよいです。同じような湯使いでもっと安い施設もありますが、ここは眺望はよくないものの露天風呂もしっかりあるなど、500円という料金は十分納得がいくものだと思います。
とにかくこういう湯使いがよくて安価な温泉施設に恵まれている甲府市民がうらやましく感じられます。一つだけ気になったのは今は新しい施設なのでよいのですが、このままずっと清潔感を保てるかどうかというところです。建物も従業員の態度もすぐ近くにある「○みよし温泉ランド」みたいにならないことを祈るばかりです。
(2006年10月入浴)9人が参考にしています
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普段なら2時間足らずの距離を渋滞のため4時間・・・。本日土曜の昼過ぎに着きました。まだ、知名度が低いためか露天は貸切状態。まず驚いたのが、掛け流しのお湯の贅沢な使い方。源泉温度が高いため一部加水していますが、それにしても500円でこれは凄い!お湯は黄金色でモール臭、重曹泉の割りに泡つきはそれほどでもなかった(高温泉は比較的泡が舞っていました)のですが、ほのかな香り漂う上質なものでした。国道20号から程近いのですが、たどり着くの結構大変。この掛け流しを独り占めしたいことを思うと、あまり有名になってほしくないのですが、甲府市内でも指折りの温泉です。
9人が参考にしています
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道順について(甲府駅側からアクセスした場合)
1:平和通り(国道358)を南進、甲州街道(20号)を
くぐってすぐの左側にアコムなどの集まった一角がある
2:一旦アコムの駐車場に入れる
3:アコムのあるマンションの裏手に温泉と駐車場があるので
左側から回り込むかたちでアクセス
備品
リンスインシャンプー、ボディーソープ、固形石けん、マイナスイオンドライヤー、デジタル体重計あり
休憩室
前回畳敷き、と誤ってコメントしましたがソファーと板敷きの
休憩室でそこそこ広めです。
テレビと100円式マッサージ器が設置
その他
ビン牛乳有り
回数券
12枚5千円(通常は1回500円)9人が参考にしています
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2006/04/15入湯。
場所は皆さんおっしゃるように、大変わかりづらいです。中小河原の立体高架橋の下を南甲府署方面にくぐるとすぐに、左手に立体へあがるループ入り口が見えます。そこを通り越して数メートル行くと左奥に「トータス温泉」という看板が見えます。私は4回間違えて、とうとう間違えついでに近くにある黄金温泉にたどり着き、予定にないのに入浴しました。
施設はピカピカ。まだ新築の匂いがします。湯は内湯が41℃(小)と40℃(大)の2つがあり、薄い茶褐色で日の光が当たると黄金色に輝き、モール臭漂う山梨らしいものでした。内湯の縁からは結構な勢いで湯が流れ落ち、爽快感があります。
露天はL字型で、一部屋根付きです。景観は望めませんが閉塞感があるような造りではありませんし、湯温も40℃と適温ですからゆっくり浸かることができますし、特にL字の角は2段になっているために体がホールドできて、快適です。
この口コミにシャンプーなどの有無が載っていませんでしたので、自前のものを持参しましたが、実際はシャンプーリンスと液体石鹸完備でした。また、シャワーは今までお目にかかったことのないポッテリとかわいいタイプのもの(画像参照)で、銭湯でおなじみのケロリンの風呂桶とマッチしてました。
休憩室は4人使いのテーブルが6つと、豪華なソファーがコーナーに並んで、なかなか快適に休憩できます。
新興の湯ですが、掛け流しに加えて施設全体の雰囲気もこざっぱりとした感じで好感が持てます。こういう新しい施設が10年後にどのように古色が着いていくのか。経営方針と客層によって千変万化なのでしょうが、その時の楽しみのために今訪問しておいても楽しいのではないかと思いました。おすすめの湯です。9人が参考にしています
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それにしても判りづらい場所にあります。
初めて行ったときも散々迷って到着しました。
玄関に入ったら壁に大きな温泉分析書。
泉質に自信がありって感じです。
源泉の温度は58.1度なので加水しているようです。
休憩所にあったトータス温泉 浴槽温度制御フローシートで知りました。
でも加水しているのに気付かないほど泉質は温まる良いお湯です。
浴槽は内湯に「あつ湯」と「ぬる湯」、そして露天の3つ。
どれも小ぶりの浴槽ですが、まだあまり知られてないためかガラガラでした。
なんでトータスなのかを受付の方に聞いたところ、
経営母体が遊亀不動産⇒会社のマークが亀⇒陸ガメのトータス
からトータス温泉とのネーミングになったそうですよ。10人が参考にしています
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2月にオープンした甲府市内の新しい温泉です。
国道358号と国道20号の交差地点からすぐの場所にあります。
358号沿いのマンションの裏手にあり、ちょっと場所がわかりにくいかもしれませんが看板が設置されているのでそれを見つければわかるかと。
新遊亀温泉と同系列ということで浴槽の作りがにていて、湯口も同じライオンです。お湯も似ていて、ほのかにモール臭のある紅茶色のお湯が注がれ、結構豪勢にあふれ出てざばざば床を洗っています。作り的には地元向け共同浴場の趣でお湯重視の構え、小さな露天と内湯だけの構成ですが、畳敷きの休憩室もあるので行楽後の渋滞回避などにも使えそう。
暖まるいいお湯で、個人的には新遊亀温泉・国母温泉・草津温泉とならぶ「甲府市内四天王」と呼んでもいい実力があると思います。ただ、できたてピカピカ過ぎるのと500円の入浴料だけは前者3湯と比べてマイナス要素かもしれませんが、そこまで望むのは酷かも。とにかく近所にいい温泉が加わりうれしい限り。9人が参考にしています
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