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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2019年5月28日)
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こんぴら温泉、とか湯元、のイメージで期待していたのですが、正直・・・
玄関や更衣室、浴室の綺麗さはあるのですが、お湯が塩化物泉ではなく塩素泉です。
そのくらい塩素が強いです。水道水を沸かした、というより下手するとプール並みです。
内風呂と露天があり、露天の方が空に抜けた感じがさわやかですが、お湯は同じ。ただこちらの方がまだ空気が抜ける分匂いが抜けていいかも。
宿のお部屋は過不足なく安く、快適なのでお宿としては高く評価しますが、温泉といういみでは申し訳ない、評価できません。塩素なんとかしてください。19人が参考にしています
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享保10年(1725年)に創業した老舗宿。温泉導入は35年前からで、当時こんぴら温泉といえば、こちらの宿だけだったのだそうです。祝日の午後、日帰り入浴してみました。
入浴料750円はフロントで。内湯と露天風呂は、完全に別れています。まずは、エレベーターで6階の男女別大浴場へ。6人分のカランがある洗い場。7人サイズの石造り内湯には、うっすら青みがかった透明のナトリウム・カルシウムー塩化物・炭酸水素塩泉(源泉名:こんぴら温泉)が満ちています。源泉温度は不明ですが、湯温は42℃位。肌がツルツルする浴感です。竜の湯口がレトロですが、お湯は出ていませんでした。
一度服を着て、次は屋上の展望露天風呂「天狗の湯」へ。朝6~9時と夕方4~7時は、混浴になるとのこと。8人サイズの石造り浴槽があり、湯温は40℃位。屋根はなく、浸かると空しか見えません。でも湯船の縁に腰掛ければ、讃岐富士や琴平の街並みを眺め、のんびりできます。内湯は貸切状態だったのに、露天は混みぎみでした。
主な成分: ナトリウムイオン221.6mg、マグネシウムイオン20.9mg、カルシウムイオン117.4mg、塩化物イオン327.9mg、炭酸水素イオン433.2mg、メタケイ酸43.3mg。成分総計1.1930g27人が参考にしています
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別館に当日予約宿泊しました。
素泊まりで7000円ぐらいだったと思います。
昔ながらの温泉ホテルですが
部屋は洋室。キレイです。
お風呂は本館へ。
展望露天風呂は1つしかなく。男女入れ替え制。
時間に間に合わず断念・・・。
内湯に入りましたが
清潔感はありません。
お湯も特徴が無いし
強い塩素臭・・・絶句でした。
休憩処はキレイで良かったのですが。
けっこう改築されているのなら
もっとお風呂に力を入れても良いのでは?
と思ってしまいました。残念です。26人が参考にしています
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夕方の6:00に家族4人で屋上の露天風呂に行きましたが貸切でした。脱衣所の自販機でビールとサイダーを買って家族水入らずの楽しい時間を過ごすことが出来ました。
思ったより大きめの湯船からは、讃岐富士の勇壮たる姿を見る事ができ、その手前には琴平駅と大灯篭、少し右に目を向けるとソープ○ンドの大きなネオンサイン。温泉街と四国ならではの風景がミスマッチしてなんだか旅行に来てるって気分にさせられます。
有名な露天風呂でも眺望視界は180度そこそこというところですが、ここは逆側に金毘羅様のお山や参道の街並みが見えるわけで、前景180度・後景180度・合計眺望240度という数少ない眺望力を持った貴重な露天といえます(なぜ240度かはご自身で体験して下さい)。
内湯も適温で、食事もよかったです。塩素臭がきついのが残念。8人が参考にしています
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朝早い時間だったので、屋上露天風呂を独占できました。露天風呂からはほぼ全方位を見わたすことができて気持ちがよかったです。
7人が参考にしています
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職場旅行で四国を訪れ、こんぴらさんに登ったあとに立ち寄りました。出発までに自由時間があり、こんぴらさん参拝で785段も登ってすっかり汗だくになってしまったので、温泉で汗を流すことにしました。
6階の内湯と屋上の露天風呂がありますが、露天風呂は先客がいるらしかったので、独り占めできる6階の内湯にしました。けれども、ここは狭くて眺望もなく、こちらを選んだことを後悔しました。
お湯は含食塩重炭酸土類泉だそうですが、水道の水を沸かしただけのものと区別がつかないような特徴のない無色透明の湯で、塩素臭も強かったです。
ただ、お湯の質にこだわらない人なら、こんぴらさん参拝の汗を流すにはいいと思います。
(2007年1月入浴)6人が参考にしています
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大阪より四国巡礼の宿に利用しました。金毘羅さんの宿坊で、このあたりの旅館ホテルでは、一番歴史の古い宿です。夕食はうどんが一番おいしかったです。中野うどん学校の先生がいるのですが、そのかたの手打ちうどんではありません。
温泉は無色透明無味無臭で、温泉とは気がつかない湯の感じですが、入浴後あふれ出る汗に驚きました。6階は男女別の内湯ですが、7階の露天は時間により男湯・女湯・混浴になります。湯あみ着きてですが、7階にしか置いてないらしく6階から浴衣をまとい7階で着替えなくてはいけません。6階にもおいて欲しいなあ・・・8人が参考にしています
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「金比羅さんにお参りしよう」と思い立ち、当日予約して、このホテルに泊まった。休前日、ツインのシングルユースで素泊まり6,450円(税、サ、入湯税込み)。温泉のある本館でなく西館に通される。
翌朝、早起きし、金比羅神宮に早朝参拝した。石段を20分弱で駆け上がった。心地よい疲労感とともにホテルに帰着。早速温泉へ。
館内6階の風呂は大きくない。外国人観光客も含め、やや混み合う。
屋上の露天はすがすがしい。金比羅神宮、石灯籠、讃岐富士を一望できる。若干の塩素臭あり。ハトなどの鳥もたまに集まってきて、一休みしていく。露天だけなら4点を付けたい。
温泉旅館に泊まりたいが、一人旅の方や、食事の要らない方に最適かも知れない。
JR琴平駅から徒歩6~7分。駅前をまっすぐ進み、左に曲がり、少し行くと湯元八千代の本館が右手にある。西館は本館の少し手前を右(山側)に入ったところ。
温泉街にはコンビニはないので、弁当を買って部屋で食べようと思わないこと。その代わり、遅くまでやっているラーメン屋さんがある。5人が参考にしています
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