口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2021年10月29日)
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噂通りのスーパー混浴巨大温泉
鹿児島県霧島市・霧島温泉郷に宿泊するのはここで10か所目となります。ダイナミックな温泉があるのは承知していましたが、いかんせん混浴なのがネック(自分は混浴はあまり好みではない)で、二の足を踏んでいましたが、そろそろって事で平日一泊朝食付きで利用しました。
安価なビジネスプランで、部屋は階段必須の別館シングルでしたが、広さはビジネスより広め。室内も綺麗で強wi-fi有。やや壁が薄いので近隣の物音が少々気になりましたが許容範囲内でした。
温泉に関しては、過去沢山口コミがあるので詳細は割愛しますが、要点としましては【混浴】【巨大温室温泉ゾーン】【白濁】ってところでしょうか。
まず、混浴についてですが、どうやら過去は無かったみたいですが、現在は女性入口側が衝立で囲まれており、入口は簾がありほぼ分離状態となっていました。
確かに見た目はあまりよろしくないかもしれませんが、個人的にはこれがあるおかげで混浴難易度はぐっと低くなるはず。女性側は巨大スペースに出る場合はパートナー必須な感じでしょうか。青森の某巨大混浴温泉で必ず居るワニはいませんでしたが・・・。また女性は20:00-21:30まで専用タイムがあるので、全く楽しめないわけではありませんのでご安心を。
男性側としては結構広めの三種類源泉が楽しめる専用内湯、サウナ、湧水水風呂あり、混浴ゾーンの端を突き抜けると専用露天風呂もあります。
巨大温室ゾーンにつきましては、圧巻の一言。規模は草津の西の河原露天風呂以上の広さがあり、庭園造りで小浴槽が点在、奥道後温泉ジャングル風呂を彷彿させるラインナップでありました。ただし奥の高台は立ち入り禁止でした。
巨大浴槽は140cmとありますが、自分の場合深いところでも上半身が出てしまい、本当にそこまで深い?ってな感じ。また湯は白濁してはいますが、強白濁ではなく透明感もありますので少し注意が必要かも。湯加減は40度位でぬるめだいつまでも入ってられる感じ、硫化水素臭は強めで温泉感は非常に強いです。
4種の源泉とのことたが、硫黄泉と明礬泉がメインで、塩泉は内湯のみ、鉄泉?は利用状況不明でした。加温無し、加水は状況によりあり、消毒あり(ほぼ無しと言い切れそう)、かけ流し、総湧出量が10トンの規格外のメガトン級施設であると言えます。
朝食に関してましは、なかなか種類が多く、味も好みのバイキングでした。鹿児島でいつか食べたかった『とんこつ(煮物)』についに遭遇、美味かったです。
コロナは明けた感がありますが、それでも外国人が皆無な為平日はかなりゆったりと利用可能です。ただし昼間は日帰り客多めなので宿泊がお勧めです。17人が参考にしています
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立ち寄り湯1000円で親戚のお姉さんと行きました。真昼間でしたので、混浴ゾーンにも男性がたくさん。真ん中くらいまでで断念、、、しかしシャンプーリンス完備すごい湯量でまた行きたい場所になりました。空港からも近いので、、、湯当たり注意
21人が参考にしています
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一般的に温泉に入る時間は全て女性タイムになっていて大露天風呂の殆ど全て入れません。
よなかと朝からは一部混浴ゾーンですが、男性は全く面白くないですよ。23人が参考にしています
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衝立(ついたて)が混浴露天風呂部分に出来てから逆に女性が入って行きにくくなった。主人と立ち湯で温泉を楽しんでいたのに、そこも女性専用部分となりとても残念です。。。
2人が参考にしています
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硫黄谷温泉はなんといっても大露天風呂!!!だったのですが、
その大露天風呂の真ん中に壁を造った為に圧迫感が出来てしまった。
初めて行かれるとそう感じないのかもしれませんが、以前の開放感
を知る人からすれば相当に窮屈な感じがすると思います。どうして
あんな壁を造ってしまったのか。。。混浴部分でもあるので何かし
らの少数意見が誤って採用されたような気がしてなりません。
混浴部分を男女に分けるという事ならレディースタイムなんて不要
なのではないでしょうか。男性だけでなく女性の立場からも
『残念だね』という声は上がっています。恥ずかしければしっかり
とタオルを巻けばいいですし、レディースタイムもあるのだから
あの圧迫感のある壁を取っ払ってほしいものです。6人が参考にしています
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その辺の温泉とは次元が違う感じでした。
また来ます。13人が参考にしています
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関東から、九州旅行に行って、とにかく圧倒されました。
東京にサマーランドっていうドーム型の巨大プールがあるんだけど、その水を温泉に変えてしまったようなイメージ。
逆に、「草津・西の河原露天風呂」に屋根をつけて遊べるように改造した感じともいえる。
写真では、よくあるリゾート型の娯楽施設っぽく見えるが、ホンモノの掛け流し温泉というところがスゴイ。
で、料金も安い。
九州は、スケールが違います。
まあ、交通費を考えれば高いですが、数年に一度は九州に行きたいです。19人が参考にしています
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大きなドーム型の温泉施設で圧倒されます。泉質もいいです。露天風呂がちゃちいです。
12人が参考にしています
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登別第一滝本館が好きなので、九州屈指の大露天風呂も経験しておこうと思い行ってみました。
更衣室から温泉に行こうとするとアカスリの台の横を通って庭園大浴場に入ります。入ってからもやたらアカスリの台が置いてあります。
とにかく温泉のスケールの大きさには驚きました。30坪の池ぐらい広大な浴槽に、白濁した硫黄泉が滝のように注がれ、かけ流しにされています。深いところは1m40cmもあるようでその広大な浴槽の回りに鉄泉やぬるめの硫黄泉の浴槽が配されています。露天風呂もありましたが、広大な浴槽から比べるとこじんまりとして、メインの感じではありません。
体育館のような建物の中に白濁した硫黄泉が池のようにあるれ、かけ流しにされている贅沢な施設だと思います。情緒などはない感じですが、硫黄泉好きな方は一度行ってみると良いと思います。ちなみに間欠泉のように吹き出しているのは水でした。13人が参考にしています
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どちらかというと、私が温泉に求めるのは癒し・のんびりできることであったりするのですが、ここの大浴場のダイナミックさには参りました。
あそこまですごいと恐れ入谷の鬼子母神といったところです。ぎゃふんといわざるを得ません(表現が古くてすみません)。
大浴場の真ん中から吹きあがっているのはお湯ではなく水でした。でも、この大浴場は広いだけではなく、熱いところやぬるいところなどいろいろあって好みで入る場所を選べます。また、周辺にはいろんな湯種の浴槽もあるので、それらを入り比べしたりもできます。湯量もはんぱないものですが、源泉種類・本数もなかなかのもののようです。
男女混浴ですが、女性は女性用脱衣所から塀でカバーされた専用通路を通って大浴槽にアプローチできるうえにバスタオルまきまきがOKとのことですので、混浴難易度はかなり低いです。
それと、脱衣所前に設置されていたマッサージ機が無料でした!けっこう高級機種でかなりいい感じです!
私が訪れていた際にも観光バスで団体さんが来られてましたが、半端ない大きなの浴場なので混みあったりすることは全然なかったです。18人が参考にしています
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以前、宿泊して食事、お風呂とも大満足だったので、今回は日帰り入浴しました。受付で入浴料1000円を払って、硫黄谷庭園大浴場へ。ここでは、4つの泉質が楽しめます。まず浴室入口近くに洗い場と、熱湯の塩類泉、ぬる湯の明礬泉の浴槽。更に奥に進むと、そこは温泉パラダイスとも言うべき、硫黄泉の超ビックな浴槽というか、白い海が広がっています。120人は入れるんじゃないでしょうか。中央から噴水(温泉)が、天井近くまで噴き上がっています。立ち湯と呼ばれる所で、深さ140センチ。亀石のあたりで熱さが増し、巨大な湯樋の下は、激熱です。周りにも、屋根付浴槽が4つあり、それぞれ硫黄泉、鉄泉、明礬泉が楽しめます。あと野外には、硫黄泉の石組み露天風呂も。やっぱり、すごいです!
25人が参考にしています
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かなり期待して行ったのですが予想を裏切らない素晴らしい温泉でした。期待以上でした。混浴大浴場が素晴らし過ぎて周りのお風呂には入らずじまい…。宿泊費もリーズナブルですし…接客も、くどい程満点。かなり教育されていると感心しました。文句無しのホテルです。九州では5本の指に入るのでは…?お風呂は文句無しに九州一番だろう。飛行機に乗らないと行けない所だが死ぬまでにもう一度あのお風呂に入りに行きたい…。
12人が参考にしています
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パートナーのお誕生日に霧島旅行に行き二日目に宿泊。毎分6トンとゆうとんでもない湯量でかなり期待して行きました。大浴場はかなりの広さ体育館くらいあります大小様々な浴槽全て堪能出来ました。その中でも硫黄谷庭園大浴場の温泉噴水があるお風呂は大迫力!深さが152センチの私の首くらいまでありました。通常は混浴との事でマイファミリールールでは混浴は入れないし…と思っていたのですがレディースタイムが夜設けてありゆっくり入る事が出来ました。所々にある飲泉も良かったです。ホテル自体も綺麗でお食事もレストランのような所でしたが季節感いれて工夫されていて美味しくいただけました。紅葉の形をした飾りを人参かと思いキライなので残すつもりでしたがカラスミでした。温泉好きなら一度は!とゆうホテルでした。
11人が参考にしています
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兎に角、ダイナミック!庭園風呂の広さ、大噴水の様に噴き出す湯量は圧巻!混浴なので、レディースタイムにしか普通の女性は入れないと思いますが・・・。一度は行く価値があると思います。ホテルも広々していて落ち着きました。
10人が参考にしています
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とにかく大量の源泉注入量。ホテルの裏手には蒸気の上がる源泉地が広がります。巨大な体育館みたいな大浴場は好き嫌いがあると思われるが、特に中央部の深さ1.4mの濁り湯はとにかく大きい。広いので端の方へ行けばお湯が鈍ってぬるくなるものの、滝のように源泉が注がれる湯量はなかなか壮観。また湯の新鮮さは周りにある小さい浴槽の硫黄泉がとにかくよかったです。硫黄泉は蒸発残留物500mg/kg程度のあまり濃くない温泉ですが、新鮮さと源泉の供給量を考えれば希有な温泉であることは確か。広さや豪快さはよいと思います。混浴は賛否分かれるでしょう。
12人が参考にしています
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朝7:20、栗野岳南洲館よりJRの栗野駅までの約7Kmの雨の道のりを徒歩でなんとか歩き降り(1日4本しかないふるさとバスを待っていたらとても霧島温泉までいけそうにないので)、栗野駅からJRで国分駅へ、そこから「霧島いわさきホテル行き」のいわさきバスに乗りこんで、緑なす天降川の滔々たる流れに沿って約30分、09' 3/31 12:00、イーダちゃんは有名な硫黄谷温泉へとやってまいりました。
天候は、うーん、あいにくの雨。
ま、小雨程度ではありましたが、好天とはちょっといいがたい。
硫黄谷温泉のバス停留所に雨除けのつもりで入ってみると、そのなかの電話の5番をかけろとの看板あり。その通りにしてみると電話はいきなり霧島ホテルのフロントに直結、立ち寄りしたい旨を伝えるとすぐさま迎えのバスをよこすから待っていてほしい、というのです。
これにはびっくり。だって、僕、立ち寄りの男のひとり旅ですヨ。どー考えても利益にはなりにくい。平日の火曜の昼時ということもあり、待合所にはほかのお客もないし・・・。
でも、バス、すぐさまやってきました。僕を乗っけてギューン、あっというまにホテルのロビーに直結をば。
「いらっしゃいませ~」
うわあ、豪華な大ホテルではないですか。ひろーいロビー。豪奢な絨毯。入ってすぐの壁のとこに飾ってある坂本竜馬とその妻おりょうの写真にまず視線を吸い取られます。「日本の新婚旅行発祥の地っていうコピーも秀逸。
ロビー脇の階段を2Fにあがって、しばし廊下をいくと、ああ、ここがいよいよ日本有数の混浴大浴場なのでありますか。
逸る心を抑え、あえてゆーっくりと服を脱ぎ、浴場への扉をあけると、ありゃりゃ、物凄い湯煙越しに赤い橋、それと右手に石の甕風呂の影。さらにいくと風景がようやく開けて、いやいや、これは大体育館じゃん、と思っちゃいましたねえ。
ええ、風呂というよりは大体育館のプールって感じ。入口の対面は、なんかジャングルみたいになってて、巨大な樋の高みから源泉がズドドドドーッって雪崩れおちているのが遠目に見えてます。
うおーっ、スゲーッ!
ふっと誰ぞの視線を感じて目をやると、7mくらいさきの風呂の手すりのとこからタオル巻きの若奥さんが僕のほうをじっと直視してられる。慌てて前を隠して、入念な掛け湯、で、ゆーっくりこちらの大風呂にいよいよの入り湯デス。
おっと。思いのほかいいお湯です。というより、これはかなりいい湯デス。新鮮な白濁硫黄泉。それが超大量に体育館の巨大プールをたっぷりと満たしてる。しかも、歩いてゆくごとにプールは深くなり、打たせ湯のあたりまでいくとお湯はほぼ僕の胸あたりにまで、さらにそんなにいってもお湯の温度は適温のあったかさ、これはなかなか凄いことですヨ。
僕はそれまで箱根の「湯ネッサンス」みたいな存在をなんとなく想像していたのですが、温泉レベルとしては、そんなうさんくさいモノとは比較にもならないハイレベルな風呂でした。
ええ、こちら「硫黄谷温泉霧島ホテル」のお風呂は、まじりっけなしのホンモノ、一級品でありまする。
広いだけでなく、建物のそこかしこにいろんな小風呂が(小風呂といってもそれはあくまでこちらの大浴場と比較しての話であって、一般的な視点からすると、みーんなフツーの上等のお風呂です)隠れてる。
曰く「檜湯」、曰く「石湯」・・・。
さながら温泉のデパート、でせうか。林の奥にくるりと入ったら硝子張りのあかすりコーナーが並んでてギョッとしたり・・・いや~ 面白し(^o^)/
ただ、こーゆー性質になってくると、必然的に子連れの若夫婦がターゲットになってくるんであって、実際、子連れの家族は多かったです。子供たち、そりゃあみんなはしゃいでる。お湯のなかではしゃぎすぎて、うだっちゃった子供さんも何名か見受けられました。そりゃあそうでせう、これだけの良泉のなかで暴れたら、そりゃあ大人でもうだるって・・・(^.^;>
僕にしたってこちらのお風呂にいたのは、ほんの1時間くらいのあいだでしかなかったのですが、深い湯船につかってあちこち歩きまわるっていうのは思ったより体力を消耗するらしく、浴後、結構、僕、キましたもん。
ただ、お風呂に旅情や癒しを求めるひとには、こちらのお風呂は残念ながら不向きかもしれませんネ。
だけど、息子夫婦に連れられてきたような、普段はオムツをしてるヨイヨイのおじーちゃんなんが、着替所で楽しそうにいそいそと脱衣してるのなんかを見ちゃうとね、ああ、そうか、世の中にはこういうお風呂も必要なんだなあ、と実感しちゃいました。
うん。いろんな温泉があっていいと思う。だもんでこちらのお風呂も五つ星!(^^)10人が参考にしています
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かなり以前に宿泊しました!
広い豪快な温泉を好むならいいかもしれません。
色んな湯質の温泉もあってなかなかです。
ただやはり大浴場の混浴はレディースタイムなど時間を気にするのが面倒です。それに合わせて食事も・・・
食事は中の下といったところでしょうか。
追加料金で黒豚シャブを追加したのですが、量の少なさと質にがっかりでした。
入浴だけならまた行きたいです。
宿泊リピは・・・・無いですね。13人が参考にしています
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霧島温泉でも奥の方に位置します。標高777mの所に建っています。
ロビーやレストランから見える中庭の千年杉の木立は見事です。特に、夜はライトアップされて綺麗でした。
料理は薩摩の黒豚がメインでした。
温泉ではプールのような混浴大浴場にびっくり。中ほどは、首まで浸かる深さでしたが、広すぎて落ち着きません。
いろいろな泉質が楽しめるのは良かったです。硫黄泉はもちろん、小さな浴室の中にある明礬泉は、あまり入る機会がなかったこともあって気に入りました。
もう少しこぢんまりとしたお風呂の方が、風情があって好みなのですが…15人が参考にしています
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早めにチェックインし大浴場へ。
日帰り入浴の連れだちと思われる若いカップルが4組ほど。
それはいいのだがあちらこちらでいちゃついている始末。
子供と入ったが目のやり場に困り、なんだかのんびり入浴できなかったのが残念。夜は女性専用時間のため23時に入ったが、今度はおばちゃんにじろっと睨まれるし、混浴は如何なものかと・・・14人が参考にしています
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先の書込みにもありますが、確かに大浴場の時間割がおかしいことに同感。先日6時半に到着。すぐに晩ご飯になり部屋に戻ったのが8時半。ほろ酔い気分ではあったが風呂に入りに行くとレディースタイム。男は22時くらいからしか入れない。・・・酒が入ったせいもあるが、22時まで待てずに寝てしまい、風呂に入ったのは朝1回だけ。(小浴場はいつでも入れますが、硫黄泉ではない)湯量も噂通り豊富で良い温泉だと思いますが、何度も何度も入りたい男性には可哀想すぎるのでは??残念ですが俺は二度とは行かない。
風呂の時間を気にして到着時間や飯の時間を調整するなんて、お客に失礼だと思う。21人が参考にしています
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男性にもっと配慮が必要な温泉です。
22時まで女性専用では男性が入る時間がありません。
泉質;硫黄泉、明礬泉。硫黄泉はまあ、普通でしょうか。明礬泉
は中々良いと思いました。
大浴場は立ち湯が基本の硫黄泉です。ゆっくり温泉を楽しみたい方にはどうでしょう??の疑問が残ります。落ち着いて入る温泉ではないですね。とにかく男性への配慮が必要です。私だけではなく他の男性客の方も同じ不満を持っておられます。あれだけ広い温泉なのだから、半分に仕切っても十分に広い大浴場になると思いますが。24人が参考にしています
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40年前霧島館だった頃訪れました。いろいろ周っていますが温泉の質・量はとにかく日本一だと思います。やはり行って良かったと満足でした。温泉好きなら是非九州に行ったら立ち寄る価値あり。
10人が参考にしています
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湯質は良いほうだと思います。
いろんな湯船もあって、そこそこ楽しめるけどそれだけです。
ホテルの温泉なので覚悟はしていましたが
広いだけが売りかなと率直に思いました。
子ども連れで行くには、良いでしょうけど
ゆっくり入る温泉ではないと思います。
1000円払うなら霧島には他にもあるので、そっちでもいいかも。14人が参考にしています
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温めの白濁したお湯を湛えたそのスケールの大きな空間は、平日でガラガラだったとはいえカミサンも他人の目を気にすることなく混浴風呂に入ることができました。
私等はJTBで温泉めぐりパスポートを貰えたので日帰り入浴が無料でした。浮いたお金で食べたレストランの薩摩うどんも美味!
数日後、家に帰ってこの時使ったタオル類を洗濯したら他の洗濯物まで硫黄臭くなりました。10人が参考にしています
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私が血気盛んだった頃に読んだ「龍馬がゆく」のなかで、坂本龍馬が新婚旅行(日本人のハネムーンのはしりでもあったそうです)で滞在した件があった記憶をもとに立ち寄りました。小説の中では山間の鄙びた湯治場というふうに描かれていたと思うのですが、それが今や、豪華なホテルの大浴場に生まれ変わっていました。
50メートルプールのような大浴場の真ん中からは湯が天井めがけて噴き出しており、また、何本もの筒からも湯が湯船に注がれており、そのさまは豪快の一語。私が行った時には利用者も数名のみだったので、その開放感に思わず潜ったり泳いだり…。大浴場の周りにも違う源泉の湯船が幾つもあって、いやぁ、堪りませんでした。10人が参考にしています
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温泉は 開放的で こんな温泉初めてでした。 真ん中にすっごい噴水がわきでてるし「これって、マイナスイオン効果もあるのかな?」なんて一人のんきに考えてたりして、心身ともにとても癒されました。いろんなお湯があって 楽しめましたし 混浴?!って思いましたが 実際 白く濁ったお湯なので 湯気もあるし 「歴史のある温泉なんだから 混浴もあっていいじゃない!」と プラス思考もでてきました。だから また行きたいですね♪
10人が参考にしています
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噴水のように吹き出る温泉、滝のように落ちてくる温泉、小川のように流れていく温泉。全くすばらしいの一言です。
平日の昼間だったので、あの広い温泉に10名程度の入浴で広々とした感じでした。
あれだけの湯量があるのは、国内でもここだけではないでしょうか。
とにかくすばらしい。お勧めの温泉だと思います。10人が参考にしています
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これまでに入った「最大湯」(笑)で、開放感抜群。団体客も居た様ですが、あのスケールですから(ただ夜の「女性専用タイム」帯にも通路等を工夫して露天風呂には入れるようにして頂きたい[♂])。食事も適量で美味しゅう御座いました。霧島はココのような巨大ホテルから湯治場まで各種揃っていて、時と都合(懐具合?)によって撰ぶことが出来るというのは、とても良いですね!
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立寄り湯で温泉を体験して、三ヵ月後、今度は泊まりで行きました。
とにかくスケールの大きさ、豊富な湯量には圧倒されます。
団体さんがいなかったので落ち着けました。管理も良かったです。温泉に関する不満は全くありません。
食事はレストラン内。内容はまずまず。
温泉重視の私としてはまた利用したい宿です。9人が参考にしています
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お湯の質・・・温泉どころの霧島だけに質は文句なし、硫黄好きの自分には◎
景色、建物・・・大混浴露天がメインなだけに景色はほとんどなし。しかし空が近いせいか夜の普通の露天から見る星はきれいだ
った○
風呂の設備・・・シャンプー、ボディーシャンプーあり。なんといっても大混浴露天がすごい!さらに泉質の違う内湯の他にも多種多質の風呂もあり満足度100%!◎
料金・・・新婚旅行で泊まったホテルなので日帰りはわかりません・・
総合・・・家族など大人数で行けば更に楽しさ倍増ではないでしょうか?ちなみにかの坂本龍馬が新婚旅行で訪れた温泉のひとつでもあるそうですよ。総合点は文句なく◎11人が参考にしています
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こんな温泉は他の県にもあるんでしょうかねえ??あまりのド迫力、スケールの大きさにびっくりしました。しかも硫黄泉や鉄泉など種類も豊富なので、長居していても全然退屈しません。1000円という値段でも、十分に元は取れると思います。鹿児島県民から見てもここは自信を持って自慢できる温泉の一つです!
9人が参考にしています
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混浴部分・・・
たしかに女性が入っていくのはちょっと勇気が必要。
でも、お湯に出入りするところはツイタテで目隠しされているし
それに、とーっても広いし、濁ってるお湯なので・・・入ってしまえば、ぜんぜん大丈夫です!
私は20代♀・・・ですが
入った瞬間、男性たちのほうが、そそくさとスミッコのほうに消えてっちゃいました(笑)
ただ、やっぱり彼氏とか旦那さんと行ったほうが安心は、できるのかもしれませんね。
(私も彼氏がいたから入る勇気がわいた)
あと・・
脱衣所には、洗い流さないタイプのトリートメントがあったり化粧水や乳液があったり・・
洗い場にも、泥炭石せっけんがあったり・・・と、こういうサービス好きです♪11人が参考にしています
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2005/10/11に利用しました。
他の方も書いてあるようにとにかくスケールのでかい
お風呂です。
入るとすぐにある風呂は西暦1600年代に見つかったといる
歴史あるお風呂などあります。
その先に大きなお風呂があります。
噴水は水ですが、奥にある滝のようなのは熱湯のように
熱いお湯です。深いところは1.4メートルもあり
温泉プールと錯覚するくらいのスケールがあります。
露天は一番奥に与謝野鉄幹の名前がついた
小さな風呂があります。
白濁の温泉で大満足でした。9人が参考にしています
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9月の3連休に宿泊しましたが、団体客ばかりで家族連れはほとんどいませんでした。おかげで、家族みんなで入ることを楽しみにしていた混浴大浴場は、色眼鏡をかえた男性団体客ばかりで、家内は入ることができませんでした。
チェックアウトも従業員が極端に少なく、フロントでものすごく長く待たされた上、順番などお構いなし。大きな声でカギを振り回してアピールした順という感じでした。
料金に見合うだけのサービスを受けることはできないと思います。12人が参考にしています
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バスが急坂を登り始めると、硫黄臭が周囲を包み、もうもうと蒸気が上がるのが見えてくる。バス停からホテルの玄関までは歩いて5分くらいの上り坂。電話をすれば車で迎えに来てくれるらしいが、大隅湾を望む坂道を歩いて登るのもよいだろう。
入浴料1000円を払うと住所・氏名を書かされる。前に書いた人の個人情報が丸見えで、これはいけない。
風呂は、あまりにも大きく、愉快になってしまう。この巨大な風呂にジャバジャバと大量に温泉が注がれたり噴き上がったりして、白濁した硫黄泉を満ち湛えている。
この他、泉質ごとに明礬泉などと風呂が分けられている。椎の木をくり抜いた風呂や鉄の釜の風呂などもあり、楽しい。出たり入ったりしていれば2時間くらいはすぐに経ってしまう。
「霧島いわさきホテル」行きの路線バスで、終点の一つ前「硫黄谷」下車。バスは鹿児島市内、鹿児島空港、JR霧島温泉駅、JR国分駅などから出ている。霧島いわさきホテルからはバス停1区間、所要3分だが歩いていくのはつらい。バスで行こう。9人が参考にしています
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立ち寄り湯で行ってきました。
リサーチ不足のため大浴場は混浴とは知りませんでした。
19時半位から2時間位は女性専用になるらしいのですが、
宿泊ではない私には大浴場に入る勇気はありませんでした・・・
女性専用のお風呂は種類も沢山あったのでそれなりに楽しめました。
だけど1000円はちょっと高いかなぁ・・・って感じでした。13人が参考にしています
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一番古い源泉は380年も前に発見されたとか。霧島地区の温泉は全体的に古い温泉が多い中ココはこんなにも歴史があるのかとびっくりしました。風呂は、一番楽しい場所は混浴になっていて、女性は夜7時半から9時までの少しの間だけ楽しむことが出来るようになっています。まるでプールのような館内は一番深いところで1m40cmもありました。いろんな種類のお風呂もあって、楽しいには違いないのですが、マナーの悪い方々がいたので、個人的にはあまり楽しめませんでした。それさえなければ、男性は楽しめるところじゃないでしょうか。
9人が参考にしています
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ここの湯船は想像を絶する。とにかく広いのである。話によると1500人が一度に入れるという。全国各地で千人風呂となづけられたものに入ったが、ここほど大きな湯船は経験がない。
しかも、湯船の周囲にはまた別の湯船があり、好きな人は何時間でも楽しめるようになっている。もう一つの特徴は、ここは混浴である点。入り口は違うが、中ではいっしょになる。冬場の夜など、湯気で前が見えず、湯船の中ほどで人にあたりそうになって、相手が女性だと気づくこともある。
難点は食事。大きなホテルだけに、細やかな気配りを要求するのは難しい。可もなく不可もない。そんな食事である。9人が参考にしています
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クチコミどおりお風呂は大変でかい!ザーザー湯が流れていきます。二月に一泊しましたが、湯気が多く、あの"自噴泉”という看板が見えませんでした。個人的には、内湯の方が落ち着きました。お風呂以外のことは、あまり覚えてないなぁ。
12人が参考にしています
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温泉は笑ってしまうくらいすごい。
混浴に抵抗がなければオススメ。
お部屋からの眺めがよければもっと好きかも。9人が参考にしています