温泉TOP >関西(近畿) >関西(近畿)地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >14ページ目
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関西(近畿)地方の口コミ一覧
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08' 11/26(水)、熊野古道を発心門より大斎原まで巡礼歩きをして、それから湯の峰温泉に直行、「つぼ湯」と「湯の峰温泉公衆浴場」のくすり湯に湯浴みを果たし、湯の峰のお蕎麦屋さんでちょちょっと昼飯のお蕎麦をかっこんだイーダちゃんはまたまた愛車をヘイホーと駆り、湯の峰温泉からR311を右折してつつーっと温泉トンネルをくぐったところにある、こちら、ここも有名な川湯温泉に14:00、やってまいりました。
個人的な話でまたまた恐縮なんですが、実はこちらも僕にとってひさびさの訪問ということになるのでした。やはり学生時代、テントをもった友人とこちらのお風呂に共に訪れまして、野天風呂に入り、ビールも飲んで、川の中州にテントを張って一夜を明かした遠い記憶が、雄大な大塔川沿いの道をゆっくり歩いているうち、過去のなかからゆっくり呼びさまされていき、
「ああ。こんなだったっけなあ・・・」
天気は快晴。遠くの山肌がいつもよりぐーんとクリアに見える秋日和。胸に痒いような追憶にやや浸りながら、有名な仙人風呂を見物してみたり。
おお! やっぱ、でっかいなあ(^^;>
平日のせいかお客は少なく、この無料の超有名露天に、よし、浸かるか、と意気込んだ瞬間、背中からどやどやとひとの気配。お。浴衣姿の集団さんです。賑やかな、ちょっとお酒の気配あり。おし、これに混じって、と思ったら、ありゃりゃ、このおじさん集団、みんな水着持参じゃあないですか。全部で12.3人。女性陣もいくらかあり。若いコもいる。僕あ、裸で野天に入るのはそう抵抗はないんですが、水着集団のなかにふるちんヌードで飛び込んでいくっていうのは、あーん、珍しくもなんだか躊躇しちゃいましたあ(ToT)/
嗚呼、惜しい・・・あとできっと後悔する、と後ろ髪を引かれつつ、仕方なくちょっとさきの「川湯温泉公衆浴場」へ。
ところが、これが極上湯だったんだなあ。
掛け流しの名湯。お客は有難いことにオンリー・ミー。湯舟から窓をあけると交通標識の赤い看板と大塔川の清流と紅葉とがいっぺんに眺められます。ああ、綺麗。窓の外の交通看板に片手を置いて、じっくりやんわり30分ほどの入浴を楽しませていただきました。
よもやコレ、熊野詣でのご褒美だったりしてね、なんてひとりでほくそ笑みながら肩まで浸かる川湯のお湯の柔らかいこと。
湯の峰のお湯とはまたちがったお湯に身体の芯まで染められて、ふかしたてのシュウマイのようにほくほくになったイーダちゃんは、両肩からかすかーに硫黄臭のする湯気をあげながら、敗者復活、再びの仙人風呂トライを「うむ、いくか」とおもむろに決意したのでありました。3人が参考にしています
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世界遺産登録以降、熊野古道を歩くのがブームらしい。遺産に興味はないのだが、日頃の運動不足解消を目論み散策。歩数計にして2万歩ほど歩いた後に入浴した。近露の集落の中、川沿いにあるのだが、初めてだと分かりにくいかもしれない。
別棟で受付を済ませていざ入浴。脱衣所も浴室も簡素なものである。脱衣所は一応鍵つきロッカーはあるものの、ロッカーキーを手首にくくりつける紐は釣糸。なかなかない。浴室は内湯のみ、浴槽1つだけ。これまた簡素であり、大学の体育会系の合宿所や寮の風呂に近いものがある。しかしながら、中の湯は本物。重曹が濃いためかツルツルのぬるぬる。皮膚の細胞の余計なものが溶けていくような気がする。湯温もやや高く、それゆえに温まりも良好。湯上がり後はポカポカした中にも清涼感漂う不思議な感覚であった。循環装置はなく、立派にかけ流しであり、特徴ある湯であるので入浴時の喜びも一入であった。1人が参考にしています
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施設は充実してますし、食事もうまい。
しかし、脱衣場近辺でのスタッフのミーティング?
出待ち?なのか?雑談が目立つように思いました。
私もサービス業ですから、私語には気をつけていますけど。
つい、お客様に聞こえてしまう事も「無きしもあらず」
ですが、気を付けてください。
施設、スタッフ共に高得点ですが、
更に楽しめるよう、宜しくお願い致します。
1人が参考にしています
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生野銀山見学の後に訪問しました。平日の昼すぎからの入浴です。風呂内はガラガラでして、1時間ほどの間、一人ぼっちの入浴になりました。鬼嫁の入った側も同様だったと聞いています。
さて、内風呂1つ、露天風呂1つだけの浴槽配置。露天の浴槽は大変小さいものでした。つるぬる感が強いアルカリ性単純泉です。力はあると思いますが、無粋と思えるほどの塩素臭が残念でした。循環で用いているので消毒が必要なのは分かるのですが、ちょっとやりすぎかもしれません。聞けばもともとは鄙びた湯治場だったところをお金をかけて近代的にリニュアルしたとのこと。町までかなり離れた田舎の雰囲気とはマッチしないと言っては失礼かもしれませんが、都会でよく見るこぎれいな施設になっています。それはいいのですが、肝心のお湯までも「近代」になってしまうのはどうかなと思いました。
話はそれるのですが、こちらの食堂はきちんと良心的に手作りの品々を提供してくれていまして、非常に満足度の高いところです。ボタン鍋しかりうどん・そばしかり、シカ肉もしかり、おでんしかり。お湯をメインに捉えると物足りなさを感じるところですが、お食事と一緒ならお勧めできるところかもしれません。1人が参考にしています
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12月、平日の夕方に訪ねました。平日の割にはそこそこ混んでいて、人気のある施設だと感じました。ピースくんさんのおっしゃるとおり、強いぬめりの他にほのかな泡付きがあり、源泉はすぐれたものであることを感じさせてくれます。ただ、多くの方がご指摘になっておられるように、強烈な塩素臭には閉口しました。1階に受付や食堂があり、2階に脱衣場、浴場があるのですが、すてに1階の受付付近でそこはかとなく例のにおいが…。嫌な予感が胸をよぎりました。脱衣をすませて浴室のドアを空けた途端、悲しいことにその予感が的中。強烈な塩素臭が鼻をつきました。私はどちらかといえば塩素臭には寛大な方なのですが、ここの塩素臭には参りました。5分と湯に浸かっていられませんでした。時間帯が悪かったのかもしれませんが、これほど強烈なことは他の施設でもあまり経験したことがありません。室内の空気に耐えられなくなって、露天はましかもしれないと、二つある露天風呂へ移動しましたが、こちらも、室内と比べて「まし」ともいえないくらい強烈な塩素臭が漂っていました。源泉がよいだけに残念です。
また、こちらのスタッフのみなさんはとても気持ちよく迎えてくださり、好感が持てました。とくに、駐車場の誘導のおじさんが丁寧な方で、感動いたしました。3人が参考にしています
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岩盤浴のあとは、肌がつるつるするので大好きです。
ただ、みなさんも書かれてますように、温泉が?なんです。
炭酸泉?後から炭酸を混ぜたのが温泉?
奥露天の薄いお湯がかけ流し?
初めてみた、1日あたりの湯量表示?
なんか、此花の"一休”と同じ??を感じました。
でも、悪意は薄いような?0人が参考にしています
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薬剤殺菌してる?循環してる?
最近、どちらかあると?と思ってしまいます。
それも、公表されるようになったからです。
さてさて、お湯は普通です。
でも客層がよかった。
湯船で、足が伸ばせるってことは、気持ちいいものです。0人が参考にしています
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富田林と言っても葛城山や金剛山のふもとの方で、果樹園が広がる一帯にあります。露天風呂からはそれらのパノラマが見え爽快です。施設はかんぽの宿そのもので、温泉の浴槽が1つ2つとバイブラが1つある程度です。水風呂やサウナはありません。温泉と言っても、循環で塩素消毒がきつく、あんまり有難味がないです。550円と比較的安価に利用できるので、混雑しています。特に駅からの送迎バスが来る時間とぶつかると混雑になりやすいです。
1人が参考にしています
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08' 11月26日、朝、熊野神宮発8:19のバスに乗りこんだイーダちゃんは、熊野古道の発心門王子で一端下車し、そこから徒歩で旧熊野本宮の「大斎原(おおゆのはら)」への巡礼の旅を開始しました。
天気は晴天、願ってもない巡礼日和です。
いざ中辺路を歩いてみると、とちゅう、定家、西行法師やらの歌碑、あるいは和泉式部のお墓なんかもあって・・・あまりに濃い文化と歴史の香りに陶然となっちゃったことを、イーダちゃんはここに告白しておきます。
僕は根っからの関東人で、そのことに関して誇りも卑下ももってはいないのですが、やっぱり歴代天皇も何人も歩いたというこういう熊野古道を実際に歩いてみると、日本の歴史の中心はこっち側、関西なんだなあ、と実感せざるを得ません。
熊野本宮の宿坊から借りてきた杖を片手に約2時間半コースの中辺路を1時間50分で歩ききり、終点の「大斎原」の日本一の大鳥居が見えてきたときは、やっぱり感無量でありました。
で、その汗もひかないうちに、今度は宿坊にとめておいた愛車で再び湯の峰温泉へGo。
湯の峰温泉公衆浴場のおっちゃんに挨拶して、またまた「つぼ湯」に入っちゃいました(^o^;>
ああ、「つぼ湯」は、ほんっと、いい。いいよー!
昼間の、青空の下の「つぼ湯」での入浴は、昨日の夕時の湯浴みと比べて、また別種の爽やかさがありました。昨日は宿坊の締め切り時間なんかもあったのでそのまま先を急いで本宮へと向かったのですが、今日は余裕がたっぷりありますので、「つぼ湯」のあとに湯の峰温泉公衆浴場の「くすり湯」も覗いてみることにいたしました。
「くすり湯」、よかったですよ。とっても。
「つぼ湯」はむろん云うまでもなくいいのですが、あそこ、唯一の欠点として暗いんですよ。レンチであけられる木戸もあるにはあるのですが、そこには無情な「使用禁止」の大きな警告文字があってね。いささかくさってしまう面がなくもない。
そこいくと「くすり湯」はその点、公衆浴場ですからね。窓もあるし、明るいし、やや広の木の浴槽は情緒たっぷり。水の一滴も加えずに適温に自然冷却されたお湯質ときたら、それはそれは・・・感涙のコトバ以外はいえないくらいの、超上質な名湯でありました。
ただ、どなたかのクチコミにもありましたが、「つぼ湯」「くすり湯」の梯子湯は想像以上に身体にきます。思ったより効くお湯ですから。これから入られるひとはそのあたりも注意されたほうがいいと思います。
(11/26 我、12:20から12:50にかけて湯浴みせり)
追記情報:熊野本宮の宿坊について
今回の熊野の旅で、僕は宿泊場所に熊野神宮の宿坊「瑞鳳殿」を利用しました。こちらの宿坊は熊野本宮の敷地内にあり、素泊まりのみ、一泊3000円です。僕の泊まった部屋は富士①という部屋で、12.5畳、石油ストーブがついてて大変お得感がありました。
こちらに11/25~27まで3連泊してあちこちの温泉を巡ったのですが、根城としてはこちら「瑞鳳殿」、素晴らしかったですよ。広すぎて、また夜があんまり静かすぎて、いささか気味悪く感じられるところが玉に瑕でしたが・・・。1人が参考にしています
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さて、南紀白浜の「崎の湯」の極上のお湯をたっぷりと堪能したのち、白浜からルート311をひたすら愛車で北上しつづけたイーダちゃんは、08'の11月25日火曜の15:30、世界遺産のこちら、憧れの「湯の峰温泉」にとうとう到着いたしました。
ずーっとずーっと夢のなかで憧れつづけていた、日本最古の古湯「湯の峰温泉」はちっちゃな山あいの温泉地。クルマで50mもいきすぎたらもう旅館なんかどこにも見えなくなってしまうような、小ぶりな、ささやかな温泉地でありました。
公共の駐車場にクルマをとめて、写真にあったままの、村のメインストリートを歩きます。「小栗判官再生の地」という赤いのぼりが湯の谷川のせせらぎ沿いに何本も立っていて、それが折りからの風にあおられてはたはたしている、たったそれだけの光景がやけに胸に染みるのは何故でせう? これがひょっとして歴史力ってやつ? うーむ、ふしぎなり。
山あいの町は下界より夕暮れが早く、僕が訪れたときにはもう日の光が夕方の気配を乗せておりました。
「これは、日が沈むまえに早くつぼ湯に入っちゃわないとな」なんて思って、さっそく「つぼ湯」へとむかってみます。「つぼ湯」の料金は、東光寺奥の「湯の峰温泉公衆浴場」で受け付けています。番台窓口のおじさんに尋ねると、まず750円の入浴料を払って、それから「つぼ湯」入浴は順番待ちになるとのこと。18という数字の番号待ちの札を手渡され、僕の入り湯はだいたい1時間半後ということを云われました。
「いや~ 普段ならこの時刻は空いとるんやけど、昨日は祭日やったろ? その名残りと思って堪忍してや」
もちろん異論なんぞありません。なんといっても世界遺産の古湯ですもん。待つのもまた一興(^^) ただ、ぼんやり待ってるのも芸がないんで、東光寺の前のお店で網に入った生卵を5つ買い求め、湯の谷川の清流脇にある有名な「湯筒」へとむかいます。待ちの時間を利用して自家製の「温泉卵」を作ろうというこのもくろみ。いや~ これがなんと大成功でした。
「湯筒」まわりにはほかのお客さんもちらほら。みーんなこれが卵作りのお客さんでして、なかには温泉卵の代わりに網に芋を入れているひともいる。皆さんに「こんにちわ~」と軽く挨拶して、ちょっとお喋り、で、ふつふつと煮えたぎるお湯に卵の網をS僕も投入してみます。
湯の谷川の小ぶりな清流はさらさらと流れ、
湯筒のなかの源泉のお湯はかすかーにポコポコ。
そんな贅沢な待ち時間をぼんやりとたっぷりと楽しんで、10分後に卵をあげて食せば、これがなんという旨さかな(^o^)/ 作りたての温泉卵がこれほど旨いとはね。殻向きには苦労したけど、僕、3個も食しちゃいました。
さあ、そんなことをしているあいだに番待ち間近となり、「つぼ湯」すぐうえの壷湯橋近辺で待機していると、「つぼ湯」の木扉から女性の二人組がふうと出てこられて、いよいよ僕の番です。女性連に挨拶して、木扉脇のフックに自分の番の番号札をかけて、きゃーっ! ようやく待望の「つぼ湯」へIn。
「つぼ湯」、素晴らしかったデス(T.T)
僕が入ったときは、お湯はやや緑寄りの白濁色をしておりました。つーんとくる硫黄の香りがもう辛抱たまりません。服を脱ぐのももどかしく、せっかちにざばーっと掛け湯して、まあるい湯舟に足先からちゃぽんと入り湯すると、おお、これは思ったより野趣のある、かなり力強いお湯じゃないですか。
ええ、さっすが千数百年の歴史をもつ湯! 足と尻に触れる湯舟の底の玉砂利がいい感じ。頭と肩にごつごつ当たる、せりだした岩の湯舟の内部をゆっくりと回転して、自分として落ちつけるベストポジションを探します。うん、このポジションがいっちゃんしっくりくるな。そんなこんなしてるうちにふと気づくと、湯舟の縁のほうからあぶくがぷくぷく。おお、足元湧出の証明のあぶくちゃんじゃないの! なんてひとりでなんか躁状態(^.^;>
でも、そうなっちゃうよ、温泉好きなら誰だって。Very いい湯なんだもん。肌にも心にもお湯の強い再生の力がぐいぐいと染み渡る、日本最古の歴史を誇る温泉「つぼ湯」とは、そのような「湯力」を感じさせるお風呂でありました。
持ち時間の30分なんてあっというまでしたね。30分ぎりぎりで湯小屋の木扉をあけると、ああ、湯の峰温泉はもう夕方の濃い藍色に染まっておりました。肩に手拭掛け、顔に満面の笑みを浮かべて湯の谷川をゆっくり歩いてクルマにむかうあの時間の心地よかったこと(^o^;>
超満足。なんという逸楽でせう。これですっかり「つぼ湯」の虜となったイーダちゃんは、翌日も、そのまた翌日も、憑かれたようにこちらの「つぼ湯」に通うことになり、結局熊野に滞在中、計3度も湯浴みすることになるのでありました。3人が参考にしています




