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ここは「どうする~?寄ってみる~?」などと優柔不断なことを言っていてはご縁がありません^^;
私たちも一度素通りしてしまい、復路でやっとたどり着きました。
ていねいにお掃除されたフロントからまずは露天へ。鉄の階段を降りて扉を開けるとすぐ浴槽、そばのベンチの上に脱衣籠が置いてあります。見晴らしが素晴らしい渓谷の露天風呂ですが、お湯に手をつけてみるとかなりぬるい、、、この日の寒さでは当然かもということで内湯へ行くことにしました。
脱衣室・浴室ともきれいに手入れされていて、熱めのお湯がどんどんと掛け流されているお風呂に大満足です。
ゴムのような感じの硫黄の香りをたっぷり楽しみながら暖まり、体の芯まで堪能しました。10人が参考にしています