口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2015年4月26日)
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○源泉名:乗鞍高原休暇村温泉
○泉質:カルシウム・マグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩温泉(低張性中性低温泉)
○知覚的な特徴:無色透明 鉄臭気
○溶存物質:1.13g
○湧出量:93.2L/min(動力揚湯)
○ph値:6.5
○源泉温度:25.6℃
○分析年月日:15年2月17日(調査及び試験年月日)
○加水 無 加温 有 循環ろ過 有 消毒 有 添加剤 無
○入浴日:2011年11月20日
○感想:ナトリウムイオン0.1127g
途中、道路工事中で砂利道走行もあったが 高原の温泉に到着 駐車場は、車も無く空いていた 施設は、綺麗に清掃されて脱衣場も広い
入浴客は、私以外に一人 のんびりと出来ました。
湯は、ph6.5の炭酸水素塩泉 無色透明な湯で湯口は、温泉らしく少し錆びた感じになっていた。飲泉も可能で飲んでみると炭酸の感じは少なく鉄の味がする。あくまでも個人的感想だが 肌に合わないというか滑り感もなく面白みのない温泉かな?1人が参考にしています
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東日本大震災以来、ここ休暇村も宿泊客が激減。こんな時こそ出来る人がそれぞれの出来ることをやればいいと思う。
お陰で殆ど湯船を独り占め。
頑張れ日本!0人が参考にしています
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のりくら温泉郷 安曇乗鞍温泉 休暇村乗鞍高原
源泉名 乗鞍休暇村温泉 源泉温度25.6度 PH6.5
カルシウム・ナトリウム・マグネシウム-炭酸水素塩温泉(中性低張性低温泉)
温泉レベル★2。飲泉の個性とは裏腹に若干変化している感が否めない。
施設★4。雰囲気★3。総合★3。
施設全般揃っている感あり。
浴場のバランスの良さはかなりのもので、
落ち着き感がひかる。
休憩エリア他が充実していて
かなりの満足感を伴う。
湯川温泉源泉との入湯・飲泉くらべにもってこいの施設。
混雑感がなく、穴場的存在ではないでしょうか
(2009年6月13日)1人が参考にしています
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乗鞍と言えば湯けむり館の硫黄泉が印象的ですが、ここのお湯は炭酸水素塩泉の模様。であれば焦げたような独特の匂いをほのかに期待しての訪問でした。
浴室手前には飲泉コーナーがあり試してみるも流石に苦い。しかしながらお湯への期待は益々沸く。
浴槽の投入口からは先ほど口にした源泉が流れている。しかし源泉は浴槽とは仕切られたスペースに落ちており、どうやらこれが加温して使用されている様子。お湯自体は加温、循環、消毒のため期待していたものとはいきませんでしたが、この源泉投入を髣髴させる粋な演出には親しみをも感じます。
随所にある飲泉コーナー、源泉投入など、設計者の温泉への拘りには個人的にもとても共感できます。美肌系のアメニティーも異常なくらい豊富ですので、特別に泉質に拘る客層でなければ総合点は高そうです。0人が参考にしています
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乗鞍高原には何回か来ていましたが、マイカーでここまで上がって来たのは初めて。高原でもかなり上のほうに位置しています。駐車場は県外ナンバーだらけ、何時間もかけてきているんだろうな、と感心。館内は連休中だけあって親子連れで賑わっていました。
温泉「天峰の湯」は乗鞍温泉の白濁色とは違い、無色透明な湯。飲泉所があり飲んでみると、鉄の味。(野麦荘で飲んだ味と近い、距離的に近く同成分かも)温泉に興味がない人には「不味い」で終わってしまいそう。湯は内湯、露天ともに循環されており、塩素臭もすぐ分かるレベル。しかし湯口から投入される源泉付近では泡付きもみられ、思ったほど悪い印象は持ちませんでした。施設は清潔で、アメニティーも多種揃い、快適に過ごせます。
「休暇村」は初めてでしたが、全シーズン・体験型宿泊プランなど充実していて驚きました。宿泊して利用すれば丁寧にガイドしてもらえそう。手ごろな料金もうれしい。
施設の周囲に散策道が整備されていて、入浴前後に歩くのに丁度よかった。乗鞍ならではの景色や散策が楽しめました。0人が参考にしています
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のりくら温泉郷では、期間限定で「湯の花めぐりパスポート」が発行されています。
「湯の花めぐりパスポート」とは期間中に企画に参加する宿などを8回利用できるものです。価格は1,000円(税込み)です。
8回利用できるわけですから、125円/1回で温泉に入ることができることになります。これはかなりお得なのではないでしょうか。しかも、期間中というのがうれしい。私たちのように遠方の者も、8回利用できなくても3回ぐらい使えば通常の立ち寄りより安く利用できます。ただし、期間限定です。利用できる期間は、
2007年8月31日まで
参加している施設は、この宿を含めて14施設です。
期間限定とはいえ、季節ごとに参加する施設は異なりますが同様の企画を続けているようです。
詳しくはこちらまで。
↓
http://www.spa-norikura.com/0人が参考にしています
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この温泉施設は安曇乗鞍温泉館と名が付けられています。乗鞍高原温泉スキー場のゲレンデサイドにあり、ウインタースポーツを楽しんだ後に入浴するにはもってこいの場所にあります。
お湯は前の人が書かれているとおりで、循環はさせていますが常に源泉も注がれています。飲用すると金気味のほかに炭酸味、塩味などが感じられました。炭酸水素泉は老廃物代謝に効果があるらしいので試してみてはどうでしょうか。
シャンプー、ソープ類は3種類用意されていました。まずは入浴施設定番の「炭」シリーズ、次にオレンジの香のもの、そして3つ目は「馬油」シャンプー・ソープです。これがすぐれものです。ぜひ試してみてください。帰りに買って帰ろうかと思いましたが値段を見てやめました。ちょっと高い…。1人が参考にしています
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休暇村乗鞍高原内の温泉施設で、乗鞍高原温泉郷からさらに登ったところににあります。
ここの湯は休暇村のみの自家源泉でナトリウム・マグネシウム・カルシウム-炭酸水素塩泉で若干鉄分を含んでおり、
乗鞍高原温泉郷のいわゆる乳白色の湯とは異なる湯ということで行ってきました。
最近完成した施設らしくとても綺麗で掃除も行き届いている様子でした。
源泉温度が低いので加温されており循環されてますが、
内湯・露天ともやや冷たい源泉が常時注がれており湯の華も若干浮いてました。
内湯内で飲泉も可能、小さいカップに注いで飲んでみましたがとても不味く全部飲めなかったです。
カランのシャンプー・ボディーソープは炭のものとオレンジのものがそれぞれ並んでおり選べるのはうれしかったです。
露天からの景色は壁に囲まれてイマイチでした。
休憩所はフロント横で、そこから出ると再入浴できないので要注意です。
乗鞍高原エリアで別の湯を求めてみたいと思ったら立ち寄られるといいでしょう。
休憩所で従業員と他の客との会話を立ち聞きしたのですが、乗鞍高原エリアは春(GW除く)が比較的すいてるとのことです。
(2005.7.31入湯)0人が参考にしています
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2004年8月に行ってきました。場所は、休暇村の建物とつながっているものの、入り口が別のレストラン棟から入ります。
湯は、ジンジャエールを濃くしたような色で、硫黄のにおいはあまりしませんでした。ここは自前の湯元だそうですが、温度があまりないようで、暖めているようですね。飲泉口もあったので、ちょっと飲んでみましたが、なんともいえない味でした。
露天風呂もありますが、塀囲いがあって眺めは今ひとつです。ボディーソープ・シャンプーは備え付け。レンタルタオルもありました。0人が参考にしています
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