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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2015年10月18日)
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鶴湯の別館です。平日でした。貸し切り風呂に2時間ほど楽しめました。中から鍵をすることで、外に入浴中と表示されて好きなだけ入れました。隣は男湯、女湯の内風呂で、どのお風呂も大人3人位入れば窮屈です。でも、小さくしないと加温する必要が出てくるのでしょうか。シャワーはありませんが、部屋にお風呂とシャワーがありました。携帯は、SoftBankでしたが圏外でした(笑)DOCOMOは使えました。時計もテレビもないですが、そういうのがいいです。11月から暖房料金を別途払うみたいですが、すでに暖房使いました。寒いですよ。紅葉は見頃でした。
8人が参考にしています
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他の方の報告どおり、男女別内湯は小さい(狭い)です。
実質1人用かなってくらい。
露天は夫婦・カップルの2人用として機能しますが、注がれているお湯は、内湯(男湯)からのオーバーフロー湯。
男湯のダシがよく効いてて…って、余計なことでした(^^ゞ
基本、本館のお風呂へ行くことが前提なので、それ自体で評価は落としませんが、もう少し広いか眺望が良いかすると、評価は高くなります。
まぁ、お湯自体が本館からの引湯品なので、仕方がないですね。
2泊しましたが、食事はとても美味しかったです。
量的にも質的にも、とても満足度は高いと思います。
山の幸を心ゆくまで堪能できます。
(補足情報)
宿から本館まで、新奥の細道という遊歩道で繋がっています。
ゆっくり歩いて30~40分。
早朝、蜘蛛の糸と戦いながら(笑)歩く山道は、とっても気持ちが良いですから、是非お試し下さい。
ただ、1箇所だけ間違いやすい分岐がありますので、宿の壁にかかっている道案内図をよく見てから挑戦して下さい。
(GPS持ってるからって、ロクに注意書きを見ずに出かけて、思いっ切りミスコースしちゃいました)2人が参考にしています
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9月21日宿泊。
(風呂)
渡り廊下を奥へずっと歩くと左側外に一見掘っ立て小屋のような建物がある。
それがこの宿唯一の浴舎である。
廊下側の踊り場でサンダルに履きかえ一回外に出てから浴舎へ入っていく。
正面に男女の内湯、そして右手に貸切露天の扉がある。
貸切は予約制ではなく、空いていればいつでも利用出来る。
鶴の湯本館から引湯しており、内湯は新鮮でかなり熱い源泉が惜しげもなく注がれている。
投入量が多いため白濁するひまもなく掛け流しされ、透明感があり非常に新鮮なお湯だ。
露天は内湯ほどの投入量ではないので普通に白濁していて森の中のいい雰囲気のお風呂だ。
(洗い場)
内湯はシャンプーとボディソープがあるがシャワー、蛇口はなく湯船のお湯を使う、露天は何もなし。
この宿は全室バス・トイレ付なのでシャワーが必要なら部屋のバスで使用出来る。
(本館入浴)
別館の宿泊者は本館のお風呂も利用することが出来る。
時間は当日23:00迄、翌日朝6:00からだいたい午前中一杯までとのこと。
到着日のみ送迎バスあり(予約制、現地でフロントに申し出る)。
→行きが6本、戻りが9本ある。
自家用車なら23:00ぎりぎりまでいられるし、翌朝も入りに行ける。
(食事)
素晴らしい!の一言。夕食はおしながきが出るので記念に持ち帰った。
食前酒、山菜三小鉢、焼物(岩魚串)、網焼(豚フィレ、つくね、野菜他)、刺身(虹鱒)、揚物、山の芋鍋、なめこ蕎麦、香の物、甘味(アイス)
と量も質も申し分なく、特に絶賛したいのは米のおいしさでどうしたらあのように炊けるのか?
(最後に)
内湯、露天とも小さく、本館へ入浴しにいくことが前提のような感じだが、客室が11室なため人も少なく別館のお風呂だけでも充分満喫出来るのではないかと感じた。
外来入浴もなく、宿泊者も本館へ入浴しに行く方が多いので夕食前の時間は本当に静かだった。
全室バス・トイレ付なので、小さな子連れにはとても重宝だった。5人が参考にしています
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入浴は出来ないが、食事だけはできると看板が出ていたので昼食をとった。通されたのは広い囲炉裏部屋で、森に囲まれたような静かなたたずまいが落ち着ける。芋鍋もあったが、量が多そうだったのでなめこそばを注文した。他の二人もそばである。
「いいなあ、ここは」なんて話をしていると囲炉裏に炭を入れてくれた。これが癒し効果抜群で、本当にのんびりと食事ができた。あのもてなしなら、宿泊しても満足できそうだ。0人が参考にしています
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本館に比べるとロケーションはおちますけど
ここの露天風呂だけは本館と同レベルだと
思います、ただ夜は熊が出没しそうな雰囲気で
女性にはちょっと一人では怖いです。
食事は囲炉裏を囲んで山、海の物で途中で
待ってました山の芋鍋登場、まいう~(^^)3人が参考にしています
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本館のなだれ事故が起きる前に泊りました。だからちょっと前ですね。
本館に泊ってみたかったのですがなかなか難しいので、こちらにしました。そして本館にも送迎つきで行けるとのことだったので☆
雪が積もる中・・・本館はワイルドでしたが、こちらも素敵でした。本館にとまったことがないので比べ様はありませんが・・・。
食事はいろりで、すごく満足&おいしかったです。とにかくこぎれいでアットホームな感じがしました。ぜひまた泊りたいです。0人が参考にしています
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鶴の湯になかなか泊まれない。だけど、どんどん雑誌はヒューチャー。泊まれて、写真もしっかり取れてる人がなんかものすごいステイタスとさえなる場所の別館。鶴の湯のキャンセル待ちをのどかにまっていられない。
おととしの12月に宿泊。相方がドタキャンで、一人で宿泊。一万を超えてしまうわりに、カメムシがでてきたり、部屋は広いんだけど、普通のお風呂もついてるんだけど、特に部屋に感動とすることもないなという印象。
ただ、鶴の湯本館に夜11時まで入りにいけるのは、よかった。別館のお風呂は小さいし、個人を大切にできるだろうが、ちょっと寂しい。
混浴風呂で、わいわいいろんな人と会話できたのが、いい思い出。そうなると、やっぱ本館に泊まりたかったなあ。あたたかい明かりを感じるというか。
夜11時がきて、別館へ帰る暗い道路、車走らせるのは怖いかもね。
料理はアミ焼きがあったりして、なかなかいいんだけど、やっぱ一人旅用の宿ではないなと思いました。0人が参考にしています
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訪問日:2005.05.21(土)~5.22(日)
天候等:快晴!道の脇に所々雪があったけど、普通に走れました。
宿泊しました。宿泊1週間くらい前にだめもとで電話したら偶然空きが!らっきぃでした。お風呂に関して言えば本館(車で5分くらいかかります。歩くと30分以上)のお風呂にも入れるのでそちらをおすすめします。でも、ここの貸切露天風呂は広くはないですが、こじんまりしていてとても落ち着けていい気分になれます。でも、なんといってもよかったのは、料理ですね。部屋食ではなく、囲炉裏端でいただくのですがこれが最高。量も味も文句なしです。ここは日帰り入浴はやっていないので、ここに泊まって本館のお風呂にも入るというのがいいですね。0人が参考にしています
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乳頭温泉の有名旅館・鶴の湯が数年前に立てた別館です。山の景観を損なわない質素な外観の一方で、中はかなり小綺麗で、本館の湯治棟などと比べたらかなりのギャップを感じる方も居るかも知れません。
本館と比べ全体的に余裕のある間取で、宿泊者各々がそれぞれの時間をのんびりと過ごすには打って付けで、カップルや家族連れにはむしろ本館より個人的にはお薦めです。
小綺麗で設備的にも申し分ないにもかかわらず、館内にテレビと時計がないのには個人的には好印象で、当に都会の時間を忘れて、ゆったりとした一時を過ごすことが出来ました。
衝立で仕切られ、めいめいに囲炉裏が配された食事所で食する食事も味&ボリューム共に申し分なく、名物の芋鍋もちゃんと出てきます。山葡萄サワーがとても美味しく、個人的にはかなり気に入ってしまいました。殊に女性はあの味を気に入るのではないでしょうか。
温泉ですが、お湯は本館と同じく乳白色の硫黄泉です。別館は貸し切りを基調としたこぢんまりとしたお風呂が二三あるのみなのですが、本館の入浴も宿泊者であれば勿論無料で、送迎を行ってくれます。
本館と少し違った風情を楽しんでみたい方には是非お薦めの宿です。1人が参考にしています
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