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- 野沢温泉共同浴場 松葉の湯の口コミ一覧
口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2014年11月11日)
24件中 1件~24件を表示
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階段を数段ですがのぼります。
そのため、足腰を痛めているかたは辛いかもしれません。
お風呂に入るのに、一段石がないのですが替わりにステップがおいてありました。5人が参考にしています
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階段のぼった2階にある。貸し切りだったから、狭さも気にならず。
5人が参考にしています
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野沢温泉に13ある共同浴場の1つ。日曜日の午後、訪れてみました。昔ながらの風格ある湯屋造り。二階建てになっていて、一階は洗濯場と機械室、二階が男女別の浴室になっています。脱衣場に下足棚があり、洗い場は床が温泉成分でツルツル。6人サイズの石造り内湯には、うっすら白濁の含硫黄ーナトリウム・カルシウムー硫酸塩温泉(源泉名:大釜)が、かけ流しにされています。湯温は43℃位。PH8.7で、やや肌がツルツルする浴感。灰色の糸屑のような湯の花が、舞っています。焦げたような硫黄臭も感知。しばらく貸切状態で、のんびりできました。壁にケロリンの桶が並べられていて、可愛かったです。
8人が参考にしています
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大湯の近く、裏通りに入ると松葉の湯がある。1階は洗い場で、浴室は2階にある。湯船は4人サイズで、お湯はほぼ無色透明である。少しとろみがある。床は滑る。湯温は47度位。白と、透明感のある湯花が少し浮いている。
個性的なお湯の多い野沢温泉では、特徴が無い方と言える。4人が参考にしています
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1Fが洗濯場になっており、温泉玉子をゆでる箱もある。 蓋を開けてみたが玉子は無かった。 空いていそうだったので、2階を覗いたら大混雑だった。 民宿街にあるので、夕方にはスキーを終えた人で大混雑するのだろう。
5人が参考にしています
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浴槽の壁に付着した緑色の物体 他の湯と違い 湯も緑を帯びた感じがした。
4人が参考にしています
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2階建ての共同浴場 なんかお城をイメージしたようなイメージで立派な建物 温泉は、連荘で入浴しているので浴感がわからなくなったが 大湯の単純温泉とは違い 大釜源泉で含硫黄-ナトリウム・カルシウム-硫酸塩温泉で湯が若干 緑を帯びているように感じた。浴感は、大湯と同様な感じがした。
この施設一階は、何するのだろうと覗いたが 暗くてよく解からなかった。
○源泉名:大釜
○泉質:含硫黄-ナトリウム・カルシウム-硫酸塩温泉(低張性・アルカリ性・低温泉)
○知覚的な特徴:無色透明 微硫化水素臭
○溶存物質:1.0299g
○湧出量:-L/min 自噴
○ph値:8.7
○源泉温度:83.2℃
○分析年月日:9年12月12日
○加水 無 加温 無 循環ろ過 無 消毒 無 添加剤 無
○備考:ナトリウムイオンNa+ 198.2mg カルシウムイオンCA2+ 88.5mg マグネシウムイオン MG2+ -mg
炭酸水素イオンHCO3- 8.2mg 硫酸水素イオンHSO4- -mg 塩素イオンCl- 88.3mg
硫酸イオン SO42- 487.3mg 硫化水素イオン HS 8.8mg6人が参考にしています
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写真は女湯。すてきな色合いのお湯。匂いも感触もすばらしい。
3方に窓があって風通しもよく、ゆったり入れる浴室。4人が参考にしています
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野沢温泉にはたくさんの民宿があり、しかもレベルが高く、そこに宿泊して外湯巡りという安くて贅沢な温泉の旅が楽しめます。ゴールデンウィーク中でしたが運よく連泊で宿が取れて、しかも宿の敷地内と言ってもいい場所にこの松葉の湯があるので朝に夕に新鮮なお湯を堪能いたしました。
松葉の湯はまず見た目が立派。2階建で1階には洗濯場。石造りの階段を上がって男女に別れたドアを開けると、脱衣所と浴室がサッシで区切られているタイプ。これは野沢温泉では珍しい。浴室の広さはふつう。周囲には洗い場がしっかり取られています。
今回初めて入りましたが、すごくいいお湯でした。緑白色の濁ったお湯(日によって違うかも)。熱いながらも地元の人が代わる代わる入ってくるので浴感はマイルド。かすかにヌルスベで卵臭が強め。いやいや極楽極楽・・・。今回巡った中では真湯に次いで気に入りました。
階段脇では温泉卵が作れます。ネットは宿で購入。約20分でいい感じの温泉卵が出来上がり。ぜひやってみてください。6人が参考にしています
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2階建ての建物で温泉街の中心近くです。
お盆を過ぎた8月17日。人はパラパラとやって来ますが短時間で出ていくため、混雑している印象は全くありませんでした。
源泉は大釜。先に入った秋葉の湯と同じです。
無色透明で白い湯の花が少し舞っています。
野沢温泉はどこもそうですが熱いですね。
冷泉をそそぎましたがぬるくならず、ほんの数秒つかるのがやっとでした。
ここは外に卵湯があります♪
私達は道の駅千曲川で買ったトウモロコシ(ゴールドラッシュ)とオクラを茹でてみました。
これが激うま!!
特にトウモロコシはものすごく甘くて♪美味しいのは温泉で茹でたからという理由ではないですが、
温泉を出た後にその場で食べるトウモロコシは、本当に絶品でした♪4人が参考にしています
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2階建ての重厚な造りの共同湯でなかなか良い雰囲気でした。
お湯は大釜源泉で源泉と共に冷泉(冷まし湯?)も常時投入されていましたが、熱くてたまらず、水にてうめさせていただきました。お湯は無色透明で僅かに硫化水素臭、浴感はあまり特長ありませんでした。4人が参考にしています
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階段を昇った先は誰もいない空間が。脱衣所と浴室が別れてました。この日はほぼ透明で少し湯の花が舞ってました。43℃以上はあったかも。こんないい温泉独り占め出来て幸せ。
4人が参考にしています
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大湯の通りから、横道の坂を上る途中にある。
外観は、大湯には当然負けるが、小さいながらも、かなり立派。建物の外の階段を上って、戸を開くと、そこが脱衣場。脱衣場と、浴室との間に仕切りがある。
浴槽の広さは、野沢の共同湯(除く大湯)の平均的なところといった感じか。
朝湯をいただいたが、先に入っていた地元の人が、「少し熱いですよ」と言ってくれたが、そのとおり、湯はやや熱め。
でも、晩秋の朝の湯めぐりとしては、ちょうどよかった。4人が参考にしています
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野沢温泉共同湯巡り、10つめに訪れました。
メインの温泉街から少しだけ登った所にあり洗濯湯が付設されています。
湯はやや白濁し硫化水素臭が漂う良い湯でした。ちょっと熱めです。4人が参考にしています
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薬師如来の眷属「宮毘羅(くびら)大将」が祀られた松葉の湯。1階は地元の方の洗い場になっていて、浴室は階段を上った2階に入り口がありました。
こちらは、脱衣場と浴室が引き戸で区切られた造りで、本日の外湯めぐりではこの形式は初めてでした。浴室は石とタイル張り。お湯はやや薄い乳白色で、小さめの白い湯の花が漂っていました。ここまでの入浴で、いずれの共同湯も全て適温。43℃程度のお湯でした。加水が可能なので、もっとぬるい状態も有り得るかと思いましたが、運が良かったようです。4人が参考にしています
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朝食後、お宿をチェックアウトする前に、最後の外湯巡り。
大湯通りから路地を曲がって松葉通りへ、想像よりも若干坂道の距離がありました。
午前9時、お宿によってはもうすぐチェックアウトの時間、観光客はいません。
地元の方々も、もう日常が始まっているのか、静かな空間をまたもや独り占め。
薄く白濁りしているようにも見える硫黄泉、白い大き目の湯花が舞う熱湯。
どうにか加水せずに入れるギリギリの湯温でした。
何度も肩から湯をかけて、まろやかさとツルツルを実感。
野沢温泉、いずこも甲乙つけがたい良いお湯です。4人が参考にしています
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野沢の共同湯めぐりも4湯目。お目当ての河原湯が改装中、大湯は給湯中という事でこちらへ到着。
道路からは階段を数段上がる構造になっており、階段を一段登る度期待度も増す。
こちらもオーバーフローしているお湯が既に熱い。しかしここの特長は何と言ってもその巨大な湯の花。最初は気付きませんでしたが浴槽に足を踏み入れた途端、卵スープ状の湯の花が底から舞い再び降り積もる。ここまで大きい湯の花はちょっと記憶に無い。野沢恐るべし。4人が参考にしています
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08' 4月22日20:00に訪れました。大湯通りから松葉の湯通りに角を曲がってややしばし。二階にある湯処です。子供が生まれたばかりという地元の兄ちゃんと入浴しました。
いいお湯でしたあ。
でも、入りすぎて、いくらか湯あたり気味かも、なんて思って宿に帰ったら(民宿「梅乃屋」さんデス)どーしてか宿のおカミさんと旦那さんと飲み会になって、とても楽しかった。
音楽好きの旦那さんからビリー・ホリデイのCDを一枚、記念にと頂きました。何から何までお世話になっちゃって・・・ほんと、有難うございました。大事に聴いていこうと思っています<(_ _)>4人が参考にしています
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夜に訪れました。野沢温泉共同湯の夜は賑やかです。
2階建てで共同湯情緒あふれる素晴らしい雰囲気。
こちらは脱衣場と浴室が分かれており、脱衣場からはガラスを通して浴室の様子が見えます。
何人かの観光客で賑わう浴室。人が湯船に入るとほんのり白濁した湯が溢れ床の洗面器が泳いでいるではないですか。
気持ちがはやり急いで浴室へ。
麻釜からの引き湯です。
硫黄臭が漂いなめらかな湯ざわりに落ち着きある湯屋。
なんともいいようのない時間でしたね。4人が参考にしています
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外階段で2階に上がってから男女に分かれている。 松葉民宿街にあるので、朝6時半には混雑が始まっていた。
溶き玉子のような湯の花が舞っていた。 大釜源泉4人が参考にしています
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野沢にある共同浴場ですが、とっても気持ち良いおふろでした。
とても狭いし、浴槽も大きくないですが、お湯がとても良いですね。
うちの近所にあったらほんとうれしいですが・・・・。
野沢の方はうらやましいです。4人が参考にしています
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源泉名 大釜 源泉温度83.2度、PH8.7
含硫黄-ナトリウム・カルシウム硫酸塩温泉(低張性アルカリ性高温泉)
無色澄明・弱硫化水素臭を有する。
脱衣所・浴槽との一体型が多い中、ここはしっかりと区画されています。
そういった意味では、入湯しやすい感がかなりある。
白い湯の花が舞う。★4。地元の方へ感謝。
時間の関係でこれにて今回の野沢温泉は終了です。
一つ一つ泉質が似ている気がし、正直その差はよくわかりませんでした。
激熱と硫黄臭に包まれだんだん、感覚が麻痺する感じです。
(2007年8月19日)4人が参考にしています
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朝日が射し込んで清々しいなかで入浴しました。
まっさらでピュアな湯は焦げタマゴの香りがふんわりと漂い、熱めの湯と共に満喫出来ます。
こちらの階段上がり場にも温泉タマゴが作れる茹で場があります。地元の方も軽トラでサッとやって来て、玉子を投入して去って行きました。20分くらいするとまたやって来て、ほやほやの温泉玉子を持ち帰ります。憧れる日常です。
先の源泉王子さんのクチコミにあった盗難の件に関してですが、野沢温泉の共同浴場にはピンク色の貴重品入れが6個設置されています。100円リターン式で財布や腕時計など小さなものは入れられますのでこちらを利用してください。4人が参考にしています
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階段で2階に上がっていきます。白濁の湯はしっかりとした硫黄臭を感じ、いかにも温泉らしい浴感でした。麻釜からの引湯ですが、日によって濁らない日もあるようです。浴槽は比較的広く4,5人は軽く入れるでしょう。客が多かったせいか適温でゆっくり入れました。ここは脱衣所と浴室が別になっているのですが、入る前に先客が何か盗難に遭ったらしく困っていました。これには大変驚きましたが、残念ながら最近「荒らし」が相次いでいると張り紙がありました。どこの共同湯もコインロッカーなどはありません。貴重品を持ち歩くのは控えたほうがいいですね。
4人が参考にしています
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