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- 野沢温泉共同浴場 河原湯の口コミ一覧
口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2017年2月11日)
29件中 1件~29件を表示
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温泉最高ですよ~。
疲れがとれポカポカです。
朝一番は熱いので注意して下さい。
夏は熱いけどお風呂上がりの汗でも
ベタベタしません。1人が参考にしています
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大湯から、坂を下ってすぐのところにあります。
脱衣所と一体になっているのと、100円リターン式の貴重品ロッカーがあるのは他の外湯と同じです。
ここは湯船は1つだけで、温度は熱め。
湯の花の浮いている量が多く、いい感じです。
大湯が一杯で入れなかった人がなだれ込んでくるので、自分が出るときには多くの人が入ってきました。1人が参考にしています
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脱衣所と一体型です。
お風呂のなかに入るのに、一段階段があるので、すいていれば半身浴ができます。
すこし段差はありますが、お年寄りも安心して利用できるお風呂です。4人が参考にしています
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地元の方が多い時間帯なのか、皆さん必ず「おやすみなさい」を言って出られていました。
小さなお子さんには熱いお湯かも。
硫黄臭がする、いい共同浴場です。4人が参考にしています
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これまで入ったことないお湯に入ろうと訪れた。大湯のコピーみたいな建物はなかなか風情があった。お賽銭を入れて入ると先客が一人。湯前途湯船に浸かり、体を洗っておられた。その姿を見て、素早く服を脱いで、体を洗おうとした。
強烈な熱さ。頑張って、何度もお湯をかぶったが、湯船に足を入れるだけで飛び上りたくなる感じ。結局、かぶり湯だけで退散。よくもこんなに熱いお湯に平気で入れるものだと思いながら…。3人が参考にしています
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十数年ぶりの野沢温泉である。昔々有料の日帰り温泉施設に来たことがあり、その時の印象が大変悪かったため、二度と野沢温泉には行かないと決めていたのである。
信号機傍の駐車場に車両を止めたが、私の地図には、共同浴場しか落ちていないため、現在地が判らなかった。とりあえず、共同浴場を見つけて現在地の確認をしようと思った。湯小屋らしき建物を見つけて近づいたところ、河原湯であった。
本日の入浴予定にはなかったが、まずは入ってみようと予定を変更した。先客は4人で、若者3人と60歳代の方1名であった。60歳代の方は、上がる途中であったが、3人組みは、湯船からお湯を汲んで、盛んにかぶり湯をしている。私は、それを見て、このお湯なら入れると確信した。
湯船の広さは、6、7人が入れる大きさだ。湯温は44度位。
お湯は、若干褐色を帯びており、黒や白の湯の花が微かに舞っている。湯船に浸かっていると、湯の表面が熱くなってくる。
いいお湯だが、野沢温泉の共同浴場はせわしなさそうだ。
5人が参考にしています
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浴槽1つだけだが 野沢温泉の中心部にある
3人が参考にしています
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大湯から一番近く 建物も大湯の縮小版といった感じがする。
浴室脱衣場の横にこじんまりと浄湯がある ちゃ~んと掛け湯して 身を清めてから 湯に浸る
大湯と違い 浴槽は小さいが 石畳の床も綺麗に清掃されており 地元の管理者の苦労に感謝 浴感は、適温で湯には湯の華が少ないがあり 肌がツルツルになった。
○源泉名:河原湯
○泉質:単純硫黄泉(低張性・アルカリ性・低温泉)
○知覚的な特徴:無色透明 微硫化水素臭
○溶存物質:0.8241g
○湧出量:-L/min 自噴
○ph値:8.4
○源泉温度:64.1℃
○分析年月日:9年12月12日
○加水 無 加温 無 循環ろ過 無 消毒 無 添加剤 無
○備考:ナトリウムイオンNa+ 151.0mg カルシウムイオンCA2+ 56.4mg マグネシウムイオン MG2+ 0.2mg
炭酸水素イオンHCO3- 56.7mg 硫酸水素イオンHSO4- -mg 塩素イオンCl- 77.8mg
硫酸イオン SO42- 322.6mg 硫化水素イオン HS 21.3mg
※完全放流式5人が参考にしています
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大湯から少し下ったところにある。メイン通りから外れるため人気は少ない。
朝風呂に訪れたが、誰もおらず、こんこんと湯が注がれている。湯口の「熱湯注意」の通り、激熱。水で埋めるのは最終手段として何回もかけ湯をして入浴を試みていたが…しばらくすると、1人の観光客が来て、「暑くて入れないから、もう水で埋めましょう~」となり、あっけなく水注入。
おかげで入浴と会話ができたが、後で地元民が訪れ、やはりぬるかったようで湯口に体をつけて、早々に出て行った。ちょっと申し訳ない気がした。湯は河原湯源泉、深い緑色で細かい湯の花が見られた。浴室内の造りは湯小屋の佇まいで落ち着きがあるが、その湯の熱さから、まるで修行、道場のような雰囲気さえ感じた。5人が参考にしています
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大湯より坂を少し下ったところにある共同湯。集印帳を川に落とさないよう緊張しながらゴリゴリしたあと、中に入ってみました。6人サイズの石造り内湯には、緑がかった透明の単純硫黄温泉が満ちています。泉温は、44℃位の熱め。玉子臭のする湯は、PH8.4でツルスベ感あり。白い湯の花も舞っています。夕食の時間がせまっていたので、早めに上がりましたが、シャキッとしました。
6人が参考にしています
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実質、定員6名くらい。
賞味4人くらいが快適。
浴槽と脱衣場が一体のタイプですが脱衣場の下に靴が置け便利。3人が参考にしています
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湯巡り3つ目。ここの泉質は含石膏-食塩・硫黄泉。
ここは「大湯」と同様、外観も雰囲気があり、歴史を感じることのできるもの。
温泉街の中心にあるのだが、周辺に民宿が少ないので「穴場」的存在だという。
泉質に「食塩」の文字があったが、舐めてみるもほとんど塩分は感じなかった。
見た目は無色透明で「麻釜の湯」と同じぐらいの硫黄臭を楽しめ、
やはり熱~いお湯ではあったが、どんどんと湯口から掛け流される新鮮なお湯は
とっても気持ちがいい♪
いずれも短時間の入浴ではあるものの、この3つ目の段階では、
体は芯から温まり、この日まで1ヶ月ほど悩まされ続け、
そして、この野沢温泉到着時にも感じていた腰痛が消えていた♪
外湯めぐりで有名な「城崎温泉」と比較すると
その味わえる情緒は、ずいぶんと異なる。
城崎のような洗練された風情を味わうことはできないが
古くから村の人たちによって、その生活の一部として大切に守られたきた温泉。
生活感があるので、地味だが、重厚感のある風情を味わうことができるのである。
またそのお湯は、いずれも素晴らしい♪
大満足な外湯めぐりであった♪♪5人が参考にしています
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大湯の後に立ち寄りました。
湯温は少しぬるいぐらいでじっくり楽しめました。先客がうめてくれたのか?と思いましたが、湯口のお湯が熱くなかったので、この日は湯温が低かったのか?と思います。1番印象に残っているのが湯の花で卵スープのとき卵状態で少々ビックリしたぐらいです。香りは適度な硫黄臭でお湯の色は無色透明ですが、少し黒っぽく感じました。湯屋の雰囲気も良かったですし、良い印象の共同湯でした。4人が参考にしています
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地元の方々の入浴時間らしく混んでましたが、かけ湯の場所を空けてくれました。お湯は熱く白濁して湯の花がたくさんありました。壁際に透明な浄め湯なるお湯がありましたが、とても体にかけられる温度ではありません。あれは何に使うのでしょう?
4人が参考にしています
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野沢温泉のシンボル「大湯」から、坂をバス停の方角にわずかに下ったところにある。野沢温泉の他の外湯(共同湯)もおおむね同じであるが、浴槽は大きくはない。ガイドには「穴場」とあるが、大湯のついでの人が多かったのか、お客は多かった。その割に、やや熱めに感じた。湯は野沢の湯そのもの。少々白濁し、硫黄の香りが漂う。
河原湯から下る坂には小さな横溝があり、そこにお湯が流れており、苔むした石垣とともに風情がある。4人が参考にしています
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野沢温泉共同湯巡り、11つめに訪れました。
温泉街のすぐ近くにあり、シンボルの大湯からも近く結構混雑していました。
湯は無色透明でやや熱めでした。 湯ノ花も結構散乱しており香りも良かった。4人が参考にしています
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連休で帰省した際に再訪しました。
訪れたのは朝8時前。
河原湯の裏にはキリスト教会があるんですが、天井が高く大き目の河原湯の雰囲気がちょっと神々しさを感じます。
先客によりとてもぬるめの湯でしたが、仄かなたまご臭が嬉しい。じんわりくる温まり感もさすがに素晴らしかったです。4人が参考にしています
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薬師如来の眷属「真達羅大将(しんだらたいしょう)」が祀られた河原湯。以前立ち寄りで大湯に入り、一度は泊まろうと思っていた野沢温泉へ今回宿泊し、最初に訪問したのがこの共同湯でした。この温泉場の共同浴場は、どこも入り口に十二神将が祀られ、賽銭箱に寸志を入れるようになっています。宿泊客は無料で良いようでしたが、ほんの気持ちのお賽銭をあげ、中へ入ると、脱衣場と浴室が一体となった共同湯らしい造りの浴場です。浴槽は石造りで、高級感もあります。お湯は硫黄臭がする、白と黒の湯の花が混じった温泉らしい湯。上がり湯も提供されていて、「浄めの湯」とありました。
4人が参考にしています
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彼女といってみました。
3件目の外湯となります。既に浴衣は汗まみれとなり
ポカリも2本目ガブ飲みしています。
今さら気が付いたのですが、この季節に外湯めぐりする場合、
短パン+Tシャツ+ウチワは必須でしょう・・・
そして到着。綺麗に掃除されています。
こんな素晴らしい施設・・・
ホント無料でいいのでしょうか?※当然、寸志は入れました。
こちらも脱衣場と湯船が直結しており貴重品を入れる無料小型ロッカーも設置されています。
そして入湯
先客の方がいらしたので湯は適温ですが
3件目なので耐え切れず5分浸かり出ました。外にベンチがあるので、
そちらにて体を冷まします。無風状態でしたので汗は止まりません。
透明な湯に黒い湯の花がまっていますが、
浴槽が黒色のため分かりづらいです。
彼女はまだまわると発しております・・・5人が参考にしています
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大湯に浸かった後、近くにあるコチラへ立ち寄りました。
佇まいは大湯にもそう引けをとらない重厚で立派なものです。
先客は1名のみで、終始その方と2人きり。
その方が加水しておられたので、その為でしょうか、
湯は適温で43度ぐらいでした。
白と黒の湯の花が舞っていて、硫黄がほんのり匂い、
そして、その良質な源泉を多量に投入。
料金も寸志でケチの付けようがありません。満点です。4人が参考にしています
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北関東や東北をメインに湯めぐりしていることもあって、今までほとんど縁のなかった長野県ですが、今回ようやく訪問できました。以前から気になっていた野沢温泉の共同湯群に狙いを定め車を飛ばします。朝5時半頃に到着し無料駐車場から徒歩で温泉街の中心部へ向かいます。なんとなくアウェーに乗り込んだような不安と期待に包まれつつ、まず最初に入湯したのがこちら河原湯です。
賑やかな温泉街の細い通りに面した立地で、もう少し先には共同湯群の重鎮、大湯も控えています。外観はコンパクトな間口ながら大変凝った造りになっており、それほど築年数も経っていない印象。観光色の強い意匠もあってか否が応でも温泉ムードが高まります。入り口の賽銭箱に寸志を入れていざ突入です。
内部は脱衣所と浴室が一体化した合理的な設計で棚の数も充分。湯船は5-6人サイズの高級感漂うシックな黒御影石製。体感44度のキリリと熱めの湯が掛け流されています。湯船の色も影響しているのか、モスグリーン掛かった湯には消しゴムカスのような黒褐色&灰色の湯の花もたくさん舞っていました。ほのかな硫黄臭も感知。源泉が高温のためか、投入量はそれほど多くありませんが、まずまずといったところでしょうか。天井が高く湯気がこもりづらくなっているのも快適です。ジンジンとヘビーな浴感ですが、シャッキと爽快な湯で朝風呂にはもってこいです。共同湯群でもお気に入りの湯になりました。
◎古くから地元の方々が湯仲間の制度のもと大切に維持管理なさっている共同湯です。無料で入浴できるとは言えども、入り口の賽銭箱にお気持ちの寸志を入れ、湯仲間の方たちの心意気に感謝と敬意を表したいものです。
◎私が参考にさせていただいた野沢温泉の外湯マップのURLです。これを片手に湯めぐりしました。実際に行かれると分かりますが、温泉街の中心部は細い路地が迷路のように入り組んでいますので車で湯めぐりするのは到底無理です。共同湯に併設された駐車場もありません。観光用の駐車場を利用し、徒歩で湯めぐりすることをおすすめします。
http://www.nozawaonsen.com/map/map_large.html5人が参考にしています
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野沢の中心大湯から坂道を下ったすぐの所、振り返れば大湯の建物が見えるような場所にありました。
こんなに狭い範囲にこれほどの素晴らしい浴場が隣接しているなんて・・。
それだけで野沢温泉の底力を見た思いです。
総木造りの湯屋の戸を開ければ、共同浴場によくあるそのまんま脱衣棚が目に飛び込む造り。
先客がないので着衣のまま湯温を確かめると、やはりそのままの入浴は無理そうな熱湯。
白黒の消しゴムかすのような細長い湯の花が大量に混ざり、これぞ源泉の醍醐味。
加水し湯もみし、ぎりぎり入れる温度でそっと沈む。途中で飛び出て水の勢いを強めてまた湯もみ。
初めての野沢共同湯体験はちょっと疲れたけどとても楽しく充実したものとなりました。
野沢のお湯はどこもそうでしたが、硫黄の香りに包まれた透明なお湯、ツルツルとした素晴らしいお湯。
今回入らせていただいた全ての共同湯に貴重品ロッカー(100円リターン式)があり、外湯巡りが安心してできました。
河原湯隣の『ミートショップ鷲野』さんでは、長野名物の馬刺しがお土産に購入できます。
持ち帰りように保冷材などの用意もあるので安心です。5人が参考にしています
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10/24、野沢温泉を訪れて最初にお伺いしたのがこちらでした。中に入ったとたん、硫黄臭のお出迎え。早速、入ろうと足を入れるとなかなか熱さ。地元の方らしい先客2人いらっしゃり、一人の方が、「この辺なら温いよ」と言われ、水の蛇口付近に移動し、なんとか浸かることができました。「その水、飲むと旨いよ」とも言われたので飲んでみると甘みが大変美味しかったです。素晴らしいお湯に美味しい水、満足のゆく時間でした。
4人が参考にしています
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熱かった~。
深緑色に見える湯には黒っぽい湯の花が豊富に浮かび、体にズシッと響く鮮度感がありました。
この熱さが心地良い!
野沢の共同浴場の中では1・2を争うくらい好きだ。4人が参考にしています
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08' 4/22 、さて、共同湯を四つ湯巡りしたイーダちゃんはいちど宿に帰って軽く仮眠を取ったのち、たそがれの兆しはじめた18:00に、こちらのお湯を訪れてみました。
湯小屋の建物の感じは、こちら、僕は「大湯」より好きかなあ。
夕暮れ時ということで「河原湯」は大層賑わってました。イーダちゃんが入ったときは、もう地元の人たちがすでに5,6人・・・みんながみんな顔見知りっぽくって、挨拶したり世間話したり、その声が湯気にほわ~んと共鳴して、そんな温かい響きに包まれながら極上アツ湯でボーッとなるなんて、なんとなく、これはかーなり幸せっぽい感じデス(^^;
賑わい。入れ替わり立ち替わり、湯浴みびとの面子は変わっていきます。でも、湯気はずーっとおんなじ。もしかしたらずーっと、たぶん、10年たっても100年たってもこのままなんだろうか、なんて思ってみたり。
汗を拭き拭き野外に出ると、湯上りの肌に、おお、野沢の村の夕暮れです。さっきまで明かりの灯ってなかったお土産屋さんにも、通りの窓々にも、明かりが灯って良い感じ。
近くのお土産屋さんで特製りんごジュースを飲みました。野沢温泉、グー(^^5人が参考にしています
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正方形の湯船に無色透明の硫黄臭。
湯の花も無数です。
こちらは野沢温泉街中心部に近いためかかなりの観光客で賑わっていました。4人が参考にしています
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スキー場が大混雑で、ゴンドラ30分待ちの状態だったので、昼過ぎにスキーを切り上げ温泉めぐりにした。
午後の早い時間だったので、それほど混雑していなかったが脱衣所が寒かった。
4人が参考にしています
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源泉名 河原湯 源泉温度64.1度、PH8.4
単純硫黄温泉(低張性アルカリ性高温泉)
無色澄明・弱硫化水素臭を有する。
湯もみされていなく激熱状態でした。加水させてもらい入湯。
若干白い湯の花が舞っていました。
★4。地元の方へ感謝。(2007年8月18日)4人が参考にしています
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今回入浴した野沢温泉外湯5つの中では大湯に次ぐ人の多さでした。
浴槽の大きさは5人ほど入れる大きさでしょうか。
ここもお湯は透明な緑のお湯で、大きな黒い湯の花と白い湯の花が舞っていました。加水してあるためか野沢温泉の中ではそんなに熱くなく、多少のんびり浸かることができました。
外にはベンチがあり、ベンチで地元のおじいちゃんとお話することができました。
野沢の外湯に入るたび思いますが、清掃が行き届いていて最高のお湯に無料で入れるなんてホント贅沢で、地元の方に感謝です。4人が参考にしています
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