口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2019年4月17日)
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ここの温泉は、私には効いたようです。問いうのは私の肩の痛みが約一日半痛みがなくなりました、今までわ入ると痛くなくなるのわふつうですが.ここは出た後も最初に書いた用に痛みがなくなりました又前にかいたひとが いうようにアブラぶんがきいたのでしょうか。このタイプの温泉は少ないと思います。
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田んぼの中に建つ温泉って感じで、場所は分かってもなかなか到着することが出来ませんでした。畦道をちょっと良くしたような道を通ってようやく辿り着くことが出来ました。目の前は、青々とした田んぼが広がっています。JAの裏手となるので、JAの中を突っ切れば一番近いようでした。常駐の管理人は居らず、料金箱に200円を入れるシステムでした。
内湯は、四角いコンクリート打ち抜きのような湯船で、湯出口と反対側には寝湯と出来るような浅い部分が造られていました。湯出口のパイプは、湯船の中に突っ込まれていて、時々空気の泡も出てきます。湯は少しゴム臭があり、底はヌルヌルしていました。
シャンプー,石鹸の類い無し200円。鍵付き無料貴重品ロッカー有り,ドライヤー無し,露天風呂無し。2人が参考にしています
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百合居橋を渡って左折するとすぐ右手にJA北信州みゆき栄出張所が見える。 この敷地に入り駐車場を抜けると田んぼにつきあたるので、左折するとすぐに共同湯がある。
入り口に感想が書き込めるノートがあり、1週間前にでか丸さんが訪れていました。
百合居温泉 単純温泉 加温、かけながし
33.0度 pH8.41 溶存物質 670 ナトリウム 166.7 カリウム 6.2アンモニウム 1.0 アルミニウム 9.5 塩素イオン 212.2 炭酸水素イオン 115.9 炭酸イオン 1.0 遊離二酸化炭素 7.7 メタケイ酸 71.4 メタホウ酸 86.2 酸化還元電位(ORP) 66 (2012.6.30)0人が参考にしています
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トンネルの手前から百合居橋に向かう。大きな農協の倉庫の奥に百合居温泉はあります。やや熱めの加温掛け流しの贅沢な浴槽。オイリー臭が心地よい。芯から温まり肌もしっとり。石鹸とシャンプーは忘れずに。いつまでも残してほしい浴場です!
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地元の方々が主体になる温泉ですが、外部の人間にも開放されているので、ありがたく入浴させてもらいました。入浴料は200円と、銭湯より安い。以前は強烈な油臭がしたとの事ですが、私が行った時には、ほのかに感じる程度でした。むしろ、つるつる、すべすべ感の方が印象に残りました。源泉温度49.8℃、ナトリウム-塩化物温泉(弱アルカリ性低張性高温泉)との表示がありましたが、これだけでは、温泉の特徴は表現できませんね。
国道117号線から横倉駅方面へ分岐して、百合居橋を渡り、左折するところまではわかりやすいのですが、その先、右側に見えるJAの建物の裏手にまでたどり着くのがちょっと難しい。JAを過ぎて少し行った所に、舗装されてはいるものの、狭い農道があり、これを右折し(ここは、情報無しに曲がるのにはかなり勇気がいると思います)、小さな十字路をさらに右折した先にあります。写真は大きな道路から農道へ右折したちょっと先から撮ったもので、赤い屋根の大きな木造建築物の左側、平屋のプレファブ小屋が目的地です。0人が参考にしています
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仮設に広がる共同湯 百合居温泉。
源泉名 百合居温泉 源泉温度49.8度
ナトリウム―塩化物温泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
温泉レベル★4。総合★4。ほのかに香るアブラ臭でやさしい湯。
予習がイマイチで若干発見に時間を要しました。
最後は、地元の方に聞き到着となりました。
田園風景が広がりを見せる中、
仮設共同湯の登場。
浴場は、プレハブで簡素な作りとなっており、
3辺壁付き1方向入湯型のコンクリートの浴槽がある。
ほのかに香るアブラ臭が満足感を煽る。
栄村の日常温泉を堪能。
いろいろ事情はあるとは思いますが、
仮設から本設湯小屋へステップアップいつの日か・・。
こってりアブラ臭が恋しくなり、
気合でナステビュウ湯の山へ向かってしまいました。
(2009年9月20日)0人が参考にしています
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誰かさんの何処か共同湯の口コミに、「『もらい湯』として有り難く頂きました」という記述がありました。将にそのような気持ちで入湯しないと失礼と感じるお湯でした。
村外のかたは\200を納めて欲しいとの掲示がありました。以前の書き込みから随分と時が経っているので。それにしても安いと思いました。
お湯は適温で雪の積もった時はちょっと寒く感じるかなとも思いました。アブラ臭がします。透明なお湯です。じっとしていると泡が付きます。ちょっと炭酸が混じっているような。山梨の旭ほとではないですが。
平日だったので貸し切り状態になりました。小さな休憩場のあるので、一寝入りも可能かも。飯山線沿線(R117沿い)には他にも田中温泉など、ドライブの途中に入るには素晴らしい温泉が在りますね。
それから、nifty温泉の管理者の方へ。ここの地図の位置が全く違っています。よく捜すと「百合居温泉」と表示されているので、ちゃんとした位置へ修正をお願いします。0人が参考にしています
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10年ぶりに正月を田舎で迎えるため帰省しました。
冬の百合居温泉、プレハブ小屋は雪の中に佇んでいました。
入浴料金が大人200円になっています。
ガラガラッと引き戸を開けると、ほんわかしたアブラ臭がたち込めています。おー、久し振り。
大晦日にこの湯に浸かれるとは思っていませんでした。嬉しい限りです。
午後1時過ぎでしたが、お風呂締めにと訪れる方も結構いました。大晦日の夜は忙しいですからね。
無色透明の湯は適温でじっくり堪能しました。湯の匂いがいいです。本当にあったまる感じがして何とも言えません。こんな共同浴場が村のあちこちにあるといいなぁ、なんて思いながら。
いずれNHKの「ふだん着の温泉」で紹介されないかな、と思ってます。
素朴な浴場、冬場は観光客はほとんど訪れないそうです。0人が参考にしています
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「我が心 100円入れてリラックス 10円入れて傷がつき」?
分かりにくい場所にあります。「JA北信州みゆき栄店」を目安にすると良いでしょう。
私が最後に訪れたのは、2005年9月28日でした。
鉄骨組みのプレハブ小屋の仮設共同浴場でしたが現在はどうなっているのでしょうか?
当時は火曜日定休で営業時間は昼12時~夜8時でした。早朝より活動している私としては、開始時間が遅すぎ苦労しました。
泉質 ナトリウムー塩化物温泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
泉温 49.8℃
嬉しいアブラ臭・泡付きあり・塩味・ツルスベ感・無色透明薄黄色
引き湯の為か、仮設共同浴場には次の掲示がありました。
泉温 28℃ 受給量 45リットル/分 ボイラー加温あり・加水なし・源泉掛け流し・循環なし・入浴剤なし・殺菌剤なしとの事でした。
入浴料は料金箱に100円投入でした。(加温しているのに100円とは安すぎです)
料金箱の隣に筆書きで「我が心 100円入れてリラックス 10円入れて傷がつき」
と妙に納得する掲示が印象的でした。
湯口はパイプのバルブから無色透明のお湯がジャンジャン投入されています。なぜか、「稲子湯」の湯口を思い出しました。
湯は源泉掛け流しで、コンクリート製の浴槽と床には赤茶けて染まっています。
アブラ臭とツルスベ、泡付きのある湯に幸せを感じました。
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再訪いたしました。
百合居橋や国道にあった小さな看板がなくなっており、これじゃあ、知らない人だと場所がわからんなと思いました(昨年末からの大雪で壊れたのではという話でした)。それでも、バイクでツーリング途中の人も寄って入浴されたりしていたので、少しは知られる温泉になったのかなぁという感じです。
管理人さんが変わったとのことで、こざっぱりと少し綺麗に整理されていましたね。以前はなかったシャワーも2つ取り付けられて、設備もちょっと良くなったかな。
驚いたのが強烈な印象のあった温泉の匂いが、ほとんど感じられなかったこと。あれ? こんなにあっさりした香りではなかった筈だが…。
この日は湯温も低かったようで、地元の方も皆今日はぬるいぬるいとおっしゃっていました。それでも湯上り後のポカポカ感は変わらずで、のんびりと長湯を楽しむことが出来ました。
感想を書き込むノートもありました。
昨年訪れてくれた「なっちゃん」さんの感想も拝見させて貰いました。
この施設が誰にでも気軽に利用されることを願い、また再訪してみたいと思っています。0人が参考にしています
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横倉駅付近から矢印が出てたのでたどっていったら、
橋を左に曲がったところでわからなくなり集落まで行き過ぎてしまいました。
プレハブ小屋を目印に付近を捜したら農協の裏手で発見、
なるほど私が今まで行った温泉の中で一番小さな建物でした。
100円投入後さっそく浴場へ、実感ではそれほど強烈ではないもののなかなかのアブラ臭、
アブラ臭度は前日行ったゆくら妻有程度ってとこでしょうか。
夕方ですでに地元の常連さんが出入りしてましたがまさに地元の語らいの場、
老いも若きも皆知ってる人らしく、無理にお邪魔させてもらう状態でした。
源泉温度が低いので加温してますが完全掛け流し、
地元の方が「今日はぬるいな」と言ってましたが、私にとっては適温の湯でした。
湯口で飲泉もしましたがなんとか飲める湯、口に近づけた時のアブラ臭がたまりませんねえ。
コンクリートの浴槽で7、8人入ると一杯、
奥はタオルや腕などを置けないせいか手前側で入浴する方が多かったです。
湯上り後休憩所に行くとノートがあり、でか丸さんの書き込みも拝見させていただきました。
そんなわけで私も湯上り直後の感想を下手字&拙文ながら書き込ませていただきました。
(手書きであのような場で感想を書くのって久々、最近PCでしか文章書いてないからなあ(汗))
そのノートにも既に書き込まれてましたが、ずっとあのままの湯と雰囲気であってほしいですね。
近くを通った際にここのクチコミの常連さんが訪れてたらまた行ってみようかな{笑)。
(2005.9.25入湯)0人が参考にしています
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驚きました!! 私の生まれた村でこんなアブラ臭のする温泉があったとは‥‥。喜連川の早乙女温泉や松之山温泉の泉質に似た、かなり強烈な匂いが印象的です。
外観は小さなプレハブの建物です。写真でも分かりますが、何の飾り気もありません。国道から近くにある百合居橋を渡って左折し、100メートルほどして細い農道を右折して50メートルくらいでしょうか。田んぼの中にひっそりとあるので、ちょっと入るのが躊躇われる様な造りをしています。
平成7年に出来た意外と新しい施設です。常駐の管理人はいません。料金箱に自己申告で100円を入れて入浴するんですが、何とも言えず鄙びたいい雰囲気を醸し出しているんですよ。
脱衣所のカゴは、エノキダケなどのキノコ栽培に使われるプラスチックの入れ物だし、壁には皇室のカレンダーが無造作にかかり、忘れ物コーナーとして帽子や上着が掛けられていたり‥‥。
一応トイレと休憩所はあるんですが、村人が農作業の後にサッと汗を流しに来て、世間話をするような温泉なので、一緒に入浴していると不思議な気持ちになります。夕方は意外に込み合うので、お昼ごろ一人でこっそりと入浴すると一番ノンビリと出来ていいかも知れません。
シンプルに7~8人入れるくらいの湯船ひとつしかありませんが、ジックリと浸かれてとてもとてもよく温まります。湯上り後も汗がしばらく止まらないほどでした。アブラ臭というと匂いが強くて敬遠する人もいるそうですが、何度も入りたくなる魅力とその泉質に感激してしまい、ひとり休憩所で感想を書き込めるノートに記帳したほどです。
是非温泉好きの方の感想を伺いたいですね。
次回帰郷した時の楽しみがひとつ出来ました。0人が参考にしています
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