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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2021年9月11日)
19件中 1件~19件を表示
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湯の質は抜群です。日帰り料金は施設内容からすると高めです。
4人が参考にしています
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ずいぶん久しぶりにこちらに訪れましたが、昔と変わらない雰囲気に癒されます。お湯の特徴はほとんどありません。
今回は上側の風呂で露天風呂の温度が内風呂より高かったです。
貸し切りで入るのはどこでも気分がいいですが、ここは特にそういう場所だなと思いました。20人が参考にしています
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スチームサウナ
17人が参考にしています
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露天岩風呂
6人が参考にしています
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内湯
1人が参考にしています
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温泉棟外観
1人が参考にしています
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施設外観
1人が参考にしています
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大阪側からですと、国道165号線を東進しまして、赤目口交差点を右折します。近鉄をくぐって左にカーブを切ってどんどん山の中に入っていきます。途中、看板に従って左に入り、少し道が心もとなくなってきたあたりにあります。結構な規模の施設でして、駐車場が3か所に分かれていました。
フロントのある建物(宿泊棟)で手続きをしまして、温泉棟に移動します。女湯が手前側、男湯は奥になります。渡り廊下を少々歩いて行きました。「吉祥の湯」という浴室でした。
脱衣所は脱衣籠と貴重品ロッカーの併用式。ただし、鍵のかかるロッカーは男湯のみです。100円ノーリターン式でした。
浴室は内湯が一部バイブラになっている大浴槽。43℃で消毒は弱め。無味無臭の湯です。アメニティーはリーブルアロエの3点セットです。露天は40℃ほどの岩風呂とスチームサウナがありました。泉質は単純弱放射能冷鉱泉で16.3℃、55L/min、pH6.4、0.23g/kg、15.6マッヘと書いてあります。温まり感が非常によかったのは放射能線のお蔭かそれともプラセボか。結構ホカホカしてきまして、浴後も持続していました。もともと特徴の弱い泉質ですから評価は難しいのですが、さっぱりと心地よい湯だったと思います。消毒臭が弱かったのもよかったですし。
お湯もいいんですが、宿を取り巻く空気とでも言いましょうか、雰囲気のよさに一票といったところです。今回は日帰りの利用でしたが、宿泊でも十分に楽しめそうな、そんな期待が持てる湯宿です。付近に馬力のある温泉が少ないエリアですし、近くに来たら是非どうぞ。3人が参考にしています
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単純弱放射能冷鉱泉(中性低張性冷鉱泉)
加水・加温・循環濾過・消毒と全てありのお湯は内湯が微青緑色無臭ヌメリなし、そして露天が無色透明微岩石臭ヌメリなしです。内湯(中浴槽・バイブラ付き中浴槽)と露天(打たせ湯付き中浴槽)のラインナップです。内湯は微青緑色と書きましたがバイブラ側は更に微濁が加わり、全ての浴槽で微妙に湯色が違う状態でした。0人が参考にしています
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今日は休日!
遠くに行く元気もなかったので
赤目温泉湯元山水園に
初めて入浴しに行きました!
フロントで850円を
支払いいざ温泉へ!脱衣所にはカゴのみなんで
貴重品は車に置いときました。
浴槽入り口空けて横に
飲泉が有ります!
味は特になく
美味しかったです!
●温泉の泉質
単純弱放射能鉱泉
(低張性、弱アルカリ性、鉱泉)
放射能鉱水!?変わってますね(笑)
浴槽は三つ
主浴槽
露天風呂
泡風呂です!
主浴槽に入ると
匂いが温泉のええ香りがあり
温泉に入ってるって解ります。
若干濁ってるようにも見えましたよ☆
貸し切りともあり
ゆっくりのんびり
満喫いたしました(^ ^)1人が参考にしています
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関西屈指のボタンの名所である長谷寺に行ったついでに、近くはないですが少し足を延ばして赤目温泉に行ってきました。赤目温泉には「山水園」の他にもう一軒「対泉閣」がありますが、雰囲気のよさそうな「山水園」にしました。
旅館のすぐ側を小さな川が流れ、広い敷地に別館や離れが点在しており、なかなか雰囲気があります。
浴場は「吉祥の湯」と「甘露の湯」があり男女日替わりとなっております。当日は男性はやや狭い方の「甘露の湯」でした。
浴室に入るとすぐに飲泉場があります。源泉は無色透明無味無臭でした。無味といってもとても微弱ではあるが鉱物味と甘味があり、大変おいしいミネラルウォーターのようでした。この源泉は効能の高いラジウムを含んでおりますので忘れずに飲んでおきましょう。
浴槽は内湯に二つと露天に一つあり、三つ共循環式であるが、不快な塩素臭は皆無でした。内湯の二つある浴槽の内一つはジャグジーになっておりました。内湯浴場内の壁は木なので雰囲気はあります。露天はせっかく山の中の温泉なのに眺望がきかないのが残念でした。
入浴料は通常800円ですが、食事をすると500円になります。食事は旅館に併設の「忍者屋敷」という食事処で予約なしに気軽に食べれます。いい感じの和定食が1,500円くらいからあり値段はリーズナブルです。温泉と食事のセットで安い所がないかとお探しの方にはお薦めです。近くには有名な赤目四十八滝もあり、滝見物の散策のあとの入浴もお薦めです。
土曜日の日帰り入浴は午後3時までなので注意が必要です。
※画像は旅館の庭です。なかなか雰囲気があります。
単純弱放射能冷鉱泉(成分総計0.23g/kg、pH6.4、16.3℃、15.0マッヘ)2人が参考にしています
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こちらのほうが空いてますのでのんびり内湯と露天を楽しみました でもお湯は対泉閣に負けてます 泊まるなら断然静かなこちらがおすすめです
1人が参考にしています
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湯の質は確かに循環。
ただ山林の中にポツン、と建っている、その風情が好きで
地元民としても通う湯の宿。
日替わりで石段上下の男女入れ替え。ただ下の方の湯では
貴重品ロッカーは無し。上の湯でも100円有料ロッカー。
事前にフロント前のロッカー(これも有料)に貴重品は
入れて置くのが無難。もっとも地元民はそれは熟知の上で、
貴重品なんかは持って行かないけど。
なお対泉閣と共に、HPやらその他地元関連ページに割引き
クーポンが出ている事が多くって、大概は200円引きになる。
事前に印刷して持って置くのがお勧め。
シャンプー、石鹸、湯上りの冷水、ドライヤは装備あり。
タオルは無し。1人が参考にしています
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07' 10/6(土)12:00---
前の晩、奈良のホテルに泊まり、6日の早朝にレンタサイクルを借りて飛鳥をひと巡りしたイーダちゃんは、旅のとちゅうの帰り道、ハンドルを握りつつもどーしても温泉に入りたくなってきて、だんだん落着きがなくなってきました。
奈良から横浜までは結構距離ありますしね---
旅は堪能したし、なるたけ寄り道は避けるつもりでいたのですが、クルマが三重の伊賀のあたりにさしかかると、もう温泉好きの血が辛抱たまらなくなってまいりました。
で、急ハン切って・・・ぱっと目に入った「赤目温泉」という矢印目がけてまっしぐら! 阿呆だなあ(xox; 予備知識もなんもないのに・・・
「山水楼」さん、山のなかにぽつんと建てられた、落ち着いた佇まいの、いいお宿でしたよ。宿前の赤い橋が印象的。お風呂は、男湯は「邯鄲の湯」という、結構大がかりな、湯船がみっつもあるものでした。トロトロのふしぎな甘いお湯。残念ながら循環でしたけど・・・循環のわりには良きお湯でした。
只、こちら、メインはお湯よりも食事を! と売っていきたいみたいな感じでしたね。
ま、でも、運転で疲れた身には有難かったですよ。
とかなんとか思っていたら、ちょうどそのとき、07' 6/8,青森の黄金崎不老不死温泉で知り合った大阪のY岡さんからメールが届きました。彼はあれから三か月も北海道を放浪していたとか。山登りの写真なんかも送ってくれて・・・温泉仲間の懐かしい便りは嬉しかったなあ。
ああ、また旅に出たい、ともう熱烈に思っちゃいましたね! いって帰ってきたばかりだけど(^^
0人が参考にしています
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会席料理+シングル(15000円くらい)を利用しました。
でも、料理は時間指定だったのに、冷房の効いた食堂のテーブルに並べられており、焼き物はすっかり冷め、お刺身はひからび気味。
しかも料理に対する説明も何もなく、ただ、どんどんとテーブルに運ばれてくるだけでした。デザートまで、一気に。
お茶は冷めている上に注ぎ足され、ぬるいのを飲むことになったり。
きわめつけはどうやらテーブルで加熱して食べる料理が2種類あったのですが、何の説明もなかったので、分からず、1種類は加熱しないまま食べかけてしまいました。
一人利用だから、部屋出しでなく、食堂に集められているのだから、もう少し、まともサービスをしてほしかったです。
会席料理がもてなしの料理であるという意味を全く分かってらっしゃらないと感じました。
シングル用の部屋はシティホテルのようなものを想像していきましたが、それ以下です。
館内の説明の冊子もなく、チェックアウトの時間も書いてありません。冷蔵庫も今時誰がこんなジュース?というビンがひっそり入っていました。
あの部屋だったら都内でも、1泊素泊まり5000円でしょうね。
さらにおまけに温泉には従業員の方が、マイお風呂道具を持って、営業時間内に入ってきます。
せいぜい許せて日帰り温泉利用くらいですかねぇ。
狭いけど、お湯質はまあまあです。
大勢で利用するともっとサービスいいのかしら?0人が参考にしています
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タクシーの運ちゃんに「対泉閣と山水園とどちらがいい?」と聞くと、少し考えてから「対泉閣」と応えました。あちゃあ、失敗したかなと思いましたが、温泉好きとそうでない人の基準の違いというか、自分は山水園の方がかなりリードしていると思いました。赤目48滝は対泉閣の方が近いですが、あちらは周囲がごちゃごちゃしていてなにか落ち着かない(夜はそうでもないでしょうが)。対してこちらは周囲には人家もない山の中の一軒家。清流が流れ、凛とした木立の中に宿があります。
離れを予約したのですが、これが渓流沿いで、小さな一軒家。8畳二間続きで食事は部屋だしで16800円は安い。
ただし、お風呂は庭を歩いて専用の館に行かなければなりませんが、これはこれで良しでしょう。夜は物音ひとつせず、庭園の中の苔に音を吸い取られているような、そんな感覚で癒されました。関西圏内では珍しい宿だと思います。1人が参考にしています
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「甘露の湯」の方に入りましたが、熱め(主浴槽)・温め(泡風呂)・露天と3種の浴槽があり、どちらかというと熱がりの私には温めがあって良かったです。お湯はさらりとしていて、風呂上りがさっぱりとします。内風呂は窓が大きく開くので熱気がこもらず開放的です。内風呂は浴槽は高級感のある石造り、壁も総木張りでなかなか良い雰囲気です。特に眺めが良い訳ではありませんが、そばに森があって緑の梢が見えます。露天はこれといって特徴はありません。脱衣場は落ち着いた雰囲気で快適に使えました。
0人が参考にしています
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露天は小さめだが自然がいっぱいの中の温泉で、なかなかいい気分にしてもらった。無色透明だが体がすべすべになった。
1人が参考にしています
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都会のスーパー銭湯などと違って空気が美味い!
景観は決して「すげぇ!」というレベルではないが、
雪景色や紅葉シーズンはいい感じになりそう。1人が参考にしています
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