温泉TOP >北陸・甲信越 >北陸・甲信越地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >719ページ目
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北陸・甲信越地方の口コミ一覧
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角間温泉は渋温泉郷に含まれる4軒の旅館と3つの共同湯から成るひっそりとした温泉街で、歴史と風情を感じる素晴らしい温泉です。この大湯は隣合う旅館の真ん中、道路に迫り出すような場所に建っています。レトロな外観の割には中へ入ると比較的モダンで、浴槽はタイル張りです。無色透明のお湯の底には、大量の茶色い湯の華が沈んでいました。最初に少し足を浸けてみると・・・、飛び上がる位の熱さ!おそらく50℃近くはあったと思います。やむを得ず蛇口をひねり加水しましたが、それでも中々適温にはなりませんでした。しばらくして蛇口のすぐ下の場所のみ、かろうじて入れる温度になりましたが、これでは源泉そのものに浸かっているとは言えず、残念でした。大変歴史ある共同湯で、本来は高評価を付けたいところですが、泉質重視派の私としては結局ゆっくりとはいることができなかったため、3点とさせて頂きました。但し、これからも末永く大切に存続して欲しい温泉です。
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湯田中駅から徒歩数分、ホテルの1階に入っている温泉施設で、仮眠等もできる広間も併設されています。入浴料金は800円と、この辺りでは決して安価とは言えませんが、仮眠や休憩など長い時間を過ごすには適していると思います。浴室は比較的広く、露天風呂こそありませんが、通常の内湯の他に、サウナ、水風呂、ジェットバスに漢方湯まである正に一昔前の健康ランド風です。この手の施設は確かに重宝するのですが、正直言ってわざわざ湯田中まで来て入るほどのものでは無いと思います。但し、シンプルな浴槽のみ掛け流しのようで、無色透明のお湯には沢山の綿状の白い湯の華が舞っており、少しばかり湯田中らしさを感じることができました。施設そのものはスーパー銭湯(もしくは健康ランド)として考えれば決して悪くはありませんが、良泉が密集しているこの地域ということで3点とさせて頂きました。
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施設外観
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志賀高原スキー場にあるホテル群の一つで、数年前に訪れた時には未だお湯が張っていないということで入浴できませんでした。今回はタオル付き1000円で入浴できるということで、早速浴室へと向かいました。ホテルの建物自体はいたって普通ですが、浴室のみはすべて木製の重厚な造りです。脱衣所はとても広く、清掃も行き届いていました。浴室の扉と開けると、期待していた緑色のお湯が並々と掛け流されている大きな長方形の湯船が目に入りました。床もすべて木張りの贅沢な造り、湯温はやや熱めで、同様に緑色の温泉で有名な国見温泉と比較すると、こちらの方が色は少し濃く濁りが強いといった感じでしょうか。硫黄成分とアブラ臭が混ざった独特な芳香もあり、入浴感は実にすばらしいものでした。数人用の露天風呂もあり、目の前には小さな滝から池に水が流れる光景が広がっています。こちらは多少加水しているのか内湯よりも透明度が高く、温い分、長湯が可能でした。評判通り、泉質、施設共に正に極上のホテルでした。
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温泉法第2条適合泉(メタホウ酸)
加温・循環濾過・消毒のお湯は微黄色ヌメリなしで内湯がチョイ塩素臭、露天が無臭です。内湯が熱く露天がぬるくて両極端状態でした。しかも露天の浴槽が浅いので皆さん寝そべりながら入浴されていました。7人が参考にしています
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カルシウム・ナトリウム-硫酸塩泉(アルカリ性低張性温泉)
加温・循環濾過・消毒のお湯は無色透明無臭ヌメリなしです。内湯のみの3槽で上段からお湯が投入されています。硫酸塩なので特徴が無いのは致し方ないと思います。3人が参考にしています
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アルカリ性単純温泉(アルカリ性低張性温泉)
加温のみのお湯は無色透明微硫黄臭ヌメリなしです。内湯1個ですがぬるめで微泡付きのやさしいお湯で時間の許す限り入っていたいと思える温泉でした。私的には戸倉上山田温泉 外湯でNo.1です。3人が参考にしています
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アルカリ性単純温泉(アルカリ性低張性温泉)
加温・循環・濾過(打たせ湯とジェット風呂)・消毒のお湯は微黄色無臭ヌメリなしです。内湯はちょっと沸かしすぎ感がありました。0人が参考にしています
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日本海の海の幸に恵まれた富山県氷見市。一般旅行者には通常そんなイメージしかないが、氷見市内には温泉好事家には見逃すことのできない山間の秘湯がある。それが神代温泉。
あまりにも由緒正しい昔の湯治場全とした佇まいや、諸々の事情で宿泊が不可であることから、一般受けしないのはある程度やむを得ないことかもしれない。実際この宿の周辺には自然の他何もなく、文字通り山間の一軒宿、しかも和式汲み取り式便所等に象徴される、近代的アメニティーの一切ない伝統的湯治場だからである。
事実、私が宿泊先の氷見市内の民宿で、この後何処に行くのか尋ねられ、神代温泉に行くと答えた折、宿の方の怪訝な表情で現在の神代温泉の置かれた状況が象徴されていた。宿の方にまったく悪意があるわけではなく、「どうしてまたわざわざ神代温泉に?」といった素朴な疑問があるのだろう。
神代温泉は宿の外装・内装の雰囲気のみならず、浴室も同様に期待を裏切らない。小ぶりな浴室の奥の浴槽に褐色の湯が満たされ静かにオーバーフロー、パイプから源泉がかけ流されている。しかもこの源泉、湯元は宿から100m以上離れてはいるが、そこでガスとともに自噴しているのである。掘削してポンプで吸引しているのではない。自噴した源泉を何等加工することなくそのままかけ流すという状況はすこぶる魅力的で温泉好きにはたまらないが、ここでは自噴しているからこそ宿の経営が成り立つという厳しい事情もある。
源泉は塩化物泉で、かなり塩辛い湯である。時の経過とともに無色透明の湯が褐色に変化するもので、浴槽内は完全な濁り湯となっている。そのため浴槽内の段差がまったく認識できず入浴時には注意を要する。湯は塩辛さが際立つが、土臭さは少なく、カルシウム分が少ないせいか析出物が浴槽の淵を覆い鍾乳洞状態というわけではない。その点が泉質は似ているものの奈良県の山鳩湯などと異なるところ。湯温も40度そこそこで熱過ぎないのも良い。
浴槽内の男女の仕切り壁はあるものの相対的に低く、奥の浴槽部分はカーテンと簾による間仕切りがなされている。本来は半混浴に近いものであったのだろう。
老朽化してはいるものの、十分に癒される浴室で、私は美しいとさえ思う。
伝統的湯治場が好ましいと思う温泉好事家ならば手放しで好感するであろう宿で、話好きで親切な女将さんの人柄と相俟って、私としては心打たれた宿である。心優しい女将さんは私が奈良県から足を延ばしたと告げるや、最近の洪水被害を随分と心配してくれ、また、他に客がいない貸切状態であるので一緒にどうぞと、気を利かせてくれるほど親切なのである。
諸事情から、今後の営業継続が万全であるとは決して云えないこともあり、温泉を純粋に愛する好事家の方々は、今のうちにこの素晴らしき湯治場を堪能しておくことをお勧めしたい。104人が参考にしています
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