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北海道の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯、スパ、サウナ、銭湯の口コミ情報(154ページ目)

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  • 北海道放浪17.「セセキ温泉」

    投稿日:2010年9月14日

    北海道放浪17.「セセキ温泉」瀬石温泉(せせき温泉) 感想

    イーダちゃんさん ゲスト


    評価 星5つ5.0点

    2010年8月の16日の早朝---北海道旅のちょうど中盤---イーダちゃんは根室の「中村屋」さんを出て、納沙布岬にちょっと寄り、それから念願の知床半島へのんびりと向かっていきました。
    天気は上々、というか願ってもない晴天です。
    カツーンと抜けきった青い空。僕がいままで知らなかった、関東では決して見ることのできない、空気の澄んだ北海道ならではの、背骨に染みるような、とびっきりの青です。
    R335沿いの海辺の景色の息がとまるような美しさったらなかったですねえ。
    あ。イーダちゃんは羅臼の道の駅に到着する運転とちゅうで、なんとクジラを目撃しました。
    「あら。なんだあれ? 岩、いや、ぐおーって出て沈んだから違う。魚? いや、それにしちゃあでかすぎるしなあ」
    羅臼の道の駅で知人に花咲蟹を送りながら、あちこちの掲示板なんかを見てみたら、なんと、この日はすでにマッコウクジラの目撃情報が6件もあったというじゃないですか。すると、あれはやっぱりクジラだったんだ、と頬がついゆるんじゃいましたね。なんてツイてるんだろうって。(^o^;>
    羅臼の道の駅からさらに半島沿いのR87を飛ばして、海沿いのこちら「セセキ温泉」までやってきました。
    「おっとー、あれがそうか」
    時刻は午後の2時すぎくらい。満潮間際のせいか、お風呂周りが海水に埋められて、本当に海のなかにある岩風呂って印象です。見物の普段着の観光客の数、非常に多し。道路沿いの駐車場を降りて海岸の岩べりをさらに進み、そこの波打際ぎりぎりのとこにこちらの岩風呂はあるんですが、そこはもう服を来た家族の一団と若い女の子の計5人にすでに占拠されておりました。彼等、足湯したり写真を撮ったり。
    これは、ちょっと入れないなあ、と階段上の駐車場にいったん引き返したんですが、そこで旅の兄ちゃんとふっと目が合いました。なんとなく会釈。すると彼、僕の心を読んだのか、
    「あの、お風呂、入らないんですか?」
    「いやー ちょっとあれは、入れんでしょう」
    「ボク、入りましたよ。早くしないと満潮の海水に埋もれてぬるくなっちゃいますよ。ボクのときもだいぶぬるかった」
    「なら、あなたはいまさっき……」
    「ええ、入りました。もちろん手拭い一本でね。海パンで風呂に入るなんて邪道ですから」といいつつこの兄ちゃん、何かをやりとげたような満足気な微笑をひとつ。
    それ見て、イーダちゃんの腹は決まりました。
    「ありがとう。あなた、勇者だ。勇気もらったよ!」
    で、引き返して、岩場のとこでささーっと服脱いで、手拭いで前を隠しつつ、家族連れと女の子のいる岩風呂へ、「こんにちわーっ」
    皆、一瞬びくっとはなりましたが、挨拶、ちゃんと返してくれましたよ。
    失礼しまーす、と慌て気味に一回だけ掛け湯して、「セセキ温泉」の岩風呂に足先からぽちゃんとINすれば、
    く・わーっ、ぬるいけどココ、いいお湯だーっ。
    それにここ、なんと足元湧出じゃないの。風呂底の岩の一部からお湯がぷくぷく沸いてるのが見えました。もう……いうことなんかなんもないっス……。(^.^;>
    岩風呂のへりに背をもたせれば、青い青い、あをーい空。
    目線と同じ高さにある紺碧の海と光る波。岩のうえにちょいと身を乗り出せば、水平線のところに、いまにも手で触れられそうな国後島が200度のパノラマでぐわーんと見えて……。
    札幌からひとり旅でやってきたという、お風呂脇に佇む若い女の子とちょっとお話しました---綺麗ないいコでした。でも、僕、全裸のせいでいまいち話に集中できなかった---で、そのあとからやってきた海パンのお兄ちゃんには写真撮ってもらったり……いやー もう楽しかった。
    ただ、入ってすぐに波が猛烈になってきましてね、お風呂は見る見る海水に侵犯されて水に近くなっていっちゃいましたけど……。
    この日のお風呂体験があまりにも素晴らしかったんで、イーダちゃんは2日後の18日早朝にもこちらのお風呂を再訪してみたんです。このときは裸を気にするほかの観光客もいない、お湯も適温のいい湯加減ということで、ほぼ理想的な湯浴みを体験することができました。羅臼と自分の運に多謝。右隣りの岩棚にはウミネコが大量に集まってガーガーいってて凄かったですねえ。
    羅臼の「セセキ温泉」、ここは日本有数のお湯でせう、間違いなし! (^.^;>
    冒頭にアップした写真は、再訪時の湯浴みの朝の一枚です。

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  • 赤透明な酸性泉で酸っぱい

    投稿日:2010年9月14日

    赤透明な酸性泉で酸っぱい恵山温泉旅館 感想

    かとぅんさん ゲスト


    評価 星3つ3.0点

    これは特徴的なお湯です。色も透明な赤色、そして酸味が不思議です。
    函館市街から1時間。恵山山頂へ向かう坂の途中にある温泉旅館です。旅館としては、かなり年季が入ってしまっています。やや古びた廊下を進んだ奥には男女別の内湯。源泉が近くにあるため、浴室内は源泉によってモウモウと湯気がこもっています。

    浴槽はコンクリート貼りのシンプルなもの。パイプからは熱い源泉が注がれ、ちょうどよい温度になっています。お湯の色は、透明な赤色。濁った赤はよく見ますが、透明な赤は珍しいと思います。金属味を伴った酸味があり、酸っぱ苦く感じます。pH 2.2、総成分5.07g/kg。成分としては、Al, Ca-硫酸塩泉です。特殊な金属味もあり、珍しい温泉と思います。さすが火口直下。水無海浜温泉とは離れていますが、こちらもぜひ入って欲しい温泉だと思います。

    施設が古くて、あまりゆっくりくつろげないのが残念。風呂場の採光もよければ、お湯の色がもっと目立つかも知れませんね。

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    13人が参考にしています

  • 日帰りです。

    投稿日:2010年9月10日

    日帰りです。緑の風リゾート きたゆざわ (旧 湯元名水亭) 感想

    みかりんさん ゲスト


    評価 星3つ3.0点

    日帰りで入浴してきました。内湯は、わりと広いです。温度の違う浴槽がいくつかあり、好みのお湯につかることができます。泉質は・・とてもよいとはいえませんが、長くつかることができる、普通なかんじですね。露天風呂は、広かったですよ。平日のせいか、とてもすいていました。ゆっくり静かに木々をみながら浸かる湯も、なかなかよいものです。

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  • 気持ちの良い立ち寄り湯

    投稿日:2010年9月10日

    気持ちの良い立ち寄り湯まりも湯(閉館しました) 感想

    猫山猫太さん ゲスト


    評価 星3つ3.0点

    あまり特徴があるわけじゃないが、
    さっぱりと気持ちいいお湯。

    観光客で込んでいても、ここはすいていて
    とても気持ちよく阿寒湖温泉を楽しめる。
    「まりもちゃん」もかわいい。

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    7人が参考にしています

  • 広々空間と新鮮なお湯

    投稿日:2010年9月9日

    広々空間と新鮮なお湯吹上温泉保養センター白銀荘 感想

    poyomaiさん ゲスト


    評価 星4つ4.0点

    宿は山の頂上が近くに見える絶好のロケーション。
    周りはほとんど登山客です。
    女風呂からは景色は見渡せませんが
    8月末のせいか人も少なく、
    とにかくゆったり楽しめました。
    温度差のあるいくつかの浴槽を順につかって
    少しぬるめのお湯でひたすらリラックス。
    涼しい風と透き通った夜空が最高でした。
    人も少ないせいかお湯もとてもきれいで新鮮な気がしました。
    また、自炊の宿なので富良野市内のスーパーで食材を買い
    調理場で作るのもまた楽し。
    ナベなどの調理道具やお皿はたくさん用意してありました。
    二段ベッドが並ぶ夜10時消灯のドミトリー形式の小部屋ですので
    夜や早朝のお風呂へ出る時は、他の方を起こさないよう
    少々気を遣いますがそこはお互い様でしょう。
    こんな山の上で露天に入れる幸せをかみしめました。

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  • ヌルヌル感が最高

    投稿日:2010年9月9日

    ヌルヌル感が最高笹井ホテル 感想

    poyomaiさん ゲスト


    評価 星4つ4.0点

    1泊素泊まりで宿泊しました。
    車で到着次第旅館の方が荷物を取りに来てくださり
    「建物は古いですが、温泉だけは自信をもっておすすめできます」
    との言葉どおり、素晴らしい泉質でした。
    肌にまとわりつく茶褐色のお湯のトロトロ感が
    とっても気持ち良かったです。

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  • お得なプランをねらって予約

    投稿日:2010年9月9日

    お得なプランをねらって予約あかん鶴雅別荘 鄙の座 感想

    温泉うさこさん ゲスト


    評価 星5つ5.0点

    通常の料金だと、今更~?って金額なので、トップシーズンをハズす等、ネットのお得プランで予約しましょう。しか~し、絶対に湖向きでね、山側では行く意味がありませんので。
    施設や客室・設備は文句なし、必要以上に部屋は広い。食事は朝ごはんが美味しかったです。
    スタッフの方も感じが良かったです。
    お風呂は露天が1か所なので男女交代制。岩盤浴も併設されていて楽しめます。タオルやバスローブ等も使いたい放題、たまにはこんな贅沢したいんですよ。
    夕食はもう少し…って感もあり。安いプラン利用という条件付で評価は5にしました。

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  • 北海道放浪16.「野付温泉 浜の湯」

    投稿日:2010年9月8日

    北海道放浪16.「野付温泉 浜の湯」野付温泉 浜の湯 感想

    イーダちゃんさん ゲスト


    評価 星5つ5.0点

    2010年8月15日---お盆のちょうどお午ごろ、養老牛の「からまつの湯」で遅い朝湯を済ませたイーダちゃんは別海から野付街道に出て、野付半島にいきました。
    以前からこちらの野付半島には来たかったんですよねえ。
    海に浸食されて枯木ばかりになったこちらの半島の風景って、なんかアイルランドのあの荒涼とした風景に通じるものがあるじゃないですか。
    R244を右折して野付半島にクルマを乗り入れると、右も左も風景は海、ときどき、家が2、3軒たたたーって集まってて、それを過ぎるとだんだんと白い骸骨みたいな枯木の集落が見えてくる。
    この日はたまたま天気がよくなかったんですが、そのことが逆にこの野付半島に関してだけは幸いしました。
    元々荒涼とした枯野の風景に折からの曇り空がマッチして、いや、映えること映えること。それは、思わず背筋に悪寒が走ってきそうな、見事な北の風景でありました。
    野付半島から根室にむけ引き返すとちゅう、はっと気になる看板を見つけ、イーダちゃんは強引に野付街道からローダウン。坂道を降り、いかにも良さげな芳香を発してる村の共同湯、こちらの「野付温泉 浜の湯」さんにお邪魔してみることにいたしました。
    お風呂に入っていくと、なんかひとがうわーっといる。なんか、公民館みたいに町の会合に使っていたような感じです。よそ者としちゃあ、ちょいと入りにくい感じかな。でも、ちょこんと会釈したら皆さん、律儀に会釈を返してくだすって……ちょっとこれは嬉しかったですね。
    お風呂、こちら、もの凄くよかったです。
    そこまで期待してはいなかったんですが、こちら、源泉が2本も掛け流しになってる、贅沢極まりない濁り湯の温泉でありました。茶系でモール泉っぽい香りがしてるのに、なんかえらい塩っ辛いの。これは効きますよ。あったまり効果抜群の湯。(^.^;>
    番台のおばちゃんも変な気取りがなくって、僕が夢中になってこちらのお湯を誉めたたえてたら素直に喜んでくれて……なんか、結構嬉しかったな。
    根室の観光協会で探した「旅館 中村屋」というお宿にこの夜はお泊まりすることになりました。でも、たそがれの根室は淋しかったなあ。思ったより閑散とした、ひとも店屋もあまりない駅前でした。夕飯を外食しようとうろうろしたんですが、駅前なのにあまり店屋なかったですもんね。
    真夏にこうなんですから真冬にはいったいどうなるんでせう?
    そう思ったらちょいおっかなかった。ぞくっとするっていうか。昼間見た野付半島の荒涼とした風景がまぶたの裏に蘇ってきて、この日はなかなか寝付けなかったお盆夜長ののイーダちゃんなのでありました。(ToT;>

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  • 北海道放浪15.養老牛温泉「からまつの湯」

    投稿日:2010年9月7日

    北海道放浪15.養老牛温泉「からまつの湯」からまつの湯(閉館しました) 感想

    イーダちゃんさん ゲスト


    評価 星5つ5.0点

    2010年8月15日日曜日---旅15日目、北海道に上陸を果たしてから2週目の早朝、イーダちゃんは非常に気に入った素晴らしい土地・屈斜路湖近郊の弟子屈と2日間お世話になった「桜が丘オートキャンプ場」に別れを告げ、摩周湖脇のR243を東に進みはじめました。
    いや~ 相性のいい土地っていうのは、2日もすごすと情が湧いて離れがたくなるもんなんですね。弟子屈との別れはいささか胸に痛いものがありました。そういえばニセコでも富良野でも2泊したところはみんなそうだったなあ、なんて考えながら進んでいくと風景の荒涼度も心なしか高まっていくようです。
    天気もちょっと鈍い感じの曇り空ですしね、弟子屈との別れの心理も跡を引いて、いささか心理パワーが劣化してるイーダちゃんは、R234のとちゅうの看板で見かけた「養老牛温泉」の方向に反射的にハンドルを切ってしまいました。
    よし、ここ寄って、温泉パワーで生命力チャージをちょっくら上げていくべ。
    ところが、養老牛温泉、遠いわ遠い。R243から一本道をずいぶん北上したんですが、なっかなか着かないの。で、風景はさらに平原しかなくなっていくし、曇り空の濃度もさらに深く暗くなってくるし、イーダちゃんの気持ちがまた陰鬱モードに傾きはじめたころ、よーやく養老牛温泉の集落が見えてまいりました。
    郵便局、それから一本道の両側に並んだ幾軒かのお宿にホテル。
    ちっちゃい、ささやかな温泉地、ええ、秘境の湯治場といったムードですねえ。
    さて、どこのお湯に入ろうか、と観光案内の地図を見ているうち、ふいに屈斜路湖畔の「池の湯」で出会ったライダーさんのコトバが思い出されました。
    そうです、彼、養老牛温泉の「からまつの湯」がいい露天だって薦めてくれたんでした。それは、まちがいなくココのことだ。どこにあるんだろう?
    宿のひとに聞いてみると、養老牛温泉のいちばん奥にあるよとのこと。どうも、と工事中のがたがた道をクルマで走破し、マジ熊が出そうな山の橋をこわごわ渡ってさらに行くと……ああ、あった、やーっと「からまつの湯」が見えてきました。
    これって完璧森のなかの温泉ですねー 木製の湯小屋がひとつ、あと切り揃えられたふっとい丸太が何本も地面に刺さってて、それがお風呂の壁の役を果たしてる、なんてワイルドなんだ!
    バイクの先客あり。ふたりとも30代っぽい感じ。パウシベツ川の写真を何枚か撮ったあと、挨拶して、掛け湯して、僕もお風呂に入ってみます。
    うわー いいお湯だわ、これは……。(^.^;>
    北海道きてからおなじことしかいってない気もしますが、事実なんだからしようがない、土地のオーラ、森のオゾン、川の流れのワイルドさ、どっからどう見ても総合的にトップクラスに分類するしかない、それはもう自分で入ってて悔しくなるくらいの名湯でありました。
    ただ、川の上流から流れをばしゃばしゃやっていまにも熊が駆けおりてきそうな、危うい野生の純なムードは、この「からまつの湯」がダントツでしたね、僕が入ったお湯のなかでは。

    あ。放浪人さんが前のクチコミで書いていられた、誰かが活けてくれた野の花の瓶、まだお風呂脇にひっそりと置いてありました。萎れていない新しい花でしたから、誰かがお風呂の皆のためにあえて置いてくれているものなのだと思います。有難い、ホントに皆に愛されているお風呂なんだなあ、と見ていてなんだか胸がほっこりとしてきましたヨ。(^.^)

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  • 北海道放浪15.「川湯温泉 公衆浴場」

    投稿日:2010年9月7日

    北海道放浪15.「川湯温泉 公衆浴場」川湯温泉 川湯公衆浴場 感想

    イーダちゃんさん ゲスト


    評価 星5つ5.0点

    屈斜路湖近郊の弟子屈に、イーダちゃんは2日間滞在しました。
    本来なら屈斜路湖畔の温泉巡りには、「砂湯」の湖畔にあるオートキャンプ場とかを利用したほうが便利だったかもしれません。僕の利用した弟子屈の「桜が丘キャンプ場」は、屈斜路湖から20キロほど離れてましたから。実際に屈斜路湖に着いて、あの有名な「砂湯」のすぐ隣りにキャンプ場があるのを発見したときには、そりゃあびっくりしたもんです。
    えっ、こんな近くに泊まれるとこあったのって!
    いや、でもしかし、イーダちゃんはやや遠の「桜が丘」を選んだ自分の運をのちほど感謝する運びとなりました。とゆーのは8月のお盆前の「砂湯」の超・混雑。僕あ、あれほど混んだキャンプ場というものをいままで見たことがありません。
    駐車場に入れないクルマが道路に延々と路駐してる。
    その脇を注意しいしいゆっくり走っていると、キャンプ場がまあ見えるんですが、そのキャンプ場に張られたテントの密度のぎゅうぎゅうさ! あれじゃあ、ほんと、キャンプじゃなくてJR埼京線の朝ラッシュですって。 (xox;/ テントとテントの両隣りがどっちもみんな接触してる、ほぼ団子状の密集状態。あれじゃあプライバシーも糞もないよー てゆーか、No!
    というわけでイーダちゃんはすっかり恐れをなしてしまい、そんな事情からあの有名な「砂湯」を訪れることはありませんでした。
    じゃあ、「砂湯」の代わりに「和琴温泉」にでも入っていくか、と2日目には和琴半島を訪れてもみたのですが……8/14、お盆前の雑踏はこっちも凄いの。いろいろな勇者の薫陶を受け、大抵の露天浴がヘーキになっていたイーダちゃんも「和琴温泉」の入浴だけはどうもダメでした。
    こちらの露天の温泉は、海水浴場のなかにあるんです。で、お盆の客の数はハンパなく、もう完全に真夏の湘南海岸状態、お風呂周りに麦藁帽で水着でいる一派が少なく見積もって20人……みんなしてビールを飲んで、奥さんがたはお喋りに忙しいよう、なかには露天脇にゴザを敷いてオニギリ食べているひとまでいらっしゃる。
    てなワケで、イーダちゃんはやむなく入浴を断念し(断念の哲理って物理学にありましたね?)、屈斜路湖近郊の川湯温泉にいくことに急遽予定を変更をば。
    真夏の盛りの川湯温泉は暑かった!
    モクモク硫黄山、迫力あって見事だったですね。
    お午すぎには、こちらの「川湯温泉 公衆浴場」に立寄りしてみました。
    こちら、湯船がふたつあるきりの、超・レトロな地元の公衆浴場、たこさんのお写真そのまんまの、素朴な湯船とお湯であります。名湯の香りがぷんぷんしてる。案の定、お湯はサイコーでしたねえ。透明でかなりアチチの強力な酸性湯なんですが、もの凄く効きました。待合室の椅子でうちわしてたんですが、いくら乾かしても汗がひかないんで往生しましたよー(^0^;>
    この夜は旅の疲れが出たのか、日が暮れるやいなや、すぐにテントのなかで爆睡しちゃいましたねえ。
    おっと、ここで一句いきますか。

      弟子屈よ ああ、弟子屈よ 弟子屈よ……♪

    あい失礼をば。お休みなさい<(_ _)>

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