口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2017年12月5日)
11件中 1件~11件を表示
前へ 1 次へ
-
広島市内から近くなので月2~3回利用していましたが、利用客のマナーが悪く毎回嫌な思いをするので、足が遠のきます。
1、掛湯もせずいきなり浴槽に入る。体を洗ってから浴槽に入る人
は少ない。
2、掛湯をしても浴槽内で体を擦り洗い始める。
3、下駄箱に靴を入れず、脱ぎっぱなし。
4、温泉の効能を知らない。ラドン温泉で貯水式なので入浴中に窓
は閉め切って入るべき。
5、コインロッカーの利用料は50円だが無施錠でタダで使う。
静かに入浴をしたい人は平日の午前中は人が少なく、
おススメです。27人が参考にしています
-
江戸時代には広島藩浅野家の湯治場となっていた、由緒ある湯の山温泉。その最奥、湯山明神社の石段を上がってたどり着く、昭和49年開業の日帰り入浴施設。土曜日の午前中、およそ5年ぶりに再訪してみました。入浴料350円を券売機で払い、奥へ進むと50円ロッカーが並ぶ脱衣場。浴室の洗い場には、シャンプー・ボディソープ完備。7人サイズのタイル張り石枠内湯には、無色透明の単純弱放射能冷鉱泉(源泉名:湯の山温泉)が満ちています。源泉23.5℃を、41℃位に加温。PH9.0で、やや肌がスベスベする浴感です。温まったところで、外の打たせ湯へ。天然の岩壁の上から、2本の打たせ湯が落ちています。4mの落差があるため、なかなかの勢い。冷たいかと思ったら、湯温31~32℃位で何とか大丈夫です。でも、夏ならもっと気持ちいい。口に含むと、まろやかな味。これはこれで風情があり、内湯と行ったり来たりして楽しめました。帰りがけに、明神社にお参りすると、「湯の山霊泉水 水汲場」と書かれた場所を発見。分析表も掲示され、「フッ素を7.6mg/L含むので、1日の飲泉は210mgまで」と書かれていました。更に上ると、当時の湯殿が国の重要有形民俗文化財として保存。先程の打たせ湯は、ここから下へ落ちています。いっそのこと、こちらへ入りたいと思ったのは、自分だけでしょうか?
24人が参考にしています
-
-
-
-
-
-
-
-
が悪いので、これからの季節は車かバイクで行った方がいいかも。
町営のバスあるらしいのですが
巡回の本数が少ないのでアテにして待つより
山頂まではどうせ乗り入れてくれないのだから
山道を登る元気のある方は、大橋のバス停から迫力のある山景色を見ながら歩いても気持ちいいと思いました。
途中、寂れた廃屋などがあり怪しげな雰囲気ですが
現地はこじんまりとした銭湯のようであり(ロッカー50円)
しかし山の匂いと同時に山から流れでる湧き水?の視覚効果
それにメインであろう3本の打たせ湯(冷たかった)は趣があり
また行きたいと思った温泉の一つになりました。7人が参考にしています
11件中 1件~11件を表示
前へ 1 次へ