口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2020年10月2日)
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たしか良かった宿です。
一番記憶にあるのが、予約時の電話がとてつもなく長い。質問などしてしまうと答えに長い長い長い説明がつき、丁寧な返答を通り越し、こちらが疲弊してしまう。イエス、ノーだけで良い返事にも長話。予約の電話だけで30分。携帯から通話料金無料にしていないこちらは少し気になってしまった。宿泊前日の確認電話も、仕事中なのに10分以上。わかりました、大丈夫です、と繰り返してもペラペラと長い長い説明を続けずっとその話をし続ける。ウンザリしてしまった。もう少し簡潔にお願いしたい。電話予約する方は、たっぷり時間がある時にした方が良い。8人が参考にしています
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日曜日の午前中、日帰り入浴してみました。入浴料500円を払って、民芸調に飾られた館内へ。浴室には、こじんまりとした木造り内湯が2つ。右手は、3人サイズで、泉温は42℃位。奥は、2人サイズで、41℃位のぬるめでした。無色透明の、酸性-カルシウム-塩化物・硫酸塩泉に、白い細かい湯の花がたくさん舞っていて、白濁して見えます。硫黄の香りに包まれ、肌に優しい浴感。口に含むと、すっぱいです。浴槽の横には、穴が開いていて、そこからオーバーフロー。先客が先に上がられ、しばし貸切状態で楽しめました。
18人が参考にしています
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初めて嶽温泉を訪れました。ここ縄文人の宿は一日の宿泊客数を限定し、食事は囲炉裏で海産物を焼いて食べること等個性的な旅館で、テレビなどマスコミでも多数紹介されているようでした。今回は立ち寄りで入浴させて頂きました。客の数が限定されているためか、浴室もさほど広くなく、内湯に総ヒバ造りの2~3人用の浴槽が2つあるのみです。手前は適温、奥は熱めで、一見無色透明のお湯に足を浸けた瞬間、酸性泉と分かる強い清涼感を感じました。浴槽の底には白い湯の華が沈殿しており、かき混ぜると瞬く間に濁り湯になりました。もちろん掛け流しで硫黄臭も十分感知できました。今後はこの嶽温泉の旅館を順に制覇していきたいという気持ちになりました。
13人が参考にしています
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小さな浴場に小さな浴槽が二つ、想像を超えるコンパクトさは、ここを利用する母屋の宿泊客数がわずか二組だけであることを知って初めて納得。母屋の他に離れ二棟あるだけなので、この宿全体でも最大四組までの利用と、とてもプライベートな宿なのでした。
私は日帰り入浴だったため、利用できるのは母屋の浴場のみ。さらに内湯のみで露天はありませんが、総木造りの浴槽に白濁湯がなみなみと注がれる様はなかなかのもので、日曜日だというのに終始貸切で利用できたおかげで、とても心地良い一時を過ごせました。8人が参考にしています
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ぽん太は夕食に大満足でした。新鮮な食材を炭火で焼いてそのままいただくのは、ぽん太にとってはなによりのごちそうでした。カニやホタテや丸ごとの魚、地元の野菜、最近全国区になりつつあるトウモロコシの嶽きみ、どれもおいしかったです。もっとも、ごみごみした東京に暮らすぽん太と違って、普段から新鮮な食材を目にしている方々にとっては、手抜きに思えるかもしれません。
真っ白い湯の花が舞うお湯、雰囲気のある総ひば造りの浴室、ご主人のもてなしも心地よく、とてもくつろげました(2006年9月宿泊)。10人が参考にしています
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平成17年の9月中旬に離れに泊まりました。他の方も書いていらっしゃるように、夕食がカニやら魚やらが丸ごと出てきて、量は食べきれない程出ますが、まったく食べやすい工夫がされておらず、単なる焼いただけの物が美味しいわけありません。ハイ。確かにお風呂は外に専用にありますが、露天...と言うには程遠く...。建物も雰囲気なんてまるでない、安手の連れ込み風です。うーん、これで税サ込みひとり2万円は高すぎます。従業員の方々の感じの良さだけが救いでした。
10人が参考にしています
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以前、縄文人の宿の離れに泊まったことがあります。二階建てで温泉のお風呂と露天風呂もついてるんです。一階には大きな囲炉裏があってその周りを囲んで夜遅くまで同僚と楽しく飲みました。今回は日帰りで温泉に入りに行ったのですが、週末の割には空いていて、私と友人たちの3人きりでひばづくりのお風呂を占領してきました。全てが木で(ひば?)出来ている浴室の雰囲気を堪能しましたが、お湯がちょっと熱かったです。・・・熱すぎました。
4人が参考にしています
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