-
投稿日:2011年8月30日
キャンプからジム等、用途色々あり施設 (BIO-RESORT HOTEL & SPA O Park OGOSE(旧 ゆうパークおごせ))
温泉ドライブさん [入浴日: 2011年8月27日 / 2時間以内]
33.0点
-
22.0点
-
44.0点
-
44.0点
-
0 - 点
用途は色々あるようで挙げると、
宿泊:ログハウス、パオ(モンゴル風のテント)=エアコンあり別料金・
フリーテント(一区画)・館内(10名以上相談)
貸出:バーベキュー場、備品・マット・シート他、卓球台一式は無料との貼り紙。
車では2度目だが、初めて来た時は越生駅前より送迎バスで来た想い出がある。 バスは毛呂山方面、県道を分かれて明るい丘陵地を緩く登るとガラス貼りの目立つ施設の前に着く。 奥の方にはキャンプ場が見える。
都心方面や東上線沿線からは電車でも便利だ。
靴鍵コイン不要→フロントで料金と鍵引換(リネン受取) ロッカー鍵配布方式
先日来た時、料金は1400円と上がっていた。その代わりリネン無しのお手軽な入館コース、950円が設定されていた。
岩盤浴は利用できない。
施設も、最近有りがちな町の指定管理者が
運営していた。
1階:レストラン・湯殿・バーデゾーン(水着)・岩盤浴
2階:食事処(座敷、カラオケ)・休憩座敷・仮眠室
水着モデルの撮影会があるようで、2階に表彰作品が展示されていて魅了された。
一階の子供の塗り絵
展示とは対照的だ。
その他マッサージルームや個室もある。
ロッカーは縦二段形。
浴室はシンプルで印象になかった。白タイルに黒縁のハテナ形の湯船。温泉ではない。
カラン席はシャワー一体形。
この日男子は屋根付の檜露天で、奥飛騨温泉の白濁湯。
女子は岩風呂のようだ。
水着ゾーンは半円形ガラス貼りの明るい浴室。
そこにはかぶり湯、ボディシャワーをいれても12種類 あるがこれといったものはなく、寝湯が、トゴール湯になっている。
薬湯は自前の水着では匂いに注意。サウナはテレビなしで狭く、露天やプールはなし。
4組のカップルや夫婦、グループがのんびりしていた。
貸し水着は男、青い生地の短パン、女性は黒いひもタンクトップと短パンのようであった。
私は自前水着で一人だったが、超ミニパン男も一人いたり利用者は多種多彩だ…
ナイト料金設定あり
たしか600円
会員になると2時間料金設定がある。
2001H13割引券にて初入浴(当時通常1260円)
2005H17.919月2回目1300円
2011H23.827日3回目リネン無し入館950円(通常1400円)
来るたびに料金改定している。5人が参考にしています
-
「 BIO-RESORT HOTEL & SPA O Park OGOSE(旧 ゆうパークおごせ) 」 の口コミ一覧に戻る